日本の食卓に欠かせない、“最強の相棒” といえばみそ汁である。みそ汁本人が主役になることは少ないものの、どんなに豪勢な食事でもみそ汁がないと何か物足りない、「食卓の影の支配者」といっても過言ではないだろう。
今回はそんなみそ汁の、斬新かつ簡単でしかも激ウマレシピをご紹介したい。具は豆腐でもワカメでも野菜でもキノコでもなく……あの「焼き鳥」だ! ダメ元で試してみたら、あらビックリ。これが完全に「食卓のセンター」に躍り出るほどのウマさだったのだ!!
日本の食卓に欠かせない、“最強の相棒” といえばみそ汁である。みそ汁本人が主役になることは少ないものの、どんなに豪勢な食事でもみそ汁がないと何か物足りない、「食卓の影の支配者」といっても過言ではないだろう。
今回はそんなみそ汁の、斬新かつ簡単でしかも激ウマレシピをご紹介したい。具は豆腐でもワカメでも野菜でもキノコでもなく……あの「焼き鳥」だ! ダメ元で試してみたら、あらビックリ。これが完全に「食卓のセンター」に躍り出るほどのウマさだったのだ!!
長い結婚生活は良いことばかりではない。結婚の誓いの言葉 “病める時も健やかなる時も” ではないが、どんな困難な時でも心から相手を支えられる覚悟があるかどうかは、結婚における大事な要素である。
“恋は盲目” 的なアツアツ時代は、一生は続かないものだ。そんな時に、本当にパートナーが盲目になって普通の生活を送れなくなったら、あなたならどうするだろうか!?
そんな、突然の病で視力を失った妻を支える夫の愛の形を描いたショートフィルム「Blind Devotion」が、ネットユーザーの間で感動を巻き起こしているので紹介したい。この再生回数1100万回を超えるフィルムを見たら、改めてパートナーとの関係を考えさせられてしまうに違いない。
先日ロケットニュース24では、「“バナナケース” の写真に問い合わせが殺到し、グルーポンが神対応をした事案」をお伝えした。バナナケースに寄せられたとてつもない数の問い合わせに、「グルーポン」が一つ一つ丁寧に返信をした、アレである。
その件を受けて今回は、問い合わせ殺到の理由を独自分析の末に導き出したので、ご紹介したい。大騒ぎになった原因は……以下の4つである! 実際に投稿された写真と合わせて、確認して欲しい。
私(佐藤)は生まれ変わったらプリンになりたい! そう思っているくらいプリン好きである。もし仮にプリンになれなかったら、シュークリームになりたいと思っている。プリンに負けないくらいシュークリームが好きだ。そんなシュークリーム好きにぜひともお伝えしたい! 次世代を担うシュークリーム店がオープンしたぞ!!
そのお店「シュクリムシュクリ」が2015年3月31日、東京・JR池袋駅の南口改札横にオープン。早速行って購入してみた! そしていち早く食べてみたところ、これはヤバイ!! シュークリームのなかには幸せが詰まっている、それを実感できる味だッ! これはプリン派からシュークリーマー(シュークリームを愛する人)への転向を考えるレベル。
麺やソースはもちろん、“からしマヨネーズ” がマジでヤバいカップ焼きそばといえば、明星一平ちゃんである。「ペヤングもUFOも好きだけど、一平ちゃんも大好き!」という人は多いことだろう。
そんな一平ちゃんは1995年に発売開始され、今年は20周年のメモリアルイヤー。ハタチの一平ちゃんを祝うべく、いくつかの限定商品が登場しているが、中でも筆者が気になったのが『一平ちゃん・グリーンカレー味』である……! なんかグイグイ攻めてる感じがええじゃないか!!
「さぁ、オレンジをどうぞ!」と、美味しそうなオレンジと果物ナイフを渡されたら、あなたはどうやって食べるだろうか? きっと多くの人がお弁当に入っているカットオレンジのような「スマイルカット」に切ることだと思う。
だがしかーし! そうやってオレンジをカットする時代は終わった!! なぜなら、たった30秒でオレンジをクルンとキレイにむけちゃう方法が世界中に広まっているからだ。その方法は動画「Life Hack: Fastest way to peel an orange」で確認できるぞ!
たまの休日。家でゴロゴロもいいけれど、やっぱりお出かけもしたいもの。「でも遠出はメンドクサイ!」というあなた、近場でウロウロしてみよう。し・か・も、リーズナブルに。例えば東京都。都内には100円で乗車できるバスが数多く存在する。そんな100円バスに乗って半日観光をご紹介するのが、この「ぶらり100円バスの旅」である。
第4回目の100円バスは、隅田区が運営する『すみまるくん・南部ルート』だ。大まかに路線を説明すると、「両国 → 押上 → 錦糸町」を循環するバス。江戸文化と最先端が交わる風景に、さあ会いに行ってみよう。
2015年4月25・26日の2日間、今年も幕張メッセで「ニコニコ超会議」が開催される。その会場で驚くべき発表が行われるようだ。その発表とは、筑波大学視覚メディア研究室の「NHKだけ映らないアンテナの開発」である。
すでにニコニコ動画に、その実験映像が公開されているのだが、それを見るとたしかにNHKの放送だけ見ることができないのだ。これを見たネットユーザーからは、「素晴らしい」、「やったぜ!」など、評価するコメントが相次いでいる。
「G」「ヤツ」「茶色いアイツ」……などなど、様々な呼び方でもって、恐れ嫌われるゴキブリ。人間の手のひらにスッポリと収まるほど小さな生き物なのに、なぜだが多くの人から怖がられる存在だ。
しかし今回ご紹介する少女のところでは、ゴキブリは愛すべき生き物として、飼育されている。しかも何十匹、何百匹なんて生易しい数ではなく、何千匹ものゴッキーが……! ということで、彼女の “相棒” たちを見せてもらおう!!
全世界に6000店舗を展開する、メキシカンフードのチェーン「タコベル」がついに日本に上陸するぞ~! すでに日本出店の情報は話題になっていたのだが、その詳細が明らかになった!!
気になるオープンは2015年4月21日。場所は東京・渋谷の道玄坂であることが判明。日本のファストフードチェーン業界にメキシコの風を吹かせることになるのか~ッ!!
私(佐藤)はカレーライスが好きだ。自分が思っている以上に、カレーを愛している。本当に気付かないうちにカレーを食っていることがよくある。これは決して大げさな表現ではない。本当だ。週に1度程度食べていると自分では思っていたのだが、正確にカウントしてみると週3日は食っている。それくらい好きだ。これからもカレーを探し求めていきたいと思う。
さて、そんな私が最近発見した素敵なカレーについてお伝えしたい。東京・銀座の「楸 (ひさぎ)」のオイスターバーである。カキがメインのお店なのだが、ここのカレーがカレー好き心を猛烈にくすぐるのだ。ここのWステーキのせカレーを見た瞬間にわかったぞ! これは絶対にウマいとッ!!
料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第4回目は、大手サンドイッチ店『サブウェイ』だ!!
世の中には、動物と触れ合えるカフェがいくつも存在する。代表的なものが猫カフェ。次いでウサギカフェや犬カフェ、最近では小鳥カフェもあるようだ。同じ鳥類つながりで、フクロウカフェがあることをご存知だろうか?
私(佐藤)は最近、興味本位でお店を訪ねてみたのだが、入店後わずか数分ですっかり気に入ってしまった。ただフクロウがいる、それだけなのに何とも心地よく、ただフクロウたちを見ているだけで癒される気持ち。彼らを見ているだけでゆったりと時間が流れ、まるで時が止まったかのように感じられたのだ。めちゃくちゃ気に入った! 絶対に通う!
シェフでなくとも、自分が心を込めて作った料理に難クセを付けられたら、いい気はしないものだ。人間の器は “どれだけ批判を上手く受け止められるかによって測られる” と筆者は常に思っているが、これがナカナカ難しい。
以前、“Yelpで悪評を残した客とレストランオーナーが泥試合になった” とのニュースをお伝えしたことがあった。そこで今回は、「有名シェフ3人に、口コミサイト『Yelp』で付けられた1つ星コメントを読んでもらったらこうなった!!」という動画がオモシロいので紹介したい。自分の手料理に一度でもケチをつけられたことがある人なら、思わずうなずいてしまうに違いない!
小麦粉ベースの生地を油で揚げたお菓子といえば、ドーナツである。その起源はオランダとされ、いつ頃からリング状になったかはハッキリしない謎深きスイーツだ。
欧米諸国が本場というイメージの強いドーナツだが、“和製ドーナツ” も忘れてはならない。『あんドーナツ』もそうだし、沖縄の『サーターアンダーギー』も当てはまる。そこにもう一つ……ぜひとも加えて欲しいのが、九州は熊本名菓の『黒糖ドーナツ棒』だ。
日本を代表する縁起物として知られる、だるま。元々は仏教の一派である禅宗開祖の達磨(だるま)の坐禅姿を模した置物である。「見た目の愛らしさ」と「独特の迫力」のアンバランスさは、見る者の目を引きつけて離さない不思議なエネルギーを秘めている。
そんなだるまの概念を覆す、「21世紀型だるま」ともいうべき新種だるまを、東京は秋葉原で発見してしまった……。それが『パフェだるま』だ! そのインパクトは絶大で、一瞬「不謹慎!」と思いつつも、なぜか吸い込まれるような、圧倒的パワーがあるのだ。
バナナを携帯する時に便利なバナナケース。普段から使っている人は少なくないだろうが、あるタイプのバナナケースが今、海外で注目を集めているようだ。というのも、共同購入型クーポンサイトの「グルーポン」が、バナナケースの写真をFacebook に投稿したところ……とんでもない数の問い合わせが殺到! 海外のニュースサイトに取り上げられる事態にまでなったからである。
では、なぜそのような大騒ぎになったのだろうか? 本サイトでは、実際にFacebook に投稿された写真とコメントの一部を取り上げつつ、その理由を探っていきたい。
パソコンといえば Apple とマイクロソフトだが、マイクロソフトユーザーがそれほど同社の製品に執着がないように見えるのに対し、Apple ユーザーの忠誠心はスゴいものがある。
そこで、Apple 信者とか Mac 信者とか呼ばれているユーザーの献身度が、どこまでホンモノなのか試した動画「Pretending to Work at the Apple Store」が話題を呼んでいるので紹介したい。 Apple の店員に成りすました仕掛け人が、ライバル社の商品を客に勧めたら一体どうなるのだろうか!?
以前の記事で、北海道・網走の土産物についてお伝えした。網走といえば、刑務所というイメージが強く、土産物の多くは刑務所絡みのものばかり。実はそれ以外にも土産物で激推ししているものがあった。それは流氷である。
流氷は毎年、2月中旬から3月上旬。つまり、もうすぐ見ごろのシーズンが終わるのである。そんな流氷にまつわる商品も多く、なかでももっともインパクトがあるのは、カレーではないだろうか。察しの良い読者の皆さんなら、過去のアレを思い出すはず。そう、アレをオホーツク海に見立てたのが流氷カリーである。色合いはかなり毒々しい。
2015年3月25日から1週間の日程で、東京・銀座の三越で「食の銀座フェア」が開催されている。この催しは銀座の銘店が集結し、各店自慢のスイーツを一度に楽しむことができるというものだ。
「資生堂パーラー」や「ハートブレッドアンティーク」など、お馴染みの有名店が出店しているなかで、私(佐藤)が注目したのは、フレンチレストラン「ESqUISSE(エスキス)」のミルフィーユである。芸術的といわれるここのミルフィーユ、実物を見てビックリ! 美しすぎる~ッ!! 1ミリにも満たないような繊細なパイ生地の層はどうやって作っているんだ!?