「焼き餃子」の記事まとめ

【高コスパ】ファディの冷凍「焼き小籠包(16個549円)」と「肉餃子(12個279円)」が激ウマ! 通販でまとめ買い推奨レベル!

福岡県北九州市に本社を置く「ファディ」は、九州や山口を中心に店舗展開するコーヒーと冷凍食品の専門店だ。最近、千葉(南行徳)にも出店して連日賑わっているらしい。もしかすると、この勢いで本格的に関東進出しちゃうかも……!

なぜ人気なのかと言うと……ズバリ「めっちゃ安いのに高品質で美味しい」からだ。そんなファディの商品は、実はオンラインショップでも購入可能。そこで今回は、私が買いまくっている「焼き小籠包(16個入り549円)」と「肉餃子(12個入り279円)」を紹介したい!

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コストコの「冷凍餃子」は実際どうなのか? 餃子のプロが3種類を食べ比べた結果…

大型会員制スーパー「コストコ」に出かけた際、個人的に絶対に外せないのが「冷凍食品コーナー」だ。コストコに出かける前に可能な限り冷凍庫を整理する……そんなコストコ会員は多いことだろう。

私、P.K.サンジュン宅の冷凍庫の7割近くはコストコ食品で占められているが、肉・シーフードミックス・パンなどと並び、必ずストックされているのが「冷凍餃子」である。今回はその「コストコの冷凍餃子」の食べ比べをしてみたのでご覧いただきたい。

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【究極】今まで食べていた餃子は何だったんだ⁉︎ 幻の食材「葉にんにく」を使った『有機の葉にんにくで作ったヘルシー餃子』が餃子の概念を覆す

もはや国民食とも言える餃子だが、日本における焼き餃子の歴史は意外と浅く、爆発的に普及したのは戦後のことだと言われている。現在の餃子は日本独自の進化を遂げ、中国の餃子とは一線を画した存在だと言えるだろう。

そんな日本の餃子が、再び中国と交わった。日本ではほとんど市場に出回らないようなマイナー野菜が、実は中国では餃子の具でよく使用されるものだと判明。しかも日本産のものが究極の品質であったというのだ! その野菜の名は「葉にんにく」。「葉にんにくの餃子」である。

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これまでの餃子は何だったんだ…餃子のプロ直伝「焼き餃子を美味しく作るコツ」が常識を覆すテクニック

皆さんは餃子を焼く際、何か意識してやっていることはあるだろうか。おそらくは「説明書通り」という人がほとんど。書いてある数字の湯を入れて蒸し、これまた書いてある分量の油を入れる──といったところだろう。

しかし、実を言うと1つ1つの工程に美味しく作るポイントがあり、それによって餃子は違う顔を覗かせる。この度、当編集部は餃子のプロから「焼き餃子を美味しく作るコツ」を教わったのだが、出来上がりは見違えるほどに美味しく……それはそれはキレイな餃子が誕生したのだった。今日、これまでの餃子の常識が覆される!!

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