今回のご相談は、結婚観の相違に関するお悩みです。結婚って、「好き」という感情だけではやっていけないですからね。たまたま好きになった人と、結婚観が180度違うと、結婚までの道のりは険しいものになるかもしれません。ちなみに筆者の場合、「別居婚」を絶対条件に掲げているためか、なかなか結婚観の合う殿方に出会えないのが悩みの種です……。
「コラム」カテゴリーの記事 (138ページ目)
「朝、コーヒーを飲まないと一日がはじまらない」という人も多いだろう。カフェインを取りすぎないように “一日〇杯まで” と、自分ルールにしばられている人もいるのでは? そんなあなたに朗報がある。きょう10月1日は「コーヒーの日」なのだ。今日くらいは思う存分コーヒーを飲んでもバチは当たらない……はず!
さて。コンビニコーヒーの普及などで気軽に毎日飲めるようになったが、実際コーヒーを一番たくさん飲んでいる地域はどこなのか? 総務省のデータ(2012〜14)によると、コーヒーの消費量ナンバーワンは……意外や意外、京都だった! そのほか、消費量&消費額のベスト3は以下のとおり。ちなみに東京&大阪は入っていないぞ。
福山雅治さんの結婚により、株価も急落したとかしないとか。そんな『福山ショック』に関して、世間にはどうも女心を理解できていない発言が目立つ。「現実を見ていない」だとか、「もともと可能性ゼロ」という言葉は、もっともな正論ではあるが、女心は微塵も汲めていない。
これでは「だからモテないんだよ豚野郎‼︎」と一刀両断されても仕方がない。ちなみに、私は福山さんのファンではない。ファンでもないのに、思わず立ち上がるほど衝撃を受けたのは事実だ。それは一体なぜなのか。以下に、男性は知る由もない……複雑な女心を紐解いてみようと思う。
私(佐藤)はくせっ毛である。それも相当激しい天然パーマであり、髪を乾かさずに寝ると、翌朝名状しがたい髪型になってしまう。実は最近、幼少期の写真を振り返ってみて、すっかり忘れていたことに気が付いた。
幼い頃はキラキラとキューティクル輝くストレートヘアだったのだ。なぜに成長して、「チ○毛」などと屈辱的なあだ名をつけられることになってしまうのか……。時の流れは残酷だ、成長とはつまり不浄の階段を上ることではないのか……。
あなたにとって、おじいちゃんおばあちゃんはどんな存在だろうか。優しく甘やかしてくれて可愛らしく、ここぞという時には暮らしの知恵を発揮する……頼りがいのある人生の大先輩??
そんなイメージをいい意味で裏切ってくれるのがフリーペーパー『鶴と亀』。地方で暮らす、おじいちゃんおばあちゃんを紹介するという内容なのだが、「とにかくイケイケ!」であることが一目瞭然な雑誌だ。女子男子学生にも負けない、おじいちゃんおばあちゃんの雄姿を、とくとご覧あれ!!
「妖怪ウォッチ」人気で、全国各地で妖怪が一躍大ブームとなっている。しかし、このブームは今に始まったことでない。漫画家、水木しげるさんが生み出した「ゲゲゲの鬼太郎」はもちろん、それ以前から妖怪は私たちの生活に密接した存在だった。
水木さんが、たびたび手本としているは近世の画家、鳥山石燕による『画図百鬼夜行』。これを見るだけでも、そんなに毛が好きか!というほど、たくさんの「毛」にまつわる妖怪が登場する。日本各地の「毛」妖怪、どれが最強か比べてみた。
今回のご相談は、「余計なひと言」に関するお悩みです。ひと言多い人っていますよね。そのひと言さえなければ良かったのに、たったひと言が全部を台無しにしてしまうケースがあります。自分自身も、余計なひと言を出してしまわないよう、気を付けてはいるのですが、無意識にポロッと出てしまうのが難しいところです……。
日本で生まれ育ったからといって皆が漢字が得意というわけではない。まして地名となればなおさらだ。以前、大阪の難読地名については「全部読めたらホンマすごいで! 大阪府の難読地名10選」で取り上げているが、お隣の京都と奈良はどうだろう。
かつて都があった地だけに古くから残る難しい地名もあるのではないか。読みやすいと思われる順に挙げてみたので、あなたもレッツチャレンジ! 「京都奈良の難読地名12選」だ!
私(佐藤)には、大きなトラウマがある。それは2010年に iPhone4 が発売されたときのこと、ナンバーポータビリティでドコモからソフトバンクで乗り換えようとしたものの、通話料金滞納によりソフトバンクに移ることができず、3泊4日の行列参加が無に帰したことだ。
あんな過ちはもう2度とするまい。そう心に誓ったのにもかかわらず、またしてもやってしまった。発売4日前から並んでいた「ドコモショップ丸の内店」に予約しておらず、銀座中央通りに予約を頼んでいたとは……。これは41歳にして人生を迷い続けている男の叫びである……。
今回のご相談は、三角関係に関するお悩みです。三角関係! Aが恋心を寄せているBは、Cに好意を持っている……こういった状況を指します。ええ、筆者にも経験がございますとも! 筆者の場合は「A」の立場だったので、そりゃ苦しかったですよ! さて、今回のご相談者様は、一体どのポジションなのでしょうか?
メガネは顔の一部である。メガネは顔を形成する重要なパーツのひとつであり、メガネっ子にとっては視力を補う大切なサポーターであると同時に、下着にも等しい役割を担っている。つまりは大事なところを隠しているということになるのだが……。
そんなメガネっ子が、ある日コンタクトレンズに変えたとすると、どのような心境の変化が生まれるのだろうか? 視力の良い人には、おそらく想像もつかないような心の変化が起きているのである。一言でいえば、丸裸にされた気分。全裸で外の世界へと出て行くような心境だ。
ここ20年ほどの科学の発展には驚くべきものがあります。開拓され尽くした未踏の地、世界中に張り巡らされたインターネット、現実のようなヴァーチャルリアリティ、医療の発展で随分少なくなった不治の病、火星を目指す人類、クローンで創られた命。
それは、科学者達が飽くなき探求心で、常識とされてきたラインを越え続けてきた足跡の上に成り立っています。しかし、これだけ科学の発展した世の中であっても、解明できない謎があります。それは、“人間そのもの” です。
今回の話は、人体の不思議にまつわる “なんでもない日常が、一瞬にしてとんでもない非日常に変わった” 奇妙な体験です。
唐突だが、失恋すると大抵の男は女々しく弱々しくなってしまうと筆者は思っている。恋がキミをそうさせるのかもしれないが、泣いても悩んでいても彼女は戻ってこない!
そんな気持ちで、肉にオサレな〇〇ソースなんかをかけるなんて、漢(おとこ)としてこそばゆい! そこで提案したいのが、失恋時のニンニクである。失恋した時こそ……漢は黙ってニンニクなのだ! すりおろしタイプのニンニクペースト!! そう、スーパーやコンビニで売っているチューブ式のあれだ。
私(佐藤)は当ロケットニュース24でも古株である。思い返せば、2009年8月に最初の記事が公開されて以来、6年間の道のりは長かったとも言えるし、短かったとも言える。その道程は決して穏やかなものではなかった。近年は仲間に恵まれて、初期からは想像もできなかったほど、スムーズな運営ができていると感じている。なかでもある人物の編集部に対する貢献度は称賛に値する。今や彼こそが、当サイトの顔役と言っても良いかもしれない。
しかしだ! その彼の普段の行動には、いくぶん目に余るものがある。最近どう考えても私としか取れない人物を指して「パワハラまがい」とまで言っている。ああ、素晴らしい人物なのに、先輩の発言を歪んだ形で受け取ってしまうとは。言いたくはないが、あえて反論することにしよう。それがまだまだ伸びしろのある彼のためだ。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ZXqHn4JIsFA?feature=oembed&w=640&h=360%5D
長い間 JIRASHI てしまってスミマセン。ついに昨日、決着がつきました。ただいま記事を執筆中。ウソの中にも “真実” があった……。本編公開を、乞うご期待!!
前回までのハゲアタックはコチラ↓
【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(中編)
Report:迷惑メール評論家・GO羽鳥
現在、9~10話までが放送され、あと3~4話を残すばかりとなった2015年夏アニメ。物語は今まさにクライマックスに向けて加速している作品がほとんどだ。前回は『Charlotte』を紹介したのだが、今回はまったくジャンルの異なる作品。ひたすらまったり展開し続けることで、人々に癒やしを与えるアニメがある。
生き馬の目を抜く百鬼夜行のアニメ業界において、それらの作品群は “日常系” と呼ばれる。日常系とは、物語のストーリー性を重視せず、各キャラが個性を発揮して日常を送る様をただ見守る趣旨を持ったアニメを指す。
「草食系」という言葉が使われるようになって久しい。恋愛に消極的なことを指す言葉なのだが、かねてからオッサンの私(佐藤)が思っていることがある。昔と比べて今は恋愛の敷居がめちゃくちゃ低い。なのになぜ、消極的なのか?
最近はスマホアプリでダイレクトに相手とやり取りできる。LINEやFacebook、Twitterを駆使すれば、直接デートに誘うことだってできるというのに。昔は相手を誘い出すのに、いくつもの壁が存在していた。そのなかでももっとも手ごわいのが、好きな子のオヤジの存在だ。
今回のご相談は、「夢」に関するお悩みです……と言っても、「将来の夢はAKBに入ることです」とか「タワーマンションの最上階に住むのが夢」とか、ビジョン的な夢ではなく! 夜、眠っているときに見る夢のほうです。あなたが最近見た夢は、どんな内容でしたか?