ん……? 新作……なのか? スターバックスで2021年3月24日より販売開始した『さくら咲いた ベリー フラペチーノ』を眺めながら、そんなことを思う。この既視感は何なのか。

記憶をたどると、なるほど納得。つい先日発売された『さくらふわり ベリー フラペチーノ』にクリソツなのだ。『咲いた』と『ふわり』に大きな違いはあるのか。あるとすれば、どのあたりが違うのか。飲んで確かめてみた。

・「ふわり」をアレンジしたドリンク

「似ている似ている……というか同じじゃない?」と思ったのは、記者だけではないだろう。それもそのはず『さくら咲いた ベリー フラペチーノ(税別590円)』は『さくらふわり ベリー フラペチーノ』をアレンジしたドリンクなのだ。

つまり基本的なところは『ふわり』と同じ。そこにパウダー状の “フリーズドライイチゴ” を加えた点が『咲いた』ならではだ。目で見たところ、ピンク色がより鮮やかになっていることがわかる。

・酸味が効いてサッパリ

『ふわり』は優しい味わいだったが『咲いた』はどうだろうか。ワクワクしながら口に運ぶと、ふむふむ。酸味が効いていて、美味しい!! パウダー効果だろう、よりイチゴの風味が増している。

さっぱりしていて、とても飲みやすい。パンナコッタとの相性もばっちり。『ふわり』ほどのまろやかさはないが、その分ゴクゴクいけてしまうスッキリとした飲み心地だ。個人的には『咲いた』の方が好みである。

基本的には同じものを使っていても、ちょっとプラスするだけで、こうも味が変化するとは驚きだ。『ふわり』をすでに飲んだという人も、もう一度楽しめる味になっていることは間違いない。

気になる販売期間は『ふわり』と同じく4月13日まで。そろそろ各地で桜も満開を迎えることだろう。フラペチーノ片手に、花見もオツだぞ! 

参考リンク:スタバ「さくら咲いた ベリー フラペチーノ」
執筆:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

▼2021年3月24日より販売開始『さくら咲いた ベリー フラペチーノ』

▼『ふわり』より酸味が効いてサッパリしていて、私はこちらの方が好みです

▼飲み比べてみても良いかも