大阪出身のライター・沢井メグです。こんなことがありました。現在、北陸に住んでいますがいまだ関西弁が抜けません。よく大阪人はどこに行っても関西弁を “なおす気” がないと言われますが、何か意図があって話しているわけではないのでまぁお気を悪くなさらないでください。
さて、先日、関東出身の方と仕事の話をしていまして、知らず知らずのうちに関西弁が出てしまいましてね。ある言葉が通じなくてビックリしました。
大阪出身のライター・沢井メグです。こんなことがありました。現在、北陸に住んでいますがいまだ関西弁が抜けません。よく大阪人はどこに行っても関西弁を “なおす気” がないと言われますが、何か意図があって話しているわけではないのでまぁお気を悪くなさらないでください。
さて、先日、関東出身の方と仕事の話をしていまして、知らず知らずのうちに関西弁が出てしまいましてね。ある言葉が通じなくてビックリしました。
スパ! 今回はちょっと商売の宣伝をしようかと思っている。マサイの村に来たことある人ならわかると思うけど、オレたち、いろんなモノを売っている。その中でも今もっともアツいのが、つい最近から売り始めた……
「マサイ式スマホポーチ」
……だ。これ、正真正銘の新発売。まだ誰も持っていない。しかも手作り。オレの奥さんのハンドメイド。気になる価格は……
2019年12月10日、会員制スーパー『コストコ』でオンライン通販が始まった。ついに来たぁぁぁぁぁっぁ! この日を待っていた人も多いのではないだろうか。私は待っていた!!
さて私(沢井メグ)は、双子が生まれてからというもの月に2回はコストコに行くコストコファンだ。用がなくても行く(笑)のだが、ネット通販をワクワクしながら利用してみようとしたところ……結論から言おう、利用できませんでした! オンライン通販で買い物をするにはコストコ会員であるほかに “ある条件” が必要だったのだ。
シビれる「麻(マー)」と唐辛子の「辣(ラー)」が織りなす魅惑の味わい……いま外食産業における麻辣がアツい! 2019年10月に発売となった吉野家『麻辣牛鍋膳』はあまりの美味しさに震えた人も多いだろう。そして、すき家も伝説のメニューを麻辣化、さらに12月に『四川風牛すき鍋定食』を発売した。
『四川風牛すき鍋定食』だなんて、吉野家の『麻辣牛鍋膳』に真っ向勝負かけてます!? 果たしてどちらがウマいのか、どちらを食べるべきなのか……マーラー好きがガチで比較してみた!
結果、導きだした答えは「そもそも勝負になりません」
日本を代表するロックバンド「人間椅子」が、ベストアルバム『人間椅子名作選 三十周年記念ベスト盤』を2019年12月11日にリリースした。これに先立って、11月末から全国7カ所を回るワンマンツアーを敢行。ファイナルの中野サンプラザ公演は、全世界に向けてYouTubeでライブ配信を行う予定だ。
そんな彼らが表紙を飾るギター雑誌「ヤングギター」の2020年1月号が書店に平積みされている。20歳の頃に彼らのコピーバンドをしていた私(佐藤)は、思わずその様子を見て目頭が熱くなってしまった。本当に良い時代になった……。
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。しかし、オレ、自由自在にスマホを扱っているので、ある意味では「IT戦士」でもあるのかも? そんなオレに質問が来た。
「マサイ族にはカレンダーがあるのですか? 何月何日、誕生日など、どうやって暦を知っているのですか?」
質問主の「オカ」さん、アッシェオレン(ありがとう)な。だが、先述の通り、オレは単なる戦士ではなく IT戦士。もちろん暦を知るには……
地方への移住が注目され、いろんなところで「移住生活ってこんなにいいですよ!」という情報が飛び交っている。実際に東京から地方へ移住した私(沢井メグ)に言わせると、「まぁ間違いではないけど事実を100%述べているわけではない」というのが正直な感想だ。そもそも100点満点だったら、人口流出とかしないやろ(笑)
と、ちょっと斜めからものを言ってはいるものの、私は移住後の生活に概ね満足している。周りの人は優しいし、ご飯は美味しいし、保育園の待機児童はないし。だがこれだけはどうしても東京にかなわないということがある。ということで、今回はちょっとマイナスな話もしてみようと思う。
さて突然ですが問題です! この中国・四川料理の日本語名は何でしょう? お題は『螞蟻上樹(マーイーシャンシュー)』。日本語に訳すと「蟻(アリ)の木登り」である。何、蟻料理!? さすが中国さん、パネェわ……というわけではない!
正体は日本でもメジャークラスのあの料理である。料理に本物の蟻を使うのではなく、ビジュアルが「蟻が木を登っているみたい」に見えることからつけられた名前だ。ヒントは「四川料理」「丸美屋の素にもある」。どうかな? わかったら、かなりの中国通だ!
初対面は「あ、いいじゃん」だった。好きか嫌いかで言えばもちろん「好き」で、好きか普通かで言っても当然「好き」、だけど好きすぎてゾッコン夢中……ってほどではない。
でも月日が経てば経つほど好きのレベルが膨れていって、気がついたら夢にまで出てくるほど好きになっていた……って経験、ないかな?
そう、ぎょうざの満洲みたいに。
外国人から「日本のここが好き」と言われたら……日本人なら誰だって悪い気はしないだろう。むしろ、嬉しいと感じる人が多数派に違いない。人によっては、乾き切った心の中に “甘々のアイスクリーム” が大量投下されたような気分になるはずだ。
だが……。ここ数年、あまりにもそういう趣旨のテレビ番組が多すぎる、と感じるのは私だけだろうか? 外国人が出てきて「日本の文化は素晴らしいです」「日本人は親切です」「日本に来てハッピー」……などなど。読者のみなさんは、そのような “甘々系” のテレビ番組を見てどう思っているのだろう?
みなさんは病院がお好きだろうか? あまり好きな人はいないと思うが、私(P.K.サンジュン)も例に漏れず、病院が得意ではない。軽い風邪くらいなら “ひいてないフリ” でやり過ごすし、歯医者もなるべく避けて生きてきた。
そんな私がここ1~2年放置し続けてきたのが、顔にできた「シミ」である。年齢も年齢だし、自分の見てくれに興味はない。男だもの、シミくらい別にいいだろ……と思っていたものの、ここ数カ月で急激に色が濃くなり、ついには立体化してきてしまったのだ。こうなって来ると……ややビビらざるを得ない。
かつては「都落ち」なんて言われた地方移住も、いまでは「よりよい暮らしを求めて」の選択肢のひとつと変化している。実際に具体的に地方移住を検討・実行に移す若者も多いのだとか。
私もそんな2010年代に東京から地方移住したひとりなのだが、「移住初日にマジでビビったこと」がひとつある。地方は地方でも、大阪とか名古屋~とか福岡~のような “都市的地域” 及びその周辺ではなく、ガチ地方の話である。
よく中国でこんな話を聞いたものだ。「女性は中国に行くと太って帰って来る、男性は逆に痩せて帰って来る」。その理由は、中国料理が油っぽいからだという。男性は女性に比べて胃腸が弱い人が多いため、油っぽい料理を大量に食べるとお腹を下してしまい、痩せてしまうのだとか。
まぁそんな話は個人の体質によるとは思うが、確かに中国料理を受けつけない人はどこまでも受けつけない。とくに韓国人はその傾向が強く、私の韓国人のクラスメイトたちも、一口も食べられなかった。あの料理を除いては……。
それは「凉拌豆腐丝(りゃんばんどうふーすー)」。1ミリも油っこいことはなく、すっきりヘルシーな一品。何なら糖質制限にもピッタリなおかずなのだ。沢井メグのリアル中華:第18回、凉拌豆腐丝いってみよう!
本記事は、「うちのトイレに音姫を5つくらい設置しようかしら?」と悩んでいる人向けの内容になっている。よって、「音姫は1つで十分」とか「音姫なんていらない」と考えている方はスルーしてもらって構わない。むしろスルーして欲しい。
さぁ、今これを読んでいるのは「うちのトイレに音姫を5つくらい設置しようかしら」と悩んでいる人だけかな? そう信じて続けよう。さて、手っ取り早く結論から言うならば……
大人になると避けて通れないものがいろいろあるが、その1つが健康診断だ。会社勤めであれば、だいたい年一で受診しなければいけない。ちなみに記者(私)は、人生で初めて健康診断を受けてきたばかり。なぜ30代半ばの今になるまで受診したことがなかったのか、それは……
これまでフリーランスだったことで、なんだかんだ先延ばしにしていたから。だって健康診断ってなんか怖いし、胃のレントゲンを撮影する際に飲むバリウムなんてめっちゃマズいって聞く。何なら、健康診断せずに悪いことを知らない方が長生きするなんて話も聞く。何かと理由をつけて避け続けてきたのだ。しかし、ついに時は満ちた──。
スパ! マサイ族の戦士・ルカだ。もう前回の記事「マサイ族でも赤はヒーローの色なのか?」は読み終えてくれているよな? もしもまだだという人は、3分間だけ待つので、今すぐジャンプして読み終えてくれ。
……はい、ありがとう。
前回、「色によって連想するイメージ」についても言及した。白や黒、黄色や緑だ。今回は、前回あえて書かなかった「青&紫&ピンク」について解説したいと思っている。あくまでオレの見解だが、それらの色は……