ヒップホップ音楽はアフリカ系の専売特許的なイメージがあるが、なかには、アフリカ系顔負けのスタイルやライム(韻)でラップをキメる白人やアジア系アーティストもいる。
そんななかでも、プロも腰を抜かしそうなブッち切りでクールなフリースタイルラップを見せる白人アーティストが、ネットで大きな話題を呼んでいる。彼が繰り広げた6分間にわたるラップが、もう ‟圧巻” のひと言なのである!
ヒップホップ音楽はアフリカ系の専売特許的なイメージがあるが、なかには、アフリカ系顔負けのスタイルやライム(韻)でラップをキメる白人やアジア系アーティストもいる。
そんななかでも、プロも腰を抜かしそうなブッち切りでクールなフリースタイルラップを見せる白人アーティストが、ネットで大きな話題を呼んでいる。彼が繰り広げた6分間にわたるラップが、もう ‟圧巻” のひと言なのである!
世界の歌姫テイラー・スウィフトの親友として知られ、数々のウルトラ大ヒット曲を放ち続ける英出身の人気歌手エド・シーラン。
2017年3月3日に待望のニュー・アルバム『÷(ディバイド)』をリリースした彼が、人気ヒップホップグループのザ・ルーツと一緒に、子供用の楽器で大ヒット曲『Shape of You』を演奏! その様子が超~イイ感じなので紹介したいと思う。
アメリカを代表する人気ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下レッチリ)は、2016年6月に通算11枚目となるニュー・アルバム『ザ・ゲッタウェイ』をリリースし、現在はワールドツアー中だ。
そんなバンドのギタリスト、ジョシュ・クリングホッファーがスマホでライブを撮影しまくるファンにウンザリして、その気持ちをステージで表現した方法が傑作だと話題になっているのだ!
2017年3月1日、ミュージシャンのムッシュかまやつさんががんで亡くなっていたことが判明した。実は、私(中澤)は、かまやつさんに会ったことがある。あれは2年ほど前の夏、自分のバンドのライブの合間に下北沢を歩いていると、ライブハウス下北沢ガーデンからかまやつさんがフラっと出てきたのだ。
その時も「よぼよぼやな!」と思ったが……そうか、ついに逝ってしまったか。最後までライブをし続けたその姿勢やオリジナリティーあふれる音楽性など、かまやつさんはミュージシャンにこそ尊敬されるミュージシャンだった。そこで、ムッシュかまやつの名曲を5曲、独断と偏見で選んでみたぞ。
音楽が好きな人は、夢中になっているバンドやアーティストが同じ人と話が盛り上がって、意気投合することが多々ある。そして、ベビメタルやパンクロックが好きな人は、ファッションなどで音楽の好みが判別出来てしまうこともある。
もしかしたら、それは聞く音楽によって性格が分かれるからかもしれない。というのも、クイーンやメタリカなど好みの曲で性格が分かるという調査結果が注目を浴びているのだ。
2017年2月に開催された第59回グラミーにて英人気歌手アデルが、2012年に続き主要3部門を独占して史上初となる快挙を達成!
歌手としての実力もナンバーワンで、「最近痩せてキレイになった」とも言われているアデルだが、そんな彼女の専属トレーナーが「秘密のワークアウト方法」を公開! たった7分で効果を期待出来るらしいと話題になっているのだ!!
若者音楽のなかでもヒップホップやテクノなどに比べて、メタルは「汚い」とか「気持ち悪い」と迫害され続けてきたジャンル。最近ではポストブラックメタルやメタルコアがオシャレなものとして人気も高まってきているが、デスメタルからしたらそれもどこ吹く風。
メタルのなかでも、もっともえげつないとされ、人口も少なく、世間から白眼視されているデスメタル愛好家が、日々感じる「あるある」を50個考えてみた。
一般的な物差しで測ることのできない才能を持つ人……それが「天才」だ。彼らは誰も考えつかないようなことに挑戦し、さらには成功を収めてしまう。なんなら、アホみたいなユニコーンの絵を楽譜にすると、芸術的演奏になることだって見つけてしまうことだってある。
おいおい、そんなバカな……と思う話かもしれないが、これがマジのマジ! YouTube に投稿された動画「GLORIOUS MIDI UNICORN」でその演奏を聞いてみると、まさかの芸術だったのでぜひ聞いてもらいたい。
2017年2月5日、アメリカで開催されたNFLの決勝戦「スーパーボウル」のハーフタイムショーで、世界の歌姫レディー・ガガが圧巻のパフォーマンスを見せたとのニュースは、以前にお伝えした。
そして、その音源から演奏を取り除いたガガ様の神がかりな歌声がハンパないと、ネットで大きな話題となっているのだ。ガガ様の超絶な美声に、ただウットリと聞き惚れてしまうこと間違いナシだ!
CDが売れに売れた90年代。そんな時代に青春を過ごした音楽好きが歓喜するようなニュースが飛び込んで来た。
なんと、2017年2月24日に放送されるテレビ朝日系『ミュージックステーション(Mステ)』にて、小沢健二さんとX JAPANの出演が発表されたのだ。しかも、2組とも新曲を披露するという。マジかよ! これは神回確定だろォォォオオオ!!
エレクトロ・ダンスミュージック界を代表するDaft Punkは、ステージでマスクやヘルメットを被り顔を見せないことでも知られるアーティストだ。彼らのステージパフォーマンスやPVは斬新かつ独創的で、今までにも数々の伝説を残してきた。
そんな、Daft PunkのライブやPV(プロモーションビデオ)は、実は「こんな作品の影響を受けていた」って比較した動画が、かなり興味深いので紹介してみたいと思う。
ロシアはインドネシアと並ぶデスメタル大国で、「ペイガンフォークメタル」というジャンルに限って言うと、世界最大規模のシーンを誇る。日本人の間では、ロシアと言ってもほとんどモスクワ。サンクトペテルブルクぐらいしかイメージがわかないが、実はシベリアのオムスクやイルクーツク、ノボシビルスクなどにも大規模なメタルシーンが形成されている。
今回はそんなサハリンのメタルシーンについて、紹介しよう。
皆さんは覚えているだろうか? 2015年に突然来日したフィンランドのDJ「ウィンドウズ95マン」のことを。来日が決定した時から、ネット上は騒然となり、「コイツは何者だ!?」との声が続出! 完全無名でありながら、初の日本公演は行列ができるほどの人気ぶりとなった。
そのナゾのDJが、なんと日本デビューを果たすことが判明した! なんでだよッ!! なんで日本でデビューできてしまうんだ? 2017年2月26日にシングルをリリースするというのだ。誰がこの人のことを求めてるんだよ!?
日本でも、定番ラブソング『男が女を愛する時』などで知られる ‟バラードの貴公子” ことマイケル・ボルトンが、なんとバリスタとしてカフェに潜入するドッキリに挑戦!
最初は嫌々引き受けたマイケルだったが、彼の美声に大喜びする客の反応を見て、すっかり上機嫌に。ドッキリというよりは、ファンとの触れ合いが超ほのぼの~な動画になっているぞ!!
音楽やライブ活動のことで日々頭がいっぱいのバンドマン。そんなバンドマンたちはiPhoneを持っているにもかかわらず、「電話さえかけられたらいいや」と考えてる人が多い。だが、これは宝の持ち腐れである。iPhoneにはバンド活動においてもの凄く便利なテクがあるからだ。
そのテクとは「ライトを一瞬で点ける」というもの。これを知ったバンドマンたちは一様に「うおおおお! スゲーーーーー!!」と驚きを隠せないほど感動してしまうのだ。
アメリカンロックのカリスマ、ブルース・スプリングスティーン。1975年のアルバム『明日なき暴走(Born To Run)』で大ブレイクをはたし、御年67歳になった現在もスタジアムを満員にする人気ぶりだ。
今回ご紹介する画像は、ある美女が彼のライブを見に行った際に写した自撮り画像である。カメラは熱狂する会場の様子をとらえているのだが……オォーッ! まさに「このタイミング!!」と叫びたくなる、奇跡のようなショットになっているのだ。
2016年8月26日に公開され、社会現象にまでなった映画『君の名は。』。今では国内だけにとどまらず、世界中で上映され、2017年4月7日からは全米、カナダの劇場でも公開予定とまだまだその快進撃は止まらない。
英語圏でも受け入れられるのか気になるところだが、どうやら心配はなさそうだ。というのも、なんと北米公開ではRADWIMPSの主題歌が英語に! しかも、めちゃくちゃカッコイイことになっているのだ!
2017年1月に24年振りの来日を果たし、日本中をロックさせてくれた米人気ロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズ(以下ガンズ)。現在、再結成ライブでワールドツアー中の彼らが、南半球で大失態!
なんと豪メルボルンのライブで、「ハロー、シドニー!!!」と叫んで赤っ恥をかいてしまったというのだ!! 会場がブーイングの嵐に包まれたその背景には、オーストラリアならではの事情が隠されているらしいぞ!
「世界には、自分にソックリな人が3人いる」なんて言われるが、「他人の空似とはオソロしい……」と言いたくなるようなケースが登場!
なんでも、世界の歌姫テイラー・スウィフトに激似の美少女が、ネットを席巻しているというので紹介したい。いやはや、そこら辺の一卵性双生児なんかに負けないぐらいのドッペルゲンガー具合に、ビビってしまうほど瓜ふたつなのである!!