現在世界中で人気を博しているアニメ『PUI PUI モルカー』。モルモットが車になった「モルカー」たちが活躍する可愛い物語に、筆者も含め大人から子どもまで夢中になっている。羊毛フェルトで作られた可愛いモルカーたちの姿は、見ているだけで癒されてしまう。
そして、『PUI PUI モルカー』を何度も繰り返し見ていた筆者はこう思ってしまったのだ。モルカーが欲しい、と──。ということで、羊毛フェルトのことは何も分からないし超絶不器用だけど、モルカー作りに挑んでみた。
現在世界中で人気を博しているアニメ『PUI PUI モルカー』。モルモットが車になった「モルカー」たちが活躍する可愛い物語に、筆者も含め大人から子どもまで夢中になっている。羊毛フェルトで作られた可愛いモルカーたちの姿は、見ているだけで癒されてしまう。
そして、『PUI PUI モルカー』を何度も繰り返し見ていた筆者はこう思ってしまったのだ。モルカーが欲しい、と──。ということで、羊毛フェルトのことは何も分からないし超絶不器用だけど、モルカー作りに挑んでみた。
テレビ東京のパペットアニメ『PUI PUI モルカー』は、放送日の火曜日、Twitterトレンドの常連となっている。が、2021年2月2日朝はまた一段とみんながプイプイ言っていた。なんと、本作が突如Amazonプライムで配信開始されたのだ。姉さん、事件です。
衝撃のあまり高嶋政伸になってしまったが、これを待っていた人も多いのではないだろうか。乗り遅れていた人も、今からでも全話一気見できるぞー!
だいぶ唐突ではあるが、この前「サハラ砂漠の民」として知られるベルベル人から、車で砂漠を走る際の注意点を教えてもらった。そもそもこの先、車で砂漠を走行する機会があるかどうかはさておき「なるほど面白いなァ~」と思ったので皆さまにも共有したい。
もし今後どこかの国で「砂漠ツアー」に参加することがあれば、ドヤ顔で知識を披露できるかもしれないしコッソリ安全確認もできるだろう。てか注意を怠ってしまうと、砂漠で動けなくなる可能性は大。いざという時に使える豆知識なので、しっかり覚えておくように。
カー用品なら何でも揃う「オートバックス」の福袋を購入した。紙袋がはちきれんばかりにアクセサリーや洗車用品がギュウギュウに詰まっていて2021円(税別)。まるでアキバのジャンク福袋ばりの重量感……これはかなり期待できるぜ。なんせオートバックスだしな!
ちなみに、中には合計5000円以上のアイテムが入っているらしい。開封前ではあるが、勝利は確定と断言できる……クックック。それではさっそくご覧いただこう。選ばれしカー用品たちよ、出てこいヤアアアアア!
気になるYouTube動画をロケットニュース記者たちが持ち回りで紹介していく連載企画、それが今回から始まった『YouTube探訪』! 記念すべき第1回目はバイクネタ。それも、あのバイク雑誌『ヤングマシン(YoungMachine)』が公開しているガチ系の検証動画である!!
動画のタイトルは「ホンダCT125ハンターカブ水没!?渡河実験〈本編〉ヤングマシン’21年1月号注目企画!」で、文字通り主役はホンダのCT125ハンターカブ。タフすぎて有名なスーパーカブのオフ版的な存在なCT125で、池の中に突っ込んだらどうなるか……という内容だ。
黄色い線の内側がおそろしく狭い駅がある──そんな話を聞いて、大阪市北区の阪急電鉄「中津駅」にやってきた。梅田から歩いて10分ほどで到着。土曜日の早朝6時台だからなのか、駅へ向かう人はそれほど多くないもよう。
ビミョーに薄暗い駅構内。狭いホームをチラッと確認したら「大阪梅田駅」に戻る予定なので、160円の切符を購入して4番ホームへ。さあ果たして、どのくらい狭いのだろうか。階段をのぼってホームへ上がると……おいおいウソだろ狭すぎィィイイイイイイイイッ!
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をやっとりますチャオスです。中流階級……よりやや下あたりのオレみたいなのが、いきなりセレブ御用達みたいな店に行ったりするとビビるよね。
今回行ってみたのが、まさにそんなトコなのさ。お店の名前は「LENANA Super Shine Car Wash」。いかにも洗車場! って名前だよな。んで客層は、セレブ……ってほどではないけれど、ハイクラスな人々が多い。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。もちろん趣味は車だね。寝ても覚めても車のことばかり考えているよ。つーことで今回も車屋さんに行ってみた!
ショップの名前は「ケン カルツ リミテッド(KEN CARZ LTD)」。風の噂によると、この店のオーナーは日本人だとかなんだとか。でもオレはまだ日本人オーナーを見たことない。ちなみに従業員はインド人だ。
2020年11月4日から6日まで「フライングカーテクノロジー」と題して、空を飛ぶ車の開発に関する展示会が東京ビッグサイトにて行われていたのはご存じだろうか。
一般入場も可能だったが、開催日は全て平日。しかも、この業界に関連したメーカー向けの展示ばかりだったので、エンタテインメント性的な面では微妙。正直言って、業界に無関係な一般層がそこまで盛り上がれるタイプのイベントではなかった。
……が、会場にて空飛ぶ車には全く無関係ながらも、しかしわりとガチで既存の空を飛ばない全ての車に実装したくなる、素晴らしいアイテムの展示に出会ってしまったのだ。特に、最近運転の精度が怪しくなってきた高齢者層が所有する車に。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。ちなみに愛車はトヨタのラウム(RAUM)だよ。さ〜てさてさて、今回ご紹介したいのは洗車場。それもナイロビで一番安い……といっても過言ではない、最安レベルの洗車場だ〜っ!!
お店の名前は「リビングストン カーウォッシュ(Livingston car wash)」。お店っつーか、場所っつーか、まあなんだ、いずれにしても、洗車するためにここを目指すドライバーは数多い。
自転車のカスタムにおいて、もっとも好みが分かれるのがハンドルの形状である。ハンドルを交換すると自転車全体の印象がガラリと変わってしまうため、あまり気軽に冒険はできない。しかし勇気を振り絞ることで、新たな世界への扉を開くことができるだろう。たぶん。
最近、ママチャリの改造にハマっている私は、とうとうハンドルの交換に着手することにした。前回は「自転車専用のマフラー」を取り付けたので、できればマフラーに見合うハンドルにしたい。となると、やはり……カマハンしかないだろう。
日本で分冊百科(パートワーク)の老舗といえば「デアゴスティーニ・ジャパン」。筆者は過去に何度か定期購読し、ひどい目……ならぬ幸福な目にあってきた。もう簡単には流されないぞ、と固く誓っているのだが、最近になってデアゴと双璧をなす「アシェット・コレクションズ・ジャパン」がすごい商品を投入。テーマはブルートレインだ!
平成27年の「北斗星」最終運行でブルートレインは引退。筆者は鉄道にはまったく詳しくないのだが、オレンジ色の光をこぼしながら夜闇を走り抜ける寝台列車はやはり憧れだった。
気になってたまらないので、どんな商品なのかシリーズガイドを見てみよう。
地方民が飛行機を利用するハードルは高い。航空会社、便数、行き先、どれをとっても都会より圧倒的に選択肢が少ないのである。もちろん運賃も割高……でも、文句なんてあるものか。地方民は皆「運航してくれるだけでありがたい」と理解しているのだから。
ただ、彼らにも密かに傷ついていることがある。それは空港を利用する際、地方便の搭乗口は手荷物検査場からかなり遠い場合が多いこと。そりゃあ利用者が少ないのだから当然と理解しつつも、毎回「どうせ……」とイジケた気持ちになるんだよね。
しかし! そんな地方便利用者にも、ごく稀に「逆に地方民でよかった」と感じる “ラッキーフライト” が存在していることをご存知だろうか?
「マフラー交換」といえば、バイクカスタムの定番だ。パワー、サウンド、デザインを同時にグレードアップできる重要なパーツである。迫力のある重低音を響かせることで、圧倒的な存在感を放つことが可能。耳だけでなく全身でマフラー音を感じたい。
ということで、私の相棒であるママチャリにもマフラーを取り付けてみたところ……腹に響くワイルドなサウンド、ルックス、やっぱりどれをとっても最高過ぎた。周りから一目置かれること間違いなしの自転車専用マフラー、詳しく紹介したい!
「旅行大好き東京都民」の私は、今日という日を待ちわびていた。ついに『GoToトラベルキャンペーン』対象地域に東京都が追加されたのだ。旅行代金の補助はもとより、個人的には “政府が「行ってこい」と明言してくれた” ことが何より嬉しい。
別にこれまでも「不要不急の移動」が法律で禁止されていたわけではないが、「自粛のヤメ時」が分からなかったのである。そろそろ経済だって回さねばならないし、各自が節度を持ちつつ少しずつ移動を開始していく頃合いなのではないだろうか。
さて、あまりにも待ちわびすぎていた私は、キャンペーン初日の今日に狙いを定めて旅行を計画した……のだが、そこには想定外の落とし穴もいくつか潜んでいた。注意喚起の意味を込めてお知らせしておきたいと思う。
ジャンボ! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスです〜。今回は、車屋さんに行ってみた。それも単なる車屋さんではなく、売ってる車すべてが日本からの中古車というカーショップに行ってみたよ!
いろんな車があるけれど、ほとんどすべてトヨタの車。んで、オレの目当てのトヨタ車は……
言うまでもなく、自転車が盗まれた時のショックは大きい。被害防止には施錠が基本……なのだが、どんなに気をつけていようと盗まれる時は盗まれる。カギがどれほど頑丈でも複雑でも、盗むやつらは躊躇(ちゅうちょ)なくカギをブッ壊すからだ。ふざけんじゃねえぞ。
しかし、これから紹介するアイデア商品を使えば、憎き自転車泥棒たちも嫌がるはず。ズバリ愛車を守るために何を取り付けたのかというと……鳥のフンだ。クックック。マジでもういい加減、やつらの好き勝手にはさせねえぞコラァァアアアアッ!
中学生の頃、地元で「ママチャリの改造ブーム」が巻き起こった。ハンドルを絞り、荷台を曲げるのが不良共のスタンダード。ハーレーで荒野を駆け抜ける本場ヤンキーのように、彼らは低いサドルにまたがって町中をガニ股走行していた……ダサくて怖いって、無敵かよ。
ブームということもあり、私も自転車の改造願望はあったものの、あまり激しく改造したら「調子に乗ってんじゃねえぞ」とシメられる可能性がある。どちらかと言うと優等生だった私は、新品の自転車のカゴをちょっとだけ潰して不良感を出すのが精一杯だった。
クソッ、好きなように改造してぇ……というわけで、これから当時のうっぷんを晴らしたいと思います。