「国内」カテゴリーの記事 (122ページ目)

【TDL】3年ぶりの開幕!6歳の娘が選ぶ『ディズニー・ハロウィン』のオススメTOP5

東京ディズニーリゾートに「ハロウィン」が帰ってきた。2022年9月14日から10月31日までのおよそ1カ月半にわたり、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーではスペシャルイベント『ディズニー・ハロウィン』が開催される。

新型コロナウイルスの影響で、パレードは実に3年ぶりの開催となる『ディズニー・ハロウィン』であるが、果たしてイチオシは何なのか? 私、P.K.サンジュン……ではなく、我が家のプリンセス・レイ(6歳)のオススメTOP5をご紹介しよう。

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【月見戦争ガン無視】フレッシュネスの秋は大ボリュームの「マッシュルームチーズバーガー」で決まり! 14日からはマッシュルーム2倍の新商品も登場!

マック、ケンタッキー、コメダ、そしてロッテリア。この4者によって今秋は熾烈な月見戦争が勃発しているのはみなさん知っての通りだろう。

そんな中「月見なんて知らん」と言わんが如く、戦いを静観している存在が。それは、ちょっと高級路線をいくフレッシュネスバーガー。なにやら、月見の時期に毎年売り出しているイチオシの商品があるみたいだぞ。

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ホテルオークラの運営する食堂で後輩に「おごりで好きなモン食っていい」って言ったら、スゴイことになった!

いまだコロナの感染拡大は続いているものの、2年前の今頃と比べると、コロナ前の生活に戻りつつある気がする。たとえば人との食事もずいぶんとしやすくなった。

そこで、久々に後輩とランチを共にすることになった。気を良くした私(佐藤)は、「おごりだから好きなモン食っていいぞ!」と大判振舞いしたら、スゴイことになってしまった……。

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【意味不明】「手もみラーメン 福しん」の24時間自販機が激安すぎてヤバイ! 特に『ラーメンセット』の値段が限界を突破している…!!

最近は有名店のラーメンをはじめとして様々な自動販売機が登場しているが、都内を中心に展開する中華料理チェーン「手もみラーメン 福しん」もまた、24時間いつでも購入できる冷凍自販機を各地に設置しているという。

しかも聞くところによると、この自販機がめちゃめちゃ安いらしいのだ。ふ~ん。でもまあ、ゆーて自販機でしょ? などと思うことなかれ。実際に現地まで確認しに行った結果、これが想像以上に安すぎてその場で失神しかけたでござる。以下、失神注意。

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【ブチギレ】天照大御神が引きこもった洞窟「天岩戸」に行ってみた結果 → ここに引きこもるのはキレすぎ

天岩戸(あまのいわと)は日本で最も有名な洞窟と言っても過言ではない。なんたって古事記・日本書紀で、天照大御神が隠れた場所である。弟の須佐之男命のヤンチャにブチギレて洞窟に隠れた天照大御神を、神々が楽しげな雰囲気で誘い出したという「天岩戸神話」はあまりに有名だ。

しかし、実際に天岩戸を見てみたところ、私(中澤)は思わずにはいられなかった。「ここに引きこもるのはキレすぎだろ」と

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【保存版】小顔見せ最強はどれだ!? 市販の「3Dマスク」7種類を徹底比較してみた / スマートカラー、CICIBELLA他

2020年から続くコロナ禍も、もはや2年以上。当初は不便に感じていた感染予防のためのマスク生活も当たり前になってきた。というか、もうマスクなしの素顔で過ごすのが恥ずかしいくらいだ。

いろんな色・柄のアイテムが発売されている今、マスクは顔のパンツであり、ファッションアイテムであり、メイク用品のような役割を果たしている。化粧品を選ぶような感覚でマスクを選んでいる……という方も多いと思う。

実際いろんなメーカーを使ってみて思ったのが、色や大きさが似てるようで微妙に違うということ! できれば小顔に見せたいやん? てことで、カラータイプの3Dマスクを集めて比較してみたぞ!

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【漫画サウナ】五感をととのえて作品世界に没入できるプライベートサウナ付きホテルが最高にヤバい! マンガアートルーム第1弾は『ダンダダン』とコラボ!

世界有数の “本の街” として知られる東京の神保町に、五感をととのえて漫画の世界に没入できる「プライベートサウナ付きの個室型ホテル」なる施設が誕生した。その名も『MANGA ART ROOM, JIMBOCHO(マンガ アート ルーム ジンボウチョウ)』である。

こちら2022年9月1日にオープンしたばかりの施設なのだが、めちゃめちゃ人気で予約がなかなか取れないらしい。そこで今回は……特別に、日中のスキマ時間に見学 & サウナ利用をさせてもらうことに。サウナでリセットしてからの漫画の世界……完全に天国でした!

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【新商品】松屋の『魯肉飯(ルーローハン)』が完全に「角煮丼」だったでござる

2022年9月13日、全国の松屋に「魯肉飯(るーろーはん)」が登場した。これは「シュクメルリ」や「カチャトーラ」などと同じ “世界の味シリーズ” に属する商品で、台湾の人気メシが松屋に初登場を果たした格好だ。

日本でもそれなりに馴染みの深い「魯肉飯」を、松屋はどのようにアレンジしているのか? 発売開始直後にワクワクしながら食べに行ってみたのでご報告したい。

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【衝撃グルメ】グンマーで黒く輝くうどんを発見! メニューを見返すほど不思議なネーミングとビジュアルだが、味も食感も喉ごしも最高だった / 群馬県桐生市

武道の有段者が締める帯といえば、「黒帯」。白の道着に黒い帯がよく映えて、とてもかっこいい。そんな黒帯に激似の “うどん” があるらしいのだ。

その名も……『黒帯』。真っ黒で平べったい麺が、豆乳スープにどっぷり浸かっていて迫力満点とのこと。ほう、ずいぶん気合いの入ったうどんじゃないか。……なんだか気になるな。ちょっくら食べに行ってみるとしよう。

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【悲報】地球グミかと思ったら「宇宙グミ」だったでござる / しかも全然話題になっていないだと…?

あなたは2021年に大きな話題を呼んだ「地球グミ」を覚えているだろうか? 若者を中心にYouTubeやらTikTokやらで盛大にバズった商品なので、当サイトをご覧のおっさんたちはご存じないかもしれない。でも2回も記事を書いてますからね!

それはどうでもイイとして、つい先日初めて「地球グミ」を発見!! かと思いきや、地球グミではなく『宇宙グミ』だったでござる。勢いで購入したはイイものの、ほぼほぼ話題になっていなかったでござる──。

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【体験】住めるアート作品『三鷹天命反転住宅』でテレワークしたら新しい発想は生まれるのか?

毎日バカバカしい記事を発信している我がロケットニュース24編集部であるが、いくらアホばっかりの事務所とはいえ、毎日くだらない事件が起こるわけではない。スランプに陥ったり、マンネリになることだってある。

ロケットニュース24に異動してきてから約半年が過ぎ……私の身にもマンネリズムの波が襲ってきた。いつもの事務所、いつものメンバーと顔を合わせるだけでは、新しい発想なんて生まれやしない。

そんななか飛び込んできたのが、住める芸術作品『三鷹天命反転住宅』でテレワークができる……という情報である。この建物のテーマは「発想の転換」。ここで仕事すれば、新しいアイデアが生まれて、あっと驚くおもしろ企画が浮かぶのではないか?

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スマホ・PCでカスタム注文して店頭で受け取るドリンクスタンド「カラフル」が未来すぎた / 新宿マルイ

近頃はユニークな自販機が街のあちこちに出現し、商品の販売方法が多様化している。そんななか東京・新宿マルイに誕生した「カラフル(col.a.fruits)」も、ちょっと変わった販売方法を採用しているドリンクスタンドだ。

自販機みたいだけど自販機じゃない。お店だけどお店じゃないって感じ。ではどうやって利用するかというと、注文はスマホやPCから行うのだ。実際に注文してお店に行ってみたら……受け取り方がめっちゃ未来を感じさせるものだった!

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7000万円も払ってスポンサーをやる価値がオリンピックにあるのか? 社長10人に聞いてみた

贈収賄事件に揺れる東京オリンピック。AOKI5100万円(現状)、KADOKAWA約7000万円と、現時点で分かっているだけでも半端じゃない裏金が動いていることが報じられている。この2社の賄賂だけでも私(中澤)の生涯年収を軽く超えているんじゃないだろうか。

ここで素朴な疑問。7000万円も払ってスポンサーをやる価値がオリンピックにあるのだろうか? 社長10人に聞いてみた。

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人生で初めて「矢場とん」で味噌かつ食ったらヤバすぎた! 東京駅グランルーフ店

とんかつはソースで食べるもの。そう信じて私(佐藤)は48年間生きてきた。他の調味料で食べることなど考えられない。ところが名古屋には味噌をかける「味噌かつ」がある。恥ずかしながら私は1度も味噌かつに挑んだことがないため、どんな味がするのか見当もつかない。

そこで、名古屋発祥の味噌かつチェーン「矢場とん」に人生で初めて訪ねてみたら……。ヤバい! 矢場とん、ヤバすぎだろ!! どうやってこんな美味い食べ方を思いついたんだッ!!

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【実録】屋久島の山中に「謎の呪文だらけの東屋」が → そこに書かれた番号に電話したらおじいちゃんが出る → 会ってみた結果

ネットと街中では目につく情報が違う。同じように、車と徒歩でも目に見えるものは違うと思う。こんなところにこんなものがあったのか!? 歩いていてふと発見できたことは1つや2つではない。

というわけで、誰も歩いていない屋久島の辺境を歩いていたところ、謎の呪文だらけの東屋を発見した。これは一体何なのか。

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【検証】北海道の誇り「わかさいも」をいきなり食べたら10人中何人が当てられるのか?

地元での知名度は100%である一方で「実は全国的な知名度はさほどでもないもの」が世の中には存在する。誰しも「え! 〇〇って全国区じゃないの!?」なんてカルチャーショックを受けたことが1度や2度はあるハズだ。

今回「常識おみやげ検証」を行う北海道の名菓『わかさいも』は、まさしくそういうお菓子であろう。果たして、博識で知られるロケットニュース24のライター陣は『わかさいも』を知っているのだろうか?

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【教えたくなかった…】都内最強カラオケチェーン「カラオケONE」の圧倒的ヤバさについて / 全ドリンク110円『ONEの日』の衝撃

できれば書きたくなかった……というのが正直なところだ。東京都内を中心に展開するカラオケチェーン「カラオケONE(ワン)」について、本当なら何も書きたくなかった。これ以上、人に知られて欲しくなかったからである。

しかし今回、思い切ってご紹介することにした。そして書くからには、「ONE」がいかにスゴいカラオケ屋さんであるかをぜひ知ってもらいたい。おそらく累計で100回近く足を運んでいる私(あひるねこ)が、その圧倒的ヤバさについてお伝えしよう。

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【注意コラム】大学時代やけに時給がいい「新聞の切り抜き」バイトに申し込んだら……

大学生というのは「割のいいバイト」の話に目がない。

時間がありそうに見えて実はあんまりないし、都会で一人暮らしをするなら生活するにもお金がかかるもの……。それゆえに「試験監督のバイトはめっちゃ楽らしい」とか「〇〇は客が来ないから座ってるだけでバイト代が出た」とか、いろんなバイトの話を耳にしたし、中には得体のしれないバイトもあった。

これは私が大学生3年生だった2005年頃の話である。まさか真面目そうな求人に裏があったなんて……。注意喚起を促しつつ、書いておきたい。

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北海道に広がる美しい芝生に絶対入ってはいけない理由 / 実は “アレ” のために栽培されている大切な農地

北海道の郊外を走ると、広い原っぱをよく見かける。視界の限りに緑色の芝生が育ち、のびのびとした “北海道っぽさ” が溢れる景色だ。遠く離れた北の大地にやって来たことを実感して感動する人も多いだろう。

「せっかくだから原っぱの中で記念撮影をしたい! SNSにアップすればきっとたくさんイイネがもらえるぞ〜!」なんて思っている方、ちょっと待ってほしい。

北海道でよく見かける原っぱは、ただの雑草ではなくある用途で使うための大切な場所。外部の人間は絶対に入ってはいけないのです!

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六花亭で一番美味しいスイーツは『サクサクパイ』という説を推したい / 一部店舗限定&賞味期限3時間の絶品スイーツ

北海道の代表的な製菓メーカー、六花亭。その美味しさはたびたび話題になり、弊サイトでも何度も取り上げている

そんな六花亭で一番美味しいスイーツって、なんだと思いますか? マルセイバターサンド? それともストロベリーチョコ??

……ノンノンノン。六花亭で一番美味しいスイーツは、『サクサクパイ』だ! 旅行で北海道を訪れた人はもれなく全員食べるべき!!

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