2016年5月26日、女優の上野樹里さんとロックバンド「トライセラトップス」のボーカル、和田唱さんが結婚したことを所属事務所が発表。日刊スポーツ等が報じるとともに、上野さんも自身のインスタで同様の報告を行った。
このおめでたいニュースを受けて、ネット上では祝福の声が溢れているが、中には「俺の上野樹里がーーーーー!」と悲嘆にくれている人もいるに違いない。そこで今回は、そんな人がショックを和らげられる……かもしれない方法を紹介しよう。
2016年5月26日、女優の上野樹里さんとロックバンド「トライセラトップス」のボーカル、和田唱さんが結婚したことを所属事務所が発表。日刊スポーツ等が報じるとともに、上野さんも自身のインスタで同様の報告を行った。
このおめでたいニュースを受けて、ネット上では祝福の声が溢れているが、中には「俺の上野樹里がーーーーー!」と悲嘆にくれている人もいるに違いない。そこで今回は、そんな人がショックを和らげられる……かもしれない方法を紹介しよう。
「社員食堂」、それは社員でなければ入ることのできない聖域(サンクチュアリ)。その特別な場所に潜入するこの企画、初回は大手菓子メーカーの「コイケヤ」だった。続く第2回は、なんとTwiter Japan である! あのTwitter にも、食堂があり、週1回ではあるがランチの提供が行われているのである。
興味あるだろ? Twitter のランチ。ナニ食ってんの? って気になるだろ。ということで、早速Twitter Japan の本社に行ってみたぞ!
日本全国の地図を検索できるサイト「MapFan」。その公式Twitter アカウントが、盛大な誤爆をしたとしてネット上で話題になっているので紹介したい。何があったのか? それは実際にMapFan のツイートを見れば一目瞭然。ただ言えるのは、奇跡が起こったということだ。
今や、家電量販店などで当たり前のように販売されている、自撮り棒。実は今から30年以上前となる1983年に日本で初めて発明され、その後2000年代に入ってから世界的ブームになったものだということをご存知だろうか?
そんな自撮り棒が今、数十年の時を経て、驚くべき進化を遂げようとしている。美しい自撮り写真を追い求めた末、完成したその究極の自撮り棒を、ぜひ以下の動画でご覧いただきたい。
別名・レインボーカラーとも呼ばれる七色。滅多にお目にかかれないが実際の虹は神々しいほどに美しく、見るものを魅了してやまない。そう、天が与えた奇跡の配色、それが七色といえるだろう。だがしかし……。
自然界で目にする七色は震えるほどに美しいのに、食べ物になった瞬間、食欲が1ミリたりとも湧かないほどマズそうなのは何故なのだろうか? 今回はInstagram(インスタグラム)に投稿された、数々の『七色の料理』をご紹介したい。
2015年10月から半年間の放送であったものの、ある意味で伝説的な人気を博したアニメ「おそ松さん」。放送終了後も女性誌の表紙を飾るなど、まだまだおそ松さんブームは終わる気配がない。
そんなおそ松さんは親しみやすいキャラクターたちも人気のひとつだが、おそ松さん風のアバターが作成できる『まつメーカー』なるサービスが話題になっているという。なんでもGLAYのTERUさんをはじめ、多くの著名人もチャレンジしているようだ。
現在絶賛公開中の、映画「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」。“キャプテン・アメリカチーム” と “アイアンマンチーム” に分かれたヒーローたちの対決が大きな話題を集めているマーベルスタジオの最新作だ。
以前の記事で、そんな「シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ」とラーメンの一風堂のコラボコースメニューをお伝えしたが、今回は日本人アーティストが描いた『浮世絵風シビル・ウォー』がメチャメチャかっこいいのでお知らせしたい。
超ド級のウルトラ方向音痴にとって、Googleマップは命綱のようなものである。Googleマップがないと絶対に目的地に辿りつけないからだ。イヤホンで音楽を聞くフリをしながら、実は「しばらく直進です」と音声案内を聞いていることも。
当然、カーナビの付いていないクルマやバイクに乗る時もGoogleマップは絶対に使う。どこに行くにもGoogleマップの音声案内である女性の声と一緒だった。誰もいない助手席には、Googleマップさんが座っていた。……それなのに、それなのに!!
写真や動画の共有アプリ「Instagram」。いまや Facebook や Twitter をしのぐ人気の SNS であり、利用している人も多いだろう。
そんな Instagram が2016年5月11日にアップデートされたぞ。サービス開始以来の大規模なものだというので、さっそくアップデートしてみたところ……何これーーー!? アイコンのデザインが別物レベルに変わっちゃっており、多くのユーザーが困惑しているのだ。
ゴールデンウィークが明け、今日からお仕事という方も多いことだろう。大型連休の後はどうしても本調子には程遠く、“ちょっと壊れ気味” の方が多いのかもしれない。それを如実に表すデータをご紹介しよう。
2016年5月9日現在、ツイッターのトレンドが「ブゥゥオオオーーーーン」「ブボボボボォォオオン」「ブブブーーーン」などの爆発系の擬音で埋め尽くされているのだ。ちょ、ちょっと意味がわからない……。
なくても生きてはいけるけれど、あればとっても便利なガジェット。元々は “ちょっと気の利いた小道具や装置” に使われていた「ガジェット」という言葉だが、今では “デジカメや携帯情報端末などの小型の電子機器” を指すことが多いようだ。
そして今回、米ニュース雑誌『TIME』が「これまでで最も影響力のあったガジェット トップ50」を発表した。どんな物がノミネートされていたか、ちょっと見てみよう!
もしもプロジェクターを持っているならば、平面のスクリーンだけではなく、デコボコした面に投影するのも楽しいぞ。たとえば人の頭のマネキンに、自分の顔、それもリアルタイムの顔面を投影してみると、なんだか不思議な気持ちになってくる。
単に自分の顔がマネキンに映っているだけではなく、口を動かしたらマネキンの口も動き、目を見開いたらマネキンの目も……と、まるで生きているような錯覚に陥るのだ!! 用意するモノは、スマホとマネキンの2つのみで、しかもやり方は超カンタン。
フリーザといえば、漫画『ドラゴンボール』史上、最も人気のある悪役の一人だ。フリーザ編終了後、セルや魔人ブウなどさらに強い敵も登場したが、その独特のキャラクターは存在感も個性も際立っていた。
そんなフリーザが “理想の上司” となり、「音声付きLINEスタンプ」として発売されるという。フリーザが……理想の上司だと? 最初は意味がわからなかったが、よくよく考えるとこれは納得! ここに断言しよう……、フリーザ様こそ理想の上司であると!!
「いろんなモノを自宅で作りたい!」とプリンターを買ってみたものの、最近あまり印刷する機会もなくなった……なんて人も多いだろう。そんな人にぜひともオススメしたいのが、今回ご紹介する “長尺印刷(ちょうしゃくいんさつ)” である。
一般的な家庭用プリンタの印刷サイズは210×297ミリの「A4サイズ」が限界……と思っていたら大間違いだ。機種によっては1メートル超えの印刷も余裕で可能。忍者が持っているような巻物や、床の間に飾りたくなる掛け軸も思いのままに作れるぞ!
以前の記事で、株式会社タニタの公式Twitter が5年間もサービスを利用しているのに、公式バッジ(認証マーク)がついていないことについてお伝えした。さまざまな企業の公式アカウントから励ましのコメントが相次ぎ、ついに公式バッジをつけられることになったのに、タニタはなぜかその申し出を断った。なぜだ、タニタ……。
さて、そこで気になるのが、公式バッジの付与に何か明確な判断基準が設けられているのだろうか? ということだ。気になったのでTwitter に問い合わせたところ、次のような回答を得ることができた。
「タニタ食堂」の爆発的大ヒットは言うまでもなく、体脂肪計やヘルスメーターでお馴染みの株式会社タニタ。同社の公式ツイッターは “ゆるツイート” で人気を博しているが、なんと5年も運営しているにもかかわらず、 公式アカウントだと認められていないという。
これに対し、各企業の公式アカウントからタニタを激励するツイートが相次いでいるのでお知らせしたい。
鳥竹。そう聞いただけでピンと来た人は、川崎在住の方か、かなりのラーメン通に違いない。ネット上でもたびたび話題となる同店は、地上げに反対し周囲が駐車場や空き地になる中、“220円のラーメン” を提供し続けてきた名物店である。
そんな鳥竹がついに閉店となり、店もろとも消滅してしまったことを、ここにご報告したい。