「樋口一葉」の記事まとめ

【ナニコレ】歴史上の偉人がおもしろいことになるポチ袋! くれぐれも冗談が通じる相手に使ってネ

意匠をこらした小さな封筒の世界「ポチ袋」。子どもにお年玉をあげるくらいしか用途がないと思われがちだが、さにあらず。

久しぶりに会う親戚の子に小遣いをあげたいときにも大げさにならずによいし、ちょっとお高めの旅館で「心づけ」に使うのもよい。部屋付の仲居さんというのは最近あまり見ないが、過去には心づけがあるのとないのではその後の対応が大違い、なんて経験もした。

ポチ袋の起源は花街で使われた祝儀袋で、関西弁で「これっぽち」という意味だそう。いずれにしても、現金をそのまま人に渡すのはヤボ、という慎みの文化であろう。そんなポチ袋に、珍妙な……もといユニークな商品を発見。ちょっと見ていただきたい。

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5000円札の樋口一葉が「石原さとみ風」になって歌う動画が謎の中毒性

みんな大好き1万円札。その肖像は周知の通り、福澤諭吉大先生。そして次にみんなが好きなお札といえば、樋口一葉が描かれている5000円札であろう。なんと言っても、2枚揃えば福澤パワーと対等になる。

そんな魅力的な樋口一葉が、新型PS4の発売に伴って公開された動画でヤバいことになっているとネットで話題だ。聞いてビックリ、樋口一葉が現在に転生! しかも『アナと雪の女王』のような感じで歌っているのである!

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【小ネタ】顔認証アプリで紙幣を撮影すると “ちょっとだけ” オモシロい

スマホをお持ちならば、顔認証アプリをインストールしている方も多いことだろう。以前の記事でご紹介した、「MSQRD」や「Snapchat(スナップチャット)」「SNOW(スノー)」などのカメラアプリの一種である。

レンズを向けるだけで、目をキラキラさせたり、顔を入れ替えたりできる顔認証アプリだが、実は生の人間でなくてもバッチリ機能することをご存じだろうか? 今回は、最も身近な “あの人たち” の顔を、顔認証アプリで撮影してみたのでご覧いただきたい。

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「補正アプリ」でお札を「デカ目」に加工するとヤバいと話題 / やってみたら「デカ目」より『小さ目』の方がヤバいと判明

現在ツイッター上で「補正アプリでお札を加工したらヤバいことになった」という話題が大きな関心を集めている。その通り、一万円札の福沢諭吉が「目はパッチリ」「アゴはほっそり」したビジュアルは、たしかにヤバい。

どれどれ……ということで筆者も補正アプリを試したところ、デカ目よりさらにヤバい加工を編み出してしまった。それは「小さ目」! 目を極限まで小さくすると、デカ目よりもインパクトある画像が出来上がったのでご紹介したい。

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