理不尽な要求を学校に押し付ける自己中心的な親が、「モンスターペアレント」と呼ばれだして久しくなる。その一方で、教員が生徒を “しごき” と称して体罰を加えるなど、「モンスタースクール」と称したくなるケースも起こっている。
そんななか、保護者の許可なしに「学校が女児の頭を丸坊主にする」事件が発生して、母親が激怒。学校側を訴える展開になっているという。
理不尽な要求を学校に押し付ける自己中心的な親が、「モンスターペアレント」と呼ばれだして久しくなる。その一方で、教員が生徒を “しごき” と称して体罰を加えるなど、「モンスタースクール」と称したくなるケースも起こっている。
そんななか、保護者の許可なしに「学校が女児の頭を丸坊主にする」事件が発生して、母親が激怒。学校側を訴える展開になっているという。
世界中で愛されている「マクドナルド」! どこの地域や国に行っても基本の味は同じ、その “同じ” であることに一種の安心感を覚えた人も多いだろう。
……が、しかし! ここに来て衝撃的なニュースが舞い込んできた。中国マクドナルドが名前を変えたというのだ。その名も『金拱門(きんきょうもん)』。は? マクドナルドの1文字もかすってねえ! パクリだって、もうちょっと寄せてくるだろうよ!? 全く信じられない話だが、改名は事実であった。
考え方が柔軟でないと「コレ!」と思い込んでしまい、違う視点で物事を見られないことがある。まさに、そんな状態に陥ってしまったパパの動画が、話題となっているので紹介しよう。
なんでも、彼の息子の頭が2本の鉄柱の間に挟まって抜けなくなってしまい、アレコレ試すものの全く効果ナシ……。その後、無事に脱出できたのだが、方法が「目からウロコ」すぎて思わず笑ってしまうものだったのだ。そ、その手があったか!
海外では以前から大人気のアクティビティとなっており、今年2017年4月には埼玉県越谷市に日本初の体験施設がオープンした「インドア・スカイダイビング」。人工的に発生させた下からの風圧を利用して “空中遊泳” を楽しむスポーツだ。
日本ではまだあまり馴染みのないインドア・スカイダイビングだが、先日、カナダのモントリオールで世界大会が開催され、一流選手たちが演技を披露した。今回はその中でも、女性スター選手として知られるマヤ・クジンスカさんの華麗なパフォーマンスをご覧に入れたい。
足を使うスポーツだけに、俊足選手がズラリと揃うサッカー界。ちょっとやそっとの速さくらいじゃ注目されないが、現在インドネシアの選手があまりにも速すぎると話題になっている。
韋駄天を披露した選手の名前はテレンス・プヒリ。インドネシアのボルネオFCというクラブに所属する21歳である。もはや人間の能力を限界突破したと騒ぎになっているスピードは、一体どれくらい速いのだろうか。
アパートや自宅の空き部屋を旅行者に提供する民泊サービス「Airbnb:エアビーアンドビー」。そのメリットとしては、ホテルに比べれば比較的コスパ良く宿泊できること等が挙げられるが、現地の人々と交流できる点も大きい。
そんなAirbnbを東京で利用した海外アーティストが、宿主に頼まれて壁画を残す動画が超~ワイルドなので紹介したい。 斬新かつ前衛的な墨絵が、かなりインパクトがあるぞ!
2017年8月から、「米国にミサイル攻撃を仕掛ける」と威嚇し続けている北朝鮮のリーダー金正恩氏。トランプ大統領が氏のことを「ロケットマン」だと揶揄(やゆ)すれば、北朝鮮の外相がトランプ大統領の演説を「犬の吠え声」だと称し、「子供のケンカみたいだ」というメディアも……。
そんな、大統領と激しく対立し合う金正恩氏のソックリさんが、「米ニューヨークを歩き回ったらこうなった!」という動画がオモシロいので紹介したい。一体、米国民はどんな反応を示すのだろうか!?
見ろ! 人がゴミのようだ!! これは『天空の城ラピュタ』でムスカ大佐が言い放った名セリフである。どこか冷酷さもあるため、まず日常生活で使うことはないが、自然と口をついて出てきそうになる動画「245 people jump off a bridge together – BBC News」が公開された。
どんな内容なのかというと、なんと245人が橋からバンジージャンプするというではないか。しかも、1人ずつではなく、245人が一斉に飛んでいるところがミソである。さっそく、動画でその様子をチェックだ!
『鉄腕アトム』のパートナーといえばお茶の水博士! しかし、アトムを作ったのは彼ではなく、天馬博士だ。天馬博士は最愛の息子 “トビオ” を亡くし、そのショックから「絶対に死なないトビオ」を創り出す。それが、のちのアトムである。
ロボットを家族に。ロボットを愛する者に。アトムと天馬博士の関係は破綻してしまったが、アトムみたいな未来が来ていたらしい。ある科学者が、ロボット嫁を作って結婚していた。
自宅で料理するなら衛生管理は全て自己責任となるが、外で食事をする時は、店舗に全面的な信頼を置くようになる。それだけに、異物混入があったり店が汚かったりすると、なんだか期待を裏切られたような気になってしまうものだ。
まさに、そんな体験をしてしまったタイ人男性のエピソードが、SNSで話題になっている。なんでも、彼がタイのマクドナルドでコーヒーを注文したところ、ゴキブリの脚らしきものが何本も浮いていたというのである!
KFCことケンタッキーフライドチキンは米発のファストフード店で、秘伝のスパイスが効いたジューシーな味わいが、言葉では表現し難いほど最高のハーモニーを生み出している。
世界中で店舗を展開しているKFCだけに、きっとSNSのフォロワーだけでなくフォローしているアカウントも多いに違いない……と思いきや、Twitterでフォローしているのはたった11人のみ。しかも、そこに秘められた共通点に深~い意味がありすぎて、ネット民が驚愕しているらしいぞ!
日本でも絶大な人気を誇るカナダ出身のシンガー、ジャスティン・ビーバー。2009年11月にデビューした当時、あどけなさを残す14歳だった少年も、すでに成人して23歳になった。
すっかり大人の男性へと成長しつつあるジャスティンは、大のタトゥー好きとしても知られている。ただ、その愛情はエスカレートするばかり。今度は胴部全体にゴッツいタトゥーをガ~ッツリ入れて、ファンも驚がくしているらしいぞ!
郵便局や配送会社の配達員は、特定のエリアを担当する場合が多いようで、荷物を届けてくれるのはいつも同じ人ということもしばしば。何なら、顔見知りになって言葉を交わしたりすることもあるだろう。
そしてそれは人懐っこいワンコも同じようで、配達員と友達になりやすいようである。というのも、米配送会社の配達員が、「仕事中に出会ったワンコ」の写真を集めたFacebookページを作成。仲良しで超ぼのぼの~な雰囲気が漂い、なんとも言えないぐらいカワイイ写真が大人気となっているのだ!
日本でも取り上げられ、世界中に衝撃を与えたハリウッドの有名プロデューサーによるセクハラ問題。今までセクハラの被害に遭ったことがある女性達が その体験を声高に語るようになったなか、ある男性が「次は男が変わる番だ!」と、 “男の決意” をネット上に投稿し始めたのである。
その内容が “感動的” だと、数多くの共感の声が寄せられているので紹介したいと思う。
数ある球技の中でもバレーボールは日本で大人気。中高の部活動も盛んなため、おそらく基本ルールを知っている人も多いのではないだろうか。そう、ボールをコートに落とすことなく、3回以内で相手陣内に返球するというものだ。
だからこそ、選手たちは最後の最後まで諦めることなくボールを追うのだが、必死のレシーブからどう見ても飛びすぎな女子高生が激写されて話題になっている。舞台はアメリカのテキサス州。高校生同士の試合でのことだった。
日本でも店舗が展開されているアメリカ発のファストフード・チェーン店「バーガーキング」。手軽な価格で食事ができるため、若者にも人気が高い同社は、この度「いじめ防止月間」キャンペーンの一環として攻めまくった実験動画を制作した。
米いじめ防止団体「NoBully:ノー・ブリー」とタッグを組んだ実験動画は、インパクトのある仕上がり。しかも、メチャクチャ考えさせられてしまうこと間違いナシなので紹介しよう。
グッと気温も下がり、もう冬目前。冬を迎えると、風に乗って中国からアイツがやってくる。PM2.5だ。正直、いい迷惑。もうやめて、とめてー!
だが、中国も深刻な大気汚染に手をこまねいているだけではなかった。北京に「100%完全電気バス」が登場。たった15分の充電で130キロ走行可、一度に最大200人を輸送OK、さらに「PM2.5除去システムつき」というのだ。
ゴキブリやハエなどの害虫と家の中で遭遇して嬉しい……という人は滅多にいないだろう。害虫駆除スプレーやハエ叩き、もしくはスリッパといったアイテムを使用して、撃退している人がほとんどではないかと思う。
ところが、なかには「エエぇっ!」と思ってしまうような方法で害虫を退治している人もいるようで、なんとトーチバーナーで焼き殺そうとした男性が出現! そして「クモの復讐」とばかりに、トンでもなく後悔するハメになったというのである。