一時期、日本で旋風を巻き起こした韓流ブームは下火になった感はあるが、それでも、BIGBANGなどのK-POPグループがスタジアムを満杯にするほどの人気を博している。
K-POPの人気はアジアだけに収まらず欧米にも飛び火しているが、そんななか、「NYで結成された韓国人がいないK-POPグループ」が誕生してネットを賑わせている。超変化球な感じのK-POPグループが、かなりオモシロいぞ!
一時期、日本で旋風を巻き起こした韓流ブームは下火になった感はあるが、それでも、BIGBANGなどのK-POPグループがスタジアムを満杯にするほどの人気を博している。
K-POPの人気はアジアだけに収まらず欧米にも飛び火しているが、そんななか、「NYで結成された韓国人がいないK-POPグループ」が誕生してネットを賑わせている。超変化球な感じのK-POPグループが、かなりオモシロいぞ!
日本でも絶大な人気を誇るヘビメタル界の帝王メタリカ。いつの間にかメンバーが結婚してパパになっていたりするのだが、ベーシストであるロバート・トゥルージロ の12歳になる息子が、なんと人気ロックバンド「Korn」にゲストメンバーとして参加することに!
バンドと一緒に南米ツアーでプレイしてしまうというから、両バンドのファンは見逃せないライブになりそうだぞ!
史上最も売れたラッパーであると同時に、たいへん子煩悩な父親としても知られている、エミネム。中でも自身の腕に愛娘の似顔絵のタトゥーを入れていることは、ファンの間でも有名なエピソードだ。
なんとそのエミネムの娘が昨年2016年10月頃にインスタグラムのアカウントを開設。少ない投稿数にもかかわらず、フォロワーが増え続けているという。人気の秘密を確かめようと写真を確認すると……な、なんと! あまりにも美しすぎるではないか!!
セールス的に成功して、ビルボードのトップ40にランキングしているからといって、そのアーティストの才能が本物かどうかは簡単には語れないと思う。
世界には、名は知れずとも素晴らしいテクニックを持ち、才能に満ちあふれたミュージシャンが山ほどいるのではないだろうか。そんな一人だとも言えそうな、ベース1本で炸裂ロックを繰り広げるオっちゃんの動画がネットで話題となっているので紹介したい。ストリートロック魂が爆発している、オッちゃんのベース&ボーカルは必見だぞ!
2017年4月10日、引退を発表した浅田真央さん。フィギュアスケートで数々の記録を塗り替えた彼女は「天才」と言える。日本がそんな国民的天才の引退を惜しむ中、世界では今も新たな才能が芽吹き続けているようだ。
そんな才能の1人が、ヨハネちゃん(10歳)である。天使のような外見から想像もつかないドラムプレイはプロ顔負け! まさに神に愛されている。世界って広いな……。
以前にもロケットニュースで紹介したことがあるが、一人でケイティ・ペリーのヒット曲『ダークホース』を20組のアーティスト風に歌い上げた男性が、またもや圧巻のパフォーマンスを披露!
今回は、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下レッチリ)の『ギヴ・イット・アウェイ』を22組のアーティスト風にアレンジしてみせたのだが、マジで彼の才能は音楽の神が降臨したかのようなレベルなのだ! 洋楽ファンは必見だぞ!!
世界的ロックバンド「エアロスミス」。アメリカのロックはこのバンド抜きには語れない。中でも、ヴォーカリストであるスティーヴン・タイラーさんの切り裂くようなシャウトから生み出される猛烈なグルーヴ感は唯一無二。高校生の頃、私(中澤)はこのグルーヴに「アメリカ」を感じた。
そんな彼がなんと渋谷センター街で買い物をしていたという目撃情報がTwitterで相次いでいる。師匠、ひょいひょい出歩きすぎィィィイイイ!
特定分野において驚異的な能力を発揮する神童がいるが、クラシック音楽界に期待の新星が誕生したようである。
なんでも、11歳の少年が75人編成のオーケストラで指揮を執ることとなり、「世界最年少の指揮者」として大きな注目を浴びているというのだ! 天才少年は、バイオリンの才能も飛び抜けているらしいぞ!!
アーティストたるもの常に新しいアイディアを取り入れて、革新的な作品を作り上げていくことが要求されるものだ。
そんな、代表的な存在として知られるアイスランド出身の歌姫ビョークが、全編バーチャルリアリティーの最新PVを発表! 6分以上にわたる超大作のデキが超~斬新なのである!!
毎年夏に北海道石狩で行われている大型音楽フェス、ライジング・サン・ロックフェスティバル。今年は8月11、12日に開催され、その出演アーティスト第1弾が本日発表された。のだが……ラインナップに決定した1組のアーティストの名前に、ネットでは歓喜の声が上がっている。
そのアーティストの名前とは、なんとまさかの「B’z」! なにぃぃぃ? B’zって、あのB’zかよ! そう、あの日本音楽界を代表する音楽ユニット・B’zが、ライジングサンに降臨するのだーーーー!!
今までに当サイトでは、ゴスの神様マリリン・マンソンや、人気ロックバンドのガンズ・アンド・ローゼズを現代キッズに聴かせたらこうなったという動画を紹介してきた。
そして今回は、ロック界の帝王ニルヴァーナを聴かせたらどうなるかという実験が行われた。さて、2000年代生まれのキッズ達は一体どんな反応を示すのだろうか!?
自分の好きなアーティストの曲を初めて聞いた時のことを覚えているだろうか? 耳にしたその瞬間に、雷に撃たれたような衝撃を受け、歌詞やフレーズが頭から離れなくなる。誰でも一度はそんな経験をしたことがあるのかもしれない。私(佐藤)もロックバンド「人間椅子」の曲を初めて聞いた時に、度肝を抜かれたことを鮮明に記憶している。
そんな人間椅子の約30年の活動を辿るようなライブが行われた。2017年3月25日、「ライブ盤リリース記念ワンマンツアー『威風堂々』」のツアーファイナルである。超満員の赤坂ブリッツで、レア曲を連発してファンを魅了したのである。
今や様々なイベントで見られるようになった、プロジェクトマッピング。プロジェクターから物や空間に映像を投影することで、驚きの視覚効果を生み出す技術だ。
そんなプロジェクトマッピングを駆使して作られた美しい動画が、ネットで公開され話題を呼んでいる。超人気ダンスユニット「AyaBambi(アヤバンビ)」と最新テクノロジーが織りなす斬新な映像美をぜひご覧いただきたい。
2017年にアニバーサリーを迎えるものといえば、ニコン100周年、リカちゃん50周年、さらにはFFの30周年など、そうそうたる名前が並ぶ。だが、忘れてはいけないのが、大阪のオバチャン(アイドル)ユニット「オバチャーン」の5周年ということである。
「絡んでくるアイドル」をコンセプトにした彼女たち。公式HPには「奇跡の5周年ですが、目立った予定はありません」と書いてあるものの、新たな挑戦をしていたのでご報告しておこう。なんと高解像360度PVを公開していたのだ!
昨年、日本のみならず世界中にブームを起こしたピコ太郎さんの「PPAP」。2017年3月29日現在、動画は1億1000万回以上も視聴されており、その勢いは衰えを知らない。
そんな「PPAP」にちなんだ蒸しパンが発売されるぞーッ! ピコ太郎さんが第一屋製パンとコラボしたというその商品名は『パンパイナッポーアッポーパン』。……や、やっぱりか!!
近頃、ユニークなご当地PR動画が公開され話題を集めている。今回は新潟県佐渡市が公開した、シャウト満載のヘビーメタル調ご当地ソングをご紹介しよう。
まず、“ヘビメタ調” というだけで驚きなのだが、見逃せないのはその完成度だ。ヘビメタ界の人気アーティストが出演するPR動画は、一体どんな仕上がりになっているのだろう?
ラブソングの歌詞に「真っ白い肌」や「赤いチーク」ときたら何を想像するだろうか。みなさんの頭の中には愛している相手や理想の女性像や好きな女優などが浮かんできたのではないだろうか。
しかし2017年3月14日に公開されたファミリーコンティニューの新曲『ネバーエンディング ラブストーリー』はその歌詞が表すものはファミコン本体なのだ!
世界のヒップホップを聴いていると、日本の曲をバックトラックにサンプリングしている曲と出くわす事がたまにある。特にアニメソングやゲーム音楽が用いられる事が多いようだ。やはり日本のコンテンツで世界的に人気のあるものは、この2つのジャンルが多いからだろう。
しかし時々、「なんでその曲?」という珍しい曲がサンプリングされる事がある。筆者はYouTubeで色んな国のヒップホップチャンネルを登録しており、ラジオのように聞き流している事が多いのだが、唐突に日本語が流れてきて驚かされる事が度々ある。今回は意外すぎるサンプリング曲について、お伝えしたい。
「1389」や「1917」など、歴史的事件が発生した年を名前にしたメタルバンド達を、以前の記事で紹介した。その中で言及したバンドに日本のグラインドコアバンド「324」がいる。疾走感とブラストビートの迫力が凄まじく、世界的にも非常に人気の高かったバンドだ。「Corrupted」や「Discordance Axis」とのスプリットなどもリリースしており、まさに伝説的なバンドであった。
そのカリスマ的バンド「324」を調べるために、インターネットで検索しても、「会社法第324条」とか「324教室」、電化製品の型番ばかりがヒットしてしまい、肝心なバンド情報がなかなか得られない。今回はそんな名前が数字のバンドについて、お伝えしよう。