「コラム」カテゴリーの記事 (137ページ目)

【色恋相談室】秋になるともの悲しい気分になるのはなぜ?

秋ですね! 秋といえば、食欲の秋だったり、スポーツの秋だったり、読書の秋だったり、楽しめる要素がたくさんあります。その一方で、秋という季節が持つ雰囲気に躍らされている人もいるようです。秋を楽しめない、楽しむどころかむしろその逆……。今回は、そんなご相談です。

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夜のお姉さまからの営業メールあるある30連発

誰が何と言おうと、日本経済の土台を支えているのは、夜のお姉さまたちである。異論は認めない! 絶対に認めない!!

そんな夜のお姉さま方がお客へ送るメール、いわゆる営業メールにありがちなことを、今回は「あるある」という形でお届けしよう。題して、「夜のお姉さまからの営業メールあるある30連発」だ。

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【コラム】クラフトビールのイベントで遭遇したイギリス人男性たちが唯一知っていた日本語が面白かった件

秋の気配に意気消沈している佐藤です。秋は苦手です。特に夕暮れ時のさみしさと言ったら、童心を忘れたオッサンさえもセンチメンタルにしてしまうほど切なく、胸を締め付けられるようです。

最近私は、「大江戸ビール祭り2015」というイベントに行った。この催しが予想外に盛り上がっており、1人ぼっちの私は異常なまでのさみしさに襲われたのだ。しかし! 1人だったはずの私は、いつの間にか初対面の人たちと仲良くなり、なぜか外国人とカンパーイ! 状態に。やっぱお酒の力ってスゲエなあ~!!

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【色恋相談室】転職が事後報告だった彼氏にショック!

あなたは、付き合っている相手に、洗いざらい話しますか? 「そもそも付き合っている相手がいません」という非モテな叫びも聞こえてきそうですが……。何はともあれ、今回のご相談は、「交際相手にどこまで話すか?」がテーマです。

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【誰が何のために】台湾の片田舎に巨大電動地獄が!! カックンカックントラウマ体験! Byクーロン黒沢

台湾中部のひなびた田舎町・彰化。駅から歩いて20分の小高い八卦山の裏手に、主張することなくひっそりとたたずむ、隠れたローカル・スーパーアトラクション。その名も「南天宮十八地獄」がある!

アジア各地に点在する「地獄」を模した仏教系キワモノ・テーマパークの中でも、群を抜いた完成度と「恐怖感」でその筋のマニアから絶大な支持を集める有名スポットだ。

うすら寒い日々が続いているが、コタツで食べるアイスのように、寒い日の地獄もまた格別。LCCを使えば国内テーマパークに行くより安いぞーっ!

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空いてる電車で「異様に近い人」は何なのか? 周囲に意見を聞いてみた

世の中は、「どうでもいいこと」にあふれている。だが、そんな「どうでもいい」の一言で葬り去られていく出来事は、はたして本当に「どうでもいいこと」なのだろうか? むしろ、大事なことを見落としてはいないだろうか

もし見落としていたら大変だ。人生損をしないためにも、いま一度、日常の「どうでもいい」と思われがちなことに目を向けてみようと思う。例えば、ガラガラの電車であえて隣に座ってくる人がいるが、あれは一体何なのか。どうでもいいけど考えてみた。

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電気とガスが止まった際に生じる意外な感情 / あるいは現代人が抱える問題

ロケットニュース24で働き始めて1カ月が経過した。先輩達は優しい人ばかりだし、同期は人間的にできた人ばかりで、おかげさまでなんとか仕事を続けられている。この仕事を始める前、私(中澤)は無職だった。巷(ちまた)で話題のニートである。

去年2014年の12月に職を失ったのだが、そこからロケットニュース24に採用されるまでのニート期間、普通に暮らせていたのは失業保険のおかげだ。ハローワークには足を向けて寝られない。しかし、つい最近、電気とガスが止まった……。

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【あるある】青春18きっぷ「東京大阪区間」でありがちなこと30選

青春18きっぷは、JR線の『普通列車』『快速列車自由席』などが乗り放題となるお得な切符だ。毎年春期・夏期・冬期と期間限定で発売され利用できる。1982年に発売されて以来現在も老若男女問わず大人気である。

実は私(筆者)は東京大阪区間で青春18きっぷを利用した経験がある。利用したことがある人であればきっと納得する、 “ありがちなこと” 30選を紹介したいと思う。利用したことのない人は「そんな風に感じるのか」と驚くかもしれないぞ。以下がその30選だ。

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【怒りの反論】33歳独身男性が「草食系男子」呼ばわりにうんざり 「つべこべ言わずに自分を磨け」

以前の記事で、草食系男子に失望したひとりの女性、M・デラックスさん(25歳)の独白をお伝えした。彼女は恋愛に積極性を示さない男性に、深く傷ついたことを明かしていた。

そんな彼女の意見を、いわゆる草食系男子はどう受け止めているのだろうか? そこで、長らく恋愛から遠ざかっているという男性N澤さん(33歳)にインタビューをお願いしたところ、想像を超える意見が返ってきたのでお伝えしよう。

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元サーカス団員が語る『サーカス団員に対するリアルな質問』5選

サーカスには、赤ちゃんからお年寄りまで毎日大勢のお客様が来場してくる。見終わった直後の感想も、ピエロが怖くて泣いてしまった子供や、サーカスに夢を抱く若者、去りし日の思い出を懐かしむ人……と、実に様々だ。

そんな夢の世界に暮らす団員には、いつも多くの質問が寄せられる。子供たちは「シマウマさんのシマシマ模様はみんな同じなの?」と疑問を持ち、大人は「もし彼女ができたら遠距離になっちゃいますね?」と聞いてくる。というわけで今回は、元サーカス団員である筆者が、より大人向けな質問に真っ向から答えていきたい!

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【豆知識】県庁所在地に映画館がない唯一の都市……それは奈良県だ!

家庭用テレビの大型化、インターネットの普及といった理由により、映画館がかつての勢いや賑わいを失っているかと思いきや、どうやらそうでもないらしい。映画製作配給大手四社の団体「日本映画製作者連盟」によれば、1990年代前半を境にスクリーン数も入場者数も増加傾向で、映画館人気は健在のようだ。

にもかかわらず、県庁所在地に映画館がない地域がある……それはなんと奈良県奈良市だ!

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【夢と現実】サーカス団員あるある61

突然だが、筆者の前職は「サーカス団員」である。たくさんの裏方仕事をしながら、感動にあふれ光り輝く夢の舞台にも立たせてもらっていた。団員の挑戦する勇気は、観客にもダイレクトで伝わり、それが笑いや歓声となって団員にはねかえる……。それら全ての要素が、サーカスという伝統芸術を作り上げているのだ。

しかし、サーカス団員というと、「さらわれたり買われたりした子供に芸を覚えさせる」という暗いイメージが未だにあるという。そこで今回は、筆者がサーカス団員生活11年の中で感じた真実の、そして愛すべき「サーカス団員あるある」をお届けしたい!

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【あるある】横浜市民にありがちなこと30選

神奈川県横浜市は約370万人が住む、日本有数の巨大都市である。その横浜に住む「横浜市民」が感じている “ありがちなこと” とは、一体全体なんだろうか?

ということで今回お伝えしたいのは、横浜が地元である私(筆者)が考えた『横浜市民にありがちなこと30選』である。横浜に住んでいる市民も、横浜に行ったことのない読者も、新たな横浜像を見つけて楽しんで欲しい。それではどうぞ!

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【色恋相談室】36歳男性「仕事を辞めて専業主夫になってほしいと求められています」

今回のご相談は、結婚観の相違に関するお悩みです。結婚って、「好き」という感情だけではやっていけないですからね。たまたま好きになった人と、結婚観が180度違うと、結婚までの道のりは険しいものになるかもしれません。ちなみに筆者の場合、「別居婚」を絶対条件に掲げているためか、なかなか結婚観の合う殿方に出会えないのが悩みの種です……。

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【10月1日はコーヒーの日】日本のコーヒー消費量・消費額ベスト3発表  / 日本一のコーヒー好きは京都市

「朝、コーヒーを飲まないと一日がはじまらない」という人も多いだろう。カフェインを取りすぎないように “一日〇杯まで” と、自分ルールにしばられている人もいるのでは? そんなあなたに朗報がある。きょう10月1日は「コーヒーの日」なのだ。今日くらいは思う存分コーヒーを飲んでもバチは当たらない……はず!

さて。コンビニコーヒーの普及などで気軽に毎日飲めるようになったが、実際コーヒーを一番たくさん飲んでいる地域はどこなのか? 総務省のデータ(2012〜14)によると、コーヒーの消費量ナンバーワンは……意外や意外、京都だった! そのほか、消費量&消費額のベスト3は以下のとおり。ちなみに東京&大阪は入っていないぞ。

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【女の言い分】なぜ『福山ショック』は起きたのかを冷静に考えてみた / 絶対に大丈夫だと信じていた「富士山が噴火したようなものだから」など

福山雅治さんの結婚により、株価も急落したとかしないとか。そんな『福山ショック』に関して、世間にはどうも女心を理解できていない発言が目立つ。「現実を見ていない」だとか、「もともと可能性ゼロ」という言葉は、もっともな正論ではあるが、女心は微塵も汲めていない。

これでは「だからモテないんだよ豚野郎‼︎」と一刀両断されても仕方がない。ちなみに、私は福山さんのファンではない。ファンでもないのに、思わず立ち上がるほど衝撃を受けたのは事実だ。それは一体なぜなのか。以下に、男性は知る由もない……複雑な女心を紐解いてみようと思う

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【コラム】くせっ毛は生まれついてくせっ毛なのか? 幼少期の写真を見て驚きの事実発覚

私(佐藤)はくせっ毛である。それも相当激しい天然パーマであり、髪を乾かさずに寝ると、翌朝名状しがたい髪型になってしまう。実は最近、幼少期の写真を振り返ってみて、すっかり忘れていたことに気が付いた。

幼い頃はキラキラとキューティクル輝くストレートヘアだったのだ。なぜに成長して、「チ○毛」などと屈辱的なあだ名をつけられることになってしまうのか……。時の流れは残酷だ、成長とはつまり不浄の階段を上ることではないのか……。

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【イケイケ】おじいちゃんおばあちゃんを紹介するフリーペーパー『鶴と亀』がマジでヤバい!! クールすぎて世界が震撼

あなたにとって、おじいちゃんおばあちゃんはどんな存在だろうか。優しく甘やかしてくれて可愛らしく、ここぞという時には暮らしの知恵を発揮する……頼りがいのある人生の大先輩??

そんなイメージをいい意味で裏切ってくれるのがフリーペーパー『鶴と亀』。地方で暮らす、おじいちゃんおばあちゃんを紹介するという内容なのだが、「とにかくイケイケ!」であることが一目瞭然な雑誌だ。女子男子学生にも負けない、おじいちゃんおばあちゃんの雄姿を、とくとご覧あれ!!

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キングオブ「毛」妖怪はどれだ!? 日本各地の毛妖怪を比べてみた

「妖怪ウォッチ」人気で、全国各地で妖怪が一躍大ブームとなっている。しかし、このブームは今に始まったことでない。漫画家、水木しげるさんが生み出した「ゲゲゲの鬼太郎」はもちろん、それ以前から妖怪は私たちの生活に密接した存在だった。

水木さんが、たびたび手本としているは近世の画家、鳥山石燕による『画図百鬼夜行』。これを見るだけでも、そんなに毛が好きか!というほど、たくさんの「毛」にまつわる妖怪が登場する。日本各地の「毛」妖怪、どれが最強か比べてみた。

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【色恋相談室】会計後の余計なひと言がガマンできません!

今回のご相談は、「余計なひと言」に関するお悩みです。ひと言多い人っていますよね。そのひと言さえなければ良かったのに、たったひと言が全部を台無しにしてしまうケースがあります。自分自身も、余計なひと言を出してしまわないよう、気を付けてはいるのですが、無意識にポロッと出てしまうのが難しいところです……。

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