2022年になり、今年もこの季節がやってきた。そう、ロケットニュースの福袋特集の季節だ。当サイトがもっとも盛り上がるこの特集に、昨年から参戦し今回で2回目。まだまだ新参者の私が最初に選んだのは、今年も大好きなキキララ(リトルツインスターズ)の福袋だ。
昨年に引き続き、残念ながら事前抽選のサンリオオンラインショップ本店 2022年福袋は二度もハズレてしまったが、店頭でのサンリオショップ 2022年福袋を予約注文し、12月28日にめでたく福袋を手にした。さて、今年のサンリオの福袋は如何に……!?
2022年になり、今年もこの季節がやってきた。そう、ロケットニュースの福袋特集の季節だ。当サイトがもっとも盛り上がるこの特集に、昨年から参戦し今回で2回目。まだまだ新参者の私が最初に選んだのは、今年も大好きなキキララ(リトルツインスターズ)の福袋だ。
昨年に引き続き、残念ながら事前抽選のサンリオオンラインショップ本店 2022年福袋は二度もハズレてしまったが、店頭でのサンリオショップ 2022年福袋を予約注文し、12月28日にめでたく福袋を手にした。さて、今年のサンリオの福袋は如何に……!?
ことし1年を振り返ってみると、自分で言うのもアレではあるが、「意外といろんなネタを書いているな」という印象であった。「迷惑メールだけ」ではなく「100均だけ」でもなく、さまざまなジャンルに手を出した年だったもよう。よく言えばチャレンジ。悪く言えば、もがいていた。
それゆえ、絞りきれない。5本とか、むり。なので10本ほど選ばさせていただいた。数が数なので、サクっと一言コメントつけて終わりにしたい。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。なんかみんなが “【私的ベスト】記者が厳選する2021年のお気に入り記事5選” ってのをやってるから、去年と同じくオレもやってみようかと。またもルカのまとめ記事の選び方を真似してみようかと。
おさらいすると、Facebookの「いいね!(シェア)」の多かった記事を選出するって感じで、ルカは「いいね!」が70以上あった記事を選んでいたけど、オレは50以上で精一杯! ただし、突出して人気のあった記事もあったぞ。それでは、3位から羅列してみよう。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。本業は戦士。副業でライター。所属はロケットニュース24だ。んで、なんかロケットのライターみんなが “【私的ベスト】記者が厳選する2021年のお気に入り記事5選” ってのをやってるから、オレもやってみようかと。ただし、選び方は去年と同じくオレ流でヨロ。
オレとゴー(羽鳥)は、マサイ通信の記事に付いたFacebookの「いいね!(シェア)」の数を重要視している。その数によって「ウケたな」とか「スベったな」とか判断しているんだ。よって、今回のお気に入り記事も、その数の多さで選出してみた。基準は去年と同じ70いいね。「いいね!」が70以上あったのは以下の記事だ!!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。もう〜、い〜くつね〜る〜と〜、オレの誕生日だ。オレ、1月1日うまれなんだ。それはさておき、今日のネタはチャオスが書いてるカンバ通信のパクリネタだ。
いつぞやか、「一般的なケニア男性が好きなタイプの女性がこちらです」って記事があっただろ。それのマサイバージョンを今回は書いてみようと思う。というか、オレの村で圧倒的な人気を誇る女性を紹介したい。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回のネタは、オレの日常。タクシーで街を流しながら、なんとなくスマホで撮った写真を集めてみたんだ。
晴れの日もあれば雨の日もある。ちょっと小腹が空いたんで立ち寄ったカフェの写真もあれば、客待ちしているバイクタクシーの写真もある。
いつものようにナイロビ市内をグルグルと愛車セレナで流していると、女性の乗客が手を挙げた。よかった。オレがタクシー運転手を続けられるのは、こういったお客さんがいるからに他ならない。
行き先を聞き、車を走らす。非常におとなしい女性だ。沈黙に耐えきれなくなった私は、彼女に質問してみることにした。「ねえ、どんな男がイケメンだと思う?」。彼女は答えた。
ロケットニュース24の記者が今年の自分のお気に入り記事を選ぶ「私的ベスト2021」。今回は私、あひるねこがお送りします。毎年思うんですが、こんなコアな記事を読んでいるあなた。さては相当なロケットマニアですね? 大丈夫ですか? 友達とかいますか?
血を吐き身を削ってまで当サイトを応援してくださり、本当に本当にありがとうございます。お礼にとても面白い記事を5本ご紹介したいと思います。少しでも元気になっていただけたら幸いです。それではどうぞ!
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。最近こっちは雨が多くてね。つーことで、傘にまつわるネタをお届けしようかなと思ってる。
それも単なる傘ではなく、バイク用の傘。これ、日本でも売ってるのかな? え? 売ってない? ならちょうどいい。ネタにしよ。これね、わりとケニアでは一般的な傘なんだ。
2021年。相変わらずのソーシャルディスタンスであったが、振り返ってみればめちゃくちゃに激動の年だった。
というのも今年よりライター生活をスタートした筆者。そもそもロケットニュースにて記事を書かせていただくことになったというのが、かなりの大・大・大事件だったのだ。ヨチヨチ歩き状態だった私を支えてくださった読者と編集部の皆さま、本当にありがとうございます!!!!
いやー、マジで全力で走り回ったなぁ……ってなわけで、個人的に特に思い入れの強い記事を5つご紹介させて欲しい。
私事で恐縮だが、今年はロケットニュースさんでデビューさせていただいたこともあり激動の1年だったように思う。
デビューさせていただいてから約半年、お仕事として色々な物事に触れさせていただき今までにないレベルの濃い日々を過ごすことができた。
そんな日々の中で執筆した思い入れのある記事を、5つご紹介させていただきたい。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。みんなはクリスマスをどう過ごしたかな? オレたちマサイ族、基本的にクリスチャンだから、しっかりとクリスマスは楽しむ派だ。
もちろんデコレーションとかも欠かさない。クリスマスツリーも必須だよ。でも、マサイ式のクリスマスツリーは……
どうも、お疲れ様でございます。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。「ヌアッッッ!」……という間に2021年も終わろうとしていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? バカほど寒い日が続いておりますので、どうぞご自愛ください。
さて、今年も振り返りの季節がやって参りました。今回は私、P.K.サンジュンの『私的ベスト2021』をお届けしたいと思います。年の瀬でみなさんお忙しいことでしょうから、サクサクと参りましょう。それではどうぞ!
勤めているブラック企業への反抗心から始めたライター業であるが、早いものでもう10ヶ月が経とうとしている。
特にこれといった得意分野や専門知識が無い分、生活に身近なことや、知って欲しいことについて記事を書いてきたつもり……ではあるが、振り返ってみるとなんだか食べ物ネタばかりだな。
従ってベスト記事も食べ物関連が多めだがご容赦願いたい。好きなものを好きなだけ食べるのが私の生き甲斐なのです。それではどうぞ〜!
今年は前年にも増して厳しい1年だった。Webメディアに限らず、新型コロナウイルスによる経済的・社会的活動の停滞で、多くの業種・業界にとって苦しい2021年だったと思う。
とくにワクチン接種の行き届かない上半期は自由に取材に出ることもかなわず、トピックも限られ、自分の人生までもが足踏みしているようで病むかと思った。
そんな中で、印象に残っている記事を挙げたい。必ずしも「たくさん読んでいただいた記事」とは違うのだが、思い入れのある5本である。
人の一生はあっという間であることを、年を経るごとに感じている。「また今年も何もできなかった……酒飲んで美味しいご飯食べただけだった」と、例によって後悔しかない1年だ。
それら一連の行動が仕事につながることだけが、記者の場合不幸中の幸いだ。ありがとう記事を読んでくれるみなさん、そして載せてくれるロケットニュース。ってな訳で2021年を振り返ってみるとしよう。
年を追うごとに、反省の念が強まっている。例年にならって2021年のお気に入り記事を5本選んでみたのだが、その結果5本中4本が9月以降に書いた記事、かつ食べ物を扱った記事だったのである。
このままでは「春と夏の記憶がほぼないくせに食欲だけはある男」のレッテルが貼られかねないが、完全に否定しきれないのが悔しい。当然1年を通してどの記事にも注力はしてきたものの、もっと色々な記事が書ければ、もっと色々充実していただろうにという思いに駆られる。
せめてここでお気に入りの5本を振り返ることで、来る年への糧にしたい。皆さんにもお付き合い頂ければ幸いだ。