1000年に1度のアイドルといえば、ご存じ「橋本環奈」さんだ。つい先日は出演する予定だった学園祭にあまりに多くの人が駆けつけ、中止になったことは記憶に新しい。平成も終わろうとしているが、しばらくは橋本環奈さんの時代が続きそうだ。
さて、今回はその橋本環奈さん……自身ではなく「橋本環奈さんのマネージャー」が話題になっているのでお伝えしよう。どうやら、マネージャーさんがSNSでファンと応酬しているというのだが果たして……。
1000年に1度のアイドルといえば、ご存じ「橋本環奈」さんだ。つい先日は出演する予定だった学園祭にあまりに多くの人が駆けつけ、中止になったことは記憶に新しい。平成も終わろうとしているが、しばらくは橋本環奈さんの時代が続きそうだ。
さて、今回はその橋本環奈さん……自身ではなく「橋本環奈さんのマネージャー」が話題になっているのでお伝えしよう。どうやら、マネージャーさんがSNSでファンと応酬しているというのだが果たして……。
大阪府立登美丘高校ダンス部といえば、荻野目洋子さんの『ダンシング・ヒーロー』と平野ノラさんのネタをミックスした「バブリーダンス」で大きな注目を浴びた。Mステ、レコード大賞、さらには紅白歌合戦に出演など世間を巻き込むフィーバーから約1年経ったが、その登美丘高校ダンス部が新作MVを公開した。
テーマ曲はT.M.Revolutionの『HOT LIMIT』。季節こそ真逆だが、今回もキレッキレの踊りとチームの一糸乱れぬ動きのほか、空撮シーンも盛り込むなど、見るものを釘付けにする内容に仕上がっている。
日本を代表するイケメンのひとりである福山雅治さん。49歳とアラフィフになり、爽やかさに加えて大人の色気まで漂わせている……と思いきや、公式インスタグラムを見ると何やら様子がおかしい。
突然、奇妙な画像を連投し始めたから注目せずにはいられない! コレは一体どういうことだ……?
2018年も残すところあと20日ほど。光陰矢の如しとは言ったもので「今年も瞬く間に終わってしまった」という人も多いのではなかろうか? 2018年という年が、あなたにとって実り多き1年、もしくは来年以降につながる1年だったことを願いたい。
さて、今回は今年2018年に「世界で活躍した日本人ランキング」をお伝えしよう。スポーツ選手をはじめ、多くの有名人がランクインしているが、あなたは誰を思い浮かべるだろうか?
松本人志さんが贈る、笑わせ合いサバイバル『ドキュメンタル』。Amazon Prime Videoで配信されているオリジナル作品の中でも、絶大な人気を誇るバラエティ番組だ。
2018年11月30日、そんな『ドキュメンタル』のシーズン6が配信開始されたので、さっそく内容をチェックしてみたら……今回もマジでヤバすぎ! 新たなメンバーが加わり「もう結末を観ずには年を越せない!」ってなくらいのレベルに仕上がっていたぞ。
大みそかに放送されるテレビ番組と言えば「紅白歌合戦」「笑ってはいけない24時」そして「格闘技」などがある。どれも「もう1年が終わるなぁ」なんて感慨深くなるものだが、今年の大みそかはテレビではなくYouTubeがアツいかもしれない。
なぜならあの破天荒ディレクター「ナスD」の『年越し無人島生ライブ配信』が決定したからである! ナスDの……無人島生ライブ配信だと? やべえ、何が起こるのか予想できねえ! 超気になるゥゥゥウウウウウ!!
元女子サッカー日本代表で、現在タレントとして活躍する丸山桂里奈さん。彼女は、共演者に駄菓子の差し入れをすることでよく知られている。そんな彼女の差し入れに、有吉弘行さんに戦慄している! 有吉さんがTwitterに投稿した画像を見てると……。これはたしかに恐怖を感じずにはいられない。
最近、バラエティー番組をはじめ各メディアで引っ張りだこのロックシンガー「Toshl」。パワフルで美しいハイトーンボイスと圧倒的な歌唱力を持ちながら、気さくなキャラクターが人気だ。
そんなToshlが先日、YouTuberデビューを果たしたらしい。チャンネル名は『キャッToshlテレビ』。さっそくチェックしてみると……食料品店に自作ケーキを持ち込んでまさかの「ゲリラ試食販売」に挑戦! そこにはテレビではなかなか見られない体当たりのToshlがいた。
何かを表現する人にとって、作品は宝であり、大事に扱って欲しいと願うはずである。それがもし、自分のあずかり知らないところで高値で転売されていたり、無断で複製されていたりしたら、憤りを感じるに違いないだろう。
ヴィジュアル系エアーバンドとして知られる「ゴールデンボンバー」は、2018年12月4日に廃盤になった初期音源を無償で配布することを発表した。それには深い理由があり、ボーカルの鬼龍院翔さんはブログで胸のうちを明かしている。
またしても、芸人クロちゃんは『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でお茶の間を凍りつかせた。2018年12月5日の放送、恐怖の男女6人共同生活をリアルに伝える「モンスターハウス」で、これまでのクロちゃんの所業がメンバー全員に発覚した。
「修羅場」と呼ぶにふさわしい状況になったのだが、この放送前に、クロちゃんとキスしたモデルの蘭さんは、Instagramで次のように投稿し、視聴者を気遣うコメントをしている。
みなさんは2000年代初頭に「亜麻色の髪の乙女」で大ブレイクを果たした『島谷ひとみ』さんを覚えているだろうか? NHK紅白歌合戦には4年連続で出場するなど、2000年代を彩ったトップアーティストの1人である。
当時は歌番組を始め多くのテレビで彼女を目にしたものだが、ここ数年は以前と比べると姿を見る機会も減っている。果たして島谷ひとみさんは今なにをしているのだろう? 調べてみたところ、ヤヴァイことになっていたのでご報告したい。
早いもので今年も残り1カ月を切った。そろそろ各所で「2018年ベスト〇〇」的な特集が出始める時期だが、音楽配信サービス「Spotify」が2018年の国内外の音楽シーンを振り返るランキングを発表しているのでお伝えしたい。
世界でもっとも再生されたアーティストや、もっとも再生された楽曲、アルバムなど興味深いチャートが並ぶなか、「世界でもっとも再生されたグループ」には、日本でも今年非常に話題になった “あの男性グループ” がランクインしているぞ。
世界各国で上映され、大ヒットを記録している映画『ボヘミアン・ラプソディ』。伝説のバンド「クイーン」のリードヴォーカル、フレディ・マーキュリーの生き様を映し出したミュージック・エンターテイメント作品だ。
今回ご紹介したいのは、同作の主役であるフレディ・マーキュリーそっくりの歌声を持つ男性シンガー。しかも、映画の一部に歌声が起用されているというから驚きだ。それでは、彼の素晴らしいパフォーマンスを収めた動画をご覧いただこう。
霜降り明星の優勝で幕を閉じた2018年のM-1グランプリ。どのコンビのネタも秀逸で、特に決勝へ進出した3組は素晴らしい漫才を披露したのではないだろうか? とりあえずは出場したすべてのみなさん、本当にお疲れさまでした。
さて、今年のM-1グランプリ終了直後、優勝した「霜降り明星」と同じくらい注目を集めた芸人がいた。それが昨年のチャンピオン「とろサーモン」の久保田かずのぶさんである。上沼恵美子さんと思われる人物を批判し、直後に謝罪するなどドタバタの展開を見せていたのだが……。
12月に入り、そこかしこで本格的にクリスマス商戦が始まっていることだろう。記者の暮らす奈良県はクリスマスの雰囲気は皆無に等しいため、実感できていなかったりするのだが……。
そんな奈良県民でも、クリスマスっぽさを感じられる場所のひとつがスターバックスだ。店内に入ると、ひっきりなしに聞こえてくるクリスマスソングにワクワクが止まらない! 2018年12月5日には「ピスタチオ クリスマス ツリー フラペチーノ」の販売も開始したので、さっそく飲んでみたぞ。
2018年12月2日、漫才の頂点を決める『M-1グランプリ』が今年も開催された。グランプリの輝いたのは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、結成5年目の若手コンビ「霜降り明星」となった。今年がラストイヤーとなったコンビも少なくはなく、ジャルジャルは昨年に続いて決勝に進出したものの、惜しくも栄冠を手にすることはできなかった。
しかし! 昨年に続いて今年も大きな爪痕を残している。決勝1本目のネタ「国名分けっこ」はネット上でも大きな話題となり、ネタに登場する「ゼンチン」という言葉までトレンド入り。そのネタがYouTubeに公開されているぞ~! 職場や電車のなかでは絶対に見るなよ~! 笑いが止まらんから。
日本一の漫才の賞レース・M-1グランプリ。毎年、テレビ朝日系で放送されるこのコンクールは、お笑い好きに限らず年末の風物詩となっている。その熱ゆえか、毎回放送後に高まるのが審査員への批判。
今年もネットでは上沼恵美子さんや立川志らくさんの審査に不満の声が相次いだ。そんな2018年12月3日、上沼恵美子さんが審査員からの引退を発表。マジかよ!? 恵美子やめんな!
※この記事は、プロレスファンの記者がアントニオ猪木になりきってお届けします。
元気ですかー! 元気があれば何でもできる、元気があればロケットニュースだって読める!! まあ、そういうわけで、早いもので2018年も終わろうとしてますが、今年も9月には平壌に招かれて行ってきました。
外交上の問題もありますので多くは明かせませんが「猪木先生、力を貸してください」と。私も「スポーツを通じて協力をしたい」という話をしたら大変感激してくれまして。まあいいか、もういいか。北朝鮮の話はこれくらいでいいか。ムハハ。まあ、それより今日は私からみなさんに「渾身のダジャレ」をご覧いただきたいと思います。ムハハ。