今まで人生で何度となく口にした牛肉。たとえば焼肉でも何気なくカルビなどの部位を注文しているが、牛のどの部分を食べているかを実際に知っている人は少ないのではないか?
そんなある日、石垣島へ旅行に行った際、お土産店で石垣牛をモチーフにした面白そうなパズルを発見した。その名も『石垣牛焼肉パズル』。ただ、これが想像を遥かに超えた激ムズパズルだった……。
今まで人生で何度となく口にした牛肉。たとえば焼肉でも何気なくカルビなどの部位を注文しているが、牛のどの部分を食べているかを実際に知っている人は少ないのではないか?
そんなある日、石垣島へ旅行に行った際、お土産店で石垣牛をモチーフにした面白そうなパズルを発見した。その名も『石垣牛焼肉パズル』。ただ、これが想像を遥かに超えた激ムズパズルだった……。
イタリア料理やフランス料理、アメリカ、メキシコ、タイ、ベトナムなどなど。大抵の外国料理はその名前を聞けばわかるのだが、インド・パキスタン料理は名前を聞いても味のイメージをまったく描けない。
カレーはわかるけど、それ以外のものはイマイチわからないんだよなあ……。そこで! 専門店の社長に直々に手ほどきをうけて美味しい料理を教えてもらったぞ!! インド・パキスタン料理初心者は参考にしてくれ!
ついに公開されたNetflixの実写版『カウボーイビバップ』。私(中澤)は最初の打ち切り放送時からのファンなので23年来ということになる。全話見たすぎて、高校生には高価だったアニメVHSを買ったのは良い思い出。マジで高かったなあ。
ゆえに、Netflix実写化も楽しみにしていた。アニメの実写化が好きなわけではないが、『カウボーイビバップ』は別に化物的なヤツが出てくる話ではない。あくまで舞台がSFなだけでやってることは日常系なのでハリウッドなら意外となんとかなるのではないか? そう思ったのである。
──しかし、フタを開けてみたら、どうしても気になってしまう点があった。
急げ急げーー! 前回の紅茶バッグに引き続き、今度は「いぬの日おさんぽバッグ」がカルディで販売されているぞ!!
犬を飼っている人向けの商品だと思い込んでスルーしている人もいるかもしれない。パッと見た感じ犬用グッズとかだと思っちゃうもんね。でも実はこれ、完全なる人間用です。
中身はカルディバッグシリーズの例に漏れずお得感満載! 犬を飼ってる人はもちろん、犬を飼ってない人も要チェックだぞ~!
夜中に突然「美味しい牛肉を食べたい!」なんて衝動に駆られてしまったら、あなたならどうする? 普通の方であれば白湯でも飲んで空腹を紛らわし、布団に入って無理やり寝て誤魔化すであろう。
しかし筆者は見つけてしまった。365日24時間、いつでも和牛ステーキを手に入れることができる自動販売機を! しかも高級ブランド和牛というのだから更に驚きだ。
パンナコッタ、ティラミス、マリトッツォ……いずれも日本でブームを引き起こしたイタリア発の人気スイーツだ。
そんなドルチェな国からまた新たな流行りがやってくるかも……!? そのスイーツとは「カッサータ」。聞いたことない人も多いと思いけど、実はみなさんのすぐ近くまで迫ってきてるんですよ……!
ツインテールが好きだ。見た目の華やかさもさることながら、漂うイノセントな雰囲気は唯一無二! ぴょこぴょこ揺れる2本の尻尾は、アニメにおいてツンデレ元気っ娘の象徴と言えるだろう。ツインテールを見るだけで血潮がたぎる紳士は全国に3000万人くらいいるに違いない。
本日11月22日はそんなツインテールの記念日「いいツインテールの日」DA! ツインテール万歳! ツインテール無敵!! ツインテールが最高すぎるのでオッサン9人でツインテール出社してみた!!!
いまや当たり前のような存在となったシュクメルリ。一応どんなものか説明しておくと、にんにく入りのクリームソースで鶏肉を煮込んだジョージアの郷土料理だ。特徴は背徳感さえあるニンニク量で、ブームになったということはそれだけハマる人が多かったのだろう。
2019年冬に松屋が販売して以降、もはや冬の定番料理となりつつあるが、先日なんとスーパーの冷凍食品コーナーに「シュクメルリ」の名前を見つけた。ほほ〜、これは食べてみるしかあるまい!
皆さんは、旅に出た際にどこでお土産を調達することが多いだろうか?
おそらく駅の中の土産物店や観光スポットの中の売店などで購入される方が多数なのではないかと思う。
しかし、今後は是非お土産調達スポットの中にスーパーマーケットも組み込んでみていただきたい。もしかしたら今までよりお得に色々なお土産をゲットできる……かも!?
緊急事態宣言が明けたとはいえ、まだまだ海外旅行には行きにくい昨今。「渡韓ごっこ」が流行するなど、日本にいながら海外気分を味わえるような活動も人気だ。
一方の京都といえば、日本文化を骨の髄から味わえる古都なわけだが……街角にアジアの夜市が出現しただと!?
先日、私(耕平)は石垣島を中心とした八重山諸島の中で、唯一訪れたことが無かった「与那国島」に生まれて初めて訪問した。
同島は、東京から南西の方向、約2000km先にある日本最西端の有人島。移動手段は通称「ゲロ船」と呼ばれるフェリーに乗っての上陸だった。
数々の離島に訪れた私であるが、与那国島は衝撃の連続。内地(本州)では絶対にお目にかかれないだろうと思ったことを3つほどご紹介したいと思う。
11月20日は「ピザの日」だ。記念日の由来は、イタリア王妃・マルゲリータの誕生日にちなんでいるそうだ。
そこで! ローソン・ファミマ・セブンの大手コンビニ3社で売ってる冷凍ピザ(マルゲリータ)の味を食べ比べてみた。1番美味しいのはどこだ!?
もし都内で “風水的に最強な物件” を探している方がいたら、今回ご紹介する『Refuge Happiness Tower(リフュージュ・ハピネスタワー)』をオススメしたい。西武新宿線「上石神井駅」から徒歩約3分のデザイナーズマンションだ。こちらの物件はなんと……
風水学アドバイザーによる風水学、四神相応(しじんそうおう)を取り入れたマンションらしく、カラーリングや水回りの向きなどがすべて計算されているという。なんでも部屋の重心となる部分に「方位盤」も設置しているのだとか。実際に見学してきたので紹介したい。
すかいらーくグループでもガストより影が薄めのジョナサン。私(中澤)はそんなジョナサンが好きなのだが、以前の記事で全国で新小岩駅前店しかやっていない食べ放題のモーニングビュッフェを取り上げたところ予想以上の反響があった。その中に次のような声が。「ジョナサンの横浜公園店の前にビュッフェの看板出てました」──。
全国で1店舗というのは、すかいらーくのお客様相談室の案内だ。タレコミがガチであれば、お客様相談室すら把握していない新情報ということになる。
ピーナッツ! お待ちどおさまでした。週に一度のお楽しみ、「週刊デアゴスヌーピー」のお時間です。さて、結論から言うとこの第44号は、デアゴスティーニから私(あひるねこ)への誕生日プレゼントのような内容となっている。誕プレならぬ、誕デアである。
実は今週15日に36回目の誕生日を迎えたのだが、あのデアゴスティーニ軍曹から贈り物をたまわるとは光栄だ。うっす! 今号はいつも以上に心を込めて作らせていただきまっす!! ただ軍曹、この誕デア……何というか逆にキチイっす。
おいおい、一体どうしたワークマン? これはちょっと可愛すぎるんじゃないか??
売り場で『防風撥水ストレッチリバーシブルウォームフーディ(税込2900円)』を見つけた時、思わず手に取ってそのままレジへ持って行ってしまった。
名前こそ長くてワークマンらしさがあるのだが、デザインそのものは完全にファッション系ブランド。しかも秋冬アウターでこの低価格と来れば、試してみるしかないだろう。
「人間、物事を始めるのに遅すぎることなんかない」とはやや意味が違うかもしれないが、人はある程度の年齢になっても突然何かにハマったりするらしい。なぜなら私、P.K.サンジュンの父「ヨシオさん(74歳)」が、いきなり『無印良品』に目覚めたからである。
なぜ父が無印にハマったのかは後述するとして、今回はその父が猛烈プッシュしてきた「ごはんにかける 牛すじとこんにゃくのぼっかけ」についてお知らせしたい。頑固者の父が魅了された「牛すじとこんにゃくのぼっかけ」とはいったい──。