「おとぎ話」の記事まとめ

『桃太郎』を自由に改変できる教育アプリ「みんなの昔話」がシュール! よく考えるとホラーでミステリーでサスペンスな昔話

子どもの頃、考えたことはないだろうか。鬼ヶ島から得意げに宝を持ち帰るのは犯罪じゃないのか。開けちゃいけない玉手箱なら、なぜ浦島太郎に持たせてよこすのか。どうして「おじいさん と おばあさん」ばかり登場して、普通のお父さんやお母さんはいないのか。

そんな昔話の理不尽を正せるアプリが登場した。

正しくは、子どもの自由な発想を育む昔話創作アプリが登場した。よく知られた「桃太郎」のストーリーを、ゲーム感覚で改変できる教育コンテンツ。大きなお友達である筆者がプレイしてみたところ、相当にシュールだったのでご紹介したい。

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もはや金とか銀とかの話じゃない! とても正直にはなれそうにない一幕! 四コマサボタージュDE第92回「やらかしたパターンの金の斧 銀の斧」

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そんな話だったっけ…!? 「浦島太郎が玉手箱を開けた場所」が海なし県の長野にある不思議

童謡や絵本や人形劇など、子どもの頃から親しんできた「浦島太郎」のおとぎ話。登場するのは釣り竿を手にした青年で、しかも物語の鍵となるのはウミガメ。舞台は言うまでもなく海である。

ところが、先日旅行した長野県に「浦島太郎が玉手箱を開けた場所」があることを偶然知った。

ちょっと待て。長野といえば “海なし県” だし、ウミガメいないでしょ。なんだか筆者の知ってる浦島太郎と違うぞ……?

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【漫画】『松岡修造がおとぎの世界に紛れ込んだ話』に待望の続編! 今度の舞台は「ウサギとカメ」だ!!

おそらく日本で1番……いや、もしかしたら世界で1番アツい男、それが元テニスプレイヤーの松岡修造(まつおか しゅうぞう)さんだ。松岡さんの名言は本やカレンダーにもなっており、特にカレンダーは爆売れとも聞くから、少なからず影響を受けている人は多いことだろう。

そんな松岡さんの熱量は、我々が住む人間界のみならず “おとぎの国” でも通用するのかもしれない。例えば童謡「ウサギとカメ」の世界でも、松岡さんは自身が発するとんでもないアツさを発揮するハズだ。そう、修造ならね。

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【4コマ】第55回「赤ずきんの質問」ごりまつのわんぱく4コマ劇場

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【4コマ】第37回「うさぎとカメ」ごりまつのわんぱく4コマ劇場

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【4コマ】第34回「ハダカの時間」脳内ポートフォリオ

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【4コマ】第32回「変なヤツ」脳内ポートフォリオ

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【おそロシア動画】明らかにヤバいものが流れてくるロシアのどんぶらこ

どんぶらこ〜どんぶらこ〜。そのようにして川を流れてくるものといえば、大きな桃。思い出すのは、おとぎ話『桃太郎』の冒頭で、川へ洗濯に行ったおばあさんが発見する桃であろう。

そう、日本では「どんぶらこ=桃」が主流である。が、しかし! 北の大国・ロシアでは、どうやらそうではないようで、明らかにヤバいものが “どんぶらこ” してくるようだ。一体、何が流れてきたのかは、動画「In Russia car is boat」で確認して欲しい。

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