言うまでもなく、とにかく賢いiPhone(アイフォン)。筆者はiPhoneのポテンシャルの何%を使っているかわからないが、その性能に十分満足している。だがしかし……。
「え! こんな機能あったの?」 と、目からウロコものの “裏ワザ” を発見してしまったのでご紹介したい。それは『郵便番号7ケタを打ち込むと、住所に変換できるという』もの。その他、数字入力にまつわる いくつかの裏ワザと併せて報告するぞ!
言うまでもなく、とにかく賢いiPhone(アイフォン)。筆者はiPhoneのポテンシャルの何%を使っているかわからないが、その性能に十分満足している。だがしかし……。
「え! こんな機能あったの?」 と、目からウロコものの “裏ワザ” を発見してしまったのでご紹介したい。それは『郵便番号7ケタを打ち込むと、住所に変換できるという』もの。その他、数字入力にまつわる いくつかの裏ワザと併せて報告するぞ!
全世界累計ダウンロード数3000万人以上、“みんなで遊べるゲームアプリ” といえば「モンスターストライク」である。そのモンストが、“みんなで遊ぶ” 機能はそのままに、三次元に飛び出してきたゾーーーッ! それが、顔面シャッフルフォトブース『モンタージュストライク』DA!!
が……顔面シャッフルだと……! ナニそれ超おもしろそう!! やってみたいッ!! というわけで、モンタージュストライクが体験できる「サマーソニック2015」に足を運び、実際に顔面シャッフルを体験してきたのでご報告したい。
2015年12月18日に公開される映画「スターウォーズ / フォースの覚醒」。そろそろ全世界を駆け巡る “スターウォーズフィーバー” が始まると予測されるが、今回はApple社のiTunes Storeで販売している、スターウォーズの『生音着信音』についてお知らせしたい。
「今さら着信音?」と思うことなかれ。筆者も基本はバイブ設定にしていたのだが、この着信音が聴きたいために “音が出るモード” にしてしまうほど、超素敵な着信音ばかりだぞ!
日々、仕事をしていると、いろいろな人にお世話になるものである。あぁ、あの人に何かお礼をしなきゃな……とか思いつつ、うかうかしていると時間ばかりが過ぎていくのである。
そんな記者(私)のもとに、とんでもなくラッキーなお知らせが舞い込んできた。それは、『そのビジネスディナー、アドビが持ちます。@GINZA』という「アドビ」のキャンペーンへの招待である。このキャンペーン、もんのすご~く太っ腹な神キャンペーンだったのである!
おそらく人にとって、邪魔をされたくないもののひとつに睡眠があるはずだ。安眠を妨げられるほど不快なものはない。それがもし、毎夜のように続いたとしたら……。想像しただけでゾッとしてしまう。一体どうやったら問題なく解決できるのだろうか?
どうやらこの悩みは、珍しい類のものではないらしく、Googleで「隣人 うるさい」と検索すると、さまざまな検索候補が挙がってくる。しかしそのなかには、背筋が凍るようなものまで……。
実態はよくわからないが、「なんかすげぇ」「ちょっとカッコいい」と思うものに出会うことが、たまにある。しかもそれが世に出たばかりだと、概要さえよく掴めない……。今回はそんな「よくわからないけど、なんかカッコE!」 アニメ? PV? 音楽? をご紹介したい。
それは nowisee(ノイズ)という、音楽を中心に映像や物語が一体となって織りなされる「クロスコンテンツプロジェクト」だという。クロス……コンテンツプロジェクト? 正直いまだによくわかっていないが、なぜか引き込まれるようなスタイリッシュさが確かにあるのだ。
7月29日にWindows 10の提供が開始された。そろそろアップデートしようかなと、考えている方も多いだろう。だがしかし、ちょっと待ってほしい!
とある男性が Windows 10にアップデートしたところ、妻に “マル秘のエロ画像コレクション” を見られるハメになってしまったのだ。一体全体なぜ、無邪気なOSアップデートが、このような惨事を引き起こしてしまったのだろうか?
サンリオのスマホアプリ発・激アツ音楽アニメといえば、「SHOW BY ROCK!!」 である。中でも主人公・シアンの可愛さは世界イチィィィィイイイーーーッ!! 異論は……認める! だってモアも好きだぴゅるゥゥゥウウウウーーー!! どちらか一方なんて選べない……にゃんぴゅる!
それはさておき、世界20億人の「SHOW BY ROCK!!」 ファンに、とんでもない情報が入ってきたのでお知らせしたい。それは2015年8月14日~16日の3日間開催されるコミケ88サンリオブース(西ブースNo. 335)に、なんと『三次元シアン・ブルマver』 が登場するというのだ! これは絶対に見逃せないにゃん!!
今月も記者(私)のもとには、某ワンコ系大手キャリアからお知らせメールが届いた。内容はいつもの通り、「通信速度が低速になっています」というものだ。うぉ~、イライラする!
追加料金を払えば通常速度に戻すことができるが、なんだか悔しいのでしばらくイライラしながら過ごすのである。そんなときに限って、道に迷ったりするのである。うぉ~、Google Mapも開かねぇ~! ここはどこ、私は誰(呆然)。
そんなスマホの通信速度制限にイライラしている人に朗報である。速い、安い、シャレオツと三拍子揃った「格安スマホ」を発見してしまった。MVNO業者って通信速度がめちゃ遅そうなんですけど……と思っていたのだが、これがめちゃ快適だったのである!
いつまで経ってもなくなることのない迷惑メール。その脅威は以前よりも増していると言われている。一時、大手銀行の名を騙るスパムメールが大流行していたのだが、最近は違うモノを騙り始めたようだ。
私(佐藤)のところに届いたメールは、なんと「Apple」を騙っており、iTunesのアカウントがロックされるような主旨の文言を送ってきたのである。はっきり言う、日本語下手すぎだろッ! だまされるかよッ!!
コミュニケーションツールとしてすっかり定着している「LINE」。その利便性を逆手にとって、悪用するケースが後を絶たない。昨年秋口にはアカウントを乗っ取って、iTunesカードなどを購入させるケースが続出していた。
最近になって新手のなりすましのケースが発生しているようだ。LINEの公式ブログによると、電話番号や認証番号を聞き出す被害が報告されている。これに乗ってしまうと、自分のアカウントが使用できなくなるので十分に注意しよう。
接客業は、どんな人にもプロとして対応しないといけないので、本当にストレスのたまる仕事だと思う。日本で、キャビンアテンダント(CA)は人気の高い仕事だが、上空の密室状態で、何時間も様々なタイプの人達に接客しなければならない職務は、相当な苦労があるだろう。
そんな彼らがストレス発散するかのように、Facebook とインスタグラムで乗客の迷惑行為の写真が公開され大人気に! そこで、そのページに投稿されたド肝を抜かれちゃうような画像を、20連発紹介しちゃうぞ!!
最近、東京メトロ千代田線北千住駅について、ネット上で大きな話題となった。駅の案内版の表記が北 “千” 住ではなく、北 “干” 住と誤植になっていたのである。このことが発覚した後に東京メトロは応急処置として、上からシールを貼り “千” に訂正しているそうだ。
この出来事を受けて、乗り換え案内サービスを提供する「ジョルダン」が、驚くべき検索対応を開始した。なんと「北干住」と誤入力しても、「北千住」が表示されるようにプログラムを更新したというのだ。スマホでもPCでも予測変換で「北千住」と表示されると思うのだが……。
地獄のように暑い7月最後の日曜日。電車でなにげにスマホをいじっていたところ「レトロエクスプレス」なるオールドマイコンイベントの情報を偶然キャッチ!
二年前から年に一度の頻度で開催されている同イベントは今年で三回目。「X68000を始め、P6、MSXなどのいわゆるレトロPCを中心とするハード、ソフトの展示・即売会です」とあり、80年代に現役マイコン少年だった私としては絶対見過ごせない催し。
しかも今日じゃないか! というわけで、当初の予定を変更し、大田区は京急蒲田にある会場「大田区産業プラザPiO」に急行した。
師走(しわす)とは、師匠の僧がお経をあげるため、東西を走り回るほど忙しい月として、12月を指す言葉である。そのイメージからか、「お坊さんは12月が一番忙しいんだろうなぁ」と思っている人は多いことだろう。だがしかし……。
実はお坊さんがマジのマジで忙しいのは、お盆シーズンであるという。そんな「リアル師走」を垣間見ることが出来るのが、ツイッター上で展開されている『坊さんあるある』だ。これが実に味わい深くジワジワおもしろいので、ご紹介したい。
男だったら誰しもが “最強の男” を目指したことがあると思う。そして、人類最強の男を決めるため、世界中のリングで人間同士の闘いが繰り広げられているが、もしもリングが地球だったとしたら……そこには数々の “獣(けもの)” がいるはずだ。
古くから日本には、獣の神こと「獣神サンダー・ライガー」なるファイターも存在するが、獣界(けものかい)のキングといえば “百獣の王” ことライオンである。ライオンこそ最強。そんなライオンをも倒す戦士こそが、真の人類最強なのでは……!? ということで、アフリカはケニアまで足を伸ばし、ライオンより強い男を探してきた!!
「子供のころ、どんなことをして遊びましたか?」と質問をされたら、みなさんは何を思い浮かべるだろうか? 世代間で多少の違いはあっても、友達とかくれんぼや、鬼ごっこしたりと、外で遊んだことはどの世代にも共通することのように思える。
だが「子供の時は外で遊ぶ」という当たり前のようなことが、過去のものになってしまうかもしれない。そんな警鐘をならす動画「Nature Valley 3 Generations」を食品ブランドのネイチャー・バリーが制作しインターネットで議論を呼んでいる!
以前の記事で、最近の画像補正アプリはヤバい、「日本の紙幣を加工したらこうなった」とご紹介した。いつも見慣れた日本紙幣、つまり福沢諭吉に樋口一葉、野口英世の3名を補正アプリで目だけ加工したのだが、そのインパクトはあまりにも大きかった。
そこで今回はその第2弾、海外の紙幣「アメリカ・ドル」「韓国・ウォン」「南アフリカ・ランド」を加工してみたのでご覧いただきたい。
現在ツイッター上で「補正アプリでお札を加工したらヤバいことになった」という話題が大きな関心を集めている。その通り、一万円札の福沢諭吉が「目はパッチリ」「アゴはほっそり」したビジュアルは、たしかにヤバい。
どれどれ……ということで筆者も補正アプリを試したところ、デカ目よりさらにヤバい加工を編み出してしまった。それは「小さ目」! 目を極限まで小さくすると、デカ目よりもインパクトある画像が出来上がったのでご紹介したい。