以前から歌手のASKAさんが語っている、謎の盗聴盗撮集団「ギフハブ」。なんと本日2017年3月16日、ついにASKAさんが自身の公式ブログでその集団についての詳細を語り始めた。
ブログの記事を読んでみると、予想だにしなかったギフハブの実態が具体的に綴られている。謎に包まれていたギフハブの実態とはいったいどんなものなのだろうか?
以前から歌手のASKAさんが語っている、謎の盗聴盗撮集団「ギフハブ」。なんと本日2017年3月16日、ついにASKAさんが自身の公式ブログでその集団についての詳細を語り始めた。
ブログの記事を読んでみると、予想だにしなかったギフハブの実態が具体的に綴られている。謎に包まれていたギフハブの実態とはいったいどんなものなのだろうか?
アメリカを代表するロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下レッチリ)は日本でも大きな人気を誇り、確固たるファンベースを築いている。
そんな、レッチリのメンバーが実は悪魔崇拝者だという噂がネットで飛び交っているというので、その実態に迫ってみたいと思う。
整った顔立ちと鍛え上げられた肉体、そして美声が人気の歌手が GACKTさんだ。最近では、音楽の分野のみならず『芸能人格付けチェック』で連勝し、知識豊富な一流芸能人としても活躍中なのはご存知の通りである。
そんなGACKTさんが先日、2017年3月22日に発売される新曲『罪の継承 〜ORIGINAL SIN〜』のMVを公式YouTubeチャンネルなどで公開。その内容が “グロすぎる” と話題になっている。さっそく確認してみると……動画タイトルの時点で「※閲覧注意※」だ!!
日本だけにとどまらず世界中で絶大な人気を誇るダンスパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」。独特なダンスはもちろん、元格闘家の須藤元気さんがプロデュースしていることでも知られており、そのミュージックビデオは高評価を得てきた。
そして先日、新曲『SINGULARITY(シンギュラリティ)』が公開されたのだが、これまた絶賛の嵐が止まらない。なんと須藤元気さんが出演しているだけでなく、アイドルグループのSKE48ともコラボ! 何回見てもイイとの声が続出しているのだ。
いつもトップ40にランクインするようなメジャーアーティストとは違い、デスメタルやゴスなどのジャンルは大衆受けしにくい傾向がある。
そこで、23年前の1994年にデビューアルバムをリリースした ‟ゴスの神様” ことマリリン・マンソン(以下マリリン)のPVを、10代の若者に見せたらこうなったって実験動画が興味深いので紹介してみたいと思う。
いま、ネット上である「不正疑惑」が話題になっている。タワレコことタワーレコードで発売されていた、韓国アイドルグループ “B1A4” のCDに付属していた、イベント抽選番号付きカードに「不正があるのでは?」と問題になっているのだ。
情報によると、複数の購入者が “連番” で抽選券を受け取っていたにもかかわらず、当選番号だけが抜かれていたという。タワレコは「現在調査中」としているようだが、K-POPファンは怒りが収まらない様子だ。
音痴の人にとっては、カラオケで上手に歌える人にすら感心してしまうものだが、歌の中でも最も高い技術と才能が要されるオペラを歌える人など、雲の上の存在である。
そんな難しいオペラの名曲を、ドリル片手に熱唱する建設作業員の動画が話題を呼んでいるので紹介したい。ルチアーノ・パヴァロッティ並みの美声に、思わずウットリしてしまうこと間違いナシだ!
2016年4月に再結成を発表し、世界中のロックファンを騒然とさせた米人気ロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズ(以下ガンズ)。2017年1月には24年振りの来日を果たし、会場には彼らの音楽をリアルタイムで聴いて育ったファンが押しかけて、最高の盛り上がりを見せた。
しかし、現代の子供達にしたら「ガンズって誰!?」といった感じであろう。そこで、2000年代生まれの ‟ミレニアム・キッズ” にガンズを聴かせて、どんな反応が返って来るのか試した実験動画を紹介したいと思う。
「20世紀最高のロックの名曲」と言えば、必ず候補に挙がるのがクイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』だ。美しく歌い上げる前半、コーラスが複雑に絡む中盤、激しいロックに変わるエンディングと目まぐるしく入れ替わるその構成は、オリジナリティーと理論とテクニックの三位一体。
それだけに演奏難易度も高く、クイーンと同じメンバー構成でも、まともに演奏するのが難しい曲の1つである。しかし、そんな難曲をたった1人で再現するギタリストがいた。無謀だろ……と思いきや、この人スゲェェェエエエ! 1人でバンドアレンジ再現してるーーーーー!!
アイドルアニメの隆盛、地下アイドルの勃興……世はアイドル戦国時代だ。そんなアイドルたちをウォッチする者なら、1度は憧れるだろう職業がある。そう、プロデューサーだ。
アイドルたちが成長していく姿をすぐ近くで見守り、肌で感じることができるプロデューサー・is・至高! マジでプロデューサーになりてェェェエエエ!! というわけで、自分で作った曲をアイドルに歌ってもらってみた! これぞ、リアルアイドルマスターや!!!
カラオケが好き! という人でも、その場に自分より遥かに歌の上手い人がいたら、何となく気が引けてしまうかもしれない。
そして今回は、きっと大多数の人が「絶対コイツと一緒にカラオケ行きたくねぇー!」と叫んでしまうであろう “オウム” が収録された動画を紹介しよう。そう、人ではなくオウムなのだ。オウムなのに思わず、え? え? えぇぇぇえーー!? と三度見してしまうくらい歌の上手さがハンパじゃない……!!
ヒップホップ音楽はアフリカ系の専売特許的なイメージがあるが、なかには、アフリカ系顔負けのスタイルやライム(韻)でラップをキメる白人やアジア系アーティストもいる。
そんななかでも、プロも腰を抜かしそうなブッち切りでクールなフリースタイルラップを見せる白人アーティストが、ネットで大きな話題を呼んでいる。彼が繰り広げた6分間にわたるラップが、もう ‟圧巻” のひと言なのである!
世界の歌姫テイラー・スウィフトの親友として知られ、数々のウルトラ大ヒット曲を放ち続ける英出身の人気歌手エド・シーラン。
2017年3月3日に待望のニュー・アルバム『÷(ディバイド)』をリリースした彼が、人気ヒップホップグループのザ・ルーツと一緒に、子供用の楽器で大ヒット曲『Shape of You』を演奏! その様子が超~イイ感じなので紹介したいと思う。
アメリカを代表する人気ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下レッチリ)は、2016年6月に通算11枚目となるニュー・アルバム『ザ・ゲッタウェイ』をリリースし、現在はワールドツアー中だ。
そんなバンドのギタリスト、ジョシュ・クリングホッファーがスマホでライブを撮影しまくるファンにウンザリして、その気持ちをステージで表現した方法が傑作だと話題になっているのだ!
2017年3月1日、ミュージシャンのムッシュかまやつさんががんで亡くなっていたことが判明した。実は、私(中澤)は、かまやつさんに会ったことがある。あれは2年ほど前の夏、自分のバンドのライブの合間に下北沢を歩いていると、ライブハウス下北沢ガーデンからかまやつさんがフラっと出てきたのだ。
その時も「よぼよぼやな!」と思ったが……そうか、ついに逝ってしまったか。最後までライブをし続けたその姿勢やオリジナリティーあふれる音楽性など、かまやつさんはミュージシャンにこそ尊敬されるミュージシャンだった。そこで、ムッシュかまやつの名曲を5曲、独断と偏見で選んでみたぞ。
音楽が好きな人は、夢中になっているバンドやアーティストが同じ人と話が盛り上がって、意気投合することが多々ある。そして、ベビメタルやパンクロックが好きな人は、ファッションなどで音楽の好みが判別出来てしまうこともある。
もしかしたら、それは聞く音楽によって性格が分かれるからかもしれない。というのも、クイーンやメタリカなど好みの曲で性格が分かるという調査結果が注目を浴びているのだ。
2017年2月に開催された第59回グラミーにて英人気歌手アデルが、2012年に続き主要3部門を独占して史上初となる快挙を達成!
歌手としての実力もナンバーワンで、「最近痩せてキレイになった」とも言われているアデルだが、そんな彼女の専属トレーナーが「秘密のワークアウト方法」を公開! たった7分で効果を期待出来るらしいと話題になっているのだ!!
若者音楽のなかでもヒップホップやテクノなどに比べて、メタルは「汚い」とか「気持ち悪い」と迫害され続けてきたジャンル。最近ではポストブラックメタルやメタルコアがオシャレなものとして人気も高まってきているが、デスメタルからしたらそれもどこ吹く風。
メタルのなかでも、もっともえげつないとされ、人口も少なく、世間から白眼視されているデスメタル愛好家が、日々感じる「あるある」を50個考えてみた。