スパ! なんでも日本では「死ぬまでに」って本がたくさん出てるんだろ? 「死ぬまでに行きたい!」だとか「死ぬまでに見たい!」だとか、「死ぬまでに飲みたい!」だとか。みんなどんだけ死を意識してんだよ。さすがはサムライの国だな。
でもよ、どうせ死ぬなら一度くらいはケニアのアンボセリに来てくれよ。ここは絶景の宝庫だぞ。ということで今回は、マサイ族のオレが撮影した「死ぬまでに見たい! マサイの絶景(ケニア・アンボセリ編)写真集」をお届けするぞ。
スパ! なんでも日本では「死ぬまでに」って本がたくさん出てるんだろ? 「死ぬまでに行きたい!」だとか「死ぬまでに見たい!」だとか、「死ぬまでに飲みたい!」だとか。みんなどんだけ死を意識してんだよ。さすがはサムライの国だな。
でもよ、どうせ死ぬなら一度くらいはケニアのアンボセリに来てくれよ。ここは絶景の宝庫だぞ。ということで今回は、マサイ族のオレが撮影した「死ぬまでに見たい! マサイの絶景(ケニア・アンボセリ編)写真集」をお届けするぞ。
映画館には特有のワクワク感がある。建物に入った瞬間のあの独特の匂いや、カーペットの歩き心地。ひんやりとした不思議な静けさ。スクリーンを横目に席に着く瞬間も、なかなかにたまらないものがある。映画館の非日常感が好きという人は、きっと多いのではないか。
ところで、あなたは映画が終わったらどのタイミングで席を立つだろうか。エンドロールの途中? それとも後? まあそれ自体は、周囲への配慮があるなら個人の自由だと思うが、たまにエンドロールの後にまだ続きが存在することがあるのだ。今回は、その時に沸き上がる様々な感情について考えてみたい。
我が国日本の隣国・中国。古くから交流があるものの、近年は何かと利害の不一致が目立ち、よく思っていない人も多いだろう。だがしかし……! この政策は応援したい。「中国トイレ革命」だ。
文字通り「中国のトイレを本気でレボリューション! 清潔ピッカピカ」を目指したものである。2017年11月、習近平国家主席が改めて強調し、その動きが注目されている。
スパ! やあ兄弟、調子はどうだい? なーんか日本では今、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』ってゲームが流行しているらしいな。オレらの住んでいるエリアに「どうぶつの森」は……ないな。なにせ地平線が見えるくらいのサバンナだからな。
でも、「どうぶつの池」ならあるぞ。しかも、たま〜にしか出現しない、レアな池だ。ちょっと前にも紹介したかもだけど、またしてもイイ写真が撮れたから、あらためて紹介しとこうかな。どうぶつたちが、たくさん集まってくる池なんだ。
兵庫県・神戸市の『有馬温泉』といえば、道後温泉(愛媛)や白浜温泉(和歌山)と並ぶ日本三古泉として有名だ。さらに、草津温泉(群馬)と下呂温泉(岐阜)のトリオで「日本三名泉」にも名を連ねてている、ある意味では2階級制覇の大名湯!
そんな有馬温泉で “タトゥーOKな日帰り温泉” といえば、『金の湯』がタトゥー者たちの間では密かに有名である。
自分にとっては当たり前! でも他人から見たらメチャクチャ新鮮! 個人でも、都道府県どうしでも1つや2つあるだろう。それが国レベルになると、驚きも壮大になるものである。
これは私(沢井)が中国に住んでいた頃の話。日本人の自分としては当たり前すぎたことに、中国人がビックリ仰天! 逆に私も「そっか、中国人から見たら信じられないことなんだ」と目からウロコだったことがある。
スパ! みんなはNHKの『世界ふれあい街歩き』って番組、知ってるかナ? もちろんオレは知らないんだけど、ゴー(羽鳥)が大好きな番組なんだとさ。世界のいろんな街を、ぶらぶらと散歩する……だけの番組で、BSプレミアムでやってるらしいゾ。
そんな話をゴーから聞いたもんだから、オレはいつも待っているんだ。オレの村に……なんて無茶なことは言わないさ。オレのよく行く「キマナ(Kimana)」って街……いや、町にロケ隊が来ないかなぁ〜って。……って、来ねえか。ならオレが案内しよう。
ギリシャとトルコに挟まれたエーゲ海には、2500以上もの島があるとされている。その中で、中二病を患う男子なら無条件で惹かれる島がロードス島だ。なんといっても、島の名前が有名ファンタジー作品のタイトルにも使われている上に、島ではかつて騎士団が死闘を繰り広げた歴史がある。
完璧なまでに、中二病男子の好みにマッチしている場所と言っていいだろう。そんな島に、「死ぬまでに一度は行ってみたい」と思っていた私(35歳)。つい先日、念願かなって現地まで足を運ぶことができたので、写真とともにレポートしたい。
突然だが皆さん! 本日11月18日は何の日かご存知だろうか? 土木の日であり、雪見だいふくの日であり、音楽著作権の日、すなわちJASRACのバースデーだったりもするのだが、大事なことを忘れちゃいないかい?
わかったかな? ハハッ♪ そう! 今日はミッキー&ミニー・マウスの誕生日!! 世界的アイドルが生まれた日なんだ。おめでとォォォォォッ!!
千葉県市川市の自称「チャネラー」の女性が、所得税法違反の疑いで東京国税局から告発されたという。彼女は、宇宙にいる5人の老人と交信して情報を得ることができると謳い、カウンセリングやセミナーを開いていたそうだ。毎日新聞によると、2015年からの3年間で1億3200万円もの所得を隠していたとの疑いがもたれているのだとか。
この手の報道を耳にすると、スピリチュアル系のことについてあまり知らない人は「そんなに儲かるのか?」と思うかもしれない。そもそも「チャネラーとか宇宙と交信とか、よくわからん!」という人もいるだろう。そこで、一時スピリチュアル系にハマっていた私(佐藤)が簡単に説明しよう。チャネラーはマジでヤバい!
ことあるごとに問題視される喫煙者のマナーやモラル。個人的にはここ数年で喫煙者のマナーは劇的に改善されたと思っているが、それでも歩きタバコを始めとするルール破りはちょいちょい目にする。大多数の喫煙者は決められた場所でタバコを楽しんでいるだけに、非常に残念な気持ちでいっぱいだ。
さて、今回はつい先日私(P.K.サンジュン)が経験した、新幹線での喫煙マナーについて紹介させていただきたい。今の時代に禁煙車両でタバコを吸う大馬鹿者はさすがに見かけないが、新幹線の喫煙所を占拠する人たち(主に女性)は一体何のつもりなのだろうか?
スパ! いきなりだけど、日本では「野良ネコ」だとか「野良イヌ」って言葉があるみたいだな。人によっては、フンの被害にあっているかも知れないな。野良バトは平和だけど、被害っつったら、ゴミをあさる「野良カラス」のほうが大変かもな。
でも、オレたちマサイ族にしてみれば、フンだとかゴミあさりだとか、そんくらいの被害は被害のうちに入らない。オレたちが最も困っているのは、ごくたまに発生する「野良ゾウ」からの被害なんだ。それも、1発1発がキョーレツにデカい。
オレの名はルカ……。ここは土と太陽と牛の世界……。枯れていた井戸は見事に復活、村人たちは仲良く水汲みに明け暮れている……。vsライオン1勝の戦士でもあるオレはライターでもあるし写真家でもあるのだが、実はもうひとつ顔がある……。
バイカーだ。
なんとも不思議だ。なぜ、ウンコはパンツにこっそりとキスをしたがるのだろうか? それはまるで、隠れてイチャつくカップルのよう。こっちが気づいたときには、パンツに茶色いキスマークだけが残っている。一体なぜ? ……理由はわからないけど、本当に困る。
そんなウンコのキスマーク問題……もっと言うならば、パンツに残るウン筋問題、これをクリエイター達は一体どのようにして解決しているのだろうか? 気になったので、実際に聞いてみた。
「また、やっちまった……」。真夜中、私はベッドにごろんと寝転びながら、恍惚と後悔が入り混じった表情で つぶやいていた。またやっちまったのだ。真夜中のアイスを。
春すぎ、全身全霊でダイエットしていた頃、信頼のおけるトレーナー『こうぞうコーチ』からも、「夜のアイスだけは絶対にダメ」と言われていた。夜のアイスは、ダメ、絶対。それなのに……どうしても、やめられないのだ。モナ王がうますぎて。
ドラえもんに登場する数多のひみつ道具の中でも、おそらく1番人気を誇るのが、ご存じ「どこでもドア」であろう。扉を開けばあら不思議、好きな場所につながっているなんて夢のよう。誰もが一度は「どこでもドアがあったらなぁ」と思いを馳せる、まさに “夢のアイテム” である。
ところで、もしあなたが「どこでもドアを購入できる」としたら、一体いくらまで払うだろう? 1億円? 10億円? 答えは人それぞれだと思うが、今回は私(P.K.サンジュン)が耳にした中でもっともショッキングだった “衝撃の回答” をお伝えしたい。
スパ! 元気ですかーッ? えっ!? 元気じゃないってか? Oh……それはイカンよ。おそらく何かに悩んでいるから元気がないんだろうけど、そんな時にうってつけなのが「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」なんだよね。
オレたちマサイ族、クヨクヨなんてしねえぞ。自然と共にノンビリと過ごすし、チャンスとあらばガツガツいくぞ。あまり深く考え込まないほうが良いぜ。マサイ族になった気持ちでオレの写真を眺めてみろ。というわけで、新作の写真集をお届けだ。
衝撃的なニュースが飛び込んできた。『大阪王将』のCMのクレームが『餃子の王将』に寄せられ、その結果、『餃子の王将』サイドが「全くの無関係」と文書を発表したのである。
繰り返し使われる「無関係」という文字にも衝撃を受けるが、大阪や京都出身の方はこう思ったかもしれない。「間違える人、おるんや」と。大阪出身の私もそう思った。だって違うやん? 間違える理由あらへんやん??
人生において、愛・健康・お金・人脈……などと並び「タイミング」は非常に重要である。下準備がどれだけ万全でも、タイミングが悪いと全てはオジャン……なんてことも少なくない。逆にタイミングさえ良ければ、あれよあれよという間に物事が順調に進んだりするものだ。
今回ご紹介するのは、起こりたてホカホカの話である。というか一昨日、2017年11月7日の話である。私(P.K.サンジュン)が「えっ、ここで!?」という最悪なタイミングで「ロケットニュースの人ですよね?」と声を掛けられた話をしたい。