「コラム」カテゴリーの記事 (139ページ目)

【俺のTシャツ】デスマッチ好き大集合!! 葛西純vs松永光弘~デスマッチトークLIVEの限定Tシャツが死ぬほどカッコE! デザインは黄昏番長×植地毅

つい先日の2015年8月26日、新宿のネイキッドロフトにおいて、濃厚すぎる危険なトークイベントが開催された。出演するのはデスマッチのカリスマ葛西純選手と、日本のみならず世界のデスマッチの礎を築いた “ミスター・デンジャー” こと松永光弘!!

イベント名は「From Dusk Til’ Death!! 葛西純vs松永光弘~デスマッチトークLIVE」。完全予約制ながら限定Tシャツも付いてくるとあって、会場は定員50人の満員御礼。オフレコだらけのトークが炸裂しまくり、イベントは大盛況のうちに幕を閉じたのだが、この時に配布された限定Tシャツが最高にカッコ良すぎるのでご紹介したい!

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自分のことを「モテる」と確信しているヤツ 45の特徴

男性なら誰しも、思春期の頃に一度は考えたことがあるはず。「俺ってもしかしてモテるんじゃね?」、言うまでもなくそれは勘違いであり、時間が経つにつれてまざまざと現実を見せつけられることになる。そうだ、自分はモテないのだ。それが普通だ。しかしその現実と向き合えないまま大人になり、そこそこの年齢になっても「モテるんじゃね?」の呪縛から解き放たれない稀有な人がいる。

この場ではあえて彼のプライバシーを尊重して、P氏としておこう。編集部のP氏は呪縛の解けないタイプの人物である。彼の行動・言動を考察するうちに、この人物の特殊なモノの考え方がわかってきた。ただ「俺ってモテるんじゃね?」と思っているだけではなく、根拠のない全能感を携えていたのである。

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【冷静な考察】俺がライバル山本耕史さんに負けた5つの理由

日本を代表する女優であり、天使という言葉がもっともふさわしい女性、堀北真希さん。恋愛に関する報道はこれまで一切行われていなかったのに、突然俳優の山本耕史さんと入籍したことが報じられた。

おそれながら、私も1人の堀北ファンであり、後々は距離を縮めて行く算段であったが、その計画の途中で試合終了のホイッスルが鳴ってしまった。私はなぜ山本さんに負けてしまったのか。冷静に考察してみたいと思う。

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キューバに行って「これはヤバイ」と思ったことベスト7

「ヤバイ」という言葉は、元々「危ない」といった意味ですが、現在、特に若い人の間では「最高」と、ポジティブな意味でも使われることもあります。そして後者の意味での「ヤバい」は、例えば旅行に行ったりすると感じる人が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、私事で大変恐縮なのですが、記者がキューバを旅行して「最高」だと感じたことをランキング形式でお伝えしたいと思います。題して、「キューバに行って『これはヤバイ』と思ったことベスト7」です!

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【色恋相談室】彼氏に、髪型をボウズにしてほしい!

今回のご相談は、「髪型」に関して。確かに髪型って、その人の印象を左右する重要パーツですよね。だからこそ、「プロの美容師さんに聞いた方が良いのでは?」と思うのですが、どうやらご自身の髪型ではなく、彼氏の髪型にお悩みを抱えているご様子……。

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【男性必見】抱きたい「食パン」ランキングベスト5

「もういいいいいいいい! 一生おおおおおおおおおおおおお、彼女なんかあああいらなああああああいいい! 女なんてえええええええええええ、女なんてえええええ……!」 

彼女にフラれた、妻が浮気していた……などなど。パートナーの女性とトラブルを抱え、上のように やけっぱちな気持ちになった男性のために、本サイトでは「抱きたい『食パン』ランキング」を贈りたい。

これを読めば、「パートナーは女性でなくてもOK」「いっそのことモノでいい。食パンなんて最高じゃん」と、気持ちが少しは楽になるはず。多分……。なお、以下は全て筆者の独断と偏見で選んだものである。

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【面接の極意】就職活動してる人必見! 面接で一度も落ちたことがない達人が教える「面接のコツ」

当人たちや関係者以外は気付きにくいが、そろそろ就職活動のピークを迎えるシーズンである。希望する企業に就職するため、就活生たちは緊張感を持って生活していることだろう。

就職にあたり、絶対にクリアしなければいけない関門に「面接」がある。せっかく書類選考を通っても、面接官と真正面から向き合う面接を通らなければ、就職には至らないのだ。そこで今回は「人生で一度も面接で落ちたことがない達人」が、面接におけるコツを伝授するぞ!

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人生で一番温かい言葉をくれたサンタクロースが破産したらしい / できることならもう一度会いたい……

私(佐藤)にとって、近年まれに見る悲しい知らせが入ってきた。皆さんは覚えているだろうか? 今から2年前の2013年12月、私はフィンランドに行った。というのも、恋人たちばかりが熱狂する「クリスマス」をどうにかしてもらうために、サンタクロースに直談判しに行ったのである。

私のような怪しい輩を、サンタは温かく迎えてくれたうえに、心が震えるような感動的な言葉を投げかけてくれたのである。私は改心したのだが、そんなサンタに危機が訪れていることを知ったのだ。そのサンタクロース・オフィスを運営する会社が破産したというのだ!

マジかよ、もうサンタに会えないのか!? 私とサンタはアツい友情を交わした「ズッ友(ずっと友達)」じゃなかったのか!? 俺の友達が! サンタがーーッ!!(号泣)

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【意味不明】女ってカフェのボッタクリランチになんで1500円も払うの? と女子に聞いたら「だからモテないんだよ! 死ね」と言われた件

最近は外食もスーパーで売っている弁当も値上がりが多く、庶民のフトコロには厳しい状態が続いている。

絶対700円以内、できれば500円以下! と、ランチは絶対に節約したいと思っている人は多いと思うが、ひとつ疑問がある。

女子たちはなんでカフェで出てくるメチャ少量のボッタクリのようなランチに、1500円ぐらいのお金をポンッと払えるのだろうか?

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【コラム】キッチンの戸棚を怖くて開けられない / アレが大っ嫌いな人は分かる……はず

誰にだって、「大多数の人には大したことないかもしれないが、自分にはどうしても出来ないこと」の1つや2つはあるだろう。例えば、本サイトのP.K.サンジュン記者は「人の家のおにぎりを食べられない」のだという。

同じように、私にも「生理的にどうしても無理」なことがある。それはキッチンにある戸棚。あの扉を怖くて開けられないのだ。

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【コラム】すごく年下の後輩に見下された話

突然だが筆者は、銭湯や温泉に入る際、絶対に前を隠さない。自信は……無い方だが、前を隠す行為自体が「逃げ」であり、隠している時点で周囲から「こいつ男のクセにビビってんじゃねーよ」と、思われているような気がしてしまうのだ。

これは10年以上前の夏……筆者がとある温泉で、10歳以上も年下の後輩から見下され、心に深い傷を負ったときの話である。

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【心霊コラム】金縛りをかけるプロ! キャリーバッグを引く謎の女性を見た話

先日ロケットニュース24では、「深夜の山道で乳母車を引く謎の老婆に出会った話」「金縛りにあっても『南無妙法蓮華経』と唱えられなくなった話」の2本の心霊コラムをお届けした。

今回は私(筆者)の心霊体験を紹介したい。あれは今から数年前、私は友人A、Bと一緒に北海道へ遊びに行ったときのことである。

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【色恋相談室】「信じてもらえないかもしれませんが、僕はヒモです」

今回のご相談は、「ヒモ」に関するお悩みです。実は筆者自身も、サウスポーで手先が不器用なせいか、靴ヒモを結ぶのがすごく苦手で、どうしても縦結びになっちゃうんですよね……。ではなく! 女性から金銭的援助を得るほうの「ヒモ」です。靴ヒモが縦結びになる筆者の悩みは、また今度とさせて頂きます。

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【心霊コラム】金縛りにあっても「南無妙法蓮華経」と唱えられなくなった話

突然だが筆者は「金縛り体質」である。十代後半に金縛りを初体験し、おそらくこれまで100回以上は金縛りにあっているだろう。金縛りも100回こなしてしまえば、そこまで怖くはないが、ちょっとした不気味さはいまだにある。

まだ金縛りビギナーだった頃、筆者は怖くて「南無妙法蓮華経……南無妙法蓮華経……南無阿弥陀仏!」 とひたすら心の中でお経を唱えまくっていた。だがしかし……。“ある話” を聞いてから、その技が一切使えなくなってしまったのだ。

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【心霊コラム】深夜の山中で乳母車を押す老婆に出会った話

あれは19歳の夏だっただろうか。車の免許を取ったばかりの友人が、知る人ぞ知る福岡県の最恐スポット「犬鳴峠」に行こうと言い始めた。ホラーが苦手な筆者(私)は断ったが、若さ故にのせられる形で向かうことになったのをよく覚えている。

都市伝説では、峠にあるトンネルの先に無法地帯となっている犬鳴村があるとかないとか。地元の人でも近づかない場所に自分が行くとは……。そしてまさか深夜の山中で乳母車を押す老婆に出会うことになろうとは……。その時、私は夢にも思っていなかった。

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イケダハヤトと田端信太郎もバトル! 住宅ローンと賃貸どちらが良い? 答え「立地が良い場所でローンで戸建て購入」

賃貸住宅に住み続けるのが良いのか? 意を決して住宅ローンを組み、マンションや戸建てを買った方が賢いのか? さまざまな意見があるため、長いあいだ議論されているが、なかなか決着がつくことは無い。

そんな「賃貸 VS 住宅ローン」論争にプロブロガーのイケダハヤトさんが参戦。自身のブログで「35年ローンとか意味不明すぎて笑えるwww」と、35年ローンを返し続けることを “まともじゃない神経” と批判した。

さらにその内容に対し、LINE株式会社の執行役員である田端信太郎さんがTwitterで「俺も35年ローンでマンションを買った。アフィリエイト収入目当てでいつまでブログ書いて消耗してるの?」と、ブチギレコメントで反論しているのだ。

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「ニコチン中毒のオッサンにドン引きしたことベスト5」への弁明 / あるいは年長者としての責任について

まただ、またしてもだ。なかの記者が私(佐藤)のことを引き合いに出して、何か良からぬことを語っている。私もできることなら、彼のやることには目をつむっていたいところだが、時には愛のムチというものも必要だ。年長者としては彼のやることにでも責任を感じ、必要とあれば、「そうじゃないよ」と教えてあげなければならない。

・なかのよ、まだわからんか

今回彼が語っているのは、喫煙者である私の挙動に関してドン引きしたことらしい。私からすれば、「そんなことで引くの?」と思わざるを得ないところだが、やはり誤解があるらしい。その1つひとつを紐解いてみたいと思う。人と人が関わるときには、時に忍耐が必要だ。私は彼と向き合っていかなければならない。それが年長者の責任だ。

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【タバコ実話】ニコチン中毒のオッサンにドン引きしたことベスト5

最近は分煙の技術も進み、タバコを吸う人も吸わない人も快適に過ごせる空間が増えている。だが、タバコ以外でも何事も “やりすぎ” はよろしくない。

ロケットニュース編集部の佐藤記者(オッサン)はまさにそんなやりすぎの典型で、誰が見ても完全に「ニコチン中毒」と言うほど常にタバコをスパスパスパスパ吸っているのだ。

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【保存版】ついに30倍「できる男」の全条件が判明

つい最近、『できる男はウンコがデカい』という、驚くべきタイトルの書籍が存在することを、できる知人女性から教えてもらった。あわせて、『できる男は乳首で決まる』なる書籍の存在まで……。はたして、どんな乳首なら “できる男” なのかは実際に本を読んでみないと分からないが、とにかくウンコがデカくて乳首がキマっていたら、単にウンコがデカい男よりも、単純計算で2倍は「できる男」なのだ。────たぶん。

せっかく男に生まれてきたのであれば、誰よりも「できる男」になってみたい。ということで調査に調査を重ねた結果……ついに! ついに!! ついに……“10倍界王拳” どころの話ではない、「できる男(30倍)」の全条件が判明したので紹介しておきたい。

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【最強カメラ】私がPENTAXの一眼レフ『K-S2』を愛してやまない10の理由

日本のみならず世界を飛び回る記者にとって、カメラは “ウエポン”、すなわち武器だ。軟弱な武器なんて必要ない。よって、私(筆者)の相棒は10年以上も前から PENTAX と決めている。一時期キヤノンに浮気したが、すぐにモトサヤに戻った。

そんなPENTAX派な私が、これまで長いこと使ってきたのが、向井理さんがCMキャラをつとめていた超絶タフな防塵防滴一眼レフカメラ『K-30』。しかしつい先日、ついに故障してしまったので、後継機種『K-S2』に買い替えた……ら、最高すぎてマジ感動! ということで今回は、私が『K-S2』を愛してやまない10の理由をお伝えしたい。

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