アフリカなど、遠くの国に生息している野生動物は普段近くで見ることが出来ないため、動物園はその機会を得る絶好のレジャー施設だ。しかし、動物達にしてみればケージの中に入れられたら、自由が恋しくなってもおかしくはないだろう。
そして先日、海外の動物園でカバが脱走。自由を求めた……のだが、外界の厳しさを感じたのか、たった2分で戻って来たというのである! その様子を捉えた動画が、なんだかほのぼのとしてカワイイので紹介したいと思う。
アフリカなど、遠くの国に生息している野生動物は普段近くで見ることが出来ないため、動物園はその機会を得る絶好のレジャー施設だ。しかし、動物達にしてみればケージの中に入れられたら、自由が恋しくなってもおかしくはないだろう。
そして先日、海外の動物園でカバが脱走。自由を求めた……のだが、外界の厳しさを感じたのか、たった2分で戻って来たというのである! その様子を捉えた動画が、なんだかほのぼのとしてカワイイので紹介したいと思う。
米国の「Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)社」といえば、不気味な動きと驚異的な性能を備えたロボットを多数発表している企業である。2017年6月にソフトバンクが同社の買収に合意。新たな展開が期待されているところだ。
そんななか、同社は4脚歩行ロボットの新型「SpotMini」の動画を公開した。24秒間と短い動画だが、期待を裏切らないインパクト抜群の動きが収められている。
パンダの可愛さは異常。モフモフころりん、ゴーロゴロ。1匹、ただそこにいるだけでもとてつもないキュン死力だが、それが2匹になったら……しかも! 2匹の息はピッタリ、鏡のように同じ動きをしていたなら……
今日は、そんな殺傷力MAXの動画を紹介したい。「これCGじゃないの!?」と言いたくなるほどシンクロ率100%のパンダちゃんなのだ!!
薬物、お酒、ギャンブル……世の中にはいろんな依存症が存在する。身近なところでいえば、タバコやコーヒー、最近だとスマホもそのひとつかもしれない。自分の知らないうちに依存していることもしばしばだが、まさかのガソリン中毒が話題だ。
なんでも、インドのある地域でバイクのガソリンタンクが空っぽになる事件が多発。犯人を捕まえるべく被害者が張り込んだところ……意外な犯人が現れてビックリしてしまったというのである!
さかなさかなさかなー♪ 魚を食べーるとー♪ あたまあたまあたまー♪ 頭が良くなる♪ 様々な魚が舞い踊る池袋サンシャイン水族館の目玉・巨大水槽「サンシャインラグーン水槽」。そんなお魚天国がディストピアに変わったのは2017年11月8日のこと。
なんと、水槽の中の生物1200匹以上が死滅していたのである。これを受け、サンシャインラグーン水槽は営業を一時休止、再開された翌日も水槽の中はガラガラ状態に。そんな水槽を撮影した画像に不思議な少女が写り込んでいるためお伝えしたい。
天使、天使、マジ天使! ……と我々ロケットニュース24は、これまで数多くの “天使” をご紹介してきた。少年時代のダニエル・ラドクリフさんからタイのセーラー服おじさん、セブンイレブンの「厚切りブリオッシュのフレンチトースト」などなど。ちょっと「天使」という言葉を使いすぎている感じは否めない……でもね!
この子のために、「天使」という言葉を使わないでどうする!! そう叫びたくなるような愛らしい笑顔を見せる少女が、今、ネット上で注目を集めている。写真を見てみると……いやいや、あーた、これは「天使記録」更新でしょ!!
パンダにしてもシマウマにしても、ほぼ決まったパターンで現れる動物の柄は不思議というか、いつも見るたびに「遺伝子ってスゴいな~」と思ってしまう。だが時として、あまり見かけないような、珍しいパターンを持つ動物が現れることもある。
まさに、そんなニャンコがネットで話題になっているので紹介したい。顔の色が真っ二つに分かれているだけでなく、両目のカラーも異なる姿は思わず見とれてしまうほど超美しい。これぞ……神秘の猫!
2016年11月にドナルド・トランプ氏が第45代米国大統領に就任してから、はや1年が過ぎようとしている。現在、トランプ大統領はアジアを歴訪中。先日、日本を訪れたのも記憶に新しいところだ。
そんななか、ネットでは別の形でトランプ大統領にまつわる出来事が起きた。なんとどう見ても「ドナルド・トランプ」なワンコの耳が激写されていたのだ。正確には耳の中に現れたというが、読者の皆様は大統領に見えるだろうか!?
映像の世界をリアルに体験できるVR。そのリアルさはときに現実以上で、イケメンとの挙式体験に、おもらし体験、さらにはキスもヤバイらしい。日常では叶えられない欲望を、実現させてくれるのがVRなのだろう。
さて、そんなVRを動物が体験したらどうなるの? いまそんな動画が話題になっている。犬は仮想現実の世界を楽しめるのだろうか?
当たり前のことを書くが、CMとはその商品・サービスがいかに素晴らしいかをアピールするために存在する。よって、主役は最終的にその商品でなければならないはずだ。しかし、肝心な商品のことがまったく頭に入ってこないCMを発見してしまった。
それは、イトーヨーカドーの「ウォームスタイル」という寝具のCMだ。さあ、一体どんな商品なのだろう? と思い見てみるも、途中から商品のことなどどうでもよくなってしまったぞ。こんなん……反則すぎるだろうがァァァァアア! 可愛くて可愛くて震えるCMはこちらです。
男性が愛する女性に結婚を申し込む時は、一体どんな心境なのだろうか。ロマンチックにキメようと前もって計画を立て、その瞬間を迎えたら……男性の中には、緊張のあまり心臓のドキドキが止まらない人もいるに違いない。
そんな、人生においても特別な思い出となるプロポーズで、いきなり邪魔が入ったら台無しである。ところが、あるカップルのプロポーズ写真に、超キュートな「人気者」が写り込んでフォトボム(他人の写真にコッソリ写ること)されてしまったものの、あまりにもカワイすぎて逆に良い思い出になったというのだ。
クマに襲われるなど、野生動物に危害を加えられる事故は日本でまれに起きる。同じく海外でも、サメや蛇、ワニといった猛獣に人が襲われて命を落とすケースは珍しくない。
にもかかわらず、クレイジーすぎる命知らずが出現。現在、自らワニのエサになろうとした豪市民が、ネットで非難の声を浴びている。それに対し、現地の市長は怒りを露わにしているという。
郵便局や配送会社の配達員は、特定のエリアを担当する場合が多いようで、荷物を届けてくれるのはいつも同じ人ということもしばしば。何なら、顔見知りになって言葉を交わしたりすることもあるだろう。
そしてそれは人懐っこいワンコも同じようで、配達員と友達になりやすいようである。というのも、米配送会社の配達員が、「仕事中に出会ったワンコ」の写真を集めたFacebookページを作成。仲良しで超ぼのぼの~な雰囲気が漂い、なんとも言えないぐらいカワイイ写真が大人気となっているのだ!
ヘアスタイルをイメチェンしただけで、かなり顔の印象が変わることがあるが、それは人間だけでなく動物にも言える。ポメラニアンなどのフワフワした長い毛を短くしたら、体のサイズも小さくなったように見えてしまうのがいい例だ。
そんななか、劇的すぎるワンコのビフォー&アフターが話題となっている。あるペット美容師が、モッサモサの毛をした野良犬をグルーミングしたところ、信じられないような結果に! その変身ぶりが、とにかくスゴいので紹介したいと思う。
人気の猫。書店にも、猫にまつわる雑誌や写真集がたくさん並んでいる。どの本も、カワエエ猫でいっぱいだなあ! でも、あれ? なんだか可愛いというよりも、一生懸命な猫の写真ばかりが載った本があるなあ……そう、それが売り切れ続出で、話題となっている写真集『必死すぎるネコ』だ。
タイトルからも分かる通り、色々なことに必死になっている猫が次々と登場するのだが、どうやったら “クール” な猫様のそんな姿を撮ることが出来るのかしらん? そこで今回は、写真集を発表したご本人、写真家・沖昌之さんに話を聞いてみたぞ!!
最近は、ペットを連れて宿泊できるホテルが増えてきている。ただ、よく考えてみて欲しい。「ペット」とは一体どこまでを指すのだろうか? 一般的に考えれば、やはり犬や猫あたりまでという気もするが、ペットの概念が曖昧と言えば曖昧な気もする……
そんな盲点を突くかのごとく、ある女性が「ペット可の米モーテルに馬を連れてチェックイン」を試みたというから驚きである。果たして彼女は、馬と一緒にモーテルに泊まることが出来たのだろうか!?
可愛いは正義! つまり、正義とは猫である!! もうね、猫がゴロゴロしてるの見るだけでこっちも心がごろにゃんするんじゃ。それはさておき……
2017年10月16日、福岡県大川市役所が公開したPR動画が「可愛すぎかよ…」と話題になっているのでご紹介したい。ネコ家具でくつろぐ猫さんは正義正義大正義ーーーーーー!
犬や猫が何匹も売られているペットショップ。その可愛らしい姿を見るために、ついついお店に立ち寄ってしまう人も多いだろう。また、「実際にペットショップでペットを購入した」という人だって当然いるはず。
そんなペットショップの販売に対して、アメリカのカリフォルニア州では近いうちに規制がかけられるようだ。なんでも、動物保護シェルターなどで保護された動物のみが、ペットショップで扱われることになるという。
この度、アメリカのニュース番組が「危険な動物が出現した!」と報じた。なんと大型のネコ科動物であるクーガー(またの名をピューマ)が、町をうろついていると言うのだ。
クーガーに人が殺されたケースもあるし、これは危ない……。ということで現場では、リポーターが真剣な面持ちで生中継。「クーガーが目撃されました!!」と高らかに宣言しながら、カメラがパン……って、あれ!? クーガーってこんな動物だったっけ?
動物園のアイドル的存在といえば、誰がどう言おうとパンダで決まりだ。なにせ、白と黒のモフモフボディは何をやってもキュート。もはや存在そのものが愛おしいため、6月に上野動物園で生まれた「シャンシャン(香香)」が大人気なのも必然と言っていいだろう。
パンダがかわいいのは、方程式レベルで万国共通。日本だけに限らず、世界でも高い人気を誇っているのだが、先日 YouTube に公開された動画がエライことになっていたのでご報告しておきたい。とりあえず、先に1つだけ言っておこう。かわいすぎるため取り扱い注意である。