人気タイトルを無許可で配信する、いわゆる “海賊版漫画サイト” として問題となっていた漫画村。つい先日「漫画村」のアクセス遮断を政府が認め、この件は一件落着かと思われていた。だがしかし……。
漫画村が閲覧不能になった期間はほんの一瞬だったのかも? というのも、漫画タウン公式を自称しているTwitterアカウントが「漫画村が漫画タウンとして復活したよ」とツイート。しかもそのアカウントは開き直りとも取れる自論を展開し、炎上の様相を呈している。これは……ひどい。
人気タイトルを無許可で配信する、いわゆる “海賊版漫画サイト” として問題となっていた漫画村。つい先日「漫画村」のアクセス遮断を政府が認め、この件は一件落着かと思われていた。だがしかし……。
漫画村が閲覧不能になった期間はほんの一瞬だったのかも? というのも、漫画タウン公式を自称しているTwitterアカウントが「漫画村が漫画タウンとして復活したよ」とツイート。しかもそのアカウントは開き直りとも取れる自論を展開し、炎上の様相を呈している。これは……ひどい。
1990年代に一世を風靡した英ロンドン出身のバンド「ジャミロクワイ」。同バンドの楽曲のなかでも、圧倒的な人気と知名度を誇るナンバーが『Virtual Insanity(ヴァーチャル・インサニティ)』だ。
そんな有名曲を、なんとヴァーチャル・リアリティ上の楽器で演奏するアーティストが現れた。ちなみにダジャレを言いたいだけではないのであしからず……。それでは、動画「“Virtual Insanity” Performed in Virtual Reality (Jamiroquai Cover)」でどんなサウンドなのかをチェックしてみよう。
ソニーから超画期的なオーディオアイテムが登場した。2018年4月21日に発売されるその商品の名前は『Xperia Ear Duo(XEA20)』。周囲の音を聞きながら音楽や会話を楽しめるワイヤレスイヤホンだ。
2018年3月29日よりPlayStation VRが値下げされ、盛り上がりをみせているVRゲーム市場。続々と新作がリリースされているところをみると、ユーザーの数はより一層増えることが予想される。
そんななか、今回は数あるタイトルの中でもひときわ話題となっているVR専用ゲームを紹介したい。その名は『Beat Saber(ビートセイバー)』。サイバーな世界観と爽快なアクションが印象的なリズムゲームだ。
カスタムバイク(改造バイク)が大好きな人にとって、Instagramは情報収集に最適なツールであると私は思う。昔は雑誌しか情報ソースがなかったけれど、今はもうインスタでバイク名を検索するだけで、世界中の改造バイクがヒットする。最高だ……!!
そんなこんなで前々から “インスタバイクパトロール” を続けているのだが、ここ最近、特に注目しているのが「インドネシアの改造スーパーカブ」だ。前々から同国のカブ改造シーンはヤバイと思っていたが、ここ最近の進化は目を見張るものがある。
年々拡大していくネットの影響力。私(中澤)が学生の頃は、ネットを見ているだけでオタク扱いだったが、今ではインターネットを見ていない中高生の方が少ない。
そんな若者の間で現在ブームになりつつある曲が『イイ波のってん☆NIGHT』だ。きゃりーぱみゅぱみゅもTwitterに動画を投稿したこの曲。サビの「イイ波のってんね~!!」というフレーズがとても印象深いが、これってどこで流行ってんの? 聞いたことないんですが……。
日本には「いつまでも あると思うな親と金」ということわざがあるが、「いつまでも あると思うな goo.gl」なのである。goo.gl とはGoogleのURL短縮サービス「URL shortener」のことで、さびしいことに、約1年後には廃止されるというのだ。
あまり goo.gl を使わない人のために軽く説明しておくと、チョー長ったらしいURLを、「goo.gl」で始まるチョー短いURLに変換してくれるサービス、それが goo.gl をはじめとするURL短縮サービスである。ためしに goo.gl にアクセスしてみると……
できることなら知りたくなかった。知らない方がいいことが、この世界にはある。今の私(あひるねこ)はまさにそんな気分である。チッキショー! 私はなんであんなものを見ちまったんだ!! 「Amazon(アマゾン)」の Twitter アカウントなんてものをよぉ……!!
世界一の通販サイト・アマゾン。ここ日本においてもその存在は絶対的だ。アマゾンなしでは生きていけない。そんな人もいることだろう。なのに……クソッ! 信じないぞ。あのアマゾンが……まさか、「なんJ民」だったなんて!
スパ! 賢明なるマサイ通信愛読者であれば知っているかと思うが、オレは常々、ほぼ同じ写真をゴー(羽鳥)に送信しまくっている。ボツにすればいいものを、貧乏性だからなのか「ビミョーに角度が違うぞ!」と言いつつ、すべての写真を記事に使用。
あまりにも同じ写真を送りすぎると、たまーに「同じ写真ばかり送ってくんな!」と怒られたりもしていたのだが、このたびゴーは、ナイスな活用法を思いついてしまったらしい。なんでも、同じような写真で2コマのGIFアニメを作ると最高なんだとか。
「アレクサぁーーーっ!」という声が日本のあちらこちらで聞こえてくるもしれない。なぜなら、これまで招待制(抽選)で販売されていたスマートスピーカー『Amazon Echo』シリーズの一般販売がついに開始されたからだ。
しかも、Amazonのサイトで購入すると期間限定で割引となるうえ、家電量販店でも取扱が開始されるというから注目せずにはいられない!!
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。なんか日本は暖かいらしいな。もう少し暖かくなったら「冷やし中華はじめました」かも知れないが、ふふふ……マサイ族のオレは、つい昨日から「インスタはじめました」だ!
実は前々からインスタのアカウントは持っていた。何も投稿しないで、みんなの投稿を確認だけしていた。俗に言う「見る専」で、オタクっぽく言えば「ROM(Read Only Member)」ってた。だが、昨日いきなりデビュー。記念すべき初投稿は……
インターネットの普及に伴い、誰もが1つくらいは何かしらのパスワードをお持ちのことだろう。パスワードの種類が多いと管理も大変だが、これまでは「安全のためパスワードは定期的に変更した方がイイ」とされていた。だがしかし……。
2018年3月より総務省は従来の方針を180度変換し「パスワードが破られたり流出しない限り変更は不要、むしろ定期的な変更は危険」としている。果たして総務省は何をきっかけに方針を180度変更したのだろうか?
簡単にヴァーチャルリアリティーが体験できるVR専用ゴーグルが発売されたり、バーチャルYouTuberなるものがネットで人気を博している現代。今やデジタル映像技術の進化は待ったなしの状態だ。
そんななか、米国カリフォルニア州サンフランシスコで開催されているゲーム開発者向けイベント「GDC 2018」で、また驚くべき映像が公開された。その映像に登場するキャラクターの名は『Siren(サイレン)』。超リアルな最新デジタルヒューマンだ。
私はある日、Amazonでとっても魅力的な商品を見つけてしまった。その商品とは、ノイズキャンセリング機能付のBluetoothイヤホン『SoundPEATS(サウンドピーツ)Q30』である。
何がそんなに魅力的なのかというと……多機能でありながら圧倒的な高評価、さらに価格も安いときた。さて、いったいどれほど優れたBluetoothイヤホンなのか? 実際にポチって使ってみたので感想をお伝えしたい。
規格外となったために格安で販売されている “訳あり” 商品。特に食品の場合、見た目に難はあっても味には何ら問題はなく、自分用であればOKなものが多い。
そして今回ご紹介するのは、味はもちろん見た目までGOOD。何なら、来客時にお茶うけとして出せちゃうレベルの訳あり商品だ。ズバリAmazonで人気の『 [訳あり] もっちりミニどら焼きどっさり1kg!! ≪常温商品≫ 』である。
男なら1度は出してみたい波動拳。『ストリートファイターⅡ(ストⅡ)』には、少年たちの永遠のロマンが詰まっている。
そんなストⅡを現実世界でプレイするARゲームの動画が公開され話題となっている。現実のストリートで闘うリュウとケン! 飛び交う波動拳!! 胸のときめきが止まらねェェェエエエ!
仕事でも私用でも何かを調べる時に、最近はほとんどの人が検索サイトを使っているのではないかと思う。そして、様々な情報がゲット出来てしまう超便利な検索サイトの王様的な存在と言えば、やはりGoogleではないだろうか。
そんなGoogleで、「(sqrt(cos(x))*cos(200x)+sqrt(abs(x))-0.7)*(4-x*x)^0.01, sqrt(9-x^2), -sqrt(9-x^2) from -4.5 to 4.5」と検索すると、素敵なコトが起こるというのだ。全くもって意味不明な文字列だが、一体どんなことが待っているのだろうか!?
日本では7割以上の世帯に普及しているとされるスマートフォン。「スマホ依存」や「スマホ歩き」が社会問題化しつつあることはさておいて、多くの人にとってスマホが生活に欠かせない必需品であることは間違いないだろう。
スマホの普及に伴い様々なことが便利になる中、“ソシャゲ” と呼ばれるソーシャルゲームもグッと身近になった。記者自身もスマホでゲームを楽しんでいるが、のめり込みすぎには注意した方がいいかもしれない。なぜならソシャゲが原因で離婚に至る可能性もあるからだ──。
最近は、AppleのSiriを始めとするAIアシスタント(人工知能)による音声認識サービスが生活に浸透しつつあるが、人工だけに臨機応変に対応できなこいことも少なからずあるようだ。
そんなAIアシスタントのひとつであるAmazonの「Alexa」が突然、魔女のような気味が悪い笑い声を発すると話題になっている。