コンビニといえば、どこも似たり寄ったり。多少の違いがあるとはいえ、店構えも商品の品ぞろえも同じようなもの。ほかのチェーンで人気商品が誕生したら、すぐにヨソがそれをマネをして売り出すため、独創的な商品を生み出すのは並大抵のことではない。
そんななかで、我が道を行くのがニューデイズである。ここの商品開発は独特で、とくにおにぎりに個性が光っている。最近見つけたのは、あの “ポテそば” を彷彿させる商品だ。まさかポテそばをおにぎりにしてしまったのか!?
コンビニといえば、どこも似たり寄ったり。多少の違いがあるとはいえ、店構えも商品の品ぞろえも同じようなもの。ほかのチェーンで人気商品が誕生したら、すぐにヨソがそれをマネをして売り出すため、独創的な商品を生み出すのは並大抵のことではない。
そんななかで、我が道を行くのがニューデイズである。ここの商品開発は独特で、とくにおにぎりに個性が光っている。最近見つけたのは、あの “ポテそば” を彷彿させる商品だ。まさかポテそばをおにぎりにしてしまったのか!?
ステーキレストラン戦争は激化の一途をたどっている。「いきなり! ステーキ」が猛烈な勢いで店舗を拡大するなかで、「あさくま」が50g単位でオーダーカットできるお店を出店。同じくあさくまは郊外型の店舗で、自分でステーキを焼けるお店も展開している。そのほか、「ビッグボーイ」や「ステーキけん」、「ステーキのどん」、「ステーキガスト」などなど。ステーキ・ハンバーグを売りにするお店は数多くある。
今年40年を迎える「ブロンコビリー」もまた、ステーキレストランのチェーンの1つだ。このレストランチェーンが2018年5月9日に新しいお店を新小岩にオープンしたので、行ってみた。オープンキッチンで肉を焼き上げる、その実力は!?
なんか寒いなぁと思っていたら、いきなり暖かくなった本日5月11日。なんでも来週の気温は平年よりもかなり高くなるらしい。マジかよ、気分はもう南国じゃないか……ん? 南国? 南国といったらお前……マンゴーで決まりだろォォォオオ!
さて、死ぬほど強引に始めてみたのは実は理由がある。スイーツ食べ放題でお馴染みの「スイーツパラダイス」、通称「スイパラ」で、本日2018年5月11日から『マンゴー食べ放題』が始まったのだ! マンゴー食べ放題とか、どこの王族だよ。そんなの贅沢すぎるだろ! これは完全に行くっきゃないぞ。
近頃の若い人は、「ヤバい」のことを「ヤバたにえん」というそうだ。なんだソレ! 言葉の乱れは心の乱れ。もっときれいな言葉を使おう! とおじさんの私(佐藤)は言いたくなってしまう。が! おそらく感情が自分の許容量を超えてしまうと、興奮のあまり言葉が乱れてしまうらしい。そのことを私自ら実感した。まさに今日のことだ。
東京・六本木にある「御曹司 松六家」には大変評価の高い和牛ひつまぶしがあるという。いつか食べたい! と思っていたら、その願いが今日叶った。それを食べた瞬間に思わず「ヤバたにえん!!」と心で叫んでしまったことを、ここに告白しよう。この味は、お茶漬けのトップメーカー永谷園も嫉妬するレベルである。マジで……。
先日の記事で紹介した『日清焼そばU.F.O.「四川火鍋味」』。その名のとおり中国の麻(マー:痺れる辛さ)で辣(ラー:唐辛子の辛さ)な鍋をイメージした焼きそばである。これがウマすぎィィィ! 史上最強にウマいU.F.O.と言っても過言ではないくらいなのだ。
ただひとつ、残念なのは日本では手に入らないということ。全国発売を切望するが、その思いは、まだ日清に届いていないよう。もう待ちきれない! 自宅で作ってみたところ……たった5分でほぼ再現可能と判明したので報告させてほしい。
腹が減っては戦はできん! 勉強もできん!! というわけで、私(中澤)は大学生の頃、常に大盛を注文していた。それでも勉強はできなかったわけだが、いつの時代も男子大学生とはよく食べるもの。
だがしかし、大学生は金がない! 500円高い!! そこで500円以下で肉がいっぱい食べられる店をご紹介しよう。目白の立ち食いそば屋、その名も『車』だ。
台湾や中華圏に滞在歴がある人で、これを知らないはいないだろう。あの強烈なドリンク『黒松(ヘイソン)』のことを! 『黒松沙士(ヘイソンサースー)』のことを!!
「台湾コーラ」と呼ばれることもあるが、そんな可愛らしいものではない。「ルートビアやドクターペッパーみたい」と言われることもあるが、あの強烈さはそんな比ではない。人によってはトラウマレベルの衝撃を与えるスゴイ飲み物だ。唯一無二の味わいと言ってもいいだろう。
世界は広い。インターネットにダイブする度、私(中澤)はそう思わずにいられない。見たことがない景色や自然現象、全く知らない知識やテクニック、常識ではありえない事件や人の宝庫である。
そんな中、もの凄くウマそうな料理の画像がTwitterで話題になっていた。赤身を覗かせるステーキにトロけるバター。ちくしょー! ステーキが食べたくなってきやがった!! しかし、この画像にはとんでもない秘密が隠されていたのである。絶対食べられへんやん……。
東京の中心、丸の内にある文化施設「東京国際フォーラム」。クラシックのコンサートや、ロックバンドのライブを目的に訪れたことがある人も多いのではないか。
だが明日2018年5月11日は、そういった目的がなくても東京国際フォーラムに行くべきである。というか、絶対に行った方がいい。ただ、行くなら夜ではなくて昼だ。夜に行っても意味がないぞ。朝ならいい。なんなら朝・昼2回行ってもいい。理由は簡単だ。それは……。
古民家を改装したフレンチレストラン……みたいな感じで、昔懐かしいレトロな部分をデザインとして残したまま生まれ変わる店舗は多い。エンタメ性が高いうえ、時代の記憶を残すことで地域住民にも違和感なく受け入れてもらえるからだ。
とは言え、100年以上の歴史ある銭湯が、いきなり「カンボジアレストラン」に大変身を遂げたら誰でも衝撃を受けるだろう。なんだか面白そうなので実際に行ってみたところ、料理が超ウマいのはさておき、けっこうガッツリ銭湯要素が残っていて笑ってしまった。
中国の歴史書 “史記” に記載されたエピソードから生まれた言葉に「両雄並び立たず」がある。これは同等の力を持つ英雄が2人いる場合、必ず争いになりどちらかが倒されることから「2人の英雄は共存できない」という意味で現在でも広く知られることわざだ。
確かにかつて馬場と猪木は激しく争っていたし、ノムさんと長嶋茂雄も生涯1度も同じチームにはならなかった。これをデブが大好きなグルメに置き換えると「カレーライス」と「ナポリタン」になるわけだが、ついにその両雄が並び立ってしまったのでご紹介しよう。
もしもの話だが、職場で隣のオッサンが缶ビールを飲み始めたらどう思うだろうか? おそらく、「何してんだこのハゲ!」と心の中でぶん殴るはず。では、それがノンアルコールビールだったらどうだろう? う~ん……ちょっと迷うよね。
いくらノンアルコールとはいえ、見た目はビールなのだから職場では飲まないというのが普通の感覚のように思うのだが、なにやらめちゃめちゃ職場で飲みやすそうなノンアルビールが発売されるようなのだ。しかもそのビール、透明な上にペットボトルに入っているらしい。もはや水ですやん!
2018年5月9日に発売となったスタバ新作『エスプレッソ アフォガート フラペチーノ』。バニラアイスにエスプレッソをかけたイタリアのドルチェ「アフォガード」をイメージしたドリンクで、カフェらしくコーヒーの香りが大切にされた1杯である。
そう、コーヒー。そうなると、カフェインが苦手な人やタイミングによっては飲めない人もいるだろう。しかし、ご安心あれ!! 今回のフラペチーノは “ディカフェ” に変更可能! 繰り返す、カフェインレスに変更可能だったのだ!
日本全国9000万人のダイエッター諸君! 今日もカロリーを気にしているかな? 一説ではゴールデンウィーク明けのこの時期が「1年で1番ダイエットを開始する人が多いシーズン」だそうだ。数カ月後に迫った夏本番は “本気ボディ” で迎えたいよな!
今回はそんなダイエッターのみんなに朗報だ。今や多くのコンビニで展開されている「サラダチキン」の派生形食品をセブンイレブンで発見したぞ! その名は『サラダサーモン』──。味は最高で糖質もたったの1グラムだから、ダイエッターの強い味方になってくれそうだぜ!!
1カ月に1度、いや2度3度と登場するスターバックスの新作ドリンク。とくに見た目も可愛いフラペチーノにはいつもワクワクさせられるのだが、こんなことを思ったことはないだろうか?
「なんでTallサイズしかないの?」
やっぱりあれだけ盛られると、カロリーも気になるんだよ! そう思っていた人に朗報だ!! 今回のスタバ新作はShortサイズが大・復・活!! 2018年5月9日発売の『エスプレッソ アフォガート フラペチーノ』である!
お酒を飲んだ後、ついつい食べたくなる “シメ”。ラーメンやお茶漬けなどが定番だが、数年前から北海道の札幌ではパフェを食べる「シメパフェ 」が大流行している。なんでも、近頃は都内でもジワジワと人気が高まりつつあるらしい。
シメに甘いものは合うのかな……ということで札幌市内の「シメパフェ」を調べてみたところ、とびっきりのお店を発見した。その名も「パフェ、珈琲、酒 、佐藤」は、テレビや雑誌などメディアに多数取り上げられている超人気店。開店前から行列は当たり前、開店後も混雑必至で有名らしい。噂は本当なのか、実際に行って確かめることにした。
この世に「カップ焼きそば」と呼ばれる即席めんは数多くあれど、『日清焼そばU.F.O.』の名を知らぬ者はいないだろう。そのウマさは日本を飛び出し、世界レベル。最近、ペヤングが何かと話題になりがちだが、世界規模で見ると日本のカップ焼きそばと言えば、やはり『U.F.O.』だろう。
さて、先日、あるエリアでこんな『U.F.O.』を発見したので報告だ。それは「四川火鍋味」! 辛い料理で有名な中国四川省、それも火鍋ということは、「麻(マー:痺れる辛さ)」で「辣(ラー:唐辛子の辛さ)」なヤツに違いない。『U.F.O.』が麻辣に出会ったらどうなるのだろう? 早速食べてみた。
突然だが、皆さんは飲食店などでメニューをパッと決められるだろうか。私(中澤)は迷ってしまいがち。アレも食べたいこれもおいしそう。結果、メニュー表を見ながらギリギリで決めることも少なくない。
今朝もそうだった。特に注文を決めずにフラッと入ったのは新宿の立ち食いそば屋『とらそば』。かけそばも安いけど、かき揚げ天もデカそうだ。
こういう時は、メニュー表の写真を見て決めよう。ふむふむ。きつねそば、ざるそば、サーロインステーキか。どれもウマそうだ……って、サーロインステーキ!?
USA! USA!! ジャパンよ、ついにこの時がやってきた。アメリカはロサンゼルス発祥の世界的ハンバーガーチェーン「ファットバーガー」が、ついに日本初上陸を果たしたのだ。当然、モンスター級の特大バーガーも用意されているとのこと。マジかよ、こいつは見逃せねー!
というわけで、渋谷「マグネット バイ シブヤ109」にオープンした日本1号店へ行ってきたぞ。そこで私(あひるねこ)を待っていたのは、なんとパティを6枚も重ねた『USキングバーガー』なる怪物であった。上等だよ……! ファットだか太っちょだか知らねえが、この私が肉片一つ残さず食い尽くしてくれる!!