店構えに年季が入っていれば入っているほどウマそうに見える町中華。つくばエクスプレス新御徒町駅の近くの『幸楽』はそういう意味でとてもウマそうな町中華である。この店構えを見たら、誰もが半チャーハンセットを食べたくなるに違いない。
だが、メニュー看板にはこう書かれていた。「人気No.1 半ナシゴレン+ラーメンセット 800円」と。繰り返す。人気No.1、ナシゴレン。
店構えに年季が入っていれば入っているほどウマそうに見える町中華。つくばエクスプレス新御徒町駅の近くの『幸楽』はそういう意味でとてもウマそうな町中華である。この店構えを見たら、誰もが半チャーハンセットを食べたくなるに違いない。
だが、メニュー看板にはこう書かれていた。「人気No.1 半ナシゴレン+ラーメンセット 800円」と。繰り返す。人気No.1、ナシゴレン。
そのお土産は『ニューヨークパーフェクトチーズ』という。ご存知だろうか? 知らない人のために超絶ざっくり説明すると、めっちゃ美味い洋菓子である。
いわゆる東京土産的な位置づけで、私はこれまで何度も購入している。つい先日も、東京駅構内の店舗へ向かったのだが……店頭にある注意書きを見て、思わず「え?」となってしまった。
実家を離れて10年以上過ごしているも、いまだにゴミ箱を持たない生活をしている。そう聞くと驚いて卒倒する人もいるだろうが、実をいうとそんなに困らない。大きいゴミ袋を床に置く、もしくはキッチンの引き出しに引っ掛けてゴミを捨てれば特に不便は感じないものなのだ。
きっと世の中の1 / 10……いや、意外とズボラが多くて1 / 5くらいはそのような暮らしをしている──と勝手に想像しているのだが、今の今になって私はゴミ箱を買う決意をした。なぜならば……!!
正直に言おう。本記事で紹介するステーキを見て、私はそれほどインパクトのあるサイズだとは思わなかった。たしかに日本ではデカいステーキの部類だろうけれど、SNSで注目されるレベルかと言われたら そうでもなさそう。
最近はマンガみたいなビッグサイズが珍しくないので、視覚的にインパクトを与える料理ってのも中々難しいのだろう。と思いながら、ステーキを口に運んだら……
先日、Amazonを見ていたら「そういえば……」とハッとした。これまで当編集部はいろんな餃子を食べてきたが、ベストセラー1位のものは何気に未体験。Amazonで一番売れている餃子……実に面白い。
ということで、すぐさま2022年9月6日の時点で1位に君臨していたギョーザカンプレミアなる餃子を買ってみた。お値段2650円(クーポン使用で150円引き)で合計96個入りだから1個あたり約27円となるが、果たしてそのお味は──。
ピーナッツ! 台風が来たらデアゴも届いて、また台風と一緒にデアゴも届く……の繰り返しでお馴染み「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。連休中ずっと雨ってことは、つまり家にこもってデアゴを作れということだろう。デアゴスティーニは天候すらも支配するのか。
前号ではついに「カボチャ大王」のボックスが完成。尋常ではない嫌がらせによって非常に苦労させられたものの(前回の記事参照)、それに見合うだけの仕上がりで大大大満足だ。今号登場する新しいボックスにも期待が高まるというものである。それではデアゴスタート!
2022年9月19日付けで、Appleの公式HPにて発表された「AppおよびApp内課金の税金と価格の変更について」のお知らせ。詳細は公式を見て欲しいが、要は10月5日から一部地域を対象にアプリとアプリ内課金が値上げされるということ。
私は一度もiPhoneを所持したことが無い純潔のAndroid勢なのだが、この報道でテンションが下がっていた。あるソシャゲ内で同じクランに属する人と嘆いていたところ「Android大勝利!」とはしゃぐ一部のAndroid勢。いやー、Androidも普通に値上げっしょ。しかし絶望するのはまだ早い。
だいぶ唐突だが「露天風呂を作りたい」と思ったことはないだろうか。自分専用の露天風呂を作れば、いつでも好きな時にリゾート気分が味わえるはず……ということで、ロケットニュース24が100万円で購入した古民家の庭に、勝手に露天風呂を設置することにした。
イメージは完全にできあがっている。敷地内に流れている川の水を温めて「ポータブルバスタブ」に入れたら露天風呂になる……予定だ。ただ電気・水道が通っていないので、カセットコンロやガスボンベ等を購入するつもり。あ、でも待って。
今月はお金を使い過ぎて金欠だった。クソッ、マジかよ。いや絶対に露天風呂は諦めたくない。金はないけど露天風呂を作りてぇぇぇええええええ! ってことで……
皆さんは、秋と言えば何を思い浮かべるだろうか?
芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋……いろんな秋があるけれど、本の通販サイト「honto」では読書の秋にぴったりな面白い企画が開催されている。
その名も「本のガチャ」。名前のとおり、開封してみるまでどんな本が届くか分からないユニークな販売方法だ。
実際にチャレンジしてみた結果……大当たりすぎた。
子供の頃は「大人 = 字がきれい」だと思っていたが、40近くになっても子供みたいな字を書いている。
冠婚葬祭など改まった場でたまに字を書くと、自分の字の汚さに驚くこともしばしば……。社会人になるとパソコンで文書を入力する機会のほうが圧倒的に多く、手書きで字を書く機会が減ってしまうせいもあると思う。
とはいえ、ペン習字を習うってほどでもない。そんなふうに思っていたところ、文具売り場でなんとも便利なアイテムを発見した。
その名もZEBRAの「bimore(ビモア)セット」。メモ帳型の文字練習帳と、きれいな字を書くためのペン・bimoreがセットになってたったの1000円。これで字が綺麗になれるならめっけもんである。
旅は道連れ世は情け。子供の頃、時代劇『三匹が斬る』シリーズのファンだった私(中澤)は、旅先での出会いに憧れがある。一度でいいから、着の身着のままの1人旅で、つれづれなるままに友達を作ってみたい。しかしながら、40年間、そんな出来事は1度もなかった。
なぜなら、私は人見知りだから。初対面の人相手だと、顔はカチコチ、A.T.フィールド全開になってしまい、話題が全く続かないのである。しかも、それを凌駕するくらいの人間的魅力も残念ながら持ち合わせていない。ゆえに、普段も交友関係は狭めだ。
だから、こんなことが起こるなんて思ってもみなかった。40才にして初めて旅先で友達ができるなんて。
日本列島を縦断し、ようやく温帯低気圧に変わったという台風14号。台風が上陸する際、たびたび話題になるのが「デリバリーピザを注文していいのか or しちゃダメなのか問題」である。
どちらの言い分にも一理あり、台風が過ぎると同時にフワッと消えてなくなる議題であるが、果たしてピザ屋自身はどう思っているのか? いい機会なので、デリバリーピザの大手三社に聞いてみることにした。
2022年も残り半分を切り、ちらほらと来年の手帳が販売されているのを見かける時期になってきた。
世の中にはいろんな手帳があるけれど、意外と自分にとってしっくりくる手帳って見つからないものだ。表紙のデザインがよくても中身がイメージと違ったり、全く使わない欄があったり、サイズが合わなかったり……
上のような理由で惜しい思いをしたことがある方は、来年はこのアイテムを使って手作り手帳に挑戦してみるのはいかがだろうか?
2022年9月1日より、冷食革命とも言える商品が全国発売された。ずばりニチレイの「つけ麺」がそうなのだが、なんとコレ……つけ麺はつけ麺でもレンチンだけで作ることができるのだ。つまり、ザルもいらなければ器もいらず!
しかも、このつけ麺は “冷盛り” と “熱盛り” のどちらも作れる二刀流タイプだというからまたスゴい。どれ、季節に関係なく食べられそうだし味を確かめてみるか!
普通なら手間ヒマがかかるもの、あるいは大量に作るものを、少人数分だけ簡単に調理できる「おひとりさま家電」。
いまや一大ジャンルを築き上げているが、これこそが究極ではないか、という卓上小型家電がある。
株式会社ハックの「ちょこっと家電 おひとり様グリル鍋」だ。個人的に「これ最強!」と思っているので、その理由も含めてご紹介したい。
アメリカのAmazonで最高にクールな「栓抜き」を買った。とてもアメリカらしいユニークな商品で総合評価は4.5。しかも3000件以上集まったレビューのうち約70%のユーザーが「星5つ」と評価していて、バーテンダーも絶賛している人気商品なのだ。
ちなみに価格は7.99ドル(約1135円)。コメントを確認すると「最高のクリスマスギフト」「プレゼント用に何個か購入する予定」などと書いてあった。ただし、日本で使ったら怒られちゃうかも。どんな栓抜きなのかというと……