牛丼と言えば、吉野家。吉野家と言えば、牛丼。松屋もすき家も好きだけど、やはり「牛丼」だけにフォーカスしたら吉野家に軍配が上がる……そう思っている牛丼大好きっ子たちは多いのではなかろうか? とにかく吉野家と言ったら「牛丼の店」なのである。だがしかし……。
実はその吉野家が「ラーメン」を販売しているという事実をご存じだろうか? カレーはわかる。うなぎもわかる。なんなら生姜焼きも大いにわかる。だが「吉野家のラーメン」とはいったい……?
牛丼と言えば、吉野家。吉野家と言えば、牛丼。松屋もすき家も好きだけど、やはり「牛丼」だけにフォーカスしたら吉野家に軍配が上がる……そう思っている牛丼大好きっ子たちは多いのではなかろうか? とにかく吉野家と言ったら「牛丼の店」なのである。だがしかし……。
実はその吉野家が「ラーメン」を販売しているという事実をご存じだろうか? カレーはわかる。うなぎもわかる。なんなら生姜焼きも大いにわかる。だが「吉野家のラーメン」とはいったい……?
2019年もアレの季節がやってきたな! そう、すっかり日本でも秋の定番行事となったハロウィン。スターバックスからも10月11日「ハロウィン レッド ナイト フラペチーノ」が登場した。
まずこちらのドリンクはビジュアルが印象的だ。赤色と黒色が効いていて、一度見たら忘れられないこと必至。飲んでみると大胆な甘酸っぱさとほのかな甘みを楽しむことができ、鮮やかな見た目をそのままギュッと凝縮したような味わいだったぞ。
消費税がアップしようがラグビーで盛り上がろうが、俺たちの心のカツ丼チェーン「かつや」は通常営業である。明日2019年10月11日より、期間限定の新商品『牛丼カツ丼(税抜690円)』が発売されるらしいのだ。いやドンドンうるせぇーーッ! 語感で決めただろソレ!!
と言いつつ、牛丼とカツ丼を合体させたという『牛丼カツ丼』が、いささか魅力的に映るのもまた事実なり。大人しく待ってりゃ明日発売されるんだけど……えーい! こうなったら自分で作ったる!! というわけで、かつやと吉野家をハシゴすることにした。
突然だが、皆さんは「幻のチーズケーキ」をご存知だろうか。鬱蒼と草木が生い茂る秘境で50年に1度だけ咲くチーズケーキとかそういうことではなく、「幻」とはいえ割と普通に日本全国で食べられる品物だ。そして「幻のチーズケーキ」は通称ではなく商品名である。
何故そんな商品名なのかと言えば、人気パティスリーである「CRIOLLO(クリオロ)」が作っているこのチーズケーキ、なんと「10分間で2000本売れた」という伝説を有しているのだ。伝説に弱い人間であるところの筆者は、好奇心のままに実食を試みることにした。
売ってるものは何でも大量、大容量のコストコ。安く買えるのはいいが、「もう少し少量でもエエんやで」と思うことはないだろうか? 私はたまにある! とくに牛乳や卵など冷凍保存できないものは、「こんなに大量、大家族やシェアするくらいしか需要がないのでは」と思っていた。
だがしかし! コストコはただただ大量販売しているだけではなかった! 長期保存、しかも常温で置いておける牛乳があったのだ。これは買い! 特に1週間に1本以上飲むご家庭は要チェックだ!
映画『天空の城ラピュタ』において最も印象深い食事は、パズーとシータがひとつの目玉焼きを半分にしてパンに乗せる “アレ” だろう。どちらか一方が目玉焼きを食べるのではなく分け合う。大人には眩しすぎるシーンのひとつだ。
そんな輝かしいパズーの食パンに隠れてしまった感があるが “彼が残業中に買いに行くアレ” も、なかなかに美味しそうだ。覚えているだろうか……「肉団子入りスープ」である。一体あのスープは、どんな味がするのか。想像力を働かせまくって作ってみたので、ご覧いただきたい。
おーーーい! みんな聞いてくれーーー!! 本日2019年10月10日はなんと……「パンチョの日」なのだ! 伊東? いやパンチョ伊東じゃねーわ! パ・リーグ出身の解説者じゃねーわ!! スパゲッティーの方だから間違えないでくれよな。
さて、都内を中心に展開するナポリタン専門店「スパゲッティーのパンチョ」が、本日限りのスペシャルイベントを開催するらしい。その内容は、スパゲッティーメニューを注文した人全員にナポリタン無料券を配布するというガチでスペシャルなものだ。マジかよ、これは行くっきゃねェェェェエエエ!!
トマト入りのラーメンが売りの太陽のトマト麺。2019年10月9日から10月11日の3日間限定で、ラーメン1杯を食べたら「太陽のラーメン無料券」が1枚貰えるキャンペーンが実施されている。
トマト麺自体は、10年ほど前に何かでチラッと見て興味が湧いたものの、忘れ去って終ぞ食べる機会が無いままだった。しかし1杯食ったら無料券が貰えるとなれば、実質半額のようなもの。この機を逃したら次に目にとまるのはまた10年後かも知れない……これは行くしかねぇ!
中国人にはトーストにラー油を塗って食べる人がいるらしい。そんな情報を元に、以前の記事で、中国伝説のラー油「ラオガンマー」を挟んだサンドイッチを紹介したが、日本にもピリ辛中国料理を挟んだパンが存在した。
2019年10月にフジパンが『スナックサンド花椒香る四川麻婆風』を発売! その味はどんなものなのか実際に食べてみた。
我々の食事に欠かせない調味料、塩。しょっぱいという味覚だけなのに、どうして美味しく感じたりするのだろうか。食や味覚というのは不思議で、奥が深いと私は思う……。
そんな塩の奥深さをキョーレツに感じたのが、「塩屋」という塩の専門店で販売されている、塩をかけて食べる『雪塩ソフトクリーム』だ。実際に食べてみたのだが、塩をかけただけなのにヤミツキになる味に変化してチョー感動したのである!
時代は国民総健康志向。トクホ(特定保健用食品)や機能性表示食品がコンビニで売られているだけでなく、24時間営業のスポーツジムも増えた。さらに禁煙の機運が高まり、酒を飲む若者だって少なくなった。
健康第一! 死ぬまで生きる!! そう声高に叫ばれるなかで、大手うどんチェーンの「はなまるうどん」がトンデモねえメニューの提供を開始していた。その名も「麻婆丼うどん」である。うどんの上に麻婆丼だ。どうしたはなまる!? ついにおかしくなっちゃったのか?
先日、生まれて初めて岩手県盛岡市に行ってきた。と言っても旅の途中で立ち寄っただけなのだが、初めての盛岡だ。“アレ” だけは食べておかねばなるまい。そう、冷麺である! 私(あひるねこ)の中で盛岡と言ったら、問答無用で冷麺なのだッ!!
韓国の細くて蕎麦っぽい麺も嫌いではないが、盛岡冷麺のあの弾力ある太麺こそ真の至高。せっかくの盛岡、できれば有名なお店で食したいものである。というわけで、市内にある盛岡冷麺発祥の地に行ってみることに! しかし、そこで私は冷麺よりも気になるものに出会ってしまうのだった。
みなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。出だしから唐突ではありますが、社会人のみなさんに質問です。あなたは毎週決まって食べるランチがありますか? たぶんありますよね? 毎日のように新規開拓ってなかなかメンドイですもんね。
私はというと、取材がない限りほぼ同じ店のローテーションなんですが、その中の1つが「バーガーキング」です。これは私が大のバーキン好き……というワケではなく、ある意味で必然の結果。この記事を読んだら、きっとあなたもバーガーキングがローテーション入りすることでしょう……近くにあれば。
「限定」という言葉には魔力がある。数量限定、期間限定などと言って売られていると、なんとなく特別感があって買ってしまいたくなる……なんて人も多いのではないだろうか。筆者もその1人だ。世の中には、そんな人々の心をくすぐってやまない、様々な限定商品が存在する。
たとえば毎月8日にしか販売されないという超レアなお餅なんてどうだろう。しかも月ごとに種類が変更されるため、実質1年に1日しか販売されないお餅なのだ。そのレアなお餅は、福岡にある「如水庵」という創業430年超の老舗和菓子屋さんで販売されている。毎月8日にだけ出会えるお餅、さっそく買って食べてみたよ!
年々、進化するアイスクリーム。トッピングや素材にこだわったものはよく「まるでケーキみたいなアイス」などと表現されるが、もはやそれは時代遅れかもしれない。
この度、アイスなのにアイスと思えないアイスが発売されたのだ! それは「明治 エッセル スーパーカップ」の新作。モンブランだ。何がスゴイって、もはや栗、栗なんですよ。
私(あひるねこ)はとても嬉しく思う。なぜって、俺たちの天丼チェーン「てんや」が久しぶりにワケの分からない新商品を発売したからだ。その名も『すて~きなビーフ天丼(税込850円)』! もう海鮮要素ゼロじゃねーか、最高かよ……。
おいしい天丼をリーズナブルな価格で提供する傍ら、まれにこういった謎商品を挟んでくる「てんや」のアティチュードに好感を覚える私は、意気揚々と店舗へ足を運んだ。ところが……。実物を食べた私の感想は「あれ? 目隠しされてる?」というものだったのだ。一体何があったというのか?
日本最南端の県「沖縄」。まるで南国のような海や自然が味わえる美しいところだが、本州に比べると変わった食べ物が少なくない。沖縄では普通に食べられているものであっても、本州の人間からするとピンとこないものもあったりする。
今回私が紹介したいのは、沖縄のソウルフードと言われる「ポークたまご」を、おにぎりと合体させたグルメ『ポークたまごおにぎり』というもの。あまり聞いたことがないかもしれないが、専門店があるほど沖縄ではメジャーなグルメらしいのだ!
いつからだろう。カタツムリが怖くなったのは。子供の頃は、そのゆったりした動きに可愛さすら感じていたのに、大人になるにつれ触れることすらできなくなってしまった。気づいてしまったのである。「中身ナメクジと変わらなくね?」と。
だがしかし、できることならまた昔のように仲良く帰ったりしたいものだ。そこで、関係修復の第一歩として、カタツムリを食べてみることにしたぞ。