おなじみの回転寿司チェーン くら寿司が、大阪・関西万博に出店している。ニュースで耳にしたところ、なんと世界70カ国の料理が味わえるという話らしい。
70か国だなんて嘘でしょっ。それってもはや「食の世界一周」と言ってもいいぐらいのインパクトじゃないか。
そんな夢のようなレストラン、本当にあるんだろうか? 気になりすぎて、現地へ突撃してきたぞ~っ!
おなじみの回転寿司チェーン くら寿司が、大阪・関西万博に出店している。ニュースで耳にしたところ、なんと世界70カ国の料理が味わえるという話らしい。
70か国だなんて嘘でしょっ。それってもはや「食の世界一周」と言ってもいいぐらいのインパクトじゃないか。
そんな夢のようなレストラン、本当にあるんだろうか? 気になりすぎて、現地へ突撃してきたぞ~っ!
ジャンボ! 今回は紅茶ではなくコーヒー。なので、以前「紅茶の時間(仮)」って連載名を付けていたけど、「ケニアの喫茶店(仮)」って名前に変更するね。これまた仮だけども。
行ってみたのは、とびきりローカルなお店。名前もなく、ただそこにぽつんと開いてるって感じで。場所的にはヤヤ・センターの近く、リング・コットン・ロード沿い。
「韓国っぽ」という言葉があるっぽい。主に若者の間で使われる言葉で、使用法にはちょっとしたルールがありつつ、つまり、ざっくり言うと「韓国っぽい」の略っぽい。むしろ略っぽ。
「え、略したの『い』だけ? なら『韓国っぽい』でよくない!?」などと一瞬でも思った私は、すでに老害予備軍なのかもしれない。考えてみりゃ「っぽい」より「っぽ」のほうが明らかにポップだ。そして、そこはかとなくカワイイ。それで充分じゃないか。うん。
とか思っていた折、イオンで『韓国っぽ文具』の特設コーナーを見つけた。韓国っぽ文具。要するに韓国っぽい文具。それってつまり……どんな文具?
ジャンボ! 今回もデモの合間を縫ってポテ活してきた。というのも、ポテトに詳しい娘(次女)が「ポテト食べに行きたい」と言って聞かなかったんだよね。
ということで行ってみたのは、娘イチオシのポテト屋さん『サッソ(SASSO)』だ。店の前を通るたびに「行きたい行きたい」って言うほどの推し店で。
ちなみに場所は首都ナイロビのサザンバイパスロード沿い。今回は私ひとりではなく、先述の娘と一緒に行ってみたのでレポートしたい。
北海道みやげ程度ならそのへんのスーパーで買えちゃうこんな時代。ちょっと海外へ行ったからって “珍しいみやげ” を探すのは割と根気のいる作業である。「本当に日本には売ってないのか? 絶対にか? ネットで買えるパターンではないのか?」……世知辛いよなぁ。
とか考えながら “日本で絶対に買えないバラマキみやげ” を求めて中国全土をさまよっていたところ、意外な場所でメッチャいいやつを見つけた。値段はタッタの25円。その場所はそう……コンビニだ! 難易度ゼロだね!!
ジャンボ! ケニアは、いまだデモの真っ最中。でも、外に出歩ける時もあるからポテ活してきたよ。
今日行ってみたのは新しいお店! 通りを歩いていると、「レターキー・イン・ポテト&チキン」っていう新規オープンの店が目に飛び込んできたんだ。
最近、美味しいポテトが食べられるお店になかなか行けてなかったから、「これはもしや……」と嬉しくなってね。迷わずお店に入ってみた!
韓国に『プショプショ』というお菓子が存在しているらしいことは、インスタとかで勝手に流れてくる情報から把握していた。「新大久保へ行けば売ってるかな?」と思いながら新大久保へ行かないまま、はや数ヶ月が経過した先日……
なんと! ドンキにプショプショが売ってた!! ドンキのポップにはキッパリとこう記されていた……「日本国内 ドン・キホーテ限定発売」。
ってことは新大久保にも売ってないってコト!? ガチで!?!?
ジャンボ! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手しているチャオスです。
このところ、商売もままならない日々が続いている。知っている人もいると思うけど、今ケニアは緊迫した状況が続いているんだ。
少しニュースを検索すれば出てくると思うけど、「ケニア 大統領の辞任求める反政府デモ 11人死亡 政情不安定化」なんてことになっている。
ジャンボ! 前回の紅茶連載(紅茶の時間)第1回目が予想以上に大好評で嬉しく思う紅茶好きのケニア人・チャオスだよ。今回は外(カフェ)での紅茶ではなく “家での紅茶” に関する情報をお届けするね。
というのも、実はいま、ケニアのナイロビはデモで大変なことになっているんだ。危険なので外には出られる状況ではない。でも、そんな時こそ “家紅茶” さ。心を落ち着かせ、ゆっくり時が過ぎるのを待つんだ。
ジャンボ! 今回はリクエストボックスに届いた質問にお答えするよ。質問の内容は、まさにタイトル通りなのだけれど、
「ケニアの有名な観光地以外で、タクシー運転手としてお客様を連れて行きたいところベスト3をやって欲しいです。」
とのこと。そのままタイトルに使ってしまうほど簡潔かつわかりやすい質問アサンテサーナ(どうもありがとう)!
それではさっそく、マサイマラやアンボセリといった超有名どころ以外のベスト3おすすめスポットを発表しよう。
ジャンボ! 先日の400回記念の回で、私が「最も印象に残ったのは紅茶の記事」と書いたところ、日本のゴー(羽鳥)が「そこまで言うなら紅茶の連載もスタートさせよう」と言ってくれたのでルンルン気分で始めるね。
題して「紅茶の時間(仮)」。まだ変更する可能性あるから(仮)にしておいたよ。
今回ポテト目的で行ってみた……もとい、ケニア紅茶を飲むために行ってみたのは、ある地元のレストランというか、露天というか、道ばたカフェ。
ンゴング・ロードから脇に入ったキンダルマ・ロードという道沿いにあって、そのレストランは歩行者用の通路の下に建てられている。
前回2025年5月に大阪・関西万博を訪問した際に一番幸せだったのが、時間いっぱい海外パビリオンでご飯を食べたこと。
逆に心残りだったのが、1日では会場を回り切れず気になっていた店へ行けなかったこと。……ってなワケで、先日ふたたび万博を訪れた際にリベンジをしてきた。
全6店舗16品。ドドーンと一気に感想をお届けしちゃうぞ~っ!
ジャンボ! おかげさまで連載400回達成だよ! 一生懸命生きていれば良いことがある。一生懸命続けていれば、こうして400回も連載を重ねることもできる。皆様、本当にアサンテサーナ(どうもありがとう)!
ということで今回は、感謝の気持ちを込めて、これまでの400回の中で、特に思い出に残っている過去記事などを紹介するね。これを日本のゴー(羽鳥)に伝えたら「え、それ!?」とビックリしていたけれど、私の過去一の記事(ネタ)は……
日本でもよく見かける「八百屋」、多分利用している人は少なくないだろう。実はインドネシアにも、日本の八百屋みたいな店はある。
今回はインドネシアの八百屋がどんな感じか、なにが売られているのか紹介したいと思う。
台湾に5年間住んでいた私。
これまで「おすすめのお土産なに?」と、耳にタコができるほど聞かれてきた。
そこで今回は、日本人でも手に取りやすくて、しかも台湾っぽさも楽しめる、無印良品 in 台湾で買えるおすすめ土産を5つ紹介する。
賛否両論がありながらも、なかなか好評を博しているように見える大阪・関西万博。これまで何百万人の来場があったかは知らないが、入園15分後になぜかヨガをしていたのはおそらく私だけだろう。
なぜ俺は大阪まで来てヨガをしているのか? ……と、当初は頭によぎりまくったものの、結果的には「ヨガ最高! 万博最高!」と思える秀逸な催しだったのでご紹介したい。ズバリ、超穴場である!!