海外のIT系サイトによると、ユーザーから「iPhone5c」と「iPhone5」の問題が報告されているという。ソフトウェア「iOS7」で端末を使用していると、バッテリーが早く消費してしまうというのだ。
・auの対策が身もふたもない
そんななか大手通信会社の au お客様サポートが「5」のユーザーに向けて、すぐに実行できる対策を紹介しているのだが……。その対策が身もふたもないと話題になっている。
海外のIT系サイトによると、ユーザーから「iPhone5c」と「iPhone5」の問題が報告されているという。ソフトウェア「iOS7」で端末を使用していると、バッテリーが早く消費してしまうというのだ。
そんななか大手通信会社の au お客様サポートが「5」のユーザーに向けて、すぐに実行できる対策を紹介しているのだが……。その対策が身もふたもないと話題になっている。
無期限の活動休止を発表した後に、一過性脳虚血症という病気で療養をしてた男性デュオ「CHAGE&ASKA」のASKA(旧称:飛鳥涼)さん。彼が活動を控えているなかで、麻薬や暴力団関係者との噂などが取りざたされていた。
長く沈黙していた彼だったのだが、突然公式ホームページに「一連の報道について」として、心中を激白している。ASKAさんの身に一体何が起きたというのだろうか?
百貨店などのトラベル用品コーナーや、空港内にある旅行グッズ屋さんに、かなりの確率で置かれているのが「コンセント変換アダプタ」だ。日本から持ってきた電化製品のコンセントの先を、海外のコンセント穴に変換するというシロモノである。
あれって必要なんだろうか? 買った方がいいのかな? 活躍するの? そんな悩みを持っている人は、今回ご紹介するマンガを見て買うか買わぬか判断してほしい。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は、YouTubeの検索窓に「/ 」を入れて検索するとカッコイイ画面になるという知識です。何も役に立たないテクですが、とにかくカッコイイのです。
とりあえずやってみてください。YouTube の画面の上の方にある検索窓に、「/ 」を入れて検索したい文字を入れる。そして、虫メガネマークをポチ! すると……!!
2013年4月、ソニーは長崎県の端島(通称:軍艦島)の全貌撮影に挑んだ。ラジコンヘリコプターに同社の「小型ビデオカメラ アクションカム」を搭載し、空撮にチャレンジしたのである。
その映像は日本だけでなく、海外でも大きな話題になった。動画の公開から約4カ月を経て、再びプロジェクトチームは前人未到の挑戦を行ったようだ。今回は今話題の「ダム」である。しかも毎秒2トンの放水をラジコンヘリで正面からとらえるというのだ。その映像は迫力満点! 圧巻の一言に尽きる。
とある漫画に名台詞がある。人類最大・最強の敵は「めんどくさい」であると。そう、世の中はめんどくさいに溢れ、日常生活のほぼすべてがめんどくさいに支配されているといっても過言ではない。めんどうくさくないことなど、日々にないはず。いや、それを考えることさえもめんどくさい。
おいしいコーヒーを提供してくれる「スターバックス」が、2013年10月1日より新しいレギュラーメニューの販売を開始する。それに先駆けて、9月25日からその新メニュー「フォーム ドピオ エスプレッソ」を味わえることをご存じだろうか?
東京・銀座のマロニエ通り店が店内に期間限定でスタンディングバーを設けて、新メニューの提供をしているぞ! コーヒー好きを自負する人は、行くしかないだろう。実際に飲んでみた!
大手ファストフードチェーンの「マクドナルド」が、2013年10月4日より新メニューを販売すると発表した。その名も「マックトースト」だ。
このメニューは、イタリアやギリシャなど、ヨーロッパの20カ国以上で販売しているという。欧州のメニューが日本に初上陸するわけだが、インターネットユーザーは若干戸惑っている様子。「バンズひっくり返しただけじゃねえの」という意見もある。う~ん、たしかにバンズ(パン)を裏にしてほんのり焼き目をつけただけに、見えなくもないのだが。本当にこのパンはいつものバンズなのか?
つい最近、宇宙に関する驚くべき情報がインターネット上で話題になった。その情報とは、オリオン座の恒星ベテルギウスが爆発し、太陽と同程度の明るさを放ち、地球の一部に白夜が訪れるという。
この情報にとある専門家が苦言を呈している。「科学的根拠を欠いたデマ」とバッサリと斬り捨て、デマである理由を説明しているのである。
アップルの新スマホ「iPhone5s」と「iPhone5c」は、販売開始から順調に売り上げを伸ばしているようだ。販売から3日間の売上台数は2機種合わせて900万台を超えており、「5」発売時を越えているようである。
そんななか「iOS7」について、ユーザーから嘆きの声が上がっている。このOSに備えられている「視差効果」と「ズームアニメーション」によって、乗り物酔いに似た感覚に陥り、めまいや吐き気をもよおす人がいるというのだ。あなたは大丈夫だろうか?
アップルの新スマホ「iPhone5s」を手に入れて、喜んでいる人は多いのではないだろうか。特にもっとも世界的に品薄とされるゴールドモデルを購入者のなかには、「ゴールドうらやましいだろう~! シルバー(笑)、スペースグレー(爆)」と、喜んでいる人もいるようである。
そんなプレミア感さえあるゴールドモデルユーザーに悲報だ。どういう原因なのかわからないが、ゴールドモデルにだけ発生する画面の不具合が報告されている。画面上に縦線や横線が無数にあらわれて、スクリーンが見づらくなってしまうようだ。もしかしたら、初期出荷のゴールドモデルは失敗かもしれない!?
iPhone のカメラを使って、日常の風景や食べ物の撮影を楽しんでいる人も多いと思う。同じように iPhone を使って、驚くべきものを撮影してしまった人たちがいた!
名古屋文理大学のメンバーをはじめとする「スペースバルーンプロジェクト」のチームは、成層圏から地球の撮影に成功したのである。海外ではおもちゃの機関車や格安カメラを飛ばすなどして、同じように挑戦されてきた。しかし、日本での成功は今回が初めてとのこと。しかも太平洋上で撮影機器を回収するのは全国で2例目というから驚きだ。公開された映像はとても美しい!
大人気のうちに最終回を迎えたドラマ『半沢直樹』(TBS系)。最終回の視聴率は関東地区で42.2パーセント、関西地区では45.5パーセントだった。これは『家政婦のミタ』(日本テレビ系)を上回る記録で、平成の民放ドラマでは1位の高視聴率だという。
その最終回で、本来うつるべきではないものが画面に入っていたようだ。それはクライマックスシーンでの出来事。なんと画面の下方に、その場にいるべきではない人がチラリと見えているのである。
カレーをこよなく愛するカレーっ子に朗報だ! 東京・神田の「カレー倶楽部ルウ」が食べ放題企画をやってるぞ! たった600円で1時間カレー全品食べ放題という、夢のような企画である。これは参加するしかないだろう。ということで行ってきた!
ちなみに……食べ放題には、ひとつだけ条件がある。頭部をすべて隠すフルマスクを着用しなければならないのだ。たとえばプロレスのマスクや、スポッとかぶれるパーティー用のラバーマスクなど。とはいえたった600円、しかも今日までだ! 急げッ!!
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。
ウクライナは美人の多い国として皆に知られていますが、どんな国でもその国の女性たちは美しさを保つために全力をつくし、美容室やエステに通っていると思います。そして、美しさはどんな力が持っているのだろう….! っとある晩に考えてみました。そして今回のテーマが頭に浮かびましたよ。
皆さんはダムを見たことがあるだろうか? 誰もが遠足や社会見学で、一度は目にしたことがあるはずである。日本でダムとは、治水・利水を目的に造られた人工の建造物であり、基礎地盤から高さ15メートル以上のものを指す(15メートル以下は堰(せき))。
さて、今そのダムに注目が集まっている。元より巨大建造物を好む人が多かったようなのだが、最近はダムマニアが増えつつあるようだ。実は立役者としてマニアの心をくすぐっているのが、「ダムカード」だ。今回はダムとダムカードの魅力に迫ってみたいと思う。
なんだかよくわからないが、電子機器というものは、よく調子が悪くなる。たとえばUSB機器。たとえばデジカメで使うメモリーカード。接触不良なのか相性なのか、よく原因はわからないが不安定な動作になることがある。故障か? と思ったりもする。
そんな時に頼りになるのが「導通改質剤」なるシロモノで、有名なのが『ナノカーボン』という商品だ。はたしてどんな商品なのか? その答えは、今回ご紹介するマンガを見ればよく分かる。
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。
どんな国に行ってもカルチャーショックが待ち受けていることは、わたしたちはみんなよく知っていることだと思います。今回はそんなカルチャーショックについてです。
日本最大のネットオークションサイト『ヤフオク!』にデジカメやパソコンなど、わりと高価な電化製品を出品したとき、よく質問欄に届くのが「謎の英語メッセージ」だ。ほとんどの人が無視していることだと思う。なにせ英語。さらに怪しいからだ。
だが、もしもそのメッセージに対応したらどうなるのかご存知だろうか? その答えは、今回ご紹介するマンガを見ればよく分かる。国際的詐欺「ナイジェリアの手紙」のことを知っている人も必読だ!!