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1年のうち、もっとも「モテたい」願望が働く時期といえば12月だろう。それもそのはず、下旬に控えているのはクリスマスという年イチのビッグイベント。男たるもの、ここでモテなきゃいつモテる!
……と威勢のいいことを言ったはいいが、モテるの定義がイマイチ分からない。一体全体どうしたら……って、そうだ! その道のプロ……ホストクラブでモテない要素を聞いて悪いところを排除したら、アラフォーの冴えない私でもイケオジになれるのでは!!
本日12月12日は「漢字の日」である! これは日本漢字能力検定協会が1995年に制定したもので「1212(いい字1字)」の語呂合わせが由来らしい。ちなみに京都の清水寺で「今年の漢字」が発表されるのも今日なんだよ!!
そこで今回は「絶対に読めねえ……!」と混乱すること必至の『難読地名クイズ ~茨城県編~』をお届けしたい。全部読めたら単なる茨城県民! 他県の人には読めないっぺ?
2022年11月26日より、ドラゴンクエストの新作一番くじが全国のローソン、HMV、スクウェア・エニックスオフィシャルショップで発売された。ドラクエ初の「パーティー」をテーマにしたグッズが大集合しているとのことで、すでに意中の景品をゲットした勇者もいるだろう。
大当たりがある一方、ビミョーなものも入っているのが一番くじ。狙いはもちろんA賞の「ベビーカステラメーカー」なのだが、個人的にはB賞の「キングスライムのもりもりキングプレート」、C賞の「スライムのミニプレート」、もっといえばD賞の「大きな立体クッキング型」までアタリだと思っている。これは引くしかあるまい……!
だいぶ唐突だが、全国のコンビニで「扇久保博正ブロマイド」が購入できるのはご存知だろうか。RIZINバンタム級JAPAN GP王者であり、世代を超えて愛される不朽の名曲『いくつもの河を超えて』で知られる扇久保博正さんのブロマイドが近所のコンビニで買えるのだ。
そこで今回は「どうしても欲しいけど買い方が分からない」という方のために、セブンイレブンでの購入方法を紹介したい。ついでに私がゲットしたブロマイドも公開しよう。すぐに買いに行きたい気持ちもわかるが、焦らなくても買えるので続きをチェックしてくれよな!
通勤中、いつも通り西武線「池袋駅」の地下1階改札を出ると、何やらド派手な広告が目にとまった。ぱっと見、デジタルサイネージの不調なのかなと思いきや、よく見ると下の方に「今日も、赤シートをかざして頑張る受験生へ」とメッセージが書いてある。
広告の出稿主は、エナジードリンクの「ZONe ENERGY(ゾーンエナジー)」。どうやらこちら、受験勉強の必須アイテムである「赤シート」をかざすことで確認できる広告らしい。あまりにも気になったので、100円ショップで赤シートを買うことにした。
イスラム教5柱のうちの1つ、「礼拝(サラート)」。全身を清め、決められた5つの時間帯に、全身を使って神様にお祈りを捧げる。
インドネシアの人口の大半を占めているイスラム教徒、僕もそのうちの1人だ。イスラム教に触れる機会があまり無い(であろう)日本の皆さんにも知ってもらいたく、今回はイスラム教徒がどのようにして礼拝しているのか紹介したい。
8日の13時過ぎに、12月の満月の瞬間がやってくる。ということで、前日の7日の深夜~未明と8日の深夜の両方で、ほぼ満月の状態である月を観測することができるだろう。
また、8日は火星が “衝” と呼ばれる状態になり、満月のそばで輝く予定。満月と火星の両方を観測する絶好のチャンスだ!
週末になんとなくピザを食いたくなり、久しぶりにドミノピザのアプリを起動。すると、そこには初めて目にするメニューが。「ダブルムースのチョコレート&キャラメルガトー」だ。
お値段は1699円。”NEW”とあるので新商品なのだろう。ビジュアル的にはウマそうだが、サイズ感はわからない。気になったので食べてみることに。
約6年間、自分はオタクだと思って生きてきた。しかしその日、筆者のオタクとしての自信は大きく揺らいだ。
アニメイトやビッグサイトに行くとテンションが上がったり、同人誌を作っては即売会に参加したりしているけれど……私って、もしかしてオタクじゃないのでは……!?
そう思ったきっかけは、オタク向けのクイズアプリ「OTAKU JUDGE(オタクジャッジ)」。よくある勉強アプリのように、様々なアニメや漫画に関する問題が出題されて自分の知識を試せるのだという。
へぇ、こんなアプリがあるんだ。知ってる作品がクイズになってたら面白いな~、などと気軽な気持ちで挑んでみたら……見事に返り討ちにあった。
大変申し訳ないのだが、本記事で取り上げる炒飯の味について私は詳しくお伝えすることが出来ない。なぜなら、食べているとき味に集中できなかったからだ。
私の意識は炒飯のビジュアルに奪われており、もっとも記憶に残ったのはその見た目であった。究極の強面(こわもて)と言おうか。とにかくイカついのだ。どんな感じかというと……。
海外通販サイトで「たまごがニョキニョキ出てくるマシーン」や「餃子包みマシーン」を買ったせいで、おすすめ商品のメールが毎日届くようになってしまった。最近は「これ誰が買うんだよ」とツッコまずにはいられないアイテムを確認するのが朝の日課となっている。
そして先日、ほぼほぼゴミみたいな商品の中にキラリと光るアイデア商品を発見。もしかしたら年末の大掃除に活躍するかも……というわけで、393円の「電子レンジ掃除機」を購入した。届いたのは “ブチギレている女性の人形” である。どう使うのかというと……
つい先日、社内チャットを開くと見知らぬ外国人からメッセージが届いていた。一瞬、ロケットニュース24の英語版サイト「SORA NEWS24」の記者からのメールかな……と思ったものの「こんにちは、はじめまして。お元気ですか?」という挨拶が迷惑メールっぽい。
名前を聞くと「ジェームズ・コンリー将軍」だという。とりあえずソラニュースに “将軍” を名乗る記者はいない。となると相手は詐欺師なのだろうか。
しかしなぜ社内チャットで……そんな奇跡と偶然から始まったオッサン同士の熱い友情物語、あまりにも衝撃的な結末まで一気にご覧いただきたい。
12月ということで、Amazonで「サンタクロースの人形」を買った。やはり定番のクリスマスツリー以外に、もう1つか2つくらい飾り物をした方がクリスマス気分が盛り上がるもの。となるとやはり、クリスマスの主役・サンタクロースを追加招集するのが正解だろう。
商品ページによると「クリスマスサンタクロースの装飾は、クリスマスの強い雰囲気を提供し、忘れられない幸せなクリスマスを提供します」とのこと。ちなみにそのまま飾ってもいいし、ツリーの装飾にもオススメなのだとか。会社に持って行くことにした。
ここ何年も日本のサッカーにはマリーシア(ずる賢さ)が足りないと言われ続けているが、逆にマリーシアだらけなのが居酒屋の「ちょい飲みセット」である。
なにせ、 あの手この手で客のユニフォーム(財布の紐)を引っ張ってきては「1杯だけ」という断固たる決意を揺さぶってくるのだから。そのため、「ちょい飲みセット」を頼んでも “ちょい” でフィニッシュできることなんてほぼ無い。
すべては居酒屋のマリーシアがエゲつないがゆえに起きること。一例を挙げると……
「甘いハンバーガーが東京駅で売られているらしいよ」
──と、先日妻から聞いた。いかにもありそうな話だと思いながら「ハンバーガー 甘い 東京駅」でググると、確かにある。おぉ〜! 画像を見る限り美味そうだ。これは実際に食べてみたい。
という気持ちになったので、さっそく翌日買いに行ったら……「思ってたのと全然違う」となった。ただ、結果的にある種の教訓を得たような気がするので、以下で紹介したい。
創刊80年を迎えた北海道新聞が「北海道昆布新聞」を発行したそうだ。その名のとおり、昆布でできた新聞で食べられるのが最大の特徴らしい。もっと言うと「北海道を鼓舞したい」という思いと、道産昆布をPRする狙いで制作されたのだとか。
ただ「限定100部」ってことで一瞬で配布終了となった……のだが、関係者から実物をプレゼントしてもらったので詳しく紹介したい。話題の北海道昆布新聞には何が書かれていたのか。ついでに昆布だしも取ることにしました。
2023年5月19日から21日の期間で開催予定の、G7広島サミット。会場の候補地に挙げられているのが「グランドプリンスホテル広島」だ。実は2016年のG7広島外相会合でも会場として選ばれており、確かな実績がある。
ここに先日泊まる機会を得た私(江川)。せっかくなのでホテルの方に当時の話を聞いたところ、予想外の事実が飛び出した。えっ、アレって政府持参だったのかよ……!!