ピーナッツ! シーズン2も絶好調な「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるが……私(あひるねこ)、前号で言いましたよね。次号は確実に草パウダーがやって来るって。結論から言いましょう。草パウダーは、来まぁす!!!
できれば二度と会いとうなかった緑色の悪魔。膨大な時間がかかる上に、ポロポロポロポロと取れる厄介極まりない雑草野郎である。アイツの相手をしなければならないと思うと心から憂鬱になるが、残念ながら今日のデアゴスティーニ軍曹のシゴキはこんなものではなかった。
以下、ある意味で閲覧注意。
ピーナッツ! シーズン2も絶好調な「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるが……私(あひるねこ)、前号で言いましたよね。次号は確実に草パウダーがやって来るって。結論から言いましょう。草パウダーは、来まぁす!!!
できれば二度と会いとうなかった緑色の悪魔。膨大な時間がかかる上に、ポロポロポロポロと取れる厄介極まりない雑草野郎である。アイツの相手をしなければならないと思うと心から憂鬱になるが、残念ながら今日のデアゴスティーニ軍曹のシゴキはこんなものではなかった。
以下、ある意味で閲覧注意。
Amazonで「長袖ツナギ服(作業着)」を注文したら到着予定日より約2週間早く、バレンタインデーの当日に荷物が届いた。もしかしたら中国からのサプライズかも……ってことは絶対にないのだが、2週間も早く届くと無駄に期待してしまう。できれば予定日に届けてくれ。
ちなみに、どんな作業着なのかというと「おしゃれなかっこいいデザインで、着るのが楽しくなる作業服です。男性はもちろん女性にも提案したい一着」らしい。Amazonからおすすめされた「XLサイズ」を買ってみたぞ。さっそく開封して確認したい。
コメダの季節のケーキに、2023年2月15日から新商品が登場した。「珈琲所のティラミス」、シフォンケーキの「ストロべリッチ」、「めっ茶モンブラン」、ガトーショコラの「フローラルブーケ」の4種だ。
お値段は全て、税込み480円~540円。季節のケーキシリーズは毎回ケーキ屋とやりあえるウマさ。今回もさっそく全制覇してきたぞ!
インターネットで買い物をする時に「クチコミ」や「評価」を参考にしている方は多いだろう。しかし全然知らない誰かのレビューは本当にあてになるのだろうか。たった数人から「星1つ」と評価されてしまった商品を見つける度に、私は少し残念な気持ちになってしまう。
Amazonで2本の「ぶどうジュース」を買った。1本は「めっちゃ美味!」「1度試してみてください!」などと絶賛されたもの。もう1本は「お腹を壊しました」、ぶどうジュースにも関わらず「いちごの甘さを感じない」などと意味不明なクチコミが書かれたもの。そこで今回は……
当サイトが誇るグルメライターたちに2本のジュースを飲み比べてもらい、リアルな感想を聞いてみたぞ!
全国的に有名な土産である仙台銘菓「萩の月」。筆者はこれを食べたことがない。ずっと気になっているにもかかわらずである。
何故か。土産を売っている場所に怠惰ゆえ足を運ばず、土産をもたらしてくれる知人友人もおらず、ただ日々を無為に過ごしている者は、たやすく土産社会からドロップアウトする。筆者はそれだからである。
しかし、ドロップアウトした者にも起死回生の策はある。ネット通販である。そういうわけで、最近になって興味を抑えきれなくなった筆者は、奥の手で「萩の月」を取り寄せることにした。
日本文化(?)大好きな人が集まって日本文化(?)を堪能するイベントは日本だけのものじゃない。世界中で日本オタクイベントというものがあるんだ。もちろん、僕の国インドネシアでもね。
この記事を書いている本日2023年2月12日になんと僕の大学(ブラウィジャヤ大学)が日本オタクイベント「 Isshoni Tanoshimimashou( 一緒に楽しみましょう)」を開催しているので、張り切って見て回ってみよう!!
日本はおそらく、世界で一番のインスタント食品先進国である。「お湯を入れればできる」「レンジでチンしたらできる」といった食べ物があふれていて、しかもどれをとっても完成度が高くて美味しいのだ。
しかし、生もの……もっと言うと、刺身のインスタント食品を見たことがあるって人はほとんどいないんじゃないだろうか。
どうしてこんな話をするかって? 筆者は見つけてしまったのだ。水をかけるだけでできる“タコの刺身” を! どんな味か気になるよね? めちゃくちゃ気になるよね??
本日2月14日は「バレンタインデー」である! 実は酒井法子さん、マルシアさん、そしてもう中学生さんの誕生日であるが、世の中は完全体のバレンタインデー!! 男性諸君、1つくらいはチョコレートを貰ったかな?
それはさておき、2023年2月14日から幸楽苑では「チョコレートラーメン」と「チョコレートラーメン(ホワイト)」の販売を開始した。どうせ激マズに決まってる……と思いきや、私(サンジュン)は人体の不可思議さにドン引きさせられたのであった。
死ぬまでに1度でいいからバレンタインチョコで埋まっている自分の下駄箱を見てみたい──そう思いながら学生時代を過ごしていたものの、残念ながら私の下駄箱には1つとしてチョコが入っていることはなかった。チロルチョコ1つとして、見たことが無いのだ。
その無念を晴らすために、昨年2022年に私(41才)は下駄箱から作った。今年もまた同じ方法でバレンタインを楽しみたいところなのだが、あいにく最近は育児で忙しい。そこで! 時間をかけずにモテまくりの気分を味わうことにした。
ただいまの時刻は2023年2月13日(月)の12時を少し回ったところ。つまり「バレンタインデー前日」である。事務所で1人仕事をしていると「ブラックサンダー」の有楽製菓株式会社から、私(サンジュン)宛に荷物が届いた。
「バレンタインデー前日」そして「有楽製菓株式会社」ということは、中身は「ブラックサンダー」以外に考えられまい。「ありがてえ! 気が利くやん!!」……と思いきや、中には想定外の代物が。おい、有楽製菓。これは一体なんのつもりなんだ……?
フィギュア・ガレージキット等のフェス「ワンダーフェスティバル2023[Winter]」が2023年2月12日に開催された。当日の様子は公式YouTubeにてライブ配信されたので、ご覧になった方もいると思う。
当サイトでは2016年を最後に、なぜか報じていなかったワンフェス。今年は久しぶりに現地にて各企業の新作フィギュアをチェックしてきたぞ!
ちなみに、この記事はWi-Fi環境で見るのがお勧めだ。正確に数えていないが、恐らく200枚弱ほど掲載されている。美少女フィギュアの写真でパケ死したくないだろ?
だいぶ唐突だが、運気を上げるためにAmazonで「開運グッズ」を買うことにした。さっそく検索してみたところ、なんと6万件以上の商品がヒット。どうやら魔除けの力を持つ天然石から金運アップのひょうたん、さらには白蛇の抜け殻まで揃っているらしい。
そんな中から選んだのは、金運パワーを引き寄せる力がある「牛の銅像」である。商品ページによると、牛は「勤勉に働く良い動物」とされ、同商品は「歴史と文化が融合した美術工芸品」だという。評価は堂々の「星1つ」だが……運気がアップするなら無問題だ!
先日、スーパーのカレーコーナーを覗いてみるとあまり見かけないものがあることに気づいた。棚に置いてあったのは大豆ミートのカレー。販売者はカゴメで、どうやらヴィーガンにも対応している商品のようだ。
その場でサッと調べたら発売されたのは2020年2月。ちょうどコロナが流行し始めた頃で結構前だな〜と思ったものだが、今でも置いてあるということはそれすなわちウマいのだろう。どれ、これから大豆ミートの時代が来ると言われているし食べてみよう。
43歳。どうも最近、手元のスマホの文字が読みにくい時がある。少し遠くに離してみるとクッキリ見える。これ、もしや、老眼なんじゃ……とネットで悩みを打ち明けたところ、箱をひっくり返したような大反響!
さまざまな知人から返事が届いたのだが、恐ろしいことに「老眼話に反応してきた私のまわりの知人、全員老眼」だったのである……。映画『アウトレイジ』の “登場人物、全員悪人” ならぬ “登場人物、全員老眼”……。
今まで見て見ぬフリをしてきた通称「スリコ」こと3COINS(スリーコインズ)であるが、もう迎え入れても良いのではないか。連載『100均検証』の中に。
だってだって、今でも真面目に100円で売ってる100円ショップは もはやセリアしかないし。ダイソーもキャンドゥも、ネタになる新商品は、だいたい100円以上するし。
ちょいちょい取り上げているダイソーの新業態『スタンダードプロダクツ(Standard Products)』なんて、公式サイトの紹介文に「300円の価格帯を中心とした〜」と書いてあるし。もう、ええじゃろ……。
ということで今回は、このところスリコとダイソーでよく見かける「防滴スマホケース」を比較してみることにした。
先日スシローに行ったら、寿司がまったく回転していなかった。理由は言うまでもない。バカ客がレーン上の寿司にツバをつけたり、食べたものを戻したりと やりたい放題したせいだ。
迷惑行為をする客に対してスシローが警戒心を抱いた結果であり、一方で客の心理的にも警戒心が高まっているのは否めない。かく言う私も「もう外食が怖くなった」と思っていたのだが……スシローで “あるパネル” を見たら気持ちが一瞬で変わったので報告しよう。
よく売られている冷凍餃子といえば? そう聞かれたら返ってくるのは味の素や大阪王将の二大巨頭だろう。もはや置いていないところはほとんどないと言えるレベルだから、お世話になっている人も多いに違いない。
ただ、そんな環境の中でわりと見かけるのが韓国NO1だというbibigoのマンドゥ。これまで気になりながらも手が出ずにいたが、冷凍餃子を食べまくっている当編集部としては一度通っておかなばいけない道であろう……ってことで食べてみた!!