「音楽」カテゴリーの記事 (26ページ目)
本日10月17日は「カラオケ文化の日」らしい。マジかよ、こりゃ仕事やってる場合じゃねえ。今すぐカラオケ行って好きな歌を歌おうぜ! フリータイムでな!! しかし、私(あひるねこ)はカラオケに行くといつも気になることがある。
カラオケで部屋に店員が入ってきた時、客は歌うのをやめるべきなのだろうか? これは私が長年抱き続けてきた疑問の1つだ。なんというか、正解が見えないのである。というわけで、カラオケ店員はどう思っているのかを実際に聞いてみたぞ。教えて店員さーーーん!
「こにたん」の愛称で親しまれる女優の小西真奈美さん。ドラマ、映画、CM、バラエティー番組などで幅広く活躍をしていたものの、最近テレビであまり見かけなくなった印象を持っているのは私(あひるねこ)だけではあるまい。小動物系の顔立ちで、個人的に大好きな女優さんなのだが……。
そんな小西さんが、驚くべき活動をスタートさせた。なんと、シンガーソングライターとしてデビューしたのである。マ、マジかよ! シンガーソングライターって……! デビューしちゃったのかよッ!! そしてその活動が、予想以上にヤバすぎるのでお伝えしよう。
デスメタルとは、英語で綴ると「Death Metal」。その言葉通り、直訳すると「死の金属」を意味する。
その語源は諸説あるのだが、アメリカのスラッシュメタル・バンド「Possessed」の1stアルバムに収録されている『Death Metal』という曲と、同じくアメリカのデスメタルバンド「Mantas」の『Death by Metal』というアルバムが有力だ。
しかし音楽的なデスメタルを初めて体現したのは、Mantasの後進バンドでその名も「死」を意味する「Death」だと言われている。
今回はそうした「死」に関連するバンド名を掲げて、不幸にもメンバーが早く「死んでしまった」皮肉なバンドをいくつか紹介していこう。
2017年10月19日、大人気レーシングゲーム「グランツーリスモ」シリーズの最新作『グランツーリスモSPORT』が発売される。
実在する市販車から、架空のマシンまでバリエーションに富んだラインナップが揃うこのゲーム。膨大な車種を複数のカテゴリーに分類しているとのことだが、その特徴をわかりやすく解説する動画が公開されたのでご紹介したい。
ゆるキャラムーブメントもひと段落した今日この頃。話題になるキャラも少なくなり、兵(つわもの)どもが 夢の跡……そんな中、10月2日にTwitterアカウントが開設されたのが立憲民主党のゆるキャラ・立憲民主くんである。
元民主党の「民主くん」が、リッケンバッカーのエレキギターを持ったこのキャラ。あっ! 立憲だからリッケンか……って、ミュージシャンと楽器オタク以外で誰が分かんねーん!! しかも、よく見てみると、このギター激レアじゃね?
皆さんは、アフリカ・モザンビークのバンド「Scratch」を覚えているだろうか? 拙著『デスメタルアフリカ』の表紙を飾っているあのバンドである。
自らのことを「ヘヴィーデスメタル」と形容するものの、ブラックメタル特有の白塗りメイクに、歌っている内容は失恋についてというチグハグさ。それでいながらも妙に脳裡にこびりつくメロディが日本人の琴線に触れた。
そんな怪しい彼らを、完全コピーするバンドが登場したのである。今回はそのコピーバンドに焦点を当てたいと思う。
海外旅行の際、入国審査で引っかかって何時間も足止めを食らったら、誰でもイライラしてしまうに違いない。ところが、なかには怒るに怒れない理由で、入国に手間取ってしまう人もいるようだ。
というのも、ある海外の女性人気歌手が「他人のパスポートを使用しているのではないか」と疑われたのだが、その理由が嬉しいやら困ったやらで、苦笑いするしかなかったというのである!
現在、日本の音楽業界で「天才」と呼ばれている1人が米津玄師さんである。音楽を聞いたことがなくとも、名前は見たことがあるという人は多いのではないだろうか。
ニコニコ動画から火がついた彼。個人的にはゆったりした曲よりも「百鬼夜行」のようにリズム中心で不気味可愛い歌詞が洪水のように押し寄せる曲がオススメだ。マジ凄いよ米津玄師。ところで「米津玄師」ってなんて読むか分かる?
2009年6月25日に帰らぬ人となった、「キング・オブ・ポップ」ことマイケル・ジャクソン。衝撃的な死から8年経った今もなお、彼はファンに愛され、世界中のアーティストに影響を与え続けている。
そんなレジェンドのマイケルに超ソックリな男性がSNSに登場して、大きな話題となっているので紹介したい。激似すぎてマイケルの生き写しにしか見えないため、「マイケルは生きていた!」といった生存説を唱えるユーザーまで現れているという。
文具や調理器具、さらには食品まで、あらゆる高コスパ商品が取り揃う100円ショップ。そんな100円ショップの中でも、便利でお洒落なインテリアグッズの品揃えで人気なのが「セリア」だ。
今回は、そのセリアで販売されている話題のアイテム『音が広がるスマホスタンド&スピーカー』を使ってみたので感想をお伝えしたい。電池不要なのに、置くだけでスマホスピーカーの音量がアップするらしいのだが……果たして本当なのだろうか?
数々の名曲を残して、いまでも絶大な人気を誇るスーパースター、ジョン・レノン(John Lennon)。そんなジョンの名前を連想させるレモネード「ジョン・レモン(John Lemon)」を販売する会社が、ジョンの妻でアーティストのオノ・ヨーコさんに訴えられる事態となった。
どうやら、法的措置を取られた飲料メーカーはブランド名の変更を余儀なくされ、ちょっと間が抜けた名前に改名されることになったというのだ。
バンド活動28年を迎えた、日本を代表するロックバンド「人間椅子」。ここ数年の快進撃は、繰り返しお伝えしている通りだ。2016年2月に19枚目のオリジナルアルバムをリリースし、同年3度にわたるツアーを敢行。
ツアーからの演奏をまとめたライブアルバムを、2017年2月にリリースしたばかり。それから約半年を経た10月4日、通算20枚目となるオリジナルアルバム『異次元からの咆哮(ほうこう)』を発売する。20枚という節目の作品に、彼らが込めた思いとは? そしてリリースツアーファイナルのZeppDiverCityに向けて、今、何を思うのか?
ミュージシャンは音楽さえ良ければいい。と、そういう考えの人もいるかもしれないが、売れるためにはある程度外見が大事なことも事実だ。そのためか、ミュージシャンには年齢より若く見える人が多い。
また、デビュー時期もバラバラなため意外な人が同年代だったりする。そこで、現在も活躍しているアラフィフミュージシャンをまとめてみたところ……時空歪みすぎィィィイイイ!
カナダ出身のアヴリル・ラヴィーンは、2002年にリリースされたデビューアルバム『Let Go』が大ヒットし、日本でも絶大な人気を誇るシンガーだ。現在、ニューアルバムのリリースが近づいている彼女だが……
セキュリティ関連の米ソフトウェア会社が、ネットユーザーに思わぬ警告! なんと彼女の名前をGoogleで検索したら大変なことが起こるかもしれないというのである!
先日、「2018年9月16日をもって引退する」と発表した安室奈美恵さん。衝撃の発表以来、各所に波紋が広がっているが、安室さんのかつての師が現在の想いをTwitterに投稿した。
そう、小室哲哉さんである。90年代にタッグを組んでミリオンヒットを連発したこの2人。やはり安室さんの引退に対する想いも特別なものがあるようだ。
2017年7月20日、日本でも絶大な人気を誇る米ロックバンド、リンキン・パークのフロントマンだったチェスター・ベニントンが41歳の若さでこの世を去った。
今もなお、世界中のファンが悲しみに暮れるなか、チェスターの妻タリンダさんが、彼が命を絶つ36時間前の動画をSNSに公開。楽しそうに家族との時間を過ごす彼の姿に、「鬱(うつ)病の重さは表面からは測れない」と訴えている。
時代を築いた歌姫が引退を表明した。2017年9月20日、歌手の安室奈美恵さんが、自身の公式HP上で「2018年9月16日をもって引退する」と発表したのである。
1年先の話とは言え、一世を風靡したアーティストの引退発表にネットは混乱状態だ。そんな中、お笑いタレントのイモトアヤコさんを心配する声が多数あがっている。一体なぜ?
バブルネタといえば、平野ノラさんが思い浮かぶところだが、現在意外な方向から「とある動画」がネットで話題になっている。なんと主役は現役の高校生。バブル時代と無縁の大阪府立登美丘高校ダンス部だ。
夏に行われた第10回日本高校ダンス部選手権で準優勝を飾り、その踊りが話題になっただけに知っている人もいるだろう。ただ、先日 YouTube に公開された動画「【TDC】バブリーダンスPV 登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club」がまたスゴい。クオリティーが高すぎて、猛烈な勢いで拡散されているのだ。