ペットショップに行くのが好き、という人は多いだろう。実際に飼えないとしても、せめてショーケース越しの可愛い動物たちを見て癒されたいのだ。
そんな中、癒されたい、どころか “応援したい” と思わせる子ネコが出現した! 「ケースから出てお隣のワンコに会いに行きたい」という想いが溢れまくった子ネコの大脱出劇が超ラブリーなのだ。思わず、「ガンバレ~ガンバレ~!」と口から出てしまいそうになる……!!
ペットショップに行くのが好き、という人は多いだろう。実際に飼えないとしても、せめてショーケース越しの可愛い動物たちを見て癒されたいのだ。
そんな中、癒されたい、どころか “応援したい” と思わせる子ネコが出現した! 「ケースから出てお隣のワンコに会いに行きたい」という想いが溢れまくった子ネコの大脱出劇が超ラブリーなのだ。思わず、「ガンバレ~ガンバレ~!」と口から出てしまいそうになる……!!
以前、当サイトで「12年間、パピーミルに閉じ込められていた犬の動画」を紹介した。劣悪な環境で仔犬や仔猫を “生産” する場所のことを、「パピーミル」や「キャットファクトリー」と呼ぶが、この動画からも、動物たちがいかにひどい環境に置かれているかがヒシヒシと伝わってきた。
ところがこの度、米ビバリーヒルズ市内の全てのペットショップにおいて、営利目的で繁殖させられた動物の販売が禁止となり、シェルターや動物愛護団体で保護された動物の取扱いのみを許可する条例が可決されたというではないか!
あなたは「パピーミル」という言葉を、ご存知だろうか? ペットショップに子犬たちを “供給” し続けるために、劣悪な環境で子犬たちを “製造” する場所である。命なのに、「供給」、「製造」という言葉が使われて、あなたは憤るかもしれない。しかし、その言葉がピッタリきてしまうほど、動物たちの置かれた状況は酷いのだ。
ということで今回は、その酷さを間接的に知ることができる動画を紹介したい。12年間パピーミルに閉じ込められていたワンコが、初めて大地に降り立った場面が収められているのだが、「え? なに、この感触!?」と戸惑いを見せるワンコに、ネットでは涙が止まらない人続出なのである。
テレビの某番組で有名な「1カ月○○生活」。現在、その苦行を自ら課している女性が話題になっている。いや、彼女にとっては苦行ではないかもしれない。女性が挑戦しているのは、1カ月ペットフード生活。1カ月間、ペットフードだけを食べ続けて生活しているのだ。
現在チャレンジを継続中で、その一部はYoutube でも公開されている。様子を見ると……本人に苦悶の様子は全く見られない。余裕でチャレンジを終えてしまいそうな気配が漂っているぞ。以前ロケットニュース24では、ドッグフード好き愛犬家、よしお記者を紹介したが、彼女のインパクトはそれ以上かも!?
環境省は本日(2012年6月1日)より、動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)の一部を改正し施行した。これにより、ペットショップでは20時から翌朝8時までの展示販売は禁止される。このことについて、ネットユーザーからは「やっとかよ」や「罰金30万円でも安い」との声が上がっている。今回の規制のポイントは、以下の3点だ。