毎朝、満員電車の中で押し合いへしあい状態で通勤したり、渋滞に巻き込まれながら運転するのは大きなストレスになるに違いない。
そんなストレスや渋滞を回避するために、あるスーツ姿の男性がSUP(スタンドアップ・パドルボード)に乗り、川を渡っている現場が米ニューヨークで激撮されたというのである。一体彼は、無事に向こう岸にたどり着くことが出来たのだろうか!?
毎朝、満員電車の中で押し合いへしあい状態で通勤したり、渋滞に巻き込まれながら運転するのは大きなストレスになるに違いない。
そんなストレスや渋滞を回避するために、あるスーツ姿の男性がSUP(スタンドアップ・パドルボード)に乗り、川を渡っている現場が米ニューヨークで激撮されたというのである。一体彼は、無事に向こう岸にたどり着くことが出来たのだろうか!?
ゲームの雰囲気を決定づけるBGM。名作ゲームは音楽もキャッチーなものが多い。慣れ親しんだゲームの曲を自然と口ずさんでしまったこと、あなたもあるだろう。
中でも、『スーパーマリオブラザーズ』のBGMは超キャッチーかつ有名だが、これを楽器演奏で完全再現しようとすると結構難しい。唐突に土管に入って曲が変わったり、キノコを取った音が入ったりするからだ。そんな楽器でも難しい完全再現をPC機器の作動音だけでやり切った猛者がいる。
若い時は老後のことを考えたり心配することは少ないと思うが、それがアラフォーになると話が違ってくる。「ちゃんと年金を貰えるのかな……」とか、「100歳まで長生きしたら貯金が足りないんじゃ」とか様々な思いがよぎるようになるのだ。
ということで今回ご紹介したいのは、筆者を含めた周りのアラフォーが実践している節約術や資金繰りである。人それぞれなので全部が全部アラフォー世代に当てはまることはないが、今後のことを考えたら自然といろんな工夫を凝らすようになる。
記者(私)はグミが好きだ。かつて、味わったことのないグミを求めてヨーロッパを数カ月かけて徘徊(はいかい)したり、空港での荷物チェックの際にグミではちきれそうなキャリーバッグで検査官を困惑させたこともある。
当然グミの味に対するストライクゾーンはガバガバで、日本ではよくマズいと言われるハリボーのシュネッケン(タイヤみたいなやつ)ですら一瞬でペロリだ。しかし、そんなグミ経験値が高い私でも、今までの人生で唯一NGだったグミがある。
今思い返しても普通の人間向けの味付けとは思えない……あえて言うのであればきっとグミ好きのコアラ、あるいは半魚人ならぬ半コアラ人向けに違いない。
見た目が悪くても味が美味しければいいじゃん。食べ物に関してそう思う人もいるかもしれないが、料理は味や食感、香りや色合いなど五感で感じながら味わうものでもある。当然、盛り付けがきれいだったりする方が絶対に良いだろう。
しかし、この世の中は広い。視覚を思いっきり刺激される 「デザートに見えないスイーツ」を作るシェフだっているのだ。彼の作品を見たら、かなりの確率でだまされてしまうこと間違いナシ!
世界中でペットとして親しまれているワンちゃん。また、特別な訓練を受けたワンちゃんは「盲導犬」や「警察犬」となって、人間のパートナーとしても活躍しているのはご存知の通りである。
さて、今回ご紹介するのは1分間で最も多くの技(トリック)を成功させてギネス世界記録を塗り替えたワンちゃんだ。その芸達者ぶりを新記録達成時の動画「Most tricks performed by a dog in one minute – Guinness World Records」でご覧いただこう。
できれば “大” は出先ではなく、ゆっくりと家で済ませたいものである。なにせ、会社や外出先だと音や臭いも気になる。それにもし順番待ちで行列になっていたら、落ち着いて用を足せないからだ。
しかし、どうしても我慢できない場合、外で大をすることだってあるだろう。とある男性も我慢できず、店のトイレで “爆弾” を投下……したのだが、トイレを詰まらせてしまったので謝ることにした。これがナカナカ手の込んだ「かつてない謝罪」だったことで話題になっている。
これから紹介する地下都市は、ひと言でいうならば「大昔の人が地下に掘った “穴” 」なのだが 、穴のひと言で済ますにはためらいを感じてしまう穴である。なぜなら、あまりに神秘的な穴だから……。
それはまるでドラクエのダンジョンを実写化したような世界であり、人間サイズの “アリの巣” のような場所であり、インディ・ジョーンズに登場しそうな空間であり……。とにかく、不思議な穴なのだ。
車に欠かせないパーツのひとつに「タイヤ」がある。言うまでもなくタイヤは消耗品なので、パンクでもしようものなら一瞬でまともに走れなくなるから恐ろしい。
そんな弱点を克服しようと思ったのかどうかは知らないが、ロシアのYouTuber(ユーチューバー)がタイヤの代わりにスプリングをつけて車を走らせる動画をアップしていたのでご紹介したい。たいへん興味深いチャレンジだが……果たして走行できるのか?
スパ! 今回は久々のクイズだ。しかも難易度がかなり高い。題して、「写真の彼らは何をしているのでしょうか?」だ。よーく見てくれ。時刻は夜だな。マサイ式の家の前に、数人の子供たちが集まっている。なにやら儀式的な雰囲気もする。
だが、儀式ではない。ミサでもない。彼らは “あるもの” をジックリと観察しているんだ。ヒントは……そうだな、今の季節の日本で言うところの「うめぼし」かなァ。……ハイッ! もうヒントはここまで!! すぐに答えを発表だ。彼らは……
最近は容姿を基準にナンバーワンを選ぶ美人コンテストなどが、批判の対象になることが少なくないようだ。
そんななか、2018年の “世界一ブサイクなワンコ” が発表されたというので紹介したい。「世界一醜い犬コンテスト」で優勝したワンちゃんは、ブサイクというよりも個性的で愛嬌があると思うのだが、読者の皆様はどうお思いになるだろうか!?
あれ!? 飼い主さんが消えちゃった! 今、ネット上では、イヌやネコに「飼い主が消えちゃう手品」を見せることが流行している。やり方は簡単で……
1:動物の目の前に立つ。場所は部屋の入口あたりがベスト。
2:ブランケットや大きめなタオルを頭の上まで引き上げ、全身をスッポリ隠す。
3:ブランケットなどを落とす瞬間に、廊下に逃げる。
……子供騙しな手品だが、多くの動物たちが「あれ? 飼い主さんは!?」とびっくり仰天。その模様を収めた動画が多数アップされては、人気を集めているのだ!
スパ! やった!! やった〜! ついにキターーーッ\(^O^)/ ことし2018年の3月下旬に発売されたオレとゴー(羽鳥)の共著本『マサイのルカがスマホで井戸を掘る話(学研プラス)』が、やっとこさオレの元に届いたのだ〜٩( ᐛ )و
送ってくれたのはゴー……ではなく、この本を編集してくれたサトシ(ムー編集部・望月晢史)だ。なんでも、本が刷り上がった直後、つまり発売前の時点で発送したらしいんだけど、それは未だに届かず。つまりロスト(紛失)したんだな。
日本時間の2018年6月29日18時42分、スペースXが国際宇宙ステーション(ISS)に向けて補給船ドラゴンを発射した。今回の補給ミッションでは、なんとエアバスとIBMが協力して作り上げた、宇宙飛行士を補佐する「CIMON(サイモン)」というAIロボットが同乗するぞ!
海外メディアは「スター・ウォーズのリアルR2−D2!」的な反応を見せているが、我々日本人からするとガンダムのハロを思わせる球体フォルムでもある。ただ、その顔があまりにも微妙すぎる。
2018年6月29日、サッカー日本代表はロシアW杯でセネガルにフェアプレーポイントで競り勝ち、決勝トーナメントへと駒を進めた。しかし、ポーランド戦の終盤、0−1とビハインドながらフェアプレーポイントで予選突破を狙う戦いをしたことで、いまだに賛否両論の声が噴出している。
結果がすべて。一方ではギャンブルすぎる、時間稼ぎはフェアプレーらしくない──。確かに歯切れの悪い予選突破だったことは間違いない。だが、西野監督のギャンブル成功を見て、こう思った人は多いのではないだろうか。西野監督、持ってるな──と。
注目のW杯ポーランド戦。決勝トーナメント進出をかけたこの試合、後半の日本代表の時間稼ぎには大きなブーイングの声があがったが、試合に負けて勝負に勝ったとも言える。なにはともあれ、決勝トーナメント進出が決定した。
次の相手はベルギー。もし、勝った場合、日本サッカー史上初のベスト8となるが……このベルギー代表が予選と本大会であげているゴール数がヤバイ。ウイイレかよォォォオオオ!
朗報! 朗報!! 現在、右肘内側側副靱帯の損傷でチームを離脱している大谷翔平選手(エンゼルス)が再検査を受けた結果、手術を回避して復帰することが決まった。ゼネラルマネジャーのエプラー氏が「まずは打者として復帰する」と述べている。
日本の子供達は塾や受験に山盛りの宿題といい、とにかく大変な毎日を送っているようだ。海外は日本よりもゆとり教育が実践されていると思われがちだが、実際のところはどうなのだろうか!?
そこで、オーストラリアで2人の子供を育てている筆者の妹の話をもとに、海外で子供を育てるメリット&デメリットについて紹介してみたいと思う。もちろん、オーストラリアでの子育てとひと口に言っても様々なので、あくまでも1人の体験談と考えていただければ幸いだ。
絶大な人気を誇る米国出身のカリスマラッパー「エミネム」。そんなエミネムのライブ会場で、聴覚障害者の人たちも楽しめるよう手話通訳を担当したひとりの女性が注目を浴びている。
しかしエミネムといえば、マシンガンのごとく言葉を繰り出す “超高速ラップ” が特徴のはずだが……果たして本当に手話通訳することが可能なのだろうか?