「知識」カテゴリーの記事

知っておきたい、放射線と身体の関係

放射線とは、大気や媒体を通して移動するエネルギーのこと。物質として不安定である放射性物質が壊れる(崩壊)時に生まれます。実は人間は、ごく普通に生きている中でも放射線を浴びています。

放射線は、宇宙に、空気中に、地球に、そして岩に存在し、人間を含めたあらゆる物質と反応できるだけのエネルギーを持っています。つまり放射線は、細胞にダメージを与えることができるのです。ここでは、様々なタイプの放射線について、そしてそれらが人間に及ぼす影響を説明します。

続きを全部読む

カワイイのは「プルト君」だけじゃないぞ!原燃工を解説する「ペレット君」も相当の愛らしさ

みなさんは「ペレット」をご存じだろうか? 福島原発の「燃料棒」が溶け出しているのではないかと一時世界中が騒然となっていたが、その「燃料棒」に入っているのが「ペレット」だ。

これは、直径1センチ、高さ1センチの円柱形で、セラミック状にされたウラン燃料である。このペレット1個で、一般家庭で使う電気の約8~9カ月分(2500kWh)を作ることができるというから、そのエネルギーの威力たるや計り知れない。燃料棒にはペレットが約350個が詰められて密封されているそうだ。 続きを全部読む

【図解】エレベーターでの立ち位置

普段何気なくエレベーターに乗っていると思われるが、人数に応じた立ち位置の図解が話題を呼んでいる。この図は、2~7人がエレベーターに乗り込んだ際の位置をうまく説明しているのだ。

続きを全部読む

先月15日、福島第一原発の爆発により現地から61キロ離れた福島市では通常の約500倍(20マイクロシーベルト)が、東京でも通常の20倍(0.809マイクロシーベルト)の放射線量が検出されました。今もなお上がり下がりする放射線量の数値を前に、不安を抱きながら過ごす方も多いのではないでしょうか。

ところが、今から50年以上も前の日本は、今よりもっと高い放射性物質に見舞われ、東京や大阪でも1000倍のプルトニウムが大気中から放出されていたそうです。東京では、なんと1万倍の放射線量が検出されたという情報も。 続きを全部読む

東京の水道水は大丈夫なのか / 放射能測定結果をチェック

現在、福島の東京電力福島第一原子力発電所から高いレベルの放射線汚染水が流れ出しており、深刻な状態が続いている。また、福島近隣の野菜や魚介類からも基準値を上回る放射性物質が相次いで検出。そして以前、東京の水道水からも基準値を超える放射性物質が検出され、水の買い占めなどの問題にもなった。

それでは、現在の東京の水はどのような状態になっているのだろうか?

続きを全部読む

ハッシュタグで自動翻訳できるTwitterアプリ「auto translate」

Twitterを使って海外のユーザーと、交流を図りたいと思っても、言葉がわからずに意志を伝えることができないと感じたことはないだろうか。ウェブ翻訳を使うのも手間という方に、とても優れたTwitterアプリを紹介しよう。それが「auto translate」だ。

続きを全部読む

先ごろ中国で、「英語熟練度指標報告」がまとめられた。この報告は、母国語が英語でない国の、英語能力を調査したものだ。それによると、日本は44カ国中14位となり、韓国(13位)に次ぐ順位となった。

続きを全部読む

皆さんは、「生理カップ」をご存じでしょうか。これは、ナプキン、タンポンに代わる生理用品として、数年前から注目を集めているアイテムです。鈴の ような形をしたシリコンやゴム製の生理用品で、タンポンと同じように膣の中に入れて使います。タンポンと違うのは、経血を「吸収する」のではなく「溜め る」という点。日本ではまだあまり浸透していませんが、欧米ではさまざまな「生理カップ」があり、多くの女性が使用しています。

なかでもカナダで発売され、日本でも使用する女性が増えているのが、カナダ製の「ディーバカップ」です。

続きを全部読む

地震発生から3週間近くがたとうとしていますが、いまだ被災地では食料が手に入りにくい状況が続いています。思うように食材が手に入らず、パンや カップ麺、お菓子などで過ごしている方も多いと思いますが、それでは栄養が足りません。また、ようやく手に入った肉や魚、野菜なども新鮮なうちにと食べ 切ってしまうと、すぐに食材がなくなってしまいます。

そこでおすすめなのが、保存食づくりです。食材を発酵させて保存食にすれば、肉や魚、野菜などの生鮮食料品が長く食べられるうえに、身体に必要な酵素や生きた善玉菌を摂取できて、健康維持とストレス回避に役立ちます。

被災地での生活を助けるアイディアが掲載されているサイト「OLIVE」では、さまざまな保存食づくりの方法が紹介されています。

続きを全部読む

地震が起きているわけではないのに、体が揺れているような感覚やめまいなどを感じる「地震酔い」。

3月22日に気象庁が発表した報道資料によれば、岩手県沖から茨城県沖で3月18日12時から22日12時までの4日間に発生した余震の数はマグニチュード5.0以上のものが318回にも及ぶとしています。東北や関東を中心に余震は現在も続いているため、本当の地震なのか、揺れているように感じてしまうだけなのか戸惑ってしまう人も多いようです。

医師に相談できるQ&Aサイト「アスクドクターズ」には、「地震酔い?」というタイトルで地震後から常に揺れている感じがおさまらないという相談が寄せられています。

続きを全部読む

夢の発電技術を米大学が研究中、「1.5リットルの生活廃水で1日分の発電ができる」

米マサチューセッツ工科大学(以下:MIT)の研究者は、植物の光合成の原理を応用し、発電する研究を進めている。このほど、太陽光発電よりもはるかに効率的で、無駄のない発電方法について発表を行った。それによると、早ければ来年までに、一般家庭の電力源を、生活廃水1.5リットルでまかなえるかもしれないというのだ。

続きを全部読む

日本列島はプレートの崖っぷちにある

世界でも4番目に大きい地震だった東北地方太平洋沖地震。今回の地震は「プレート境界型地震」と言われており、先日、「地震はプレート境界に集中している」という趣旨の記事もお伝えした。

では、そのプレートとは、どのようなものなのか? 地震の起きた3月11日に、アメリカ海洋大気圏局(NOAA)が発表した湖盆図(海の水を全て抜いた地図)を見てみると、日本列島がどのような状態でプレート上に位置しているのかがよく分かる。

続きを全部読む

赤十字に寄付された義援金、ちゃんと被災地に届いている?

東北地方太平洋沖地震発生から2週間が過ぎようとしている。被災地への援助を募る活動が広まり、毎日世界中から義援金が集まってきている。読者の中にも募金をしたという方が多いのではないだろうか。

「この義援金、ちゃんと被災地に届いているのかな?」と思っている方もいるかも知れない。はっきりと目に見えない寄付金の行き先が心配になることもあるだろう。アメリカ赤十字社CEOのランディー・ハトソン氏が、同社に集められた義援金の行方について説明しているのでここでご紹介したい。

続きを全部読む

アメリカの都市、被災した日本の姉妹都市の支援へ

東北地方太平洋沖地震を受けて、世界各国から支援を受けている日本。先の主要8カ国(G8)外相会合においても、日本に対する支援を確認した。このような各国の協力・支援体制に深く感謝せずにはいられない。そういった支援の中、カリフォルニア州ナパ市では、津波の被害によって押し流された宮城県岩沼市の写真を見て、住民が募金キャンペーンを企画した。また、テキサス州ガルベストン市では、ある市民グループが、雪や雨とともに落下する恐れのある放射性物質から新潟市民を保護するためのブランケットを縫った。また、アラバマ州タスカルーサ市では、東京湾に面する千葉県習志野市の市民のための募金活動を行った。 続きを全部読む

被災地の炊き出し情報&配給、ガソリンの供給などがわかる「被災地でつぶやかれたツイートだけを検索するサイト」を御存じですか?

ツイッターユーザーの有志により作成されたもので、プリセットされた被災地域とキーワードを選択すると、それぞれ半径30km圏内でつぶやかれた情報を一覧できるというもの。PC、携帯電話、スマートフォンからの利用が可能です。

プリセットされた地域とキーワードは下記の通り。

続きを全部読む

エコノミー症候群は、飛行機などで長時間同じ姿勢を取り続けることによって、静脈中に血のかたまりができる症状です。その血のかたまりが肺を詰まらせるなどすると、胸やけや発熱、呼吸困難、最悪の場合には死に至ることがあります。

地震の避難生活においても、避難所や車の中など狭い場所で長時間同じ姿勢を取ることが多く、エコノミー症候群の発生が心配されています。

エコノミー症候群を予防、解消するためには、2~3時間おきに適度に体を動かすことが効果的です。具体的には、以下のような運動をしましょう。

続きを全部読む

【震災】簡易オムツ、生理用ナプキンの作り方

大震災により、被災地でのオムツが足りずに困っている赤ちゃんやお年寄りの方が多くいらっしゃいます。インターネット上の掲示板「ママヂエ悩み相談室」には、次のような悩みが寄せられています。

「まだ子供はオムツが外れていないのでオムツは必需品です。夜は真っ暗で震えて泣いてストレスもあり下痢しています。もうすぐオムツが無くなります。災害対策に問い合わせてもらいましたが個人にはオムツの至急をしていません。避難所にあれば至急してもらうように言われ避難所に行きましたがオムツも水も食料もありませんでした。今はオムツの上にタオルや私の生理用ナプキンを敷いたりしています。しかし溢れてズボンまで汚しています。ライフラインが復旧していませんので洗濯はできません。オムツの節約アイディア教えていただけたら幸いです」といった、深刻な悩みです。

17日放送のNHK番組「あさイチ」では、レジ袋とタオル1枚でできる簡易オムツの作り方を放送していたので紹介します。この方法は、女性が生理になったときにも使える方法だそうです。

続きを全部読む

M9.0を記録した11日の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)以降、いまだ余震が続いている日本。M5.0以上の余震は250回以上も起きているとされており、引き続き油断は許されない状態である。しかし、地震が起きているのは日本だけではない。17日にはバヌアツ共和国でM6.3の地震が発生した。

そんな世界の地震状況を、ほぼリアルタイムで把握できるのが、アメリカ国立科学財団などが運営する調査機関IRISのサイトにある「Seismic Monitor」である。

続きを全部読む

海底に沈んだとされる古代都市「アトランティス」を発見か

遥か昔、一昼夜にして海底に沈んだという説のある古代都市、アトランティス――その場所としてスペイン南部が最も有力であると、コネチカット州ハートフォード大学のリチャード・フルンド教授が率いる国際調査チームが発表した。

アトランティスの存在の真偽については古くから議論がなされており、滅亡のシナリオも諸説さまざまである。今回教授らは地震により巨大津波が押し寄せたのではないかとして、津波沈没説を支持した。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 608
  4. 609
  5. 610
  6. 611
  7. 612
  8. 613
  9. 614
  10. ...
  11. 622