情報を届けるメディアにおいて必要不可欠なのが「スピード」だ。いかにすばやく読者に伝えられるか、1分1秒が勝負の分かれ道と言ってもいい。大多数の人が知っている情報を数年後になって伝えるなんてことは、絶対にあってはいけない。絶対にだ!
……と思っているのだが、最近使い始めたモバイルSuicaが便利すぎて、いてもたってもいられなくなった。登録するのがメンドくさそうと使っていなかったが、一歩踏み出したら想像以上にスゴかった! モバイルSuicaを使うと世界は変わる……!!
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JRの普通列車・快速列車の自由席等が乗り放題になる「青春18きっぷ」を使えば、たった1日で東京駅から福岡県の小倉駅まで行くことが可能だ。1枚が5回分で1万1850円。つまり1回分2370円で小倉まで行けるのだが、今回ご紹介する方法なら、さらに安く……もしかしたら500円で行けるかもしれない。
しかし……実はこの裏ワザ、タイミングと運も関係する。現在、2019春シーズンの「青春18きっぷ」が利用できる期間内(2019年4月10日まで)ではあるが、たとえば “今日行きたい” と言われても500円にはならないのだ。詳しく説明するぞ!
逮捕やテロなど暗いニュースが続くここ数日。久々に朗報らしい朗報をお伝えできることを嬉しく思う。個人的には「マジで待ってた……!」と叫びたくなるような、超朗報である。
日本経済新聞が伝えたところによると、なんと国土交通省がタクシー運賃のルールを見直し、乗車前に運賃が分かるサービスを全国で解禁するというのだ。マジかよ! それってつまり、上がり続けるメーターの恐怖から解放されるってこと!? やったァァァァアアア!
初めて降り立つ海外の街。目的地は決まっているけど、距離的に徒歩で行くのは絶対ムリ。必然的にタクシーを使うことになるが、メーター制ではなく「交渉制」が基本となる国では、相場が不明なだけにボッタクリの不安もある……。
つい先日、ケニアの首都ナイロビから電車に乗って約4時間、同国きってのリゾート地「モンバサ」の駅に降り立った私は、まさに上記のような不安だらけの状況だった。しかも夜で、あたりは真っ暗。初のモンバサ、いきなり怖い。
だが、私には切り札があった。事前にケニアのことを調べていたら、タクシー配車サービス「Uber(ウーバー)」がナイロビでは便利だとかなんだとか。ケニア、Uberあるんか! モンバサにもいるのかな……?
ボーっと歩いていたら思わず二度見した! という経験は誰にでもあると思う。意外なものが偶然目に入り、「え!?」って振り返る的なね。実は今日、近年稀に見る二度見をしてしまったのでぜひご報告させていただきたい。JR新宿駅での出来事だ。
改札内を歩いていると、通路の壁になにやら巨大な広告が掲示されているのを発見した。そこには数十名の力士たちの浮世絵が描かれている。ふーん……と通り過ぎようとした、その時。私(あひるねこ)はとんでもないことに気付いてしまった。いやこれ……『刃牙』やん!
先日、昆虫を食べるために熊本県に行ってきたのだが、カブトムシ1匹に完全にノックアウトされてしまった。心に深い傷を負った記者は、涙目のまま車を走らせ「阿蘇くまもと空港」へ。理由は特に……何もない。なんとなく “遠くへ行きたい気分” になったのだ。
大自然に囲まれた阿蘇くまもと空港。深呼吸をすると、フワッとよみがえる昆虫の香り。クソッ、忘れようとすればするほど強く意識をしてしまう……最悪だぜ。こうなったら、空港内で死ぬほどウマいもの食べるしかない! てことで、絶品空港グルメをいただいてきました!
駅の装飾と言えば先日、小田急線の登戸駅が「ドラえもん」一色になっていると話題になったばかり。しかし、ユニークな装飾が施されているのは登戸駅だけではないぞ。京成線の四ツ木駅も相ッ当にヤバイことになっているためお伝えしたい。
詳細についてはこれから徐々に明らかにしていこうと思うが、ただ一つ言えるのは、そこはもはや駅ではなくサッカー場だった……!
もうヤダよぉ……何もやる気が起きないし会社も行きたくないよぉ……2019年に入るなり、筆者(私)は憂鬱な日々を過ごしていた。個人的な話になって恐縮だが、リボ専用クレカの支払い残高100万円超えが発覚し、一気に大金が飛んでいったのだ。
まぁ、自分が知らないうちに溜めた負債ではあるが、気持ち的には地獄へと突き落とされたようなもの。もうここまで地獄に落ちたら、どこまで落ちても一緒だな……。そう落ち込んでいた私は、気がついたら10万円を握りしめて人生初の競艇(ボートレース)に向かっていた。……これを元手に100万円を取り返す!
あなたは小田急線の登戸という駅をご存じだろうか? 最近、神奈川県川崎市にあるこの駅がバズりまくっているのだ。なぜか? 理由は簡単。「ドラえもん」である。
実は数日前から完全ドラえもん仕様になっている登戸駅。壁面やエレベーターがドラえもんのキャラクターで装飾されていると、ネットで大きな話題になっているのだ。これはぜひ見てみたい! というわけで、実際に現地に行ってみることにした。
仕事行きたくねー! 満員電車に列車遅延、職場ではノルマがのしかかる。今日も今日とて帰りたい。そんな現実と切り離された別世界に連れて行ってくれるのがテーマパークだ。
しかし不況が続く今日この頃、テーマパークもなかなか厳しい様子。そんな中、2019年で25周年を迎えた志摩スペイン村が開き直ってた。「待ち時間ほぼゼロ!」「人がいないから乗り放題」って悲報でしかねェェェエエエ!
2019年1月26日、インドは「共和国記念日」を迎えた。すでにご存じの方も多いだろうが、この日は祭典が開かれ、世界中から観光客がやってくる。お目当てのひとつが恒例となっている国境警備隊によるバイクスタントだ。
彼らのチーム名は「デアデビル」。名前からしてイケてるが、今年のスタントもこれまたスゴい上にカッコイイことになっていたのでお知らせしておきたい。今年は70周年と節目の年だけに、気合の入り方もハンパない!
この世界には様々な乗り物が存在する。車、バイク、飛行機などは移動手段として利用されているので馴染みがあるが、「ボート」になるといまいちピンと来ない人も多いのではないだろうか。
しかし、今回紹介する動画に収録されている超高性能なボートは、馴染みがなくても思わず「こんなスゴイ乗り物あったのか!」と興味をそそられずにはいられない。新型アクションカメラ『GoProHERO7』で撮影された大迫力映像は一見の価値アリだ!
昨今、大きな社会問題になっている高齢者による車事故。アクセルとブレーキを間違えて店に突っ込んだというニュースを、我々はこれまで何度見てきたか分からない。中でも特に多いのが高速道路の逆走だ。
その過半数(66%)が65歳以上のドライバーによるものだそうだが、NEXCO東日本はこの度、高齢ドライバー(65歳以上男女104名)と65歳以上のドライバーを親に持つ子ども世代(30~50代男女312名)を対象に、車の運転に関する意識調査を実施。その結果、衝撃的な事実が明らかになったためお伝えしたい。
恥ずかしながら現在33歳の私(あひるねこ)は、新幹線に3回しか乗ったことがない。飛行機には数えきれないほど乗っているし慣れているのだけど、なかなか機会に恵まれないのだ。そのせいか、新幹線に乗るとなるといまだにちょっと緊張してしまう。
これは先日、私が記念すべき人生4回目の新幹線に乗った時の話だ。今まであまり気にしたことはなかったのだが、今回ばかりはどーーーしても我慢ならないというか、「やめてくれ~」と思う出来事があった。おい、よく聞け。客席の自動ドア。お前はもっとこう……何とかならんのか?
関西国際空港といえば、1994年4月に開港した西日本最大の国際空港だ。世界の人々が行き交う空港内にはあらゆるジャンルのレストランが集結している。なかでもチョイ変わっているのが「機内食」をテーマにしたレストラン『レジェンドオブコンコルド』だろう。
こちら空旅の楽しみの1つである機内食を “飛行機に乗らなくても” 楽しめるうえに、景色もなかなかナイスなのだ。ただし、場所がちょっと分かりづらいかも……ということで、穴場的人気スポットを詳しく紹介するぞ!
みんな知っているとは思うが、日本の有給取得率は世界最下位だ……断トツで。なんなら、3年連続で。1位のブラジル・スペイン・フランス・ドイツの有給取得率「100%」に対し、日本は50%とか……! これを圧倒的と言わずして何と言おう? まさにブッチギリである。
だがしかし、有給取得率は不名誉なブッチギリであるものの、探せばきっと “ポジティブなブッチギリ1位” もあるハズ。というわけで色々と調べてみたところ……あった。なんと2018年上半期第1位だった “アレ” が、年間でも1位に輝いたというのだ。すごいな、アレ!
ガソリンと電動モーターを組み合わせることで高燃費を実現するハイブリッドカー。最近では車種が増え価格も下がり、手の届きやすい存在となってきた。だがしかし、ガソリンを一切使わない「EV(電気自動車)」となれば話は別だ。
まだ車種も限られており、新車価格も300万円以上は当たり前。航続距離も短く、EVは決してコスパが良いとは言えないのが正直なところ。そんな中、中国の自動車メーカーが格安のEVを発売して大きな注目を浴びている。
海外掲示板『Reddit』に投稿された「エチケット袋の写真」に、多くの人が胸をキュンキュンさせている。ユーザー ho_riene さんが、飛行機の清掃中に見つけたもので、そこには恋する乙女の告白がビッシリと書かれていたというのだ。内容を読んでいくと……こ、これは熱い!
「これを読んでくれてる人、こんにちは! 私はアンドレアっていうんだけど、今、めっちゃ退屈してるんだ。この飛行機でマイアミからワシントンD.C.へ向かっているところなの。私は21歳だよ」