大手コーヒーチェーンのスターバックスコーヒーは、2015年5月21日より新商品の販売を開始した。その名も「ストロベリー クリーム フラペチーノ」である。
すでに真夏を思わせる暑い日が続いている。沖縄は梅雨入りしたと報じられており、今後全国的にジメジメと湿度が高くなることも予想される。そんななか登場した新商品。しかもストロベリー! これがウマくない訳ないだろ!! 実際に飲んでみたらやっぱりウメェエエ!!
大手コーヒーチェーンのスターバックスコーヒーは、2015年5月21日より新商品の販売を開始した。その名も「ストロベリー クリーム フラペチーノ」である。
すでに真夏を思わせる暑い日が続いている。沖縄は梅雨入りしたと報じられており、今後全国的にジメジメと湿度が高くなることも予想される。そんななか登場した新商品。しかもストロベリー! これがウマくない訳ないだろ!! 実際に飲んでみたらやっぱりウメェエエ!!
いまだかつて、これほどまでに巨大なチャーシューがあっただろうか? 私(佐藤)の知りうる限り、これ以上のチャーシューにお目にかかったことがない。おそらく日本でも5本の指に入る巨大チャーシューを提供するお店といっても過言ではないだろう。
そのお店「蔵出し味噌らーめん そい屋」には、びっくりチャーシュー味噌らぁ麺(1090円)というメニューがある。「びっくり」と言ってもいうほどビックリしないんでしょ? と思ったら、出てきたラーメンを見てマジでビックリした。チャーシューデカすぎだろッ!!
ジョエル・ロブション。ご存じの方も多いと思うが「フレンチの神様」「フレンチの皇帝」と称される、超有名フランス人シェフである。2013年時点で世界11カ国に店舗を持ち、ミシュランガイドにて総数28個の星を獲得している「世界一星を持つシェフ」と呼ばれる男だ。
2015年現在、日本でも10店舗を展開しており、もちろん中には “ミシュラン三ツ星レストラン” も存在する。高級店舗では予算は軽く1人ウン万円する、正真正銘のセレブレストランなのだが……。知人から「マスタードなら400円くらいで買えるよ」との情報を入手! マジか!! マジでロブションの味が400円で楽しめるのかよッ!?
以前の記事で、高コスパの山盛りすぎる唐揚げ丼についてお伝えした。東京・立川の人気店「ひなたかなた」では700円で山のように唐揚げが盛られた丼を提供しているのである。
これに負けない高いコストパフォーマンスを実現している立ち食いそば屋が、千葉・我孫子にあるというので早速行ってみた。そのお店「弥生軒」では540円で唐揚げ2個がのったそば・うどんを提供しているそうである。たった2個と侮るなかれ! その2個の唐揚げがめっちゃデカイ! デカすぎてそばが見えねえええーーッ!!
稲葉浩志(ボーカル)と松本孝弘(ギター)からなる音楽ユニット・B’z。老若男女問わず幅広い層に支持されており、日本音楽界を代表する2人の活躍は誰もが知るところだ。
彼らの曲はノリノリなものが多いだけに、車の中で聞いてテンションを上げている人も数多いことだろう。ということで今回は、そんな「車中で聞いたらテンションがぶち上がりすぎてしまうB’zの曲」を10曲厳選したのでご紹介していきたい。
私(佐藤)は常に失くすことなく、持ち続けているものがある。それは免許証だ。取得したほぼ全部の免許証を保管している。全部でないのが残念なのだが、財布にいつも入れているのである。
もしも過去の免許を処分してしまうという人は、今後保管することをおすすめしたい。というのも、免許証の写真ほど自分の変化を感じ取れるものはほかにないからだ。「顔つきは変わる」ということを、自分を通して感じ取ることができる。人は本当に変わって行くのだ。
1000円のランチ寿司というと、ただ切っただけの刺身が乗った寿司が8貫程度のごくフツーのものであっても文句は言えない。
きちんとした江戸前の仕事をした寿司が高級なのは当たり前のことだが、なんと東京・恵比寿に、“1000円で本物の江戸前寿司がランチで食べられる超名店” があるという。
1980年代、世の中をゾッとさせた伝説のCMをご存じだろうか? アニメで構成されたそのCMは、路地に腰を落とした兄妹が「お母ちゃん、ケンミンの焼きビーフンにピーマン入れんといてやー」「入れんといてやー」……と呟くだけのものであった。もちろん「ケンミンの焼きビーフン」のCMである。
絶大なインパクトを誇ったこのCMのおかげで「ケンミン=焼きビーフン」というイメージが定着したが、実はケンミンは “焼き” に限らずビーフン全般を扱う食品会社。中でも『汁ビーフン』は、激ウマなのにローカロリーという超優れものなのだ。
今回は「カレー探求」と称して、カレーライスを紹介すべきか悩んだ。というのも、紹介するお店の定番は支那そばとカレーのセット。その両方が激ウマであるため、カレーにフォーカスするのが妥当なのかどうか迷ってしまったのである。しかしカレー探求としてご紹介しよう。
そのお店『インディアン』は、蓮沼に本店があり、蒲田と池上にも店舗が存在する。メニューにある最高級カレーライスは「武田流古式カレー」と称されて、地元で長らく愛されているのである。支那そばとカレー、この2つを実際に食べてみたところ、味だけでなく提供タイミングまでしっかりと考えられていたのだ。
ここ最近、流行中という『埼玉ポーズ』であるが、ロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」ということで、これまで「北海道・東北地方」「関東・甲信越地方」の都道府県ポーズをご提案した。今回は第3弾『北陸・東海地方編』である。
埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。ビシッと決まる埼玉ポーズだが、今回の『北陸・東海地方ポーズ』もヒケを取らないクオリティ揃いである。お住まいの人はもちろん、出身者も使ってくれよな!
三振するとアウトになるルールは、野球に詳しくない人でも知っているだろう。しかし、三振してしまった打者に生き残る術が残されていることをご存知だろうか。通称「振り逃げ」。もし空振りしたとしても、捕手がノーバウンドで捕球できなければ、打者は塁に走ることができる。
ほとんど成立することのないプレーではあるが、なんと先日の試合で振り逃げから三塁まで到達した珍プレーが生まれたのでご報告したい。さっそく、動画「【プロ野球パ】「あそこあそこ!」史上初!?振り逃げで打者が一気に三塁へ 2015/05/19 H-Bs」で確認してみよう!
2015年5月18日、東京・新宿駅西口に「フーターズ」がオープンした。このお店は、カジュアルなアメリカンダイニングであり、ハイテンションなスタッフで有名である。すでに赤坂・渋谷・銀座のほか、大阪にも店舗を展開している。
開店日には100名以上の行列ができ、私(佐藤)とサンジュン記者は入店できなかった。そこで翌日、フーターズを楽しむのにもっともふさわしい格好でお店を訪ねたのである。もしも同店に行ってみたいという方は、参考にしていただきたい!
果物のなかでも特に人気の高いバナナ。そのバナナをちょっと変わった方法で提供するお店がある。都内を中心に店舗展開するカレーうどん専門店「古奈屋」では、バナナ天なるメニューが存在するのだ。
バナナ天? そう、天ぷらである。加熱すると甘味が増すと言われるバナナ。天ぷらにしてもウマそうだ! ということで実際に食べてみたところ、やっぱりうまかったーーッ!
「まりもっこり」といえば、北海道の天然記念物・阿寒湖のまりもをモチーフにしたキャラクターである。その誕生は意外と古く2005年にはキャラクター化されているから、ふなっしーを始めとするゆるキャラブームの先駆け的存在と言えるかもしれない。
一時ほど頻繁に見かけなくなった「まりもっこり」であるが、北海道のおみやげ屋を覗けば今もしっかり関連商品が売り場に並べられている。そんな中で一際異質……ハッキリ言えば気持ち悪い商品を発見してしまったのでご紹介したい。それが『まりもっこりガラナ』……なんとドリンクである!!
以前の記事で、九州の醤油醸造元がプリンにかける専用醤油を開発したことをお伝えした。この醸造元「ごとう醤油」は大正2年(1913年)創業の老舗醸造元であり、「プリンに醤油をかけるとウニの味がする」という都市伝説を実証するために、専用醤油を作り上げたそうである。
そんななか、実はすでにヨーグルト専用醤油が販売されていることが判明した。こちらは岩手県花巻市の「佐々長醸造株式会社」が手がけたものである。ヨーグルトにかけると一体どんな味がするのだろうか? そしてプリンにかけたらどうなるのか、確かめてみたぞ!
数ある「丼モノ」の中で、最も外れたらダメージ大なのが「海鮮丼」であろう。生物だけに、ごまかしがきかない。生臭い魚介類がコンモリと盛りつけられた海鮮丼が出てきた日には、海の神ポセイドーン(ポセイドン)に説教したくもなったりする。
だが、北海道のポセイドーンは、常に自信満々に「まあ、食ってみな」という余裕に満ちあふれている。JR函館駅から徒歩2分の場所にある『函館朝市 きくよ食堂』もまた、「絶対に美味いだろう」という期待値をはるかに超える激ウマっぷりだったのだ。
今回のご相談は女性から寄せられた、「男性心理」に関するお悩みです。同じ人間とはいっても、オトコとオンナでは付いているものが違うのですから、何を考えているのかわからないのは、ある意味当たり前のことですよね。今回は、「穴にこもる男性心理」に的を絞り、紐解いていきましょう。
以前の記事で、そば界を激震させた「名代富士そば」の『ポテそば』をご紹介した。一言でいえば、フライドポテトをトッピングしたそばで「悪ふざけかよ!」と思いきや、意外と……いやかなりウマいそばに仕上がっていた。だがしかし……!
今度は富士そばが、この夏限定で『冷しポテサラダそば』を発売するというではないか! 熱々のフライドポテトと冷たいそばだと……? これは食うしかねぇ!! というわけで、発売したての『冷しポテサラダそば』を食べてきたのでご報告したい。
日本全国津々浦々、それぞれの土地にそれぞれの美しさがあり、それぞれウマいものがある……ハズだ。現地まで行けば絶対に美味しいものはあるとは思うのだが、筆者の勉強不足もあり、パッとイメージが湧いてこないスポットもある。例えば……静岡県だ。
静岡県民の方には非常に申し訳ないのだが、日頃から「静岡料理……魚? お茶? ぐらい?」と思っていたある日のこと。静岡県出身の知人から「静岡で食べるよりウマい静岡料理屋に連れて行ってやるよ!」と誘われたので、ノコノコとついていくことにした。