「国内」カテゴリーの記事 (238ページ目)
つい先日、何気なく冷凍食品コーナーを見て回っていたところ、世にも不思議な商品と遭遇した。視線の先にあったのは「おにぎり餅」──。
スゴい組み合わせだけにお笑いコンビ「トム・ブラウン」の合体を連想せずにはいられないが、それにしてもどんな商品なのだろう。気になったからには購入して確かめてみるしかあるまい!
人と人とのあいだには、物理的な距離だけではなく、親密感や一体感といった心理的距離が存在する。話題のエヴァンゲリオンシリーズだって、他者との「心の距離」が一貫したテーマだったと思う。
JTBコミュニケーションデザインが行ったアンケートによると、テレワーク環境下で感じられる社長との距離は、4人に1人が「1万キロ以上」だという。日本ーパリ間か!
これは全国の経営者のみなさん、聞き捨てならないのでは。ほかにはどんな回答があるか、ちょっと結果を見てみよう。
「柿の種」「ばかうけ」「キャラメルコーン」など、メーカー問わずいろいろなものに化けるモスだが、今度はポテトになった。は?
「ミスドがドーナツの取り扱いを開始!」というくらい意味がわからないと思うが、つまりポテトスナックが誕生したのだ。「サバチ」や「ツナチ」でおなじみ有限会社 味源とのコラボ。
『モスバーガーポテト テリヤキバーガー風味』という商品名も、「結局なにバーガーだよ」と少々混乱するトリッキーな謎ネーミング。テリヤキバーガーでありポテトでありスナックでもある欲張りすぎなこの新商品、一から十まで気になり過ぎるので、ぜひレポートしたい。
ラジオの帝王が伊集院光なら、コンビニ激辛グルメの帝王はセブンプレミアム『蒙古タンメン中本』である。辛い……! でもなぜか箸が止まらない……!! 入れ替わりの激しい商品棚において、圧倒的な存在感を放ち続けていることは皆さんご存じの通り。
実はこの『蒙古タンメン中本』が今、地獄のようなキャンペーンを実施している。店頭で『蒙古タンメン中本 辛旨味噌』を買うことが強制地獄イベントの発動条件だ。舌と胃と腸ともろもろに自信がない人は、十分注意していただきたい。
沖縄県民が愛する24時間、年中無休のスーパーといえば「もちろんそれは……ユニオンですから!」である。いきなり何なのかというと、県民おなじみのCMソング「24時間、今も開いてます~。もちろんそれは……ユニオンですから!」だっ!
とにかく先日、そんなUNION(ユニオン)に行って、コスパが良いと評判の “ですから弁当シリーズ” をチェックしてきたのだが……これが本気で良かったぞ。なんなら今後、沖縄名物として人気が出そうな予感すら漂っていたので、ぜひ皆さまにも紹介したい。
最初に言っておこう。私(中澤)は幽霊を信じている。これまで心霊スポットを避けてきたし、よしんばそういう場所に行ったとしたら「絶対してはいけない」的なルールは何が何でも守るタイプだ。で、ネットで「絶対に途中で引き返してはいけない」と言われているのが福井県の雄島橋(おしまばし)である。
前述の通り、霊を信じている私は絶対に雄島橋で引き返したくない。でも、「引き返す」とひとことで言われましても、どこからが引き返したことになるんスか。分からないと気づかないうちに引き返した判定をくらう可能性がある。そこでギリギリのラインを検証することにした。
ん……? 新作……なのか? スターバックスで2021年3月24日より販売開始した『さくら咲いた ベリー フラペチーノ』を眺めながら、そんなことを思う。この既視感は何なのか。
記憶をたどると、なるほど納得。つい先日発売された『さくらふわり ベリー フラペチーノ』にクリソツなのだ。『咲いた』と『ふわり』に大きな違いはあるのか。あるとすれば、どのあたりが違うのか。飲んで確かめてみた。
焼肉が好きだ。マジメな話、愛している。しかし「おうち焼肉」の需要が高まる一方で、お店レベルの味を再現するのは難しいのが現状。こんなに愛しているのに……などと思っていたところ、焼肉のたれ『ジャン』でおなじみ「モランボン」の人との接触する機会に恵まれた。
そこで「おうち焼肉のコツを教えてほしい」と軽いノリで頼んでみた結果、伝授された方法というのが「コツを越えたプロの超絶ワザ」だったんだが……これ、記事にしてもいいんですか? ホントに大丈夫?
ってことで、モランボンの人の気が変わらないうちにご紹介しよう!
いや〜天下一品はん。またやってくれはりましたなぁ……。
新発売の『レンチンラーメン』を食べたら、思わずエセ京都弁が飛び出すぐらいに感心してしまったぞ。いや、感心とか感動とかを通り越して 軽く引いたといっても過言ではない。レンジ飯のくせに、味の再現度が高すぎだろ!
ただ、いきなり “タイムアタック” かまされるとは、思わなんだ……。
ピーナッツ! ついに第10号の大台に突入!! 全100号中わずか10号目! 完成まで残りあと90冊!! ゴールまでの道のりは果てしないが、それでも続くよこの企画。週に一度のお楽しみガチ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間でありんす。
お伝えした通り、前号のカーテン&ベッドカバー作りで私(あひるねこ)は大いに苦戦した。特にベッドカバーに関してはやや失敗してしまったワケだが、今回はバッチリ仕上げることができるのか? しかし、そんな私を待っていたのは、デアゴスティーニという名の内職だったのである。
宅配のお兄さんからダンボールを受け取ったとき、私は食器洗い乾燥機でも来たのかと思った。あるいは小型の冷蔵庫。しかしながら、どれだけ記憶を辿っても それらを購入した記憶はない。
もしかして、宅配のお兄さんは隣と間違えているのでは? そう思い、サインする前に伝票を確認したら……あ〜はいはい!
現代社会を生き抜く必須スキルともいえる、空気を読む力。 “察し” で成り立っている日本を象徴する考え方だが、ときに我々を追いつめることもまた事実。
そんな “空気を読みあう風潮” を、ユーモアたっぷりにゲーム化してしまった「空気読み」シリーズから、最新作がリリースされた。
パンチングマシーンでは女子は男子よりも低い成績を出さないといけないのか!? 歯医者での「痛かったら手を挙げてくださいね」は詭弁(きべん)なのか!? 正解のない問いが次々と繰り出される!
たしかに私(あひるねこ)も『チャーシュー弁当』と聞いた。公式サイトにはハッキリ『チャーシュー弁当』と書かれており、その主張に嘘はないだろう。しかしミニストップよ、ここまでストイックに『チャーシュー弁当』である必要が、果たしてあったのか?
本日2021年3月23日よりミニストップの新商品『チャーシュー弁当(税抜555円)』が全国で発売されている。あまりにもシンプル、あまりにも裸(ら)すぎるネーミングながら、実際に開けてみると、これがもう狂おしいまでに『チャーシュー弁当』そのものでしかなく最高だった。
東京の高校に通っていながら、不覚にも3年間「マジメな坊主頭」として青春時代を過ごしてしまった私は、不良たちの自由なヘアスタイル & 制服の着こなしに憧れを抱いていた。高校生活をエンジョイしているロン毛の腰パン軍団……当然かわいい彼女もいただろう。クソッ。
一方、坊主頭にジェルを塗って「揚げピーナッツ」の化身となっていた私は、いつか必ず不良の代名詞的ヘアスタイル「リーゼント」をキメてみせる! と、心に誓っていた……あれから約20年、とうとう決行の日が訪れたようだ。金髪リーゼント、全力でやっちまいます!
データはないので完全なる体感なのだが、このところ回転寿司チェーンが熱い! 今週はまぐろだ、来週はエヴァだと、各店のキャンペーンを追ううちに、まるで祭りに参加しているような気分になってくる。
いうまでもなく寿司は鮮度が命。外で食べるのもいいが、自宅でこんなお寿司はいかが?
上の写真、寿司に見えるが寿司じゃない。どういうことか、以下をご覧いただきたい。
週の始まり、月曜日からいきなりブチギレである。少年ジャンプで連載中の漫画『呪術廻戦』に乙骨憂太(おっこつゆうた)という人気キャラクターがいるのだが、今日はアイツにどうしても言いたいことがあるのだ。乙骨、お前ちょっとこっち来い。
ただし、この記事はネタバレ注意となっている。『呪術廻戦』の単行本0巻から本日発売の少年ジャンプ16号まで読んでいることを前提に書いているので、未読の人は今すぐ引き返すか、ブックマークしておいて後から読んでほしい。よし乙骨、来たか? まだ来てないのか? はよ来いや!
何か新しい動きを見せると、必ずと言っていいほど “やいのやいの ” 言われる『いきなり! ステーキ』。お騒がせキャラなのか愛されキャラなのか よくわからないが、ただ1つ言えることは「みんな肉が好きなんだなぁ〜」ということ。
そんな肉食系の皆さんは注目! 『いきなり! ステーキ』が本日3月22日〜4月30日まで、10店舗限定で「リブロースステーキ」「サーロインステーキ」「ヒレステーキ」を試験的に値下げするぞ〜っ!