以前、池袋に住んでいた私(中澤)。6年くらい住んだので、豊島区最大の繁華街・サンシャイン60通りも庭みたいなものであった。メシにしても服にしても映画にしても何でも揃う。それがサンシャイン60通りであり、用もないのにブラつくことも多かった。
そんなサンシャイン60通りが、私の30代の青春が詰まったサンシャイン60通りが、ちょっと行かない間にこんなことになっているなんて……!
以前、池袋に住んでいた私(中澤)。6年くらい住んだので、豊島区最大の繁華街・サンシャイン60通りも庭みたいなものであった。メシにしても服にしても映画にしても何でも揃う。それがサンシャイン60通りであり、用もないのにブラつくことも多かった。
そんなサンシャイン60通りが、私の30代の青春が詰まったサンシャイン60通りが、ちょっと行かない間にこんなことになっているなんて……!
以前に比べてヴィーガン(完全菜食)向けのお店が増えている。大豆ミートを使った料理や、動物性食品を使わない料理も少しずつ増え、菜食中心の生活を送っている人は選択肢が増えたのではないだろうか。
とはいえその幅は狭く、街へ出ると利用できるお店はまだまだ少ない。そう気づいたのは、最近努めて肉や油物、甘いものを控えるようになったから。繁華街ではなかなかお店に入れない……。
サウナは息苦しくなるほど暑くあって欲しい。我慢しながら汗をかくのが良いのだ。そもそも修業的なことが好きな私(中澤)。銭湯に行ったら1回はサウナ室に入るくらいにはサウナも好きである。
ゆえに、全く気付かなかった。自分の入り方が間違っていたことに。初めて “サウナー” と銭湯に行ってみたところ、サウナの入り方が目からウロコだったのである。なんだこれ!? 超気持ち良いー!!
「調べ物はGoogleではなくSNS」「エンタメはテレビではなくYouTubeとTikTok」など、若者文化の変容が指摘されるようになってずいぶん経った。
最新のトレンドを生み出す高校生たち。彼ら彼女らも何年かすると経済力をもち、次の社会を回していく主力になる。
ウェブライターの端くれとしてトレンドを把握するのも大事な仕事、と直近のアンケート結果を何気なくチェックした筆者。ところが……まったくついていけない……だと?
業界のトップをひた走る超人気回転寿司チェーン店といえば、ご存じ「スシロー」である。はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司と並び “四大回転寿司” なんて言われることもあるが、人気やウマさはスシローが頭1つ……どころか体1つ飛び抜けているハズ。私、P.K.サンジュンもスシローが大好きである。
だがしかし、つい先日ひょんなことから「はま寿司」を訪れた時のこと──。さほど期待していなかったものの、結果的にはちょっとした衝撃を受けた。勇気を出して言うが、率直に「モノによってはスシローよりウマい」「総合力もそこまでヒケを取らない」と感じた次第だ。
ジャンボ〜! チャオスだよ。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっているチャオスだよ。今日はね、マンゴーの食べ方を3通りも教えてあげようなって思ってるんだ。ていうか、日本にもマンゴーが売ってることにオレはビックリだよ! それはさておき……
まずパターン1は、最も単純。まずは……
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアのでタクシー運転手やっとりますチャオスです。なんかロケットニュースのサンジュンさんが娘さんとディズニーランドに行っている記事があったので、オレもマネしちゃおう!
ということで娘ひとりパパひとり、親子水いらずで行ってきたのは、首都ナイロビから車で約1時間、リフトバレー州にある「ロンゴノット山(Mount Longonot)」だ。さーて、がんばって登ってみるぞ〜!
映画『劇場版 呪術廻戦 0』が大ヒット中である。テレビシリーズで気になっていた最強のパイセン・乙骨憂太(おっこつゆうた)の話だけに、私(中澤)も公開直後に行ったわけだが、見終わって家に着くやいなや、即行でマンガ『呪術廻戦』全巻をポチッた。もはやアニメ2期とか言ってられない。一刻も早く続きが知りたい!
だが、砂漠で水を得たかのようにガブガブと読んでいると、全く語られていないある事実に気づいてしまった。あれ? これほとんど『魁!! 男塾』じゃね?
ジャンボ〜! カンバ族タクシードライバーのオレ・チャオスがお届けする「カンバ通信」の時間がやってきたよ。もはや「ポテト通信」になりつつある今日この頃だけど、今回は “ケニアのスタバ” とも言われるオシャレカフェ『JAVA HOUSE』に行ってきた!
こちらの店は、“ケニアのスタバ” と言われる通り、ハイクラスな人しか利用しない。しかしケンタッキーと客層がかぶるため、ケンタッキーからポテトが消えた時は、みな一斉にJAVAへポテトを求めに行った……ってな背景がある。はたして、そのポテトとは……!?
日本全体で『ジョイフル』と聞いて、パッとファミレスが浮かぶ方はそれなりに多いハズ。一方で、東京都心にお住まいの方は「ジョイフル?」と戸惑うに違いない。ジョイフルとは全国およそ700店舗を展開する、大分県発祥のファミリーレストランである。
つい先日のこと──。44歳にして「はじめてのジョイフル」を済ませた私、P.K.サンジュンはジョイフルに大感動! 率直に「これは九州の至宝」「都内にもバリバリ出店したらいいのに」と感じた次第だ。ジョイフル、マジで良質なファミレスであります。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やりながらロケットニュースのライターもやってるチャオスです。
まずはみんなに謝りたい。オレ、間違ってた……って。そしてKFC(ケンタッキー)にも謝りたい。何が起きたのか、簡単に説明するね。
いま、ケニアのケンタッキーではポテトが品切れ中なんだ。南アフリカ&エジプト産のイモの輸入がうまくいってないみたいで。ということで前回、ケンタッキー以外の店で安いポテトを食べた。そしたら娘が体調を崩した。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。え? なに? ポテト? フライドポテト? 食べるよ。週1のペースで食べているよ。え? なんでそんなに驚くんだ? ウソじゃないよ。オレは週1ペースでポテトを食べてる。
なぜって、週1ペースでキマナの町に行くからさ。用事? 教会? 違う違う。いろんなモノの買い出しにキマナに行くのさ。そして、必ず行くのが『kimana fries』ってレストランで、必ず食べるのが……
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回の話題はポテトだよ。相も変わらずケニアのKFC(ケンタッキーフライドチキン)ではいまだポテトが品切れ中。
どんな状況になっているのかは過去記事「ケニアのケンタッキーでもポテト品切れなのは本当だけど……」を参照してもらうとして、今日はナイロビっ子がよく利用する庶民的なポテト屋さんに行ってみたよ。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。正真正銘の戦士だけど、ガジェットを操るIT戦士でもあったりする。持っているスマホはiPhoneとAndroidの二刀流だけど、やっぱり写真を撮るならiPhoneだね〜。
ということで今回は、厳選に厳選を重ねた2枚の写真を日本の皆様に見てもらおうかなと。いつもは写真集だけど、今回は2枚だけ。まず1枚目はキリマンジャロ。まだ肌寒い早朝のキリマンジャロだ。どうかな。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。オレの愛車はトヨタのラウム。いろいろ欲しい車はあるけれど、やっぱりジャパンのトヨタ車は最高だよ。
ということで今回お送りしたいのは、俺がタクシー運転手の仕事中に撮影した、ケニアで走ってる(あるいは売っている)トヨタ車の写真だよ。どんな車がケニアで活躍しているのかを見てくれよな。
突然だが、お寿司はエビが好きなのだ。それも生のエビではなく、ボイルされている「蒸しエビ / ボイルえび」というやつが好きなのだ。
過去には回転してないお寿司屋さんで あまりにもエビを頼みすぎ、「お客さん、エビ好きっすねぇ」と言われたほどのエビ好きなワタクシ。
そんな筆者がお寿司の連載を始めるとなれば、エビしか頼まない「海老寿司日記」しかないだろう。ということで、まずはスシローに行ってみた。
そういえばこのまえスシローに行った時、隣のコックピットに外国人らしき女性が座ってきた。なぜ外国人かと思ったのかといえば、異国な雰囲気と、彼女のスマホの画面に映っていた英語ではない外国語からだ。
透明のアクリル板ごしに横目でチラチラと確認すると、文字からして、たぶんタイ。どうも観光客ではなく、近所に住んでいるっぽい “なじみ感” がある。スシローのシステムも熟知している様子だった。
彼女が最初に何を注文するのか興味津々。手慣れた手つきでタブレットを操作し、やがてやってきたのは……
ジャンボ〜! ロケットニュース24ケニア特派員のチャオスです。ゴー(羽鳥)から聞いたんだけど、日本のマクドナルドってファーストフード店でポテトが品切れ中なんだってな。実はケニアのケンタッキー(KFC)でもポテトが品切れ中なんだよね。
んで。国際ニュースのAFP通信ってところが「ケニアKFCでポテト品切れ、国産イモ不使用発覚で不買運動」って記事を公開してて、それを見せてもらったんだけど、これ大袈裟に書きすぎだから。何が起きたのか、現地の視点で簡単に解説するね。
2021年12月29日(水)からディズニープラスにて独占配信が開始となった、スター・ウォーズの最新ドラマ『ボバ・フェット / The Book of Boba Fett』はもうご覧になっただろうか? ネット上での意見はかなり割れているが、個人的には「1話だけじゃ何とも言えない」といったところだ。
それでも「思ってたのと違うよ!」という否定派の気持ちもわかるし、逆に「おもしろいじゃん!」という肯定派の気持ちも理解できる。1つだけ確かなことは「普通に見たら全スター・ウォーズファンに刺さる作品ではない」ということだ。