今回のお悩みは、仮装に関するご相談です。と言っても、「欽ちゃんの仮装大賞」の件ではありません。ハロウィンの方です。ああ、最近は仮装ではなく、コスプレと言うんでしたっけ。皆様のなかにも、ハロウィンのコスプレをどうしようか迷っている人がいるはず。ご参考にして頂けると幸いです。
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ドラフトと言えば、一般的に野球などのスポーツで、新人選手の入団交渉権を決める会議のことだ。だが、ドラフトで指名したいほど有能な人材は、何もスポーツの分野だけにいるワケではない。例えばギャンブルの世界にだって、もちろん凄い人はいる。
そこで今回は、阿佐田哲也さんの名著『麻雀放浪記』の登場人物の中で、企業からドラフト1位指名されるほど仕事が出来そうなキャラクターを、私の独断と偏見で選びたいと思う。なぜ、『麻雀放浪記』なのかって? ただの小説じゃないかって?
理由は、私が大好きだからだ。そんな細かいことより、ランキングは以下の通り!
2015年もあと2カ月ちょっと。秋アニメも3話までが放送され、作品の世界観や設定が分かり始めたところだ。アニメにおいて1話~3話の出来は、物語の始まりという以上に重要な意味を持っている。出だしの出来が悪ければ、視聴者が次週からその作品を見るのをやめてしまうのだ。
そのため、名作と呼ばれるものの多くは、大体最初の3話で視聴者の興味を引くものを提示している。そして今期、肝心の出だしでスタートダッシュが1番うまくいったのが『落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)』である。
突然だが、女性にとって『つまらない男』よりも、『つまる(おもしろい)男』のほうがいいに決まっている。だが、『つまらせる男』よりは『つまらせない男』のほうがカッコイイ。例えば、トイレが詰まってしまったとき……。
動じることなく手際よくその詰まりを解消させることができたら……超カッコイイ。──と、先日私(DEBUNEKO)は気づくことがあった。以下は、その発想に至るショートストーリーである。
世の中は、「どうでもいいこと」にあふれている。だが、そんな「どうでもいい」の一言で葬り去られていく出来事は、はたして本当に「どうでもいいこと」なのだろうか? 大事なことを見落としてはいないだろうか?
もし見落としていたら大変。人生損をしないためにも、いま一度、日常の「どうでもいい」と思われがちなことに目を向けてみようと思う。例えば、中華料理にやたらと酢をかけまくる人がいるが、あれは一体なんなのか。
日本最古の都 “奈良” 。「修学旅行で行った」というか「修学旅行でしか行ったことがない」という人は多いだろう。記者は大学に通うため奈良に住みつき、かれこれ6~7年が過ぎようとしている。長年住んでいても、外から来た立場としては違和感を覚えざるを得ないことは多い。
そこで「奈良県外出身者が奈良で暮らしてみてマジで驚く10の理由」を、ありったけの奈良愛を込めてお伝えしたいと思う。くれぐれも奈良を卑下しようだとか、現状にケチをつけようだとか、そういった気持ちで書いたのではないことだけご理解いただきたい。詳細は以下の通りだ!
秋ですね! 秋といえば、食欲の秋だったり、スポーツの秋だったり、読書の秋だったり、楽しめる要素がたくさんあります。その一方で、秋という季節が持つ雰囲気に躍らされている人もいるようです。秋を楽しめない、楽しむどころかむしろその逆……。今回は、そんなご相談です。
誰が何と言おうと、日本経済の土台を支えているのは、夜のお姉さまたちである。異論は認めない! 絶対に認めない!!
そんな夜のお姉さま方がお客へ送るメール、いわゆる営業メールにありがちなことを、今回は「あるある」という形でお届けしよう。題して、「夜のお姉さまからの営業メールあるある30連発」だ。
秋の気配に意気消沈している佐藤です。秋は苦手です。特に夕暮れ時のさみしさと言ったら、童心を忘れたオッサンさえもセンチメンタルにしてしまうほど切なく、胸を締め付けられるようです。
最近私は、「大江戸ビール祭り2015」というイベントに行った。この催しが予想外に盛り上がっており、1人ぼっちの私は異常なまでのさみしさに襲われたのだ。しかし! 1人だったはずの私は、いつの間にか初対面の人たちと仲良くなり、なぜか外国人とカンパーイ! 状態に。やっぱお酒の力ってスゲエなあ~!!
あなたは、付き合っている相手に、洗いざらい話しますか? 「そもそも付き合っている相手がいません」という非モテな叫びも聞こえてきそうですが……。何はともあれ、今回のご相談は、「交際相手にどこまで話すか?」がテーマです。
台湾中部のひなびた田舎町・彰化。駅から歩いて20分の小高い八卦山の裏手に、主張することなくひっそりとたたずむ、隠れたローカル・スーパーアトラクション。その名も「南天宮十八地獄」がある!
アジア各地に点在する「地獄」を模した仏教系キワモノ・テーマパークの中でも、群を抜いた完成度と「恐怖感」でその筋のマニアから絶大な支持を集める有名スポットだ。
うすら寒い日々が続いているが、コタツで食べるアイスのように、寒い日の地獄もまた格別。LCCを使えば国内テーマパークに行くより安いぞーっ!
世の中は、「どうでもいいこと」にあふれている。だが、そんな「どうでもいい」の一言で葬り去られていく出来事は、はたして本当に「どうでもいいこと」なのだろうか? むしろ、大事なことを見落としてはいないだろうか?
もし見落としていたら大変だ。人生損をしないためにも、いま一度、日常の「どうでもいい」と思われがちなことに目を向けてみようと思う。例えば、ガラガラの電車であえて隣に座ってくる人がいるが、あれは一体何なのか。どうでもいいけど考えてみた。
ロケットニュース24で働き始めて1カ月が経過した。先輩達は優しい人ばかりだし、同期は人間的にできた人ばかりで、おかげさまでなんとか仕事を続けられている。この仕事を始める前、私(中澤)は無職だった。巷(ちまた)で話題のニートである。
去年2014年の12月に職を失ったのだが、そこからロケットニュース24に採用されるまでのニート期間、普通に暮らせていたのは失業保険のおかげだ。ハローワークには足を向けて寝られない。しかし、つい最近、電気とガスが止まった……。
青春18きっぷは、JR線の『普通列車』『快速列車自由席』などが乗り放題となるお得な切符だ。毎年春期・夏期・冬期と期間限定で発売され利用できる。1982年に発売されて以来現在も老若男女問わず大人気である。
実は私(筆者)は東京大阪区間で青春18きっぷを利用した経験がある。利用したことがある人であればきっと納得する、 “ありがちなこと” 30選を紹介したいと思う。利用したことのない人は「そんな風に感じるのか」と驚くかもしれないぞ。以下がその30選だ。
サーカスには、赤ちゃんからお年寄りまで毎日大勢のお客様が来場してくる。見終わった直後の感想も、ピエロが怖くて泣いてしまった子供や、サーカスに夢を抱く若者、去りし日の思い出を懐かしむ人……と、実に様々だ。
そんな夢の世界に暮らす団員には、いつも多くの質問が寄せられる。子供たちは「シマウマさんのシマシマ模様はみんな同じなの?」と疑問を持ち、大人は「もし彼女ができたら遠距離になっちゃいますね?」と聞いてくる。というわけで今回は、元サーカス団員である筆者が、より大人向けな質問に真っ向から答えていきたい!
家庭用テレビの大型化、インターネットの普及といった理由により、映画館がかつての勢いや賑わいを失っているかと思いきや、どうやらそうでもないらしい。映画製作配給大手四社の団体「日本映画製作者連盟」によれば、1990年代前半を境にスクリーン数も入場者数も増加傾向で、映画館人気は健在のようだ。
にもかかわらず、県庁所在地に映画館がない地域がある……それはなんと奈良県奈良市だ!
突然だが、筆者の前職は「サーカス団員」である。たくさんの裏方仕事をしながら、感動にあふれ光り輝く夢の舞台にも立たせてもらっていた。団員の挑戦する勇気は、観客にもダイレクトで伝わり、それが笑いや歓声となって団員にはねかえる……。それら全ての要素が、サーカスという伝統芸術を作り上げているのだ。
しかし、サーカス団員というと、「さらわれたり買われたりした子供に芸を覚えさせる」という暗いイメージが未だにあるという。そこで今回は、筆者がサーカス団員生活11年の中で感じた真実の、そして愛すべき「サーカス団員あるある」をお届けしたい!
神奈川県横浜市は約370万人が住む、日本有数の巨大都市である。その横浜に住む「横浜市民」が感じている “ありがちなこと” とは、一体全体なんだろうか?
ということで今回お伝えしたいのは、横浜が地元である私(筆者)が考えた『横浜市民にありがちなこと30選』である。横浜に住んでいる市民も、横浜に行ったことのない読者も、新たな横浜像を見つけて楽しんで欲しい。それではどうぞ!