「およげ!たいやきくん」でもお馴染みの和菓子といえば、そう『たい焼き』だ。その名の通り、小麦粉で作られた鯛型の皮にアンコが入ったスイーツで、寒い日に食べる出来たてホヤホヤは格別の美味しさである。
だが、もしもその形が「さんま」だったら!? それはたい焼きではなく、「さんま焼き」と呼ぶべきなのだろうか……。というのも、いまネット上で「サンマのたい焼き」が話題になっており、そのネーミングでちょっとした論争が起きているのだ。
「およげ!たいやきくん」でもお馴染みの和菓子といえば、そう『たい焼き』だ。その名の通り、小麦粉で作られた鯛型の皮にアンコが入ったスイーツで、寒い日に食べる出来たてホヤホヤは格別の美味しさである。
だが、もしもその形が「さんま」だったら!? それはたい焼きではなく、「さんま焼き」と呼ぶべきなのだろうか……。というのも、いまネット上で「サンマのたい焼き」が話題になっており、そのネーミングでちょっとした論争が起きているのだ。
先日、全国のペヤンガーたちの間に衝撃が走った。なんと、ペヤングの新商品として『ペヤング わかめMAXやきそば』が発売されるというのだ。販売元の「まるか食品」によれば、コンビニで2016年11月7日から先行発売されるとのことだが、それまで待てるか! まるか!!
「ダジャレのつもりじゃないからね」とお決まりの言い訳をした上で言いたいのは、とにかく発売開始まで我慢できないということだ。なので自分で “わかめMAXやきそば” を勝手に作ってみた。最速……というかフライングレビューをお届けするか!
大手回転寿司チェーンのくら寿司は、2016年11月4日から牛丼(370円)の販売を開始した。おそれ多くも、「牛丼を超えた、『牛丼』」と銘打って販売開始したのだ。これは大手牛丼チェーンへの宣戦布告といっても過言ではないだろう。
実際に食べてみたところ、完全に言い過ぎであると思ったのだが、そこまで言うなら確かめるしかない。ということで、吉野家・松屋・すき家の大手3社の牛丼と食べ比べてみた。
寿司。それは日本が誇る究極のソウルフード。シンプルに考えれば米に刺身をのせただけの料理なのに、その味わいはどこまでも深く、その技は時に美しささえも感じさせる。
最近、悲しいことに「寿司屋でシャリを残す若者」が増えているという。「だったら刺身だけ食べろよ!」と愚痴っていたところ、編集部の佐藤が「シャリ残して何が悪いんだコラ!」と激ギレしてきたではないか。まさかこんな身近にシャリを残す人間がいただなんて……。
福岡県と言ったら、真っ先に思い浮かぶもののひとつに「ラーメン」がある。そしてその種類は、もちろん「とんこつ」。もし観光で訪れたならば、間違いなく行くのはバリバリとんこつのお店だろう。
だが、とんこつの店しかないのかというとそうではなく、塩があれば味噌もある。何なら今回ご紹介する西区の福重にある『横綱ラーメン』の「醤油とんこつ」というジャンルもあったりするものだ。
東京の西側、府中市にある府中刑務所。日本最大の刑務所であり、あの3億円事件が起きた現場のすぐ側であることでも知られるこの場所で、本日2016年11月3日、文化祭が行われた。
刑務所の文化祭なんて地味……と思う人がいるかもしれないが、そうではない。実はこの府中刑務所文化祭は一般向けに開放されており、知る人ぞ知る超・超・人気のイベント。41回目となる今回も多くの人で賑わい……というか人多すぎーーーーーーー! この密度は刑務所の内部以上かも!?
ひと口でペロッといけて後味も爽やかな日本人のソウルフード・お~寿司ーーーーーー! 私(中澤)は3食寿司でも余裕だし、どんな時でも寿司だけは食べられる。つまるところ……寿司が好きだ!! ねえ、寿司! 聞いてるの? ああもう辛抱たまらんばい。今すぐ寿司食わせろォォォオオオ!!
そんなタイミングで、回転寿司チェーンのスシローが『てんこ盛り祭り!』を期間限定で開催しているという情報をキャッチした。爆盛り寿司なんて食べない手はねーーーー! さっそく仕事を全部投げうって、池袋のスシローにダッシュしたぞ!!
スマホに搭載された音声アシスタントをはじめ、自律型ロボットの自動制御やゲームの対戦相手など、近年あらゆるところで活用されるようになった、人工知能(AI)。
そんな人工知能を使った新たな無料サービスがインターネット上に登場した。なんと簡単な質問に答えるだけで、好みのうまい棒の味や性格のタイプを分析してくれるというのだ。
忙しい時に手軽で便利なレトルト食品。定番のカレーやシチュー、ハンバーグ……などなど種類も豊富で、今や一般家庭には欠かせない必需品と言って過言ではないだろう。
しかし、電子レンジで「チン」すると加熱ムラができたり、湯煎はお湯を沸かす時間がかかったり……と、何かいいアイデアを検討している人も多いハズ。そんな人には、いまネット上で話題の『天才すぎるレトルト食品の温め方』をご紹介したい。知れば「なるほど!」と、納得すること間違いなしだぞ!
本日2016年11月2月から全国のマクドナルドで「チーズカツバーガー」が発売となった。ドリンクとポテトのセット(M)が税込690円、単品で390円の商品だ。
この商品は、今までのラインアップの中から人気の高かったメニューを復活させる企画のひとつとして選ばれたものだという。さて、その人気のバーガーとはどんな味なのだろうか?
日清の即席カレー「カレーメシ」は、レトルトが主流だったカレー業界に革命を起こした。電子レンジで簡単に調理できてしまうこの商品は、発売開始から話題を集めて人気商品に。そして2016年8月にはさらに進化し、カップ麺同様にお湯を注ぐだけでカレーを食べるられるようになった。
「お湯を注ぐだけ」、その利点を最大限に生かした専門店がオープンしたぞ。その名も「DRIP CURRYMESHI TOKYO」。店名にもあるように、ここではお湯を注ぐだけでなく、コーヒーやかつお節をドリップしてカレーメシを作るのである。メニューを見ると、ジャスミン茶やアップル紅茶まであるのだが……。それ、ウマいのか?
インスタントラーメン市場に革命を起こした、東洋水産のマルちゃん正麺。2011年に発売を開始し4年後の2015年には累計10億食、今や同社の「赤いきつね・緑のたぬき」や「マルちゃん焼そば」と並ぶ主力商品の一つの袋麺である。
そんな『マルちゃん正麺』最大の特徴は、知らないで食べたら生麺と勘違いするほどクオリティの高い麺にある。初めて食べたときは絶句するほどの衝撃を受けたが、実は東洋水産が推奨する美味しい作り方があることをご存じだろうか? なんでもその方法だと、本当にマルちゃん正麺がさらに美味しくなるというのだ……。
海外ドラマ『ブレイキング・バッド』は、末期癌(がん)を宣告された高校化学教師ウォルターが、家族に遺産を残すため、専門知識を活かしてドラッグ精製に手を出し、裏世界でのし上がる姿を描いた衝撃作だ。
日本でもカルト的な人気を誇っていた本作だが、その登場人物を再現したケーキが「マジでスゴい!」と、ネットで話題を呼んでいるので紹介したい。あまりにも精巧な出来栄えに、思わずナイフを入れるのを、ためらってしまいそうなレベルなのである!!
2015年4月、日本再上陸したメキシカン・ファストフード店タコベルは、これからも日本全国に店舗を拡大していく予定だという。
そんなタコベルが、なんとイギリスで、「キットカットを挟んだケサディーヤ」を発売することに! 果たして、お味の方はいかほどのものなのだろうか!?
もう誰も覚えていないと思うのだが、ケンタッキーフライドチキンは2012年にトンでもない商品を発売して話題となった。その商品とは、チキン2枚でベーコンとチーズを挟んだ「チキンフィレダブル」である。バンズの代わりに肉で肉を挟んだ、ハンバーガーだと思ってもらいたい。まさしくカロリー爆弾だ。
あれから4年を経て、2016年11月2日からまたスゴイ代物の販売を開始する。それはフライドチキンをピザ化した『CHIZZA(チッザ)』(980円)だ。1日早く先行販売を開始しているお店を発見したので、食べた感想をお伝えしよう。これはマジでヤバい!
さあさあ、お待ちかね! 本日2016年11月1日は、スタバ新作の発売日だ。今回の目玉は、ナッツをふんだんに使った「スノーピーカンナッツフラペチーノ」と「スノーピーカンナッツラテ」。相変わらずの横文字メニューでなんのこっちゃ、という人もいるだろう。
安心してくれ。記者も飲んでみるまでよくわからなかったが、これは臆(おく)せず飲む価値大!! 上から下までピーカンナッツ尽くしのドリンクは、まったりとした舌触りで冬にぴったりだ。飲んだ瞬間、頭の中にマライア・キャリーのクリスマスソングが流れたことをお伝えしたい。
ビルボード全米100入りした曲のなかで、もっとも短い曲としてギネス認定された『Pen – Pineapple – Apple – Pen』。そのアーティスト、ピコ太郎さんの公式カフェが期間限定でオープンした。
日本だけでなく世界的にブレイクしたとはいえ、カフェまでできてしまうとは、アーティストとしては極めて異例。まるでゆるキャラのような扱いではないか! とにかくオープンしたばかりのPPAP CAFEに行ってみたぞ!!
ランチに求められるものといえば、早い、安い、旨いで決まりである。ただ、それだといつも牛丼とかになっちまう……。なんとか、なんとかならんのかね? 出来る限り安く、それでいて美味しく、量もいっぱい食べられるようなランチはないもんか。
この記事を見つけたあなたはラッキーだ。この要素のすべてを満たしたランチを、今から知ることが出来るのだからな。それもタダで。さあ、それではお教えしよう。そのランチとは、『牛ステーキ定食』だ! 待て待て、向かうのはステーキ屋ではないぞ。どういうわけか、焼鳥屋なのだ。