駅の装飾と言えば先日、小田急線の登戸駅が「ドラえもん」一色になっていると話題になったばかり。しかし、ユニークな装飾が施されているのは登戸駅だけではないぞ。京成線の四ツ木駅も相ッ当にヤバイことになっているためお伝えしたい。
詳細についてはこれから徐々に明らかにしていこうと思うが、ただ一つ言えるのは、そこはもはや駅ではなくサッカー場だった……!
駅の装飾と言えば先日、小田急線の登戸駅が「ドラえもん」一色になっていると話題になったばかり。しかし、ユニークな装飾が施されているのは登戸駅だけではないぞ。京成線の四ツ木駅も相ッ当にヤバイことになっているためお伝えしたい。
詳細についてはこれから徐々に明らかにしていこうと思うが、ただ一つ言えるのは、そこはもはや駅ではなくサッカー場だった……!
もうヤダよぉ……何もやる気が起きないし会社も行きたくないよぉ……2019年に入るなり、筆者(私)は憂鬱な日々を過ごしていた。個人的な話になって恐縮だが、リボ専用クレカの支払い残高100万円超えが発覚し、一気に大金が飛んでいったのだ。
まぁ、自分が知らないうちに溜めた負債ではあるが、気持ち的には地獄へと突き落とされたようなもの。もうここまで地獄に落ちたら、どこまで落ちても一緒だな……。そう落ち込んでいた私は、気がついたら10万円を握りしめて人生初の競艇(ボートレース)に向かっていた。……これを元手に100万円を取り返す!
あなたは小田急線の登戸という駅をご存じだろうか? 最近、神奈川県川崎市にあるこの駅がバズりまくっているのだ。なぜか? 理由は簡単。「ドラえもん」である。
実は数日前から完全ドラえもん仕様になっている登戸駅。壁面やエレベーターがドラえもんのキャラクターで装飾されていると、ネットで大きな話題になっているのだ。これはぜひ見てみたい! というわけで、実際に現地に行ってみることにした。
仕事行きたくねー! 満員電車に列車遅延、職場ではノルマがのしかかる。今日も今日とて帰りたい。そんな現実と切り離された別世界に連れて行ってくれるのがテーマパークだ。
しかし不況が続く今日この頃、テーマパークもなかなか厳しい様子。そんな中、2019年で25周年を迎えた志摩スペイン村が開き直ってた。「待ち時間ほぼゼロ!」「人がいないから乗り放題」って悲報でしかねェェェエエエ!
2019年1月26日、インドは「共和国記念日」を迎えた。すでにご存じの方も多いだろうが、この日は祭典が開かれ、世界中から観光客がやってくる。お目当てのひとつが恒例となっている国境警備隊によるバイクスタントだ。
彼らのチーム名は「デアデビル」。名前からしてイケてるが、今年のスタントもこれまたスゴい上にカッコイイことになっていたのでお知らせしておきたい。今年は70周年と節目の年だけに、気合の入り方もハンパない!
この世界には様々な乗り物が存在する。車、バイク、飛行機などは移動手段として利用されているので馴染みがあるが、「ボート」になるといまいちピンと来ない人も多いのではないだろうか。
しかし、今回紹介する動画に収録されている超高性能なボートは、馴染みがなくても思わず「こんなスゴイ乗り物あったのか!」と興味をそそられずにはいられない。新型アクションカメラ『GoProHERO7』で撮影された大迫力映像は一見の価値アリだ!
昨今、大きな社会問題になっている高齢者による車事故。アクセルとブレーキを間違えて店に突っ込んだというニュースを、我々はこれまで何度見てきたか分からない。中でも特に多いのが高速道路の逆走だ。
その過半数(66%)が65歳以上のドライバーによるものだそうだが、NEXCO東日本はこの度、高齢ドライバー(65歳以上男女104名)と65歳以上のドライバーを親に持つ子ども世代(30~50代男女312名)を対象に、車の運転に関する意識調査を実施。その結果、衝撃的な事実が明らかになったためお伝えしたい。
恥ずかしながら現在33歳の私(あひるねこ)は、新幹線に3回しか乗ったことがない。飛行機には数えきれないほど乗っているし慣れているのだけど、なかなか機会に恵まれないのだ。そのせいか、新幹線に乗るとなるといまだにちょっと緊張してしまう。
これは先日、私が記念すべき人生4回目の新幹線に乗った時の話だ。今まであまり気にしたことはなかったのだが、今回ばかりはどーーーしても我慢ならないというか、「やめてくれ~」と思う出来事があった。おい、よく聞け。客席の自動ドア。お前はもっとこう……何とかならんのか?
関西国際空港といえば、1994年4月に開港した西日本最大の国際空港だ。世界の人々が行き交う空港内にはあらゆるジャンルのレストランが集結している。なかでもチョイ変わっているのが「機内食」をテーマにしたレストラン『レジェンドオブコンコルド』だろう。
こちら空旅の楽しみの1つである機内食を “飛行機に乗らなくても” 楽しめるうえに、景色もなかなかナイスなのだ。ただし、場所がちょっと分かりづらいかも……ということで、穴場的人気スポットを詳しく紹介するぞ!
みんな知っているとは思うが、日本の有給取得率は世界最下位だ……断トツで。なんなら、3年連続で。1位のブラジル・スペイン・フランス・ドイツの有給取得率「100%」に対し、日本は50%とか……! これを圧倒的と言わずして何と言おう? まさにブッチギリである。
だがしかし、有給取得率は不名誉なブッチギリであるものの、探せばきっと “ポジティブなブッチギリ1位” もあるハズ。というわけで色々と調べてみたところ……あった。なんと2018年上半期第1位だった “アレ” が、年間でも1位に輝いたというのだ。すごいな、アレ!
ガソリンと電動モーターを組み合わせることで高燃費を実現するハイブリッドカー。最近では車種が増え価格も下がり、手の届きやすい存在となってきた。だがしかし、ガソリンを一切使わない「EV(電気自動車)」となれば話は別だ。
まだ車種も限られており、新車価格も300万円以上は当たり前。航続距離も短く、EVは決してコスパが良いとは言えないのが正直なところ。そんな中、中国の自動車メーカーが格安のEVを発売して大きな注目を浴びている。
海外掲示板『Reddit』に投稿された「エチケット袋の写真」に、多くの人が胸をキュンキュンさせている。ユーザー ho_riene さんが、飛行機の清掃中に見つけたもので、そこには恋する乙女の告白がビッシリと書かれていたというのだ。内容を読んでいくと……こ、これは熱い!
「これを読んでくれてる人、こんにちは! 私はアンドレアっていうんだけど、今、めっちゃ退屈してるんだ。この飛行機でマイアミからワシントンD.C.へ向かっているところなの。私は21歳だよ」
連休を目前にしてよくある悩みが「今度の休み、どこに行こうかな?」ではないだろうか。せっかくの連休だから、普段足を運ばないところに行ってみようと調べると、結構お金がかかって思わず尻込み。
そんなときにぜひオススメしたいのが、無料で遊べるスポットである! 過去にも記事で紹介した通り、物価が高い東京にも無料で遊べるスポットは多く存在する。そして案外楽しめる!!
JR線の普通列車が5回分乗り放題になる「青春18きっぷ」を利用すれば、国内各地に安く遠く旅をすることが可能だが、実は……海外にも激安で行ける裏ワザがあるのはご存知だろうか。目的地は韓国・釜山(プサン)で、往復にかかる移動費は約1万円! 破格の安さである。
気になる方法をズバリ言ってしまうと……山口県下関市『関釜フェリー』の「青春18きっぷ旅 大応援キャンペーン」に申し込むだけでOK。「下関-釜山」間のフェリー2等旅客運賃が半額になるということで実際に試してみたぞ。それではさっそくご覧あれッ!
プラレール? ブリオ? それとも、レゴ デュプロ? IKEA ? 何かと言えば、電車のおもちゃの話である。世の中には、様々な電車のおもちゃが存在するが、これらが特に人気。だが互いにサイズや仕様も異なるため、無分別に買いまくるのは避けたい。お金もかかるし、スーペースもとる。
ちなみに筆者の家はプラレール派……なのだが、やっぱり他のも気になる! ということで買ってしまいました。スウェーデン王室御用達『BRIO(ブリオ)』の福袋を!!
中身のわからない福袋もドキドキ感があって良いが、わかっている福袋も確実に欲しいものが買えてまた良しだ。今回ご紹介するのは、そんな中身のわかる福袋。オートバックス『ガラコ福袋(税抜2019円)』である。
これは文字通り、窓ガラスコーティング剤「ガラコ」をはじめとするカーケア用品のセットだ。それでは、福袋の中に入っていたお役立ちアイテムの数々をご紹介していこう。
東急バス創立20周年の記念キャラクター「ノッテちゃん」。つぶらな瞳に、にっこりお口、短い手足の可愛いあの子を、見たことがある人も多いはず。
この度、そんなノッテちゃんの福袋(3001円)を購入してみた。ノッテちゃんの名が冠せられているだけあって、ノッテちゃんグッズでいっぱい! でも最初は、「3000円以上の価値があるのかしら?」と首をひねってしまった。
車にさほど興味がない人でも、『テスラ』という社名は聞いたことがあるだろう。かくいう記者も車について明るくなく、「テスラって高級なアメリカの電気自動車を作っているところでしょう?」程度の知識しか持ち合わせていなかった。
そんな記者が先日 “テスラ モデルX” に試乗する機会に恵まれた。同社が北米以外で初めて「都市型充電施設・アーバンスーパーチャージャー」を作り、そのお披露目を兼ねて車の試乗もさせてくれることになったのだ。モデルXと言えば、1000万円を超える高級車。ドキドキしながら乗った様子をお伝えしたい。
運転免許証に有効期間があるのは常識である。違反運転者などは3年間だが、一般的には5年間だ。期限が近づくと通知のハガキが送られてくるため、試験場や免許センターに行って更新の手続きをする必要がある。
つい先日、私(あひるねこ)も免許を更新しに行ってきたのだが、その時ちょっと思った。更新の講習で見せられるビデオって、けっこう容赦ないよな。あれを見るといつも「車怖ぇ……」と震えてしまうのは私だけだろうか。