ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回のネタは、オレの日常。タクシーで街を流しながら、なんとなくスマホで撮った写真を集めてみたんだ。
晴れの日もあれば雨の日もある。ちょっと小腹が空いたんで立ち寄ったカフェの写真もあれば、客待ちしているバイクタクシーの写真もある。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回のネタは、オレの日常。タクシーで街を流しながら、なんとなくスマホで撮った写真を集めてみたんだ。
晴れの日もあれば雨の日もある。ちょっと小腹が空いたんで立ち寄ったカフェの写真もあれば、客待ちしているバイクタクシーの写真もある。
いつものようにナイロビ市内をグルグルと愛車セレナで流していると、女性の乗客が手を挙げた。よかった。オレがタクシー運転手を続けられるのは、こういったお客さんがいるからに他ならない。
行き先を聞き、車を走らす。非常におとなしい女性だ。沈黙に耐えきれなくなった私は、彼女に質問してみることにした。「ねえ、どんな男がイケメンだと思う?」。彼女は答えた。
ロケットニュース24の記者が今年の自分のお気に入り記事を選ぶ「私的ベスト2021」。今回は私、あひるねこがお送りします。毎年思うんですが、こんなコアな記事を読んでいるあなた。さては相当なロケットマニアですね? 大丈夫ですか? 友達とかいますか?
血を吐き身を削ってまで当サイトを応援してくださり、本当に本当にありがとうございます。お礼にとても面白い記事を5本ご紹介したいと思います。少しでも元気になっていただけたら幸いです。それではどうぞ!
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。最近こっちは雨が多くてね。つーことで、傘にまつわるネタをお届けしようかなと思ってる。
それも単なる傘ではなく、バイク用の傘。これ、日本でも売ってるのかな? え? 売ってない? ならちょうどいい。ネタにしよ。これね、わりとケニアでは一般的な傘なんだ。
2021年。相変わらずのソーシャルディスタンスであったが、振り返ってみればめちゃくちゃに激動の年だった。
というのも今年よりライター生活をスタートした筆者。そもそもロケットニュースにて記事を書かせていただくことになったというのが、かなりの大・大・大事件だったのだ。ヨチヨチ歩き状態だった私を支えてくださった読者と編集部の皆さま、本当にありがとうございます!!!!
いやー、マジで全力で走り回ったなぁ……ってなわけで、個人的に特に思い入れの強い記事を5つご紹介させて欲しい。
私事で恐縮だが、今年はロケットニュースさんでデビューさせていただいたこともあり激動の1年だったように思う。
デビューさせていただいてから約半年、お仕事として色々な物事に触れさせていただき今までにないレベルの濃い日々を過ごすことができた。
そんな日々の中で執筆した思い入れのある記事を、5つご紹介させていただきたい。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。みんなはクリスマスをどう過ごしたかな? オレたちマサイ族、基本的にクリスチャンだから、しっかりとクリスマスは楽しむ派だ。
もちろんデコレーションとかも欠かさない。クリスマスツリーも必須だよ。でも、マサイ式のクリスマスツリーは……
どうも、お疲れ様でございます。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。「ヌアッッッ!」……という間に2021年も終わろうとしていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? バカほど寒い日が続いておりますので、どうぞご自愛ください。
さて、今年も振り返りの季節がやって参りました。今回は私、P.K.サンジュンの『私的ベスト2021』をお届けしたいと思います。年の瀬でみなさんお忙しいことでしょうから、サクサクと参りましょう。それではどうぞ!
勤めているブラック企業への反抗心から始めたライター業であるが、早いものでもう10ヶ月が経とうとしている。
特にこれといった得意分野や専門知識が無い分、生活に身近なことや、知って欲しいことについて記事を書いてきたつもり……ではあるが、振り返ってみるとなんだか食べ物ネタばかりだな。
従ってベスト記事も食べ物関連が多めだがご容赦願いたい。好きなものを好きなだけ食べるのが私の生き甲斐なのです。それではどうぞ〜!
今年は前年にも増して厳しい1年だった。Webメディアに限らず、新型コロナウイルスによる経済的・社会的活動の停滞で、多くの業種・業界にとって苦しい2021年だったと思う。
とくにワクチン接種の行き届かない上半期は自由に取材に出ることもかなわず、トピックも限られ、自分の人生までもが足踏みしているようで病むかと思った。
そんな中で、印象に残っている記事を挙げたい。必ずしも「たくさん読んでいただいた記事」とは違うのだが、思い入れのある5本である。
人の一生はあっという間であることを、年を経るごとに感じている。「また今年も何もできなかった……酒飲んで美味しいご飯食べただけだった」と、例によって後悔しかない1年だ。
それら一連の行動が仕事につながることだけが、記者の場合不幸中の幸いだ。ありがとう記事を読んでくれるみなさん、そして載せてくれるロケットニュース。ってな訳で2021年を振り返ってみるとしよう。
年を追うごとに、反省の念が強まっている。例年にならって2021年のお気に入り記事を5本選んでみたのだが、その結果5本中4本が9月以降に書いた記事、かつ食べ物を扱った記事だったのである。
このままでは「春と夏の記憶がほぼないくせに食欲だけはある男」のレッテルが貼られかねないが、完全に否定しきれないのが悔しい。当然1年を通してどの記事にも注力はしてきたものの、もっと色々な記事が書ければ、もっと色々充実していただろうにという思いに駆られる。
せめてここでお気に入りの5本を振り返ることで、来る年への糧にしたい。皆さんにもお付き合い頂ければ幸いだ。
2021年ももうすぐ終わり……年を取ると1年なんて本当にあっという間だ。できれば、あと2年くらい「2021年」であってほしい。伝わるかどうかわからないが「6月」と「7月」が1年くらいの期間だったら嬉しいと思っている。
それはさておき、私の今年の “お気に入り記事” を発表したい。個人的にとくに思い入れのある記事を6本選んでみたので、死ぬほど暇な時に読んでいただけたら幸いだ。それではさっそく……どうぞっ!
「ライターは『自分が楽しければいい』ではダメなんです」と、編集長のGO羽鳥がインタビューで答えていた。確かに楽しかった記事が伸びないことって結構あるしな。同じインタビューでGO羽鳥はこうも話している。「企画は自分がワクワクするものが伸びます」と……
いやどっちやねん! というわけで、私(中澤)の2021年お気に入り記事は「みんなどう反応するんだろ?」とワクワクしながら創ったものを選んだ。これ書いてる時、めっちゃ笑ってたな。
2020年に引き続き、新型コロナウイルスの影響を受けた2021年。みなさんにとってどんな年だっただろうか。私個人としては何かと災難が多い1年。一難去ってまた一難という言葉がしっくりくるような感じであった。
幸か不幸か、職業柄その災難が記事のネタになることも少なくないのだが、今年ばかりはメンタルを折られたものもチラホラ。事実、自分で自分のお気に入り記事を5本選ぶなかでも実に半分以上がメンタルボッキリ!!
ジャンボ〜! チャオスだよ。ケニアのナイロビでタクシー運転手やってるチャオスだよ。
今回はね、日本のゴー (羽鳥)から「ケニアの男性が好きなタイプの女性」の写真をリクエストされたので、街まで出て探して声かけてきたよ。いわゆるナンパだ。
そんで見つけて「写真撮らせて」とお願いしたところ、「え〜、いま撮るのはヤだ。なら、この写真を使いなよ!」といくつかの自撮り写真をもらったので掲載するね。
ジャンボー! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をやっておりますチャオスです。今回は、ほとんどのケニアの家庭で飲まれている牛乳を紹介しようと思ってる。
その名も……「Long Life Milk(直訳:長寿牛乳)」。一体なぜこの牛乳、ロングライフミルクが愛されているのか? その理由は……
人の手では扱えない高温のお湯で汚れを落とし、乾燥までやってくれる食器洗い乾燥機。初期投資は必要なものの、知り合いの奥様たちもこぞって「買って後悔しない」と口を揃える時短家電だ。
ご存じの方も多いとは思うが、食洗機には専用の洗剤を使う。たとえ少量でも、手洗い用の洗剤を投入することは厳禁とされている。大量の泡が発生して洗えないことに加え、故障の原因になるからだ。