年の瀬が迫る中、ロケットニュース24では各書き手が1年を振り返る、シラタキ……いや、違う! ヒデキ感激……ううん、違う違う!! 私的ベスト(やっと言えた!)が公開されている。
毎年行っているにもかかわらず、「私的ベスト」記事がなんだか面映くて、指先が震えて打ち間違えてしまった……なんて言い訳は置いておこう。今回はわたくし(小千谷)にとって思い出深かった記事を6本ご紹介したい。
年の瀬が迫る中、ロケットニュース24では各書き手が1年を振り返る、シラタキ……いや、違う! ヒデキ感激……ううん、違う違う!! 私的ベスト(やっと言えた!)が公開されている。
毎年行っているにもかかわらず、「私的ベスト」記事がなんだか面映くて、指先が震えて打ち間違えてしまった……なんて言い訳は置いておこう。今回はわたくし(小千谷)にとって思い出深かった記事を6本ご紹介したい。
スパ! みんな、ちゃんとメシ食ってるか? メシは元気の源だぞ。特に肉はパワーが出るよな。日本のみんなも、ともだち何人か集まったら「よ〜し、肉を食いに行こうぜ!」なんて展開になったりするのかな? そして向かうのは焼肉屋さんかな?
それはマサイ族も同じだ。特に活力みなぎる血気盛んな野郎どもが集まって、「ハラ減ったな」や「なんか食いたいな」となったら、「よ〜し、肉を食いに行こうぜ!」って展開になったりするんだ。そして食べるのは、焼肉ならぬヤギ肉の焚き火焼きだ。
時が経つのは早いもので、今年も残すところあとわずか。思い返せば、あんなことやこんなこと……様々な出来事があった1年間。皆さんは、どんなことが記憶に残っているでしょうか?
さて、今回は2017年を振り返り、私が執筆した記事の中でお気に入りの記事5つをピックアップさせていただきます。グルメやネットのトレンド、インパクト抜群の動画などなど色々ありますので、楽しんでいただけたら幸いです。
毎年、この時期になるとメルカリやヤフオクに大量出品される「未使用クリスマスプレゼント」。そのなかでよく名前が挙がるのがジュエリーブランド『4℃』だ。
ネットでは「プレゼントにこれはダサい」とか「ありえない」とか書かれてるけど、なんでなの? なんでプレゼントに4℃はアカンの?
早いもので2017年も残すところあとわずか。皆さんにとって、今年はどのような1年だっただろうか。個人的には、いろいろな仕事を任せられ、充実した1年間だったように思う。
2018年も頑張らねば……と思っているところだが、ライターたちが “自分の記事の中から自分なりのベスト” を選ぶ「私的ベスト」を今年もやることになったので私(筆者)も選んでみた。あんなことやこんなことがあったなァ……。
スパ! ビックリ。ちょっとビックリだよ。前回お伝えした「マサイナンバーワンのイケメンにオレのスマホを渡したらこうなった」が、ビックリするくらいに読まれているんだよ。これまで続けてきたマサイ通信の中でも屈指のアクセス。みんなイケメンが好きなんだなぁ……(遠い目) オレもイケメンなんだけど。ショボ〜ン……。
ともあれ、そんなイケメン「ソンキタ」のことをもう少し教えてあげよう。実は彼、ミュージシャンなんだよ。それもマサイの世界では結構有名なミュージシャンなんだ。歌いはしないけど、曲は作る。作曲家。いわば、マサイのコムロみたいな感じだよ。
早くなった夕暮れがどことなく切ない今日この頃。慌ただしい街は、すっかり年末の空気だ。すでに忘年会をしている人もいるかもしれない。もうすぐ2017年が終わる。
今年やり残したことはないだろうか? そんな自分への問いかけも含めて、2017年に書いた記事を振り返ってみたいと思う。題して『【私的ベスト】記者が厳選する2017年のお気に入り記事6選 〜中澤星児編〜』、はじまりはじまり!
ロケットニュース24各記者が、それぞれ自分の “お気に入り記事” を発表する『私的ベスト』。オッサンの1年間を絵日記みたいな感じで振り返るエグイ企画だが、今回はわたくし、砂子間正貫が選んだ奇跡の5本を紹介したい。
今年とくに思い入れがあるのは、体を張って興奮状態のまま執筆した記事である。記事には書ききれなかった裏話的なアレコレも、1年分の感謝を込めて打ち明けよう。それではどうぞッ!
いよいよ年末感が出てきた今日この頃。2017年が終わろうとしている。これまで外部ライターとして執筆してきて、今年4月から編集部メンバーとして本格的にロケットニュース24に参加することになった私あひるねこ。読者の方々にお目にかかる機会も増えたことと思う。
思い返すと、今年もいろいろな記事を書いてきた。取材のため海外にも行った。くだらない記事、アホな記事、そしてくだらない記事。目を閉じると走馬灯のようには別に思い返さないが、まあまあ記憶に残っている。そんな記事の中から『私的ベスト』を5本選んでみたので、ヒマな人だけご覧ください。
ぐはー! もう2017年も終わるらしいぞ。毎年言っているし、きっとこの先も言い続けるだろうが、1年はあっという間だ。記者にとって2017年はおかげさまで仕事方面がソコソコ忙しく、充実していたと言えるだろう。ありがたい限りである。
さて、振り返りの意味も込めて個人的に気に入っている記事を5つ紹介したい。今年もいろいろあったな~。
早いもので2017年も残すところあと2週間ほど。2017年はあなたにとって素晴らしい1年だったでしょうか? おかげさまで私P.K.サンジュンは「今年もすげえ楽しかった!」と即答できる自分なりに充実した1年だったと思います。
さて、振り返ってみると今年執筆した記事は800本弱。我ながらなかなかのペースで書いてますね。今回はその中から特に印象に残った『私的ベスト』を5本お届けしたいと思います。ぜひ『ロケット記者の私的ベスト』も併せてご覧ください。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士、ルカだ。さっそくだけど、「男が思うイケメン」と「女が思うイケメン」が違うように、イケメンのとらえかたは人それぞれ。さらに国によっても違うけど、世界どこでも「イケメンだなァ〜」と思われるワールドクラスのイケメンってのもたまにいるよな。そう、たとえばオレみたいに。
でも、そんなオレが脅威に思うほどのイケメンが、ウチの村にはいるんだよ。名前はソンキタ(sonkita)。彼は本当に、どこに出しても恥ずかしくないイケメンだ。
喫煙者がタバコをやめる際、もっとも大事なのは意志の強さ……なのかもしれないが、“工夫” というのもまた大事なのではないかと思う。「吸うな! 吸うな! 耐えろ! 耐えろ!!」という精神論だけでは、しんどい上に挫折する確率も高くなりそうだしね。
そこで、禁煙してもうすぐ1カ月になろうとする私(和才)が、今も実践している 工夫を紹介しよう。ちなみに、そのやり方について医師に「どう思いますか?」と聞いたら、太鼓判を押してもらったぞ!
毎年今頃になると、1年が過ぎ去る早さに驚かされる。ついこの前、「今年は2017年か~……。なんかしっくりこないなあ」なんて言っていたと思ったら、もう終わりだ。月日が流れるのは本当に早いものである。
さて、今年1年もいろいろ挑戦してきたのだが、1年を振り返って私(佐藤)自身印象深い記事を5つ紹介したいと思う。今年はなんといってもアレだ。
めっきり寒くなってきた今日この頃。街中ではマスクを付けて歩いている人が増えてきた。たしかに、自分が風邪を引いている時はマスクをするのがマナーであるし、風邪の予防策として付けている人も多いはずだ。
そんな中、サービス業の人がマスクを付けることが禁止されていることについて、これはおかしいのではないか? という議論が現在話題になっている。サービス業の経験がある人は分かると思うが、上からマスク着用を禁止されているケースは非常に多いのだ。この問題、あなたはどう思うだろうか?
なぜ、深夜にご飯を食べると太るのだろうか? 不思議だ。「質量保存の法則」的な考え方をするならば、深夜に食べようが早朝に食べようが、トータルの摂取カロリーがオーバーしていなければ太らない……気がしなくもない。というか、実際にはそれほど問題ないのかも?
──と思いながら、ここ5年間ほど深夜に食べまくってきた私(和才)。そんな生活をしてきた立場から、読者のみなさんに1つだけ伝えたいことがある。それは……「夜中にメシを食うな」ということだ。
2017年12月11日、株式会社ミクシィは自社が展開するスマホゲーム『マーベルツムツム』通称 “マベツム” のサービスを、2018年2月22日をもって終了すると発表した。世界累計ダウンロード数は少なくとも500万以上とそれなりに名の知れたタイトルだっただけに話題を呼んでいる。
さて、実は私(P.K.サンジュン)は一時期マベツムにハマり、それなりの頻度でプレイしていた経験を持つ。ここ半年以上はログインすらしていなかったが、今回は私なりに思う「マベツムが終了する理由」を述べてみたい。
2017年12月31日、福岡県北九州市のスペースワールドが27年の歴史に終止符を打つ。この1年、変なCMばかり流していただけにポジティブな姿勢で閉園……と思いきや、最後の最後で泣かせにきたのは記憶に新しい。ネットでも「どうか、私たちを覚えていてください」の広告は話題になった。
最後の真面目な挨拶に不意を突かれて号泣してしまう人もいるらしいが、福岡県出身の筆者(私)もグッときた1人。なぜなら、スペワは “絶叫マシンが大の苦手な私” がジェットコースターに乗った唯一の遊園地だからだ。あれは高校に入る前、中学3年生の時だった。