2019年のW杯が日本で開催予定であり、先日に開催都市が発表されたラグビー。最近、何かと話題になることが多い同スポーツだが、激しいぶつかり合い以外にも見どころはたくさんある。
ということで今回は、キラリと光るプレーを動画と共にご紹介したいのだが、その内容は至ってシンプル! 17秒の動画「Rangi Chase magic」に収録されているのは、世界最高峰の「スーパーリーグ」で見られた相手を出し抜くトリックプレーだ。
2019年のW杯が日本で開催予定であり、先日に開催都市が発表されたラグビー。最近、何かと話題になることが多い同スポーツだが、激しいぶつかり合い以外にも見どころはたくさんある。
ということで今回は、キラリと光るプレーを動画と共にご紹介したいのだが、その内容は至ってシンプル! 17秒の動画「Rangi Chase magic」に収録されているのは、世界最高峰の「スーパーリーグ」で見られた相手を出し抜くトリックプレーだ。
ロケットニュース24がイチオシしまくる海外ドラマといえば、言うまでもなく『ブレイキング・バッド』である。海外ドラマ史上最高峰の言葉にウソはない! まだ見ていない人は、DVDなりHuluなりで今すぐ全話見るべきであろう。損はさせないぞ!!
そんなブレイキング・バッドの主人公、「ハイゼンベルク」ことウォルター・ホワイトのフィギュアがついに完成したとのことで、一足お先に見せてもらったのだが……これが、思わず「エイッ!! トゥァー! タイッ! タイッ! Yeah!!」とアッパー系になるほどの鬼クオリティだったので、どこよりも早くお伝えしたい。Yo Bitch!
海外で最もポピュラーな日本食と言えば、やはり「お寿司」だろう。ちょっと前までは、「生の魚を食べるなんてありえない!」と考える欧米人が多かったのに、今や寿司店はどこにいってもある。
そんな海外の寿司店を訪れたときのこと。メニューに載っていたある寿司ネタを見て、私(記者)は「何これ!?」となった。それは、「Tofu」。恐らく、海外の寿司店によく通っている人はご存知だろうが、恥ずかしながら私にはそれが何か分からなかったのだ。さて、「Tofu」とは一体何だと思う?
ついに手品界も次世代へと足を踏み入れたようだ。一体、どういうことかというと、ドイツのマジシャンが「iPad」を使った手品を披露。そしてその内容が、タネも仕掛けもわからないものだったからである。
ということで今回は、その手品の一部始終が収録された動画「The Amazing iPad Magician」をお伝えしたい。いくら目を凝らしてもタネがわからないので、気楽に閲覧することをオススメするぞ!
メキシコ国境に面した米ニューメキシコ州アルバカーキが舞台になっているため、海外ドラマ『ブレイキング・バッド』に出演する俳優は、ほぼ白人もしくはヒスパニック系である。そんななか、たった一人だけいたアジア系俳優が、浴槽で薬品を使って溶かされてしまうエミリオ・コヤマだ。
出演したのは2エピソードのみだが、シリーズで一番最初に殺された人物なうえ、海外ドラマ史上まれに見るグロい死体となった点では、注目に値するキャラクターである。そんなわけで今回は、エミリオを演じた日系俳優、ジョン・コヤマの素顔に迫ってみたい。
80年代~90年代に一世を風靡した『ドラゴンボール』。連載終了から2015年で20年だが、4月18日に完全新作の劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の公開が決まるなど、アツい動きを見せている!
アツいのは公式だけじゃない!! いま、海外のファンが制作した実写版のクオリティが完全に神レベルだと話題になり、すでに再生回数600万回を超えているのだ。動画「Dragon Ball Z: Light of Hope – Pilot」で確認してみよう!
あなたは「パピーミル」という言葉を、ご存知だろうか? ペットショップに子犬たちを “供給” し続けるために、劣悪な環境で子犬たちを “製造” する場所である。命なのに、「供給」、「製造」という言葉が使われて、あなたは憤るかもしれない。しかし、その言葉がピッタリきてしまうほど、動物たちの置かれた状況は酷いのだ。
ということで今回は、その酷さを間接的に知ることができる動画を紹介したい。12年間パピーミルに閉じ込められていたワンコが、初めて大地に降り立った場面が収められているのだが、「え? なに、この感触!?」と戸惑いを見せるワンコに、ネットでは涙が止まらない人続出なのである。
国によって働き方や商習慣が違うのは当たり前のこと。海外で働いた経験のある人は日本との違いに驚いたこと、結構あるのではないだろうか。
残念ながら私は海外での経験がないのだが、つい最近知人に聞いた「カナダで働いた話」が面白かったので、今回はそれをお伝えしたいと思う。題して「日本人女性がカナダのカフェで働いて驚いた5つのこと」である。なお、その知人(彼女)はワーキングホリデーを使ってカナダへ行き、とあるカフェで数カ月働いたようだ。
どんぶらこ〜どんぶらこ〜。そのようにして川を流れてくるものといえば、大きな桃。思い出すのは、おとぎ話『桃太郎』の冒頭で、川へ洗濯に行ったおばあさんが発見する桃であろう。
そう、日本では「どんぶらこ=桃」が主流である。が、しかし! 北の大国・ロシアでは、どうやらそうではないようで、明らかにヤバいものが “どんぶらこ” してくるようだ。一体、何が流れてきたのかは、動画「In Russia car is boat」で確認して欲しい。
海外ドラマにハマる理由は人それぞれだと思うが、やはり自分が日常で経験できないような出来事を、ハラハラドキドキしながら見るのが楽しいのではないかと思う。
なので、品行方正な化学教師ウォルター・ホワイトが麻薬の精製に手を染めるうちに、徐々に悪の世界に染まっていく様子を描いた『ブレイキング・バッド』は、まさに日常とはかけ離れた設定だ。だが、そんなストーリーのなかでも “あるある!” と共感したくなる人間関係が存在する。
それが、ウォルターが夜バイトしていた洗車屋のオーナー、ボグダンへの憎々しい気持ちである。誰でもそれなりの長さの人生を生きていれば、どうにも気に食わない上司と出会ったことがあるのではないだろうか。そこで今回は、ボサボサのまゆ毛がスゴかったボグダン・ウォリネッツ役を演じた、マリウス・スタンの素顔に迫ってみることにした。
今まで真っ直ぐな人生を歩んできた温厚な化学教師が、末期癌(がん)を宣告されたことで “Breaking Bad(ワルになる)” してしまう海外ドラマ『ブレイキング・バッド』。月並みな映画やドラマでは、殺される登場人物のほとんどが射殺や刺殺で息絶えてしまうが、シリーズ全編の死者数が270人にも上る本作はひと味違う。
ATMマシーンで潰されたり化学薬品で溶かされてしまったりと、とにかく死に方がクリエイティブなのである。そこで今回は、表向きは実業家のマフィアのボス、ガス・フリングにプールサイドで毒殺されてしまう、麻薬カルテルのドン、エラディオ役を演じたスティーヴン・バウアーに注目してみたい。
私たちは知っている、「友達100人」なんて出来っこないことが。それと同時に、友人、家族、パートナーなど形はどうあれ、1人でもいいので「大切な人」がいた方が、人生がグッと過ごしやすくなることも知っている。
でも「大切な人」を作りたいと思っても、どうすれば他者との距離を縮めればいいのだろう? もしかすると今回ご紹介する1本の動画に、そのヒントが隠されているかもしれない。これは、ある1人の人物と、ジーッと4分間見つめ合うだけの動画。「それだけ?」と思ってしまうが、“見つめ合う”という行為には、なかなか奥深いものがあるようだ。
この広大な宇宙に存在している生命体が、我々人類だけだとは考えにくい。これまでに、数多くの未確認飛行物体UFOの写真や動画が収められてきたが、いまだに正体がハッキリしない。
そんななか南米ペルーで、テレビ番組の撮影中に「空飛ぶ紫色の未確認飛行物体の映像」がキャッチされて話題になっている。微妙に大きさや色が変化している物体が、本当にUFOなのかどうか実際に動画「OVNI EN ALTO AL CRIMEN」で確認してみて頂きたい。
“血は水よりも濃い” とはよく言ったもので、血と血の結びつきは決してあなどれない。個性的かつ過激なキャラクターがオンパレードで登場する衝撃作『ブレイキング・バッド』のなかでも、特に異彩を放っていたのがサラマンカ家の人々である。
以前、ベル鳴らしのおじいちゃんことヘクターと、彼の甥で「エイッ!! トゥァー! タイッ! タイッ! Yeah!!」と叫んでヤクをキメるトゥコを紹介した。この二人だけでもお腹イッパイになりそうだが、これで終わらないのがサラマンカ・ファミリーの凄いところである。
そこで今回は、トゥコのいとこに当たる無気味な殺し屋ブラザーズ、マルコ&レオネル兄弟を演じたルイス&ダニエル・モンカダの素顔に迫ってみることにした。
“チンチン電車” の愛称で知られる路面電車。日本では以前より路線の数が減ってしまったものの、今でも東京や札幌、広島をはじめとした一部の都市では現役だ。
そんなチンチン電車、実はオランダのスケベニンゲンでも走っている。と言うより、スケベニンゲンの区域内では、メジャーな移動手段。観光客にとっては、チンチン電車をいかに自由に乗りこなせるかで、どれだけスケベニンゲンを楽しめるかが決まると言っても過言ではないのだ。ということで、今回はスケベニンゲンのチンチン電車にスポットを当てたい。
プロスポーツ選手にとって、サポーターの存在は大きい。もちろん、サッカーも同様で、応援してくれるからこそ、選手たちも奮起。チーム一丸となって、勝利を目指して戦うものである。とはいえ、アツくなるあまり、時には衝突……暴徒化する者もめずらしくない。
そんな中、激怒してもおかしくない状況で、ドイツサポーターの素晴らしい対応が、注目を集めているのでご紹介したい。「これぞ本物のサポーター」という様子は、動画「Bravo, Stuttgart Fans! Consoling Youngster Baumgartl」で確認できるぞ!
事故や病気、迷子など、外は危険がイッパイ。なのでネコを飼う場合は、ネコを外には出さない『完全室内飼い』が推奨されている。にも関わらず、「どうしてもお外に出たい!」とお家を抜け出してしまう飼いネコはたくさんいるようだ。
そして「ただいま~」と家に帰ってきたネコの口には、鳥やネズミなんかが……。そんな “お土産” を発見しては、「気持ちは嬉しいけれど、できれば無用な殺生は嫌だな」と、ため息をついたことのある飼い主さんも多いはず。ということで今回は、“天性のハンター” であるネコから、鳥などの小動物を守る方法を伝授したい。