ジャンボ! 今月ラストもポテ活レポートだよ。
つい先日、私はポテトを食べにフードコートへ赴いた。このフードコートは、モンバサ・ロード沿いにある「ネクスト・ジェン・モール」という大きなショッピングモールの中にある。フードコートの名前も「ネクスト・ジェン・フードコート」と呼ばれている。
このフードコートは、ちょうどモールの入り口のところにある。それゆえ、モールに入ろうとする人たちは、みんな必ずフードコートを通ることになる。
ところが……!
ジャンボ! 今月ラストもポテ活レポートだよ。
つい先日、私はポテトを食べにフードコートへ赴いた。このフードコートは、モンバサ・ロード沿いにある「ネクスト・ジェン・モール」という大きなショッピングモールの中にある。フードコートの名前も「ネクスト・ジェン・フードコート」と呼ばれている。
このフードコートは、ちょうどモールの入り口のところにある。それゆえ、モールに入ろうとする人たちは、みんな必ずフードコートを通ることになる。
ところが……!
中国人はザリガニが好きなので、中国へ行くと「ザリガニ食おうぜ!」となる場面が多い。これは日本でいうところの「カニ食おうぜ」とは意味合いが若干異なる気がする。なぜならカニほど高級品じゃないし、手の汚れ方がカニの比ではないから(油ギトギトのため)。
よってザリガニを食う機会が多いのだが、「もう堪忍して」ってほどガッツリ食ったことはない。なぜなら私は女子だから。女子が他の料理に目もくれずザリガニ貪り食ってたら、さすがの中国人も引くでしょ? あ〜ぁ、いつの日か死ぬほどザリガニを食べたいなぁ……。
という長年の夢が、先日ついに実現した。ここに謹んでご報告させていただきたい。
ジャンボ! 今回のカンバ通信もポテ活の報告だよ。
お昼ごはんを食べに行ったのは「ロジャーズ チキン&ポテト」。このお店は、ナイロビ市街の中心部にあるモイ・アベニュー通りに面しているんだ。
ちなみにこのモイ・アベニュー通りは、ナイロビの市街地で一番賑やかな通り。もちろんこのポテト屋さんも、私が今まで入った中で一番混んでいたお店のひとつだったね。
それに、このお店は市街地にあるポテト屋さんの中でも、とにかく大繁盛しているんだ。それはなぜかというと……
他の東南アジアの国はどうなのかわからないが、インドネシアでは東アジアの文化が大人気。特に日本と韓国、この2つの国からの商品やお菓子なんてよく見るし、K-Popグループとのコラボ商品も多い。
意外だと思われるかもしれないが、「たこ焼き」もここでは人気である。そう、あの大阪のタコが入った料理、インドネシアでも気軽に買えちゃうんです。
果たして本場のものと同じなのか……見てみよう。
砂町銀座商店街(江東区)周辺エリアに友人が住んでいるので、先日はじめて行ってみた。するとインド人がたくさん歩いていてビックリした。友人いわく、このあたりでは普通の光景らしい。え〜! 面白い住みたい!!
「面白いなぁ」と思いながら気の向くままに散策していると、住宅街に突如インド食材店が出現した。のぞき込むと、「ドウゾドウゾ」と笑顔のインド人店員さん。嬉しくなってさっそく入店することにしたはいいが、結論として……
この「ドウゾドウゾ」が、店員さんの知る唯一の日本語だったらしい。
ところ変われば人も変わり、文化も変わっていく。特に食は変化が如実にわかるから面白い。海外に行くと「ちょっとこれは無理」「意外とウマい」なんてことが多々あるものだ。
さて、つい先日のこと。アメリカ在住の知人が帰国していた際、一緒に食事をする機会があった。その際、カリフラワーが食卓に並んだのだが、なんとアメリカではカリフラワーを生で食べるらしいのだ。
2025年5月15日、ロサンゼルス生まれの大人気ドーナツショップ『ランディーズドーナツ』の日本第1号店が東京・代官山にオープンする。
当サイトでもいち早くオープン情報をお届けしたが、結局のところ気になるのは「味」であろう。そこでランディーズドーナツの看板メニューで、とある検証を行うことにした。
ジャンボ! 今回はポテ活の報告だよ。
行ってみたのは、ナマンガロード沿いのカジアド郡っていう小さな町にある「デリシアホテル」ってお店。
入る前から嫌な予感がしていた。店の入り口の排水溝がドブ臭かったんだ。そして、店の中に入ると、ハエがたくさん飛んでいた。
そして、私が入店するやいなや、店員がみんなドタバタと逃げちゃって、厨房の中に隠れちゃったんだよ。え? なんで?
中国のスーパーをパトロールしていたところ、日本でおなじみの『味覇(ウェイパァー)』が売られていた。在住邦人向けの輸入品かな? そう思いよく見ると……ち、違う!!! コイツは……まごうことなき『中国版のウェイパァー』だッ!!!
ウェイパァーは日本生まれの中華風調味料。つまり “日本人好みに作られた中華味” ということになり、本場の中国味とはテイストが異なる。少なくとも私は中国でウェイパァーっぽい味の料理を食べた記憶は、たぶん無いかもしれない。
ってことは、これって “日本生まれの日本人好みに作られた中華味をさらに中国人好みにアレンジしたもの” ってコト……!? 逆に!?
ゴールデンウィークの最終日、2025年5月6日に『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』のジャパンプレミアが東京都庁で行われた。
いわゆるレッドカーペットだ。前作「デッドレコニング PART ONE」では、全米俳優組合のストライキにより来日イベントが中止に。日本のファンにとってのトム降臨は3年ぶりだ。
今回も取材してきたので、写真多めに現場の様子を伝えるぞ!
ずっとずっと前から気になっていた、Skmei(読み方不明)のイスラム教用の腕時計。
イスラム教に必要な機能が揃っているそうだが、この腕時計はスマートウオッチでもない。ただのデジタル腕時計である。
どんな作りなのか? 機能はちゃんとしているか? それを調べるべく、俺はこの腕時計をポチった。
新大久保の韓国食材店で『参鶏湯(サムゲタン)の素』を購入したはいいが、中身がどう見ても “木そのもの” であったことには、さすがの私も驚きを隠せなかった。
韓国料理には漢方とか薬膳とか、そういうニュアンスが含まれる場合も多い。よって「この木っぽいものも参鶏湯の材料の一部である」という話なら、大いに納得がいく。しかしながら “オンリー木” ってのはさすがに……マジなの?
まぁ参鶏湯を作った経験は1度もないので、私が無知なだけという可能性も大いにありえる。レシピ通りに木で鶏を煮込めば、本当に参鶏湯は完成するのだろうか?
中国の人って割と何でも串に刺して食べるフシがありますよね? ……とか言い出したら日本人だって色々串に刺して食べてる気がするな? 要するに何が言いたいかというと「中国の串と日本の串は具材も調理法も、そして販売方法もだいぶ異なる」ってこと。
日本で串に刺す食べ物といえば焼き鳥、フライ、ダンゴなど。どことなく大衆感というか、下町情緒漂うものが多い。そこへきて先日中国を訪れた際に見つけた串料理は “ポップで映えててナウなヤングが気軽に食べ歩くようなもの” だった。ちょっとカルチャーショックと感銘を受けたのでご紹介させてほしい。
日本に上陸したら絶っっっ対に流行る。
変な言い方になるかもしれないが、私は海外慣れしている方だと思う。数えてみたらこれまで20カ国弱には訪れているし “海外” にこれといった緊張感はない。むしろワクワクが勝るタイプの人間だ。だがしかし……。
生まれて初めて訪れた「インド」は、他の国とは違うちょっとした緊張感があった。そのせいか、私はインドでいとも簡単に詐欺に遭ってしまったのである。それはもはや “華麗” なほどに──。
ジャンボ! 今回もまたリクエストボックスに届いた読者からの質問に答えようと思う。質問してくれたのは「かな」さん。
「嫁姑問題の時の白いドレス(?)の奥様の写真がとてもお綺麗で素敵でした。奥様やその他の女性は普段どの様な服装をされていますか?
あと、結婚式などのめでたい日にするような格好はありますか? また、日本の着物の様な民族衣装のようなものがあれば教えていただきたいです! よろしければまた奥様の写真を拝見したいです。これからも応援しています」
アサンテサーナ(どうもありがとう)! それでは写真付きで答えていこうかな。
日本は春が来て暖かくなったみたいだね。インドネシアは相変わらず常夏、毎日バカ暑い。
こんな暑い日はやっぱアイスに限る。というわけでね、今回はたまたま面白いものを見つけたのでそれを紹介する。