アイスクリームは、バニラもいいし、ストロベリーもいいけど、ちょっとワクワクするのが「ミントアイス」! スーっとした後味が最高なのだ!! だが、ミントが苦手な友人らに「ミントアイスなんて歯磨き粉の味じゃん! 味覚バカなの? 歯磨き粉でもかけて食べれば?」と、よく言われてしまう。
ハァァァ!? ミントアイスは歯磨き粉じゃねーよ!! 実際に歯磨き粉をつけて食べたこともないくせに何言ってるの!? しかし、やったことがないのは私も同じだ。本当にその言い分が確かなのか、試してみることにした。
アイスクリームは、バニラもいいし、ストロベリーもいいけど、ちょっとワクワクするのが「ミントアイス」! スーっとした後味が最高なのだ!! だが、ミントが苦手な友人らに「ミントアイスなんて歯磨き粉の味じゃん! 味覚バカなの? 歯磨き粉でもかけて食べれば?」と、よく言われてしまう。
ハァァァ!? ミントアイスは歯磨き粉じゃねーよ!! 実際に歯磨き粉をつけて食べたこともないくせに何言ってるの!? しかし、やったことがないのは私も同じだ。本当にその言い分が確かなのか、試してみることにした。
「覆水盆に返らず」とはよく言ったもので、一度変化してしまった関係や状態はなかなか元には戻らない。例えば友達と喧嘩してしまった場合、仲直りできたとしても浴びせられた歯に衣着せぬ言葉を事あるごとに思い出し「こいつはああいうことを言う奴だ……」と、心にイチモツ持ち続けてしまうのはよくあることだ。
元に戻ったように見えたとしても、厳密には変わっている。そう、“元通り” は相当難易度の高いミッションなのだ。ミッション・インポッシブルと言ってもいいだろう。しかし、不可能と言われればチャレンジしてみたくなるのが男の性(さが)。不肖、中澤。かの映画の主人公イーサン・ハントばりに不可能を可能としてみせよう。今回の指令は「しけったスナック菓子を元に戻す」だ。
これまでに150種以上の味を世に送り出してきた、ローソンのホットスナック「からあげクン」。もはやアイディアは出尽くしたのではないだろうか? これ以上コラボする先は見つからないんじゃないのか? と心配になってしまう。しかしそんな心配をものともせず、常に新しく、なおかつさらに美味しい味を追求する姿勢に感動さえ覚えるのは、私(佐藤)だけではないはず。
2015年11月10日、またしても斬新な味の新商品の発売を開始した。塩こんぶで有名な「くらこん」とコラボした、塩こんぶ味である! その手があったか!! これ絶対にウマいやろッ!
みなさん、こんにちは! アメリカに住んで10年以上、西海岸で細々と暮らすマユチコといいます。私は年に一度、日本に里帰りしていますが、その時は必ずといっていいほど、“あるモノ” を購入しアメリカに帰ります。どんなに長く海外に住んでも「日本のモノじゃないとダメ!」っていうのが結構あるので……!
ということで、今回は『日本に里帰りした際に必ず買って帰るものトップ10』を私の独断で紹介します。海外在住の日本人へのお土産選びにもお役立てください!
世の中知らないことばかり。探せば探すほど、その深みは増していくばかりだ。いろいろなものを食べ歩いているけど、やっぱり料理には限界はないんじゃないかと、改めて思わされる日々。
最近東京・新大久保の界隈を歩いていたら、進化系パンケーキを見つけたぞ。パンケーキといえば、説明するまでもなくスイーツだ。しかし発見したその品は、「チーズプルコギパンケーキ」と記されている。プルコギって韓国料理だろ? それとパンケーキが合体!? 良く分からなんからとりあえず食べてみた!
新しい土地に引っ越してきた際、あなたはまず何をするだろうか? 私(中澤)の場合はウマそうな定食屋を探す。「腹が減っては戦(いくさ)はできぬ」というように、食とは活力の源だからだ。
探す際のポイントは、“お手頃な価格であること” “気軽に入店できること” “料理の内容” の3つだ。味が良く量が多くても、値段が1000円を超えてくると常連にはならない。私が池袋に住んで5年、その3つをクリアした店の中でもぶっちぎりのNo.1をご紹介しようと思う。通い続けても飽きない肉料理の宝庫『キッチンABC』だ!
我らが誇る、ウッカリタカノリこと西川貴教さん。「兄貴」「天使」「日本一逆風や嵐に強い男」とみんな大好きな T.M.Revolution だ!
2015年11月9日夜。1本の CM が視聴者の心を鷲掴みにした! 西川貴教さんが出演した「消臭力」の新CM だ。なんでもフジテレビ月曜9時枠の連続ドラマ、通称「月9」で流れたというのだが、一体どんな内容なのか? ということで早速、YouTube にアップされていた「消臭力CM “国民の歌”篇 30秒」をチェックするぞ!
あなたは近い将来、目が見えなくなります。もしもそんなことを言われたら、あなたはどれほどのショックを受けるだろうか?
想像しても、ピンとくる人は少ないかもしれない。そこで今回は、海外サイト Reddit に寄せられた「僕は25才です。病気のため、もうすぐ目が見えなくなります。何でも聞いて下さい」という投稿で行われた質疑応答42選をご紹介しよう。
14才で緑内障と黄斑変性だと診断され、徐々に視力が低下してきたというこの男性。特に光に弱い左目はパッチで保護しているというが、視力の99%は既に無くなっており、右目も徐々に見えなくなっているそうだ。
「松島や、ああ松島や、松島や」──かの有名な俳人、松尾芭蕉でさえも、「ああ」とだけ発して息を呑んだ美しさを誇る宮城県の『松島』。 京都の天橋立、広島の宮島とともに、日本三景として人気の観光地だ。
そして、松尾芭蕉も愛したその松島で、2015年10月24日~11月23日の期間限定で紅葉ライトアップイベントが絶賛開催中! ということで、写真とともにレポートするぞ〜!! 今しか見られない完全無欠の美を見逃すな!
どうも、佐藤です。たまに企業の公式ページを見ていると、意外なことを発見することがある。たとえば、大塚製薬HPを見ると、ポカリスエットを凍らせてはいけないと書いてある。マジかよ! 小学校の夏休みに凍らせまくってたわ。いまさら知っても、あの過去を取り返せないというのに……。
そんな感じで、企業のHPには大事な情報が載ってるわけですよ。最近菓子メーカー明治の「カール」のページを見ていたところ……。キャラカールっていうのがあることに気がついた。普通のカールに混じって、カールおじさん型のカールが入ってるって。ウッソ! 全然知らなかったぞ!!
寒くなるこの時期は、暖かい車のエンジンルームに入り込むネコが多くなる。そう、それはと〜っても危険な行為。車内のネコに気付かずに車を発進させたら……大惨事が起こるのだ。
けれども、実際に自分の身に起こらないと、「本当にネコってエンジンルームに入るの?」とピンとこないもの。ということで今回は、実際に「車の中から救われた幸運なニャンコ」の画像16選をご紹介しよう! ネコたちは、想像以上に “エンジンルーム好き” みたいなのだ。
先日、ケシカラン事件が起きた。毎日新聞が報じるところによると、2015年11月4日午後7時半頃、山口県は岩国市の県立高校教諭(48)が、コンビニのトイレにわいせつな画像8枚を放置したとして、わいせつ図画陳列などの疑いで逮捕されたという。
逮捕された教諭は、「私がやったことに間違いない」と容疑を認めているとのことだが……この事件、色んな意味で「なんで?」という気持ちが拭いきれない。センセイという職業柄、倫理的に一層問題視されてしまうのは仕方ないにしろ、こんなことでも逮捕されちゃうの? ついでに考えると、なぜ8枚なのか。そしてなぜコンビニなのかも気になるところ……。
どうも、佐藤です。私は街を歩くのが大好きだ。思わぬ発見ができるんじゃないかと考えて、ウロウロ歩き回るのが好きで仕方がない。まあ、いつも発見があるとは限らない訳だけど、だから面白くもある。
そんな私が最近知ったお店について紹介したい。そのお店、外観から飲食店であることはわかる。中華料理の麻辣湯(マーラータン)が食べられるお店であることもわかるんだけど、仕組みがイマイチわからない。考えてもわからないので入ってみたら、なかなか斬新なシステムのお店であると判明!
人ってわりと些細なことに気づかないものである。たとえば毎日利用するコンビニに、思わぬ仕掛けが用意されていたとしても、まったく気づかないものだ。少なくとも私(佐藤)はそうである。
当編集部にもっとも近いコンビニ、ローソンには決まった時間に決まった音楽が流れているそうだ。皆さん知ってた? その音楽とは、キューピー3分クッキングでお馴染みのアノ曲。テテテッテテテテ♪ テテテッテテテテ♪ テテテッテテテテテテテ、テッテッテ♪ そう、『おもちゃの兵隊のマーチ』である。
秋の味覚と言えば栗! コロンとした甘~い栗は、美味しいだけでなく栄養も満点。美容にもいいらしい! そんないいことずくめの栗にもひとつだけ欠点がある。それは非常にむきにくいということだ。
指でむくには固すぎる。歯でかち割るのも行儀が悪いし、何より中の栗が崩れてしまう。……が、安心されい!! 今回、ご紹介するライフハックを使えば、一瞬でむけるばかりか、栗の実を傷つけることもないというのだ! その方法は以下の通り。
毎日、何気なく使っている通勤路。その道筋の決め方は人それぞれだろうが、私(中澤)の場合は、とりあえず地図とか見ずに「こっちに行ったら駅に着きそうだな」という方向に歩いてみて、迷っているうちに体が道を覚えるという感じだ。
今住んでいる街でも同じように通勤路を決めたのだが、その際道に迷って変な場所に行きあたった。その場所の雰囲気がとにかく気持ち悪い。とはいえ霊感もないので、「なんとなく嫌だなあ」くらいにしか思ってなかった。先日再びそこを訪れるまでは。