「国内」カテゴリーの記事 (224ページ目)

【衝撃】18禁っぽい雰囲気のエナジードリンクが発見される! しかも1本100円!!

エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ! 今さら言うまでもないが、エナドリは誰でも買える飲料である。レジで「身分証見せて」なんて言われることは基本的にはあり得ないはずだ。

ところが最近、妙に18禁……いや、成人向けっぽい雰囲気のエナドリを発見してしまったのである。しかも1本100円ときた。やっす! 何だよそのエナドリ!? 分かりやすく危険なニオイがするため、ここはR指定が効かないゴリゴリの成人である俺がエナってみるしかあるまい。

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試着室では気づかなかった! ユニクロの「感動イージーショートパンツ」を購入したから分かったこと

ユニクロの「感動イージーショートパンツ」は想像以上に股間が伸びる!

これが本記事の結論であり、同商品を購入したからこそ分かったポイントであり、実際に私が数日はいて感じた率直な感想である。

ただ、「股間が伸びる」だけではよく分からない人もいるに違いない。中には誤解する人だっているかもしれないから、その凄さについて今さらながら説明していこう。

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ゴーヤー餃子にイカスミ餃子…沖縄の餃子が奇をてらった系かと思いきや、めちゃウマい上にたのシーサー!

突然だが、みなさんは沖縄と聞いて何を思い浮かべるだろうか。ほとんどの人はシーサー、首里城、ゴーヤーに海ぶどう などの有名どころ。「餃子」の名前はゼロに近い確率で出てこないと思われる。……だがしかし!

今なら言える。沖縄といったら餃子であると。こういうのも、元祖沖縄餃子 琉珉珉(りゅうみんみん)の餃子を取り寄せて食べたところ、これが沖縄という土地を舌で味わえてウマかった! それに加えて楽しい……楽シーサーな餃子だったのだ!!

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【実食】“回らない” 回転寿司「魚べい」のプリンが評判らしいので、実際に食べてみた!

ここ数年、「回転寿司」で寿司が回転していないことが当たり前になってきたように思う。ご存知のように、卓上の電子タブレットで食べたいものを注文するか、板さんに直接頼むのが一般的。ベルトコンベアを使っていると思ったら、直線レーンで寿司が運ばれて来たりする。これはもはや「直線寿司」と呼ぶべきではないのか……。

今回紹介する東京・渋谷の「魚べい」は全席直線レーン。寿司は回らない。そんな魚べいのプリンが美味いとの情報を聞きつけ、食べてみることにした

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ホルモンの無人販売所が東京・恵比寿に誕生! 24時間年中無休で上質なホルモンを非対面で購入できるぞ~!!

近頃、食品の販売方法が進化しつつある。たとえば、東京・虎ノ門ヒルズには「カキフライを買える自動販売機」が登場し、無人餃子直売所は店舗が増えている。非接触・非対面での販売に安心感を覚える人も多いようだ。

そんななか、無人「ホルモン」販売所が東京・恵比寿に誕生した! ここに行けば24時間、年中無休で上質なホルモンを購入できる! まさかホルモンまで無人販売化するとは、すごい時代がやってきたな……。

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【難読クイズ】読めそうで読めない! JR姫新線「難読駅名」13個

突然だが、あなたはJR姫新線という路線をご存じだろうか。兵庫県の姫路から岡山県の新見までを繋ぐローカル線で、中国山地東部の山間を抜けていく単線である。ちなみに、読み方は「きしんせん」。姫路なので「ひめしんせん」かと思いきや「きしんせん」。読めた

路線の名前がすでに難読気味だが、駅名も読めそうで読めないものが多い。漢字は知ってるんだけど……。そんなJR姫新線の難読駅名13個をクイズ形式で出題したい。さて、あなたはいくつ読めるだろうか?

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【便利】新時代フリーズドライ飲料「ワン・ツー・キューブ」は水でもお湯でも一瞬でお茶ができる! 成分濃縮ディストピア・ドリンク到来

「手軽に」「便利に」を追求する人類の探究心にはすごいものがあるが、近い将来、あらゆる飲料をキューブで配給する時代が来るかもしれない。

なんの話かというと、日本コカ・コーラ社から発売された「1,2,CUBE(ワン・ツー・キューブ)」である。水だけあれば、いつでもどこでも淹れたてのお茶が楽しめる、特許出願中の新技術だという。

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築地銀だこのホットランドが原宿に「ジューザバーガー」2号店を出店! 店舗限定メニューを食べてみた

2020年後半、ハンバーガー業界に激震が走った。焼肉チェーンを展開する「ダイニングイノベーション」が持ち帰り専門の『ブルースターバーガー』をオープンした。その翌月に築地銀だこを運営する「ホットランド」もバーガー業界に参戦。東銀座に『ジューザバーガー』を誕生させた。これは2021年のバーガー業界は、戦いが激化するかも!?

……と、予想したのだが、この2つのブランドの店舗展開は加速しないまま、今年も半分終わろうとしている。いつ新店舗ができるんだ? と諦めかけていたところ、ようやくジューザバーガーが2号店を原宿にオープンした。ここでしか食べられない限定メニューがあるそうなので、実際に食べてみたぞ!

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B’zをコピってたギタリストがオススメするサブスク解禁で聞いておきたい曲8選

B’zがついにサブスク解禁。2021年5月21日、この報を見た時私(中澤)は思った。「山が動いた……」と。39歳のギタリストである私にとってB’zとはそれほどのものだった。高校の時『Treasure』の楽譜買ったっちゅうねん。全然弾けなかったけど。

もちろん、ライブ映像も何回も見たし、アルバムなんて息をするように聞いていた。それでも「B’z好き」とは言いにくい時代。もっと好きなヤツがいるから。

それだけに、B’zにおける良い曲プレイリストは人によって千差万別だとは思うが、時代の空気を吸った者として「これだけは聞いてほしい」という8曲をご紹介したい

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※追記あり【競馬】オークスでウマ娘馬券を買おうとしたら「メジロ家からのサイン」を見つけて鳥肌 / 狙うは2週連続的中!

2021年春のG1もいよいよクラシックの2冠目へ。昨年に続き、今年も2頭の無敗馬が府中の2400メートルに駒を進めた。5月23日、まずはダービーに先駆けて3歳牝馬の頂点を決めるオークス(優駿牝馬)が開催される。

中心となるのはもちろん無敗馬のソダシ。桜花賞のレコード勝ち、そしてライバルのサトノレイナスがダービー参戦を表明したことで一強ムードが漂っている。もはや白い奇跡に死角なし……と言いたいところだが!!

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焼肉店『じゅうじゅうカルビ』が作った「じゅうカルバーガー」の肉感がスゴかった! これはまさに本気(ガチ)!

このコロナ禍で飲食店はデリバリー・テイクアウトに注力している。すかいらーくグループ傘下の焼肉チェーン「じゅうじゅうカルビ」も2021年4月1日よりテイクアウトメニューをリニューアルし、弁当だけでなくハンバーガーの販売も開始している。焼肉屋のハンバーガーだって? それは美味そうだ、ぜひ食べてみたい。

公式ページに載っている「じゅうカルバーガー」のポスターには、「焼肉店の本気(ガチ)バーガー。」と強気の文句が記載されているじゃないか。どれどれ? 本当に本気なのか? 実際に購入して、その本気度をたしかめさせて頂くとしようじゃないか……。

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【デカ盛り】横浜・新子安の「特製デカ盛り煮込みハンバーグ弁当」が迫力あり過ぎ! しかも安くてウマいってマジかよ『お弁当の伊兵衛』

横浜駅から約8分、京急新子安駅前を歩いていると弁当屋さんの派手な看板が目に留まった。なんでも3カ月以上、毎日試作を重ねて完成した「特製デカ盛り煮込みハンバーグ弁当」を販売しているらしい。3カ月という期間が長いか短いかは分からないけど……凄そう。

というわけで、なんだか凄そうなオーラをビンビンに放っているハンバーグ弁当をチラ見するために入店。すると……思った以上にヤバい奴がいた。たぶんアレだ、毎日試作しているうちに感覚が麻痺してしまったのだろう。どうなってんだよおい。

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【謝罪】ルノアールが「レトロプリン」を発売開始したのに、まったく気づかずに申し訳ございませんでした!

私(佐藤)は「ルノアール」を頻繁に利用する、ルノアーラー(ルノアールを愛する人)だ。コーヒーを飲みながらくつろぐことのできる最高の喫茶店、それがルノアールだと思っている。

だがしかし! 最近登場した新商品の情報をまったくキャッチしていなかった。ルノアーラーであるにも関わらず、なんという失態……。これはお詫びをお伝えしなければならない。ルノアールが「レトロプリン」を発売したことに気づかず、申し訳ありませんでした!

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ずっと気になっていた「りくろーおじさん」のチーズケーキを取り寄せて初実食してみた

人間、何事も溜め込みすぎるのはよくない。頭の中で膨らんだ不安やストレスが不調を招くことだってある。そして頭の中で膨らんだ「りくろーおじさんの店」もまた例外ではない。

その大阪の洋菓子店の評判は、名物のチーズケーキを称える声とともに、生粋の都民である筆者の耳にも届くことしきりであった。「どんな味なのだろう」と気になりつつ、時に多忙を理由に、また時に怠惰を理由に実食を先送りにしてしまっていたが、それにも限界があった。

今や誤魔化しが利かないほど脳内で肥大化した「りくろーおじさん」は、はけ口を求めて暴れ回っている。このまま放置してはおけない。向き合うべき時が来たのだ、「りくろーおじさん」と。

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【奇跡】スーパーに売ってる『生ラーメン』を全種類まぜたら … “あのラーメンの味” にそっくりだ〜っ!!!

最近の『生ラーメン』はどんどんハイクオリティになってきている。名店の味を再現したものも多く、500円超えの商品だって珍しくない。こうなると、もはや我々が店へ行く目的は「チャーシュー」と「雰囲気」だけなのかもしれん。

ところで料理をたしなむ人なら「市販のカレールーは数種類混ぜたほうがおいしい」との噂を耳にしたことがあるだろう。当サイトで検証を行なった際は「大量に混ぜてもウマい」という結果が出たのだが、ひょっとしてアレはラーメンにも同じことが言えるのではないか?

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不潔なトイレへの挑戦! なぜだか徹底的に汚したくなる「和式便所」のプラモデル

過去にもいくつかご紹介してきたが、なんだそれ、と思わず声に出してしまう珍品と出会うのもプラモデルの楽しさ。いまやプラモデルは時代を切り取り、文化を伝えるアイテムといっても過言ではない。

というわけで今回は「トイレ」を作ってみたいと思う。

繰り返すが「トイレ」だ。しかも最近ではめっきり見なくなった和式便所。

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【悲報】「東京チカラめし」が初となる『鰻の蒲焼き牛丼』を発売するも、現在の店舗数がヤバすぎて鰻食ってる場合じゃなかった

かつて一世を風靡しかけた牛丼チェーン「東京チカラめし」が2021年5月17日より、初となる “うな牛” メニュー『鰻の蒲焼き牛丼』を発売したと新宿西口1号店の公式Twitterが伝えた。ちなみにこの情報、「東京チカラめし」の公式サイトには一切書かれていない。

さらに言うと、「東京チカラめし」の公式Twitterアカウント自体、そもそも存在しないのだ。あるのは新宿西口1号店の店舗アカウントのみ。……大丈夫だろうか? いろいろと心配になりつつ、『鰻の蒲焼き牛丼』には興味があったので、久しぶりに足を運んでみることにした。

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【奇祭】バナナ好きはコンプ必須! エリーゼやシルベーヌやバームロールがバナナ味になるブルボンの祭りが今年もきた!!

今年もブルボンがバナナをやたらと推しまくる謎の祭りがやってきた。エリーゼ、アルフォート、シルベーヌ、バームロールなどの代表商品9種に、期間限定でバナナ味が加わる「バナナフェア」である。

なんでも日本人のバナナの消費量は年々じわじわと伸び続け、バナナジュースが人気となったり、1本1000円超えの高級路線が展開されるなど、「第3次バナナブーム」ともいわれているのだそう。

筆者もバナナは嫌いではないが、1年中いつでも食べられるし、安く大量に買えるしで、正直なところ「特別感」はあまりない。バナナブームといわれても「へ~」というくらいの感覚なのだが、いくつか食べてみようじゃないか。

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【革命】ドミノピザ、生地を捨てて米料理「ピザライスボウル」で勝負に出る / でもこれって…

聞くところによると大手デリバリーピザチェーン店「ドミノピザ」が、革新的なメニューの開発に成功したという。その名は『ピザライスボウル』──。日本食とピザの融合をテーマに、約1年かけて誕生したドミノピザ渾身の新商品らしい。

驚くべきはピザのアイデンティティとも言うべき「生地」を使用していないこと。果たしてピザの概念すら破壊しかねない『ピザライスボウル』とはどんな商品なのか? 実際に食べてみたのでご報告しよう。

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新潟発祥の「モンブランプリン」の専門店が新宿・歌舞伎町にオープン! 和栗を使った “超極細” 栗ペーストが美味い

新宿歌舞伎町に2012年にオープンした「ロボットレストラン」が閉店したのでは? と噂されている。というのも、店舗の看板が取り外されているからだ。実際は臨時休業中であるが再開予定は不明。

一方、その向かいに、「人間レストラン」が存在することを覚えているだろうか? こちらは現在も営業中で、2021年5月15日から店内に新しいお店『栗ノ花』をオープンした。いわゆる “二毛作” 営業というヤツだ。

栗ノ花は、モンブランプリン専門店である。新潟のカフェバーで考案されたというモンブランプリンを、歌舞伎町に持って来たという。どんな味がするのだろう?

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