スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。人間、生きていれば、糞もヒリ出すし屁も放つ。つい先日、野糞におけるマナーについて記事にしたが、今回はもっと身近な「屁(オナラ)」について、マジメに講じたいと思っている。
まず、もし、「動物だらけのワイルドな環境にいるマサイ族の屁は、ワイルドなサウンドに違いない」と考えている人がいれば、今すぐ考えを改めたほうが良い。いいや、確かに体調次第ではワイルドっ屁をするかもしれない。だが……
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。人間、生きていれば、糞もヒリ出すし屁も放つ。つい先日、野糞におけるマナーについて記事にしたが、今回はもっと身近な「屁(オナラ)」について、マジメに講じたいと思っている。
まず、もし、「動物だらけのワイルドな環境にいるマサイ族の屁は、ワイルドなサウンドに違いない」と考えている人がいれば、今すぐ考えを改めたほうが良い。いいや、確かに体調次第ではワイルドっ屁をするかもしれない。だが……
昨日2019年3月21日、突然の発表に日本中の誰もが衝撃を受けたに違いない。長年活躍を続けたイチロー選手が、現役を退くこととなった。その日は東京ドームで、所属するシアトル・マリナーズとオークランド・アスレチックスの開幕戦2日目。イチロー選手も先発で出場していた。まさかそんなタイミングで引退を発表し、記者会見を行うことになるとは……。
ところで、45歳まで現役を続けてきた彼と、私(佐藤)は同い年。1973年に生まれた彼が一線を退くことについて、いろいろな思いが心の奥底から湧き上がってくる。若いころは、彼の活躍を見るのがイヤだった。
これから紹介する調査結果を見て、「はぁ!?」と思ってしまう人は少なくないはず。一方で、「そりゃそうだろう」となる人だっているに違いない。意見が二極化しそうな予感がする。
前置きはこれくらいにして本題に行こう。今回取り上げるのは、企業の人事担当者200人が回答した「新入社員の髪型に関する意識と実態調査」。美容室チェーンAgu.グループが実施したもので、いわゆる「新入社員のこういう髪型は気になる」的なヤツである。
複数の質問がある中から、私が特に気になった項目を紹介したい。それは……
生まれて初めての体験は、何であれ特別である。生まれて初めての寿司、生まれて初めての高級ステーキ、生まれて初めてのマクドナルド、生まれて初めてのバーガーキング……。
大げさに言うならば、それらはアームストロング船長の月面着陸と同じ。月なのかメシなのかという違いはあるが、どちらも最初の一歩を踏み出したということには変わらない。
そして、そんな “着陸の瞬間” に発せられる一言は、周囲の人間にとって新鮮に聞こえることがある。たとえばつい先日、私は「今までバーガーキングに行ったことがない」という女性と一緒に、バーガーキングのハンバーガー(ワッパー)を食べた。
何度もバーガーキングに行っている私からしたら、完全にホーム。「俺が教えてやるぜ〜!」くらいのテンションだったのだが……。
音楽ファンのSNSであるMySpace。今でこそSNSはたくさんあるが、36才バンドマンである私(中澤)からすると、MySpaceほど夢を感じたSNSは少ない。なにしろ、個人で音源をアップロードでき、2003年の開始当初は、そこから有名になる人も多かった。
そんなMySpaceの名を久しぶりに見たと思ったら、「12年分のデータが消えてしまった」というニュース。では、私がアップロードしたデータも消えてしまったのか? そこで10年くらい放置していたアカウントを検索してみたところ……お、まだあるやん。
スパ! そうだよな〜。わからねーよなぁ。普段してない人にとっては。というのも先日さ、日本人のゴー(羽鳥)がオレの村(アンボセリ)に遊びに来た時さァ、恥ずかしそうに、モジモジしながら、こうオレに聞いてきたんだよ。
「なあルカ、どのへんで野糞すればいいのかな……」
って。それもさ、わりと近い場所を指さしながら「このへんかな?」ってさァ。住居の近くで野糞して良いわけないだろ! ちょっとは考えてくれ〜!!
スパ! みんな、健康第一だかんな。マサイ族の中には、タバコも酒も嗜む者もたま〜にいたりするけれど、オレは酒もタバコもやらない健康派だ。そんなオレに対し、あろうことか日本人のゴー(羽鳥)は、突如、こう聞いてきた。
「コカイン知ってる?」
2019年3月11日、待望の国内メーカーによる乳児用液体ミルクが発売されて話題となった。しかし、「常温のものを赤ちゃんが飲むかな?」「ちょっと高い」などなかなか踏み出せない人も多いかもしれない。
私・沢井メグもそう思っていたのだが、家に2歳&0歳7カ月の双子がいると圧倒的に時間が足りない! 1秒でも時間を節約したい! ということで液体ミルクを使ってみたところ、液体ミルクは神、圧倒的に神だった!! 育休中ではあるが、この便利さはお伝えせねばなるまいと筆をとった次第である。
スパ! 今回はな、ちょっとマジメな話をしておこうと思う。というのもな、つい先日。具体的には先月末、ちょうどゴー(羽鳥)がオレの住むアンボセリに遊びに来る3日前のことだったんだが、オレらの村で、悲しい事件があったんだ。
何が起きたのかというと、オレらの村に住む少年(14)が亡くなった。野生の象、いわゆる野良ゾウに殺されたんだ。彼はサバンナの茂みでヤギを見てた(世話してた)という。そんな最中、野良ゾウに出会って、運悪く命を落とした。
映画『翔んで埼玉』を鑑賞した約1時間後、私はKindle版の原作漫画をダウンロードしていた。映画があまりにもくだらなかった(褒め言葉)ために、原作はどれほどのレベルかと気になって仕方がなかったのだ。
そしてダウンロードが終了すると、即読書開始。「この漫画を今まで知らなかったなんて」 そんな気持ちで読み進めたところ……「え? これで終わり?」と思わずにはいられなかった。なぜなら、映画のクライマックスとも言える “あのシーン” が漫画には無かったからである。
どうやら世間的には、本日3月10日は「佐藤の日」となっているようだ。やれやれ……皆さん、何か大切なことをお忘れじゃないですか? そう、3月10日は「サンジュンの日」でもあるのだ! これを祝わずに、一体何を祝うというのか!?
そこで今回は、当サイトの記者・P.K.サンジュンの魅力を、あるある形式でドドンとお伝えしようと思う。これを読めば、サンジュンという男がいかに素晴らしいかが一発でご理解いただけるはずだ。どうか厚手のハンカチをご用意の上、ご覧いただきたい!
スパ! みんな元気か? ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。もしも今月中(3月中)に旅行に行こうと思っているけど、まだ行き先を決めていないって人がいたとしたら、迷わずケニアを選ぶと良い。
なぜなら今、ケニアはベストシーズン中のベストシーズン。雨は少なく、気温も高め。空もキレイで、オレの住むアンボセリあたりからなら、毎日のように標高5895mのキリマンジャロ山がハッキリクッキリと見えるからなのだ!
皆さん、いい週末を過ごしていますか? 1週間の疲れをゆっくり癒してくださいね。さて、本日3月9日はサン(3)とキュー(9)の語呂合わせで「感謝の日」だそうだ。こんな日は、普段は言えない感謝の言葉を誰かに伝えるのもいいかもしれない。
せっかくなので私(あひるねこ)もその流れに乗ろうと思うのだが……考えつくのはこの人しかいなかった。そう、当サイトの名物記者・佐藤英典だ。今回は佐藤への感謝の気持ちを込めて、彼がいかにスゴイ男なのかを皆さんにお伝えしたいと思う。永久保存版だぞ。
吉野家の牛丼がUber Eatsでデリバリーできるようになっていた。私自身、これを書いている数時間前に知ったのだが、今年の3月1日から始まったそうだ。
とはいえ、こういうのは大体地域限定。利用しようと思ったら対応地域外で、「店舗が見つかりません」と表示されるなんてよくあること。今回もそのパターンなんだろうなぁと、私は半ば諦めながら会社(新宿二丁目)でUber Eatsのアプリを開いたら……! なんとヒット!!
「来たぁぁぁあああああ!」という気持ちで即タップしたのだが、その5秒後に「あぁぁぁぁぁぁああ!」となってしまった。
映画のエンドロールが流れたとき、1人の観客が盛大な拍手をした。しかし1人だけだった。あとに誰も続かなかった。おそらく、あの劇場にいた多くの人は「この映画で拍手していたら恥ずかしい」と思ったのだろう。たった1人をのぞいて。そしてその1人も、「あ、すんません」という感じですぐに拍手をやめた。
──つまるところ、『翔んで埼玉』はそういう映画である。私自身、「みんな散々笑ってたのに……!」と思いながら、拍手はしなかった。「恥ずかしい」というのもあるが、「これほど、鑑賞後の拍手やスタンディングオベーションが似合わない映画はない」と思ったからだ。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。花粉症のキャリアは15年以上、今日もスルスルの鼻水が止まらない41歳の在日韓国人です。
さて、徴用工問題にせよレーダー照射問題にせよ、相変わらず厄介ですね、韓国。というか、韓国政府。文在寅政権が続く限りこうした状況は続くと思われますが、先日Twitterで「#在韓日本人現地レポ2019年三一節その時私は」なるハッシュタグを発見しました。今回はそれを見た率直な感想をお話ししたいと思います。
例の如く、これから読んでいただくことは私個人の見解であり、当サイトを代表するものでも、ましてや在日韓国人を代表するものでもないことをご理解ください。
どんな顔してそんなこと言っているのかと思ってチラッと見たら、満面の笑みだった。おそらく、何の悪意もないのだろう。悪意どころか、「あなた達は素晴らしい」的なことが言いたかったように思う。むしろ善意。
だから誰かが傷ついた訳でもないし、怒りに震えたわけでもない。その発言を聞いていた私自身、頭にきたわけじゃない。ただ、「それマジで意味わかりません!」と、強く強く感じたのだ。
「裸の付き合い」とは、文字通り衣服を脱ぎ去り真っ裸の状態でコミュニケーションを取ること……ではない。本来の通りだと “裸” は精神的な意味での “裸” を指しており「隠し事なく、本音で付き合える関係」のことを言う。
一方で、同性同士が全裸でお風呂に入ることも「裸の付き合い」であることは間違いなく、どちらも距離感が近い者同士でなければ実現できない。私、P.K.サンジュンの悲願は全裸の方……。どうしても、どうしても上司と一緒にお風呂に入りたいのだ。
それは例えるならば、バックコーラスの中にリードボーカルより声量のある人が混ざっているようなものとでも言おうか。もしくは、フォワードより点を取ってるディフェンスがいる感じとでも言おうか。つまるところ、後ろにいても隠しきれないポテンシャルがにじみ出ているのである。
──「熱烈中華食堂 日高屋」のイワシフライのことだ。こいつが何というかこう……まぁ、早い話が実に美味い。日高屋の中でもっともコスパが良いメニューは、これではなかろうか。