プロ野球の開幕に先駆けて始まったロケットニュース24の新企画「ファンクラブに入って本当に損をしないか」。これまで12球団のうち9球団をお伝えしてきたが、今回は第10弾・東北楽天ゴールデンイーグルスを検証したのでご紹介したい。
2013年の日本一から昨季は最下位に転落。大久保新監督のもと、巻き返しを狙うイーグルスのファンクラブは、充実しているのだろうか。ファンクラブに入ろうか悩んでいる人は、ぜひ参考にしていただきたい。
プロ野球の開幕に先駆けて始まったロケットニュース24の新企画「ファンクラブに入って本当に損をしないか」。これまで12球団のうち9球団をお伝えしてきたが、今回は第10弾・東北楽天ゴールデンイーグルスを検証したのでご紹介したい。
2013年の日本一から昨季は最下位に転落。大久保新監督のもと、巻き返しを狙うイーグルスのファンクラブは、充実しているのだろうか。ファンクラブに入ろうか悩んでいる人は、ぜひ参考にしていただきたい。
2015年4月4日、日本では月が真っ赤に染まる皆既月食を見ることができた。残念ながら関東では曇りや雨の天気となっており、なかなか観ることができなかったようだが、北陸や東北地方では比較的綺麗に観られたようだ。
記者(私)はどうしても新しく買ったデジカメで皆既日食を撮影したかったので、車で関越道を走り、新潟県は湯沢町まで行き、良い条件のもとで撮影することにした。
夜空に輝く満月が、我らの地球と太陽と一直線に整列し、月全体が地球の影に入る神秘的な現象を「皆既月食」という。運が良ければ月が真紅に染まり、それはまるでのり弁の上に鎮座まします梅干しのようであるそうな。
そんな皆既月食はめったに見られぬレア現象。日本で観測されたのは昨年2014年の10月8日以来であり、次のチャンスは2018年の1月であるという。ということで……日本じゃなくてベトナム南部のホーチミンシティで観測してきたぞ!
いよいよ開幕したプロ野球2015年ペナントレース。贔屓(ひいき)チームの勝敗に、ガッツポーズの人もいればイライラしている人もいることだろう。そう、今年も熱い野球の季節がやってきたのだ……!
それはさておき、皆さんはファンクラブには入会しているだろうか? もしまだであれば、ぜひロケットニュース24の検証企画「ファンクラブに入って本当に損をしないのか」を参考にしていただきたい。そして今回は、これまでお伝えした8球団に続き、大型補強で1996年以来の優勝を狙う、オリックス・バファローズのファンクラブをご報告するぞ!
テレビや雑誌、広告などで笑顔を振りまいているのは、キレイで、カッコイイ男女ばかり……。しかし、メディアの人々が “完璧” なのは、いわば当たり前のこと。なぜなら、その一瞬が切りとられる背景には、顔や体を魅力的に見せるために、ありとあらゆる手が尽くされているからだ。
今回、そんなトリックの一つが公開された。人間の体は見る角度、撮る角度によってココまで違うということを、自分の体を使って教えてくれた女性がいるのである。彼女は様々な角度から、自分の体を撮影したのだが……ほおおお。確かに、角度によって別人のごとく違っているではないか。
料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第5回目は、大手立ち食いそば店『名代 富士そば』だ!!
3Dデータから、みるみるうちに立体物をプリントできる3Dプリンタ。趣味の模型の制作から、医療器具の製造での活用など、さまざまな分野で革命を起こしている。
2015年1月にアメリカで行われた北米国際自動車ショーで、現地ベンチャー企業が世界初の3Dプリンタで出力した自動車を発表して話題となった。そんななか……実は! 早くも中国企業も3Dプリンタで作った自動車を披露していたのである。
しかも、ちゃんと道を走ってるー! その様子が動画「China Unveils First 3D Printed Car in Hainan」に収められているぞ。
今から4年前の2011年12月、ラーメン二郎を愛するいわゆる「ジロリアン」の間で、衝撃的な出来事が起こった。それは、東京・三田本店で提供されていた「鍋二郎」の中止である。
これは鍋を持参すると、二郎を鍋に入れてもらって持ち帰ることができるというもの。自宅で二郎を味わえる素敵なサービスだったのだが、それがなくなってしまったのである。実はその伝説のメニューが期間限定で復活していることが判明した! マジかよ、また二郎を持ち帰ることができるぞ~ッ!!
私(佐藤)は日々、さまざまな飲食店で食事をしているのだが、本当においしいものは、繰り返し食べたいと思うものではないかと思っている。それはつまり、一度で終わる感動なら本当においしいとは言えないことを意味している。ふとその味を思い出し、自然にお店に足が向くお店こそ、本当の良店ではないだろうか。
今回紹介する東京・下井草のラーメン店「JIGENJI」(ジゲンジ)はまさしくそんなお店だ。決してアクセスしやすい場所にあるお店ではない。むしろ結構行きにくい場所にある。だが、「これこれ!」と思う安心の味を提供してくれる。ここのラーメンは一度で終わらない感動だ。
日本人であれば誰もが知る、“やめられない止まらないお菓子” といえば、カルビーのかっぱえびせんである。また、“開けたら最後 You can’t stop!” でお馴染みのプリングルスも、強い意志がないと手が止められない、「あと引く系」のお菓子として知られている。だがしかし……!
かっぱえびせんやプリングルスを遥かに凌駕する、「超絶あと引く系お菓子」を発見してしまった……。それが『イカ天瀬戸内れもん味』と『のり天瀬戸内すだち味』である! そのウマさは神レベルと言っても過言ではなく、「これ考えた人は天才や……!」と唸ってしまうほどのクオリティなのだ。
3月27日より開幕したプロ野球の2015年シーズン。久しぶりの野球、そして待ちに待った野球とあって、月曜日以外は野球のことしか頭にないという人も多いことだろう。そう、これからは思う存分野球を楽しめる最高のシーズンである。
それはさておき、皆さんはファンクラブに入っているだろうか。もしまだであれば、ぜひロケットニュース24の検証企画「ファンクラブに入って本当に損をしないのか」を参考にしていただきたい。そして今回は、これまでお伝えした7球団に続き、真中新体制となった東京ヤクルトスワローズのファンクラブをご報告だ。
写真を見ただけで「一度でいいから泊まってみたい!」と思わずにはいられないホテルがある。その理由は「眺めが最高」「高級感が違う」「ユニークなサービス」など様々だが、とにかくパッと見ただけで惹かれるホテル。世界中に点在するそれらを、画像とともに紹介していくのがこの企画。
日々暖かくなり、外に出かけたいモードが高ぶってくるこの時期に合わせて、第2弾をご紹介したい。今回は、南国の島にあるホテル「コンラッド モルディブ ランガリ アイランド」。まさに「楽園」と呼ぶのがふさわしいホテルだ。
以前の記事で、大阪・阿倍野区の「文の里商店街」についてお伝えした。ここはかなりエッジの利いたキャッチコピーのポスターを貼り出して、全国的に脚光を浴びたのである。
実は4月1日のエイプリルフールから期間限定で、これと同じような奇抜な貼り紙を店舗に掲載している商店街がある。西武新宿線・野方駅周辺の商店街では、「エイプリルフール de 街おこし」が行われており、参加店舗にはちょっとドキ! とするような内容が貼り出されているのだ。
女子たちのオシャレアイテムのひとつである「ハイヒール」。背を高く見せたり、足を長く見せる効果があり女子力アップ間違いなしな靴だが、そんなハイヒールには信じられない伝説があった。
なんとハイヒールが生まれたきっかけは、 “街に溢れる汚物を踏まないように作られた” という説が有力なようだ! いまではセレブなハイヒールも、当時はウンコ避けの靴だったということである!!
味噌カツやあんかけスパゲティ、手羽先や小倉トースト……と独自の進化を見せる名古屋メシ。以前の記事で、「ココイチ」ことカレーハウスCoCo壱番屋が、名古屋発祥だとお伝えしたが、愛知県民がココイチと同じくらい愛してやまないカレーがあるという……。それが『オリエンタルカレー』だ!
オリエンタルカレーには様々な種類があるが、地元の知人に聞いたところ「うちでは “マースカレー” が多かったかな~?」というではないか……。てか、マースって何? そこでオリエンタルマースカレーを購入し、マースの正体に迫ってみたのでご報告したい。
アップルは2015年4月2日、日本でのApp Store の価格を、外国為替相場の変動に伴い改定することを発表した。「外国為替相場の変動に伴う価格改定」とはつまり、値上げである。24時間以内に価格を変更するとのことなので、欲しいアプリがある人は早めに購入した方が良いかもしれないぞ!
人は誰しもできるだけ束縛されたくないと考えているはず。それは子どもでも同じこと。ただし幼い子どもの場合は、親が安全を考慮して、囲いのあるベッドを使用することもある。
とはいっても、自由に動き回りたい! ということで、ある赤ちゃんの脱獄の一部始終をご紹介しよう。おそらく見ているあなたは、「そうきたか!」と驚くに違いない。ナンという巧みな脱獄術。まだ幼いからと侮っていると、驚かされることになるだろう。特に自分の子どもには……。
日本語は美しい。普段何気なく使っている日本語だが、よくよく注意すると、きめ細やかなで繊細な言語であることに気付く。例えば、「かわいい」という意味の日本語だけでも、愛らしい・愛くるしい・愛愛しい……などと様々な表現がある。
できれば正しい日本語を使いたいものだが、言葉は常に進化し続ける。特に現代日本語において、横文字や外来語を使わずに会話することは、不可能であると言ってもいい。今回はその外来語を、「どこまで正しく使わなくてはいけないのか?」について話したい。
本日4月1日、ネット上はエイプリルフールの話題で埋め尽くされている。そんななか、ある飲料の発売が始まったと、一部でざわついている。その飲み物とは、「お嬢様聖水」である。
この商品は株式会社リバランドが販売を行っている。3月末の段階でネットユーザーから熱視線を浴びていたのだが、どうやら無事に販売開始にこぎ着けたようだ。キオスクで見つけたので早速購入! 飲んでみたぞ!!
今日、4月1日はエイプリルフール。多くの企業が時間と手間をかけてネット上でネタを披露しているなかで、バーガーキングはマジで驚くべき商品の販売を行っている。それは、直火焼パティの香りがする香水だ!
一体どんな匂いがするのか気になった私(佐藤)は、発売開始時刻の10時半にお店へと向かった。そして実際に購入し、匂いをかいでみると……。ナニコレ! 超イイ匂いがするーッ!! さすがバーガーキング、単なるネタで終わらせないところが素晴らしい!