2017年7月20日、日本でも絶大な人気を誇る米ロックバンド、リンキン・パークのフロントマンだったチェスター・ベニントンが41歳の若さでこの世を去った。
今もなお、世界中のファンが悲しみに暮れるなか、チェスターの妻タリンダさんが、彼が命を絶つ36時間前の動画をSNSに公開。楽しそうに家族との時間を過ごす彼の姿に、「鬱(うつ)病の重さは表面からは測れない」と訴えている。
2017年7月20日、日本でも絶大な人気を誇る米ロックバンド、リンキン・パークのフロントマンだったチェスター・ベニントンが41歳の若さでこの世を去った。
今もなお、世界中のファンが悲しみに暮れるなか、チェスターの妻タリンダさんが、彼が命を絶つ36時間前の動画をSNSに公開。楽しそうに家族との時間を過ごす彼の姿に、「鬱(うつ)病の重さは表面からは測れない」と訴えている。
時代を築いた歌姫が引退を表明した。2017年9月20日、歌手の安室奈美恵さんが、自身の公式HP上で「2018年9月16日をもって引退する」と発表したのである。
1年先の話とは言え、一世を風靡したアーティストの引退発表にネットは混乱状態だ。そんな中、お笑いタレントのイモトアヤコさんを心配する声が多数あがっている。一体なぜ?
バブルネタといえば、平野ノラさんが思い浮かぶところだが、現在意外な方向から「とある動画」がネットで話題になっている。なんと主役は現役の高校生。バブル時代と無縁の大阪府立登美丘高校ダンス部だ。
夏に行われた第10回日本高校ダンス部選手権で準優勝を飾り、その踊りが話題になっただけに知っている人もいるだろう。ただ、先日 YouTube に公開された動画「【TDC】バブリーダンスPV 登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club」がまたスゴい。クオリティーが高すぎて、猛烈な勢いで拡散されているのだ。
これまでに、本サイトでは「自ら命を絶ったデス・ブラックメタラー」や「殺害されたデス・ブラックメタラー」を紹介してきた。おっかない格好をしていたり、神秘的なイメージを貫いている彼らも人の子。生まれた時は赤ん坊で、いつかは死ぬのである。
今回は、事故死したデス・ブラックメタラーを取り上げたい。“事故死” というと、メタル界ではツアー中のバスの転落によって亡くなった「Metallica」のクリフ・バートンや、飛行機の墜落事故で命を落としたランディ・ローズなどが挙げられるが……デス・ブラックメタラーは?
みなさんは歌手の大黒摩季さんにどんなイメージをお持ちだろうか? 「ら・ら・ら」「熱くなれ」「永遠の夢に向かって」などのヒット曲を連発した、90年代音楽を語る上では欠かすことのできない大物女性歌手である。
おそらく大黒摩季さんの曲をフワッとしか聴いていない人は「爽快感のある曲が多い」「パワフルな歌声」「ハイトーンボイス」くらいのイメージしかないだろうが、個人的に大黒摩季さんの真骨頂は『女性の執念を赤裸々につづった歌詞』にあるのではないかと思うのだ。
透明感と屈託のない可愛らしさで人気の女優・のんさん。アニメ映画『この世界の片隅に』で声優デビューを飾り、自身が代表を務めるレーベルKAIWA(RE)CORDからミュージシャンとしてもデビューするなど、活動の幅は広がる一方だ。
そんなのんさんのインスタグラムに、ミュージシャンの岡村靖幸さんと写真家の川島小鳥さんが登場。ファンの期待が集まっているためお伝えしよう。コラボくる?
以前の記事で、「自ら命を絶ったデス・ブラックメタラー10人」を紹介した。デスメタルやブラックメタルの世界では、気性が激しかったり、病んでいる人が多く、一般人よりも自殺率が高いのではないだろうか。もちろん温厚で人徳をわきまえたジェントルマンも数多くいるのだが、ジャンル全体の傾向としては荒っぽく粗野だったり、逆恨みを募らせる復讐心の強い人たちが多いのは否めない。
そんな気性の激しいデスメタル、ブラックメタルの世界で「自死」による死ではなく、「他殺」による死、つまり何らかの事件に巻き込まれて殺された人はどの程度いるのだろうか? 今回は殺されたデス・ブラックメタラーを追ってみよう。
弓や指などで弦を振動させることで美しい音色を奏でる「バイオリン」。世界中で古くから愛されている楽器のひとつだ。現在は、安価なものであれば数千円、高価なものとなれば数千万円で売買されているのは、ご存知の通りである。
そこで今回は、数千円と数千万円のバイオリンの音が聴き比べられる動画をご紹介したい。さて、あなたは音の違いを感じ取れるだろうか。
徹底的に搾り取る。JASRAC に対して、年貢の取り立てのようなイメージを持っている人も多いだろう。現在、そんなJASRAC に、真っ向から対立しているのがヤマハ音楽教室だ。音楽教室から著作権料の徴収を目指すJASRACと反論するヤマハ。
2017年9月6日、対立はついに裁判へ。NHKによると「ヤマハ音楽振興会」の三木渡常務理事は、「使用料を徴収されれば日本の音楽文化が細る」と語ったという。ネットからも同様の声が多くあがっているが……ぶっちゃけ音楽教室がなくなっても日本の音楽は衰退しないと思う。
マウスやトラックパッド、タブレットにタッチペンなどなど、パソコンを操作するためのポインティングデバイスは高性能になっている。そんななか、ネットユーザーやクリエイターから絶大な人気を誇る「ロジクール社製トラックボールマウス」の新製品が発表された。
7年ぶりにリリースされた待望の新型モデルということで、ツイッターでトレンドワード入りを果たすなど、すでに新作は大きな注目を浴びている。いったいどんな製品なのだろうか。
近年、続々と新製品がリリースされているワイヤレスイヤホン。アップル「iPhone7」や一部の Android 端末でもイヤホン端子が廃止されている現状をみると、今後ますます欠かせないアイテムになっていくことは必至といえる。
そんな中、世界的オーディオメーカー「ソニー」が満を持して、同社史上初となる左右独立型の完全ワイヤレスイヤホンを発表した。ノイズキャンセル機能のほか、スタイリッシュなデザインは欲しくなること間違いなしだ。
まったくもって意味不明な事態に、私(あひるねこ)自身、いまだに何が起きているのかを正確に把握することができない。2017年、いやここ数年の中で、ここまで「どうしてそうなった!?」と叫びたくなる事件が他にあっただろうか。いや、ない。
いいかよく聞いてくれ。2017年11月27日に開催されるイギリスの大物音楽ユニット「マッシヴ・アタック」の来日公演に、エスパー伊東氏の出演が決定したのである! 何度でも繰り返そう。マッシヴ・アタックのライブに、エスパー伊東が出るんだってよ! なんでやねん!!!!
ひとりの偉大なミュージシャンがこの世を去った。亡くなったのは、世界的人気を誇る音楽グループ「スティーリー・ダン」で、ギター・ベースなどを担当していたウォルター・ベッカーさんだ。
米メディア「The Rolling Stones」の情報によると、ウォルター・ベッカーさんは2017年9月3日(米国時間)に死去。死因などの詳細については不明。享年67歳だったという。
屋外イベントで、地味ながらも欠かせない存在なのが仮設トイレである。大勢の人が集中して使うため、あまり清潔ではないこともあり、ちょっと苦手……だという人もいるだろう。
そんな「仮設トイレの扉を、ある音楽フェスで開けたら思いがけない光景が広がっていた!」という動画が、注目を浴びているので紹介することにしたい。
2016年にメジャーデビューし、絶大な人気を誇るアーティストの岡崎体育さん。今年6月にリリースした2ndアルバム「XXL」は、オリコン及びビルボードの週間アルバムチャートで初登場2位を記録した。
つい先日、そんな岡崎体育さんがツイッターにある動画を投稿すると一気に拡散。3万リツイートを超え、大きな注目を集めている。
2017年8月25日から27日までの3日間、さいたまスーパーアリーナで開催されるアニメソングイベント「アニメロサマーライブ2017」。その初日であった今日、とんでもないサプライズが起きたことで、ネットは騒然としている。
オリコンニュースによると、なんと人気アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズで声優を務めた平野綾、茅原実里、後藤邑子の3人が、ユニット “SOS団” としてシークレット出演。11年ぶりにエンディング曲である『ハレ晴レユカイ』を熱唱したというのだ! うわああああああ、これは熱すぎるゥゥゥゥウウウ!!
発声器官を使って音楽を表現するビートボックス。口だけでビートを刻む姿はクールそのもの。ブンブンッという重低音はいつ聞いてもスゴく、どうやって音を出しているのか不思議な気持ちになる人も多いのではないだろうか。
さて、そんなビートボックスで1人の韓国人男性が注目を浴びているのでお伝えしよう。彼の名は「BIG MAN」。なんだ「BIG BANG」じゃないのかっていうのはさておき、注目すべきはそのテクニック! もはや笑うしかないくらいスゴいので必見だ!!
近頃、若い世代を中心に盛り上がりを見せているのが日本語ラップだ。渋谷のような若者の街では、路上でコミュニケーションのようにフリースタイルバトル(サイファー)をするラッパーの姿も珍しくない。
そんなサイファーのメッカとなっているのが、渋谷スクランブル交差点のTSUTAYA前。日夜、ラッパーが集まるこの場所に『AAA』の日高光啓(SKY-HI)さんが飛び入りして話題になっている。
「夏フェス」という言葉が、リア充御用達みたいな響きを持ってしまった感のある昨今。ファッション誌が組む私(あひるねこ)の財布くらいスカスカな夏フェス特集を読んで、「1人で行くのはナシ」などと思い込んでしまう若者もいることだろう。バッキャローーーッ! おまえら何もわかっちゃいねえ!!
いいか、夏フェスなんてのはむしろ1人で行った方がいいんだよ。誰かと行くよりも確実に楽しめるぞ! ちょうど明日2017年8月19日から「サマーソニック」も開催されることだし、なぜ夏フェスは1人の方がいいのかを説明しようじゃないか。まずはこれだけ覚えておいてくれ。1人は最高ォォォォオオオオ!