あの日から7年──。2011年3月11日に発生した東日本大震災から7年が経った。震災のことをすっかり忘れてしまった人、いまだに震災のショックから立ち直れない人……と東日本大震災の捉え方は人それぞれだが、被災地にいまだ大きな傷跡を残していることは事実である。
3月11日が来ないとなかなかあの日のことを思い出さないという人も多いに違いないが、今日くらいは「被災地のためにできること」を考えてみてもいいハズだ。例えばヤフー検索のチャリティ企画は、手軽なうえ被災地復興に役立つ有効な手段である。
あの日から7年──。2011年3月11日に発生した東日本大震災から7年が経った。震災のことをすっかり忘れてしまった人、いまだに震災のショックから立ち直れない人……と東日本大震災の捉え方は人それぞれだが、被災地にいまだ大きな傷跡を残していることは事実である。
3月11日が来ないとなかなかあの日のことを思い出さないという人も多いに違いないが、今日くらいは「被災地のためにできること」を考えてみてもいいハズだ。例えばヤフー検索のチャリティ企画は、手軽なうえ被災地復興に役立つ有効な手段である。
大富豪になりたいと願っても、そう簡単になれないのが世の常だ。では、限られた人だけがなれる大富豪の金銭感覚はいったいどうなっているのだろうか?
今回は大富豪の代名詞ともいえるマイクロソフト創始者「ビル・ゲイツ」が、日用品の価格を当てるクイズに挑戦する様子をご覧に入れたい。一般人なら大きな誤差が出ないはずだが、ビル・ゲイツはどのような価格を提示したのか要注目だ。
おーい、ネット民諸君! 素晴らしいニュースだ。イラストレーターの みふねたかしさんが運営する大人気フリー素材サイト「いらすとや」が、ついにLINEスタンプになって登場したぞ。その名も『いらすとや フルチャンスタンプ』!
本日2018年3月6日から配信スタートしたこのスタンプは、「LINEバイト公式アカウント」を友だち登録すると、なんと無料でゲットできてしまうのだ。そのあまりにも高い汎用性により、すぐさま誰かに送りつけたくなることは必至。ただし、めちゃくちゃ頭が悪い感じになるので注意が必要である!
突然だが、あなたは日雇いバイトをやったことがあるだろうか。私(中澤)は、引っ越しやパーティーのボーイなど、派遣の日雇いをいくつかやっていたことがある。確か、6~8時間拘束で日給は1万円くらいだったか。生活キツかったなあ……。
そんな毎日を総務省の求人で思い出すことになるなんて。2018年2月27日に総務省が募集しているサイバーセキュリティ課の非常勤職員の条件がヤヴァすぎると話題になっている。高度な専門的知識を必要とするけど日給たったの○○円!
終わりのない誹謗中傷が繰り返されるインターネットの世界。もちろん前向きで建設的な意見も多いが、ネットを閲覧していると一定数の悪口やディスコメントが存在することもまた事実だ。「一体どんな人が書き込んでいるのだろう?」そう思ったことはないだろうか?
そんなインターネットの闇に鋭く切り込んだスマイリーキクチさんのツイートがいま話題を集めている。その内容はズバリ『ネットに中傷を書き込む人の人物像』──。詳細は以下をご覧いただきたい。
ネット時代のヒーロー・YouTuber。時代の寵児かそれとも泡か……いずれにしても、その勢いは半端じゃない。主に若い世代にファンが多い彼ら。小学生はずっとYouTubeを見ているとかいないとか。
そんな小学生たちに人気のYouTuberは誰なのか? この度、小学生向けのYouTuber育成スクール『YouTuber Academy(ユーチューバーアカデミー)』が、小学生378人にアンケートを取ったところ、その結果が予想外すぎた。
それは詐欺だ。いわゆるフィッシング詐欺というヤツだから騙されちゃいけない。『2018 年間ビジターアンケート(Tokyo) ブラウザー意見アンケート』なんて言葉を見ると「アンケートかな?」と思ってしまう気持ちは痛いほどに分かるが、無視しよう。
そのタブ、もしくはウィンドウを閉じればいい。やるべきことはそれだけだ。間違っても、『ラッキーな訪問者はあなたです』的なポップアップを見て、「キターーーー! 豪家な商品が超激安で手に入るぞ!!」となり、個人情報やらクレカ情報を入力したらダメだぞ!!
匿名性が高いインターネットの世界。人の本性なのか、悪口、ため口なんでもござれ状態だ。やりすぎて逮捕される人も出始めているが、みんなそこまでしてディスりたいのだろうか。
そんな現代のネット社会を風刺したマンガが共感を集めているためご紹介したい。こんな時代が来ればいいなあ。
2018年2月8日に開幕した冬季オリンピック平昌大会。2月14日15時の時点で日本は合計4つのメダルを獲得しているが、ここからどこまでメダル数を伸ばせるのか? 選手たちのアツい戦いに期待しよう。
それはさておき、あまり話題になっていないが、実はこの時期だけTwitterで「#(冬季オリンピック関連ワード)」と打ち込むと勝手に絵文字が出てくることにお気づきだろうか? その種類は100以上にも及ぶとのことなので、暇な人はどんな絵文字があるのか探しまくってみよう。
実際に長いこと滞在したり住んでみなければ、その国について簡単には理解できないものである。だが、それぞれの国に今まで抱いていた定番イメージや、固定観点でもって見てしまうところがある。
そんな、「ステレオタイプ」と言われる “型にはまった思い込みや認識” について、世界70カ国の人々が「私の国はこういうイメージを持たれている」とコメントしていく動画が興味深いので紹介したいと思う。日本は一体何なのだろうか!?
Twitterは生活の一部。コミュニケーションツールであると同時に、有用な情報を得るための手段として活用している人も多いと思う。「Twitterさまさま」であるはずなのだが、あまり感謝されている印象がないのは気のせいか……。
そんなTwitterが、アプリの不具合に関して謝罪を行った。2018年2月13日の投稿によると、どうやらAndroidアプリで予期せぬ状況が発生していたようである。その投稿に、多くのユーザーからまたしてもアノ要求が……。
私(佐藤)のようなオッサン(44歳)でも、Instagramで「いいね!」がつくと嬉しいもんだ。他愛もない昼飯や、街で見かけたおかしな看板を撮影して画像を投稿しているだけなのに、女子から「いいね!」がつくと、ちょっとテンションが上がる。
どんな子が「いいね!」をしてくれたのかな? そう思って、投稿を追跡してみると……顔がよく見えない。もしかしたら可愛い子なのかもしれないけど、巧妙に顔が隠されている。こざかしい! 実にこざかしい写真の撮り方をしているじゃないか!! ……そう思わずにはいられない「インスタ女子の手口」を紹介していこう。
以前、「楽天カード株式会社」の名前を語った巧妙なフィッシングメールを紹介したが、あれから約3カ月……そのフィッシングメールはとうとう本物と見分けがつかないレベルに進化を遂げた!
しかも今回配信されてきたフィッシングメールは、以前に紹介した見分け方のコツを、ことごとく潰してきた巧妙な内容で、楽天カードユーザーである私(耕平)も99%信じかけた、今までにない超絶クオリティの仕上がりだ。
しかし、そんなかつてない難敵にも弱点はあった……。ということで、改めて注意喚起を促すとともに、その超巧妙なメールの見分け方と防止策をお伝えしよう。
最近の子供たちはスマホやタブレットに囲まれて育ち、幼い頃からゲームなどに夢中になる。他のことが後回しになってしまいがちとなり、なかなかスマホを手放さない子供に困っているという親御さんも多いだろう。
そこで今回は、「子供にスマホの使用をやめさせるライフハック」動画を紹介することにしたい。超簡単な方法だが、かなり効き目がありそうなだけに試してみるといいかも!
iPhoneに搭載されている「Siri(シリ)」はユーザーの質問に答えたり、尋ねられた情報を提供するパーソナルアシスタント機能である。知りたい情報はもちろん、近くにある人気レストランやタクシーの電話番号などでも、尋ねたらすぐに答えが返って来る。
中には、Siriに恋愛相談をする人もいるだろうが、ある女子が「片想いの彼から連絡が来るかな?」と質問したら、か~なり恥ずかしい展開になってしまったという。詳細は以下の通りだ。
Twitterユーザー宛てに匿名で質問ができるサービス「Peing」。その公式Twitterアカウントが、自分で自分に質問すること(自問自答)を「自作自演」とした上で、「自分で自分に質問しているユーザーは14万人いる」と発表して騒ぎになった。
これに懲りて公式Twitter アカウントはユーザー情報の公開を控えるのかと思ったら……また投稿した。それによると、質問箱を開設した4割以上のユーザーが寂しい状態にあるという……。
「世界には自分に似ている人が3人いる」とは、よく言われることである。自分に似ている有名人を探せるアプリやウェブサイトは結構あるが、現在海外で、「自分に似ている歴史的絵画」を教えてくれるアプリが人気沸騰中だというのだ。結果が気に入らなくても、絵の価値を考えたら満足してしまうかもしれないぞ!
スマホなどに搭載されている音声コマンドデバイスは、テキストを打ち込む必要がないため簡単に使える手軽さが魅力的だ。おそらく、多くの人が使用しているのではないかと思う。
そんな機能の集大成とも言えるのがスマートスピーカー「Google Home」だが、85歳のイタリア人おばあちゃんが必死に話かける動画が話題になっているので紹介したい。「ググー(Google)」と話かけてもナカナカ通じない様子がカワいすぎて、思わず笑ってしまうこと間違いナシである!