本日10月4日はイワシの日! 塩焼き、煮つけ、刺身にちりめんじゃこなど、どんな食べ方でもイケるイワシは最高のユーティリティープレイヤー。どこを守らせてもイケる安定の味は、魚界の木村拓也と言っても過言ではないだろう。
そんなイワシは缶詰においても主力メンバーだ。酒の肴にご飯のお供に大活躍の「いわし缶」の中で最もウマイのはどれなのか? 缶詰マニアが選ぶ「最強いわし缶」がこれだ!
本日10月4日はイワシの日! 塩焼き、煮つけ、刺身にちりめんじゃこなど、どんな食べ方でもイケるイワシは最高のユーティリティープレイヤー。どこを守らせてもイケる安定の味は、魚界の木村拓也と言っても過言ではないだろう。
そんなイワシは缶詰においても主力メンバーだ。酒の肴にご飯のお供に大活躍の「いわし缶」の中で最もウマイのはどれなのか? 缶詰マニアが選ぶ「最強いわし缶」がこれだ!
今日で6日目連続。何のことって、餃子である。
このところ毎日餃子を食べ歩いている。毎晩、違う店で。今日のお店の餃子はどんな味がするのか……と、昼頃からワクワクがとまらない。ようするにハマったのだ。どハマりしたのだ、餃子に。
ハマったきっかけは、とある有名店の餃子だった。ご存知の方も多いとは思うが、錦糸町「亀戸ぎょうざ」の味に深く深く感動したのだ。
スパ! つい先日、マサイ族とスイーツの関係について記事にしたよな。みんなに覚えておいてもらいたいのは、「マサイ族はスイーツが好き」ということと、「オレはスイートポテトが大好物」ってことだった。
ついでに言うならビスケットも大好きなんだが、実は他にも好きなスイーツがあるんだ。その名も「マトケ(Matoke)」。うまいんだァコレが。
全国6000万人の “うなぎラヴァーズ” を取り巻く環境は厳しい。ご存じの通り、うなぎは2013年に「絶滅危惧IB類」に指定されており、土用の丑の日が近づくたびに「まだ食べてもイイ」「食べるべきではない」……などと、各種メディアで報じられている。
結局のところ、我々はどうするべきなのか? 答えはまだ見つかっていないが、1つだけ言えることは「代わりがあるに越したことはない」ということだ。今回は巨大スーパーマーケット「コストコ」で発見した『サーモンの蒲焼き』を購入、うなぎの代替品になるのか確かめてみたのでご覧いただきたい。
ハンバーガーを嫌というほど食べたい。そんな夢を持っている人は、2019年10月10日までにバーガーキングに行くと良いだろう。なぜなら、現在バーガーキングではワッパージュニアが値引きセール中だからだ。
というわけで、さっそくワッパージュニアを10個買ってきたぞ! ロケットニュース24編集部に爆誕するワッパージュニアの大地! これぞ夢見た光景、約束の場所DAAAAAAA!!
先日、まったく用事は無かったが、JR鹿児島本線の「八幡駅」で電車から降りた。なぜなら車内で寝てしまったため、目的地を思いっきり通り越したのだ。やっちまった……とは思いつつも、せっかくだから駅周辺を散策してみることに。これが大人の余裕である。
さて、駅を出て数秒後に発見したのは「名物 八幡のチャンポン」と書かれた黄色い看板。ほほう、こいつはたしか……福岡県北九州市の八幡製鉄所で働く方々にも親しまれたボリューム & 栄養満点の “ご当地グルメ” だったような。ちょっと行ってみますか!
少し前、中国人にこんな質問をしたことがある。「中国で一番人気のファストフードって何?」すると彼らはこう答えた「やっぱりKFCかな」。理由を聞くと、「中国人は鶏肉が好きだから。外資系のファストフードではKFCが一番馴染みやすい」なのだという。へーえ……。
と、そんなKFCから麻辣味のチキンが登場した! さっそく買いにいったところ、店内は「ここは中国か?」と錯覚する香りに包まれていた。
ステーキの缶詰? イギリスのスーパーでその缶詰を見た時、私(中澤)はまずそう思った。パッケージにはゴロッとした肉。名前は「Stewed Steak」と書かれている。
そこで調べてみると、「Stewed」は煮込みという意味。直訳すると「煮込みステーキ」になるが、材料がビーフなので、これはステーキ肉のビーフシチューということだろう。
シチューと言えば、ヨーロッパの伝統料理。そこで、本場のビーフシチューを味わってみるべく、この缶詰を3ポンド(約400円)で購入したところ……千鳥の大悟みたいな味だった。
プリングルズの中でも1、2位を争う人気と実力を誇る「リッチサワークリーム&オニオン」。サワークリームと玉ネギという実際にはほとんど食ったことのない組み合わせながら、なぜあんなにも美味なのか? これは人類永遠の謎と言えよう。
そんな「リッチサワークリーム&オニオン」が、なんと2倍濃厚になっちゃったらしいのだ! なっちゃったのかよ!! なら仕方ねーな! しかもその現物が当編集部に送られてきたため、さっそく通常版と食べ比べてみたのだが……結果から言うと喝。喝だよ! 喝ッ!!
中華調味料・味覇(ウェイパァー)ってばマジ万能。中国料理の味付けはもちろん、米と一緒に炊くも良し、コンソメ代わりにカレーに入れても好(ハオ)である。
そんな味覇がついにコンビニでおにぎり化! さっそく食べてみたところ、ううううううウエイパァーッ!! 無双すぎるウマさであった。
あまりにも複雑な気分である。本日2019年10月2日より、ケンタッキーフライドチキンが期間限定で「水曜日限定8ピース1500円」なるパックを発売する。その名の通り、チキンが8ピースで税込1500円になるというものだ。
いかがだろうか? すごくお得に感じないだろうか? 実際、私(あひるねこ)もそう思う。しかし……実はこの「水曜日限定8ピース1500円」発売の裏では、決して看過できない大事件が起きていたのである。心して読むべし。
筋肉に限らず、血液や皮膚、そして髪の毛など、健康的な体を形成するのに必要不可欠な3大栄養素の1つといえば、タンパク質である。1日に摂取すべき量は、成人男性なら「60g」成人女性なら「50g」だとされている。
しかし、多くの人はこの推奨量を摂取できていない、という実態も厚生労働省が報告している。そう、タンパク質はかなり意識的に摂りにいかないと必要十分な量を得られないのだ。
ところが、1食で「タンパク質80g」も摂れるラーメン、その名も「マッスルラーメン」なるモノがあるというではないか!?
先日、セブンとのコラボでお馴染みの人気ラーメン店「中華蕎麦 とみ田」を初訪問した際のことを記事に書いたのだが、その後ロケットニュースのリクエストボックスに1通のメールが届いた。
連絡をくださった方は、「とみ田」のある千葉県・松戸市に約30年住んでいるのだという。その方いわく、松戸には「とみ田」と双璧をなす「兎に角(とにかく)」という “もう1つの名ラーメン店” が存在するらしく、同店の取材をしてほしいとのことだった。
「『とみ田』に行ったなら『兎に角』も取材しないと、松戸市民を敵に回すことになるやもしれません」とも書かれていた。怖い。いくらなんでも松戸市民総出で襲われたらひとたまりもない。それに何よりその名店が気になる。というわけで、さっそく現地に向かった。
ミスタードーナツと、カレーやクリームパンでおなじみ新宿中村屋がコラボした「misdo meets 新宿中村屋 THE グルメパイ」シリーズ。全4種類のパイが、2019年10月1日から全国のミスタードーナツで販売開始となった。
ミスドはウマい。新宿中村屋もウマい。両方が混ざれば勝利は約束されている。これは間違いなくウマいのだろう。とすれば、どのくらいウマいのか食べて見るしかあるまい……ということで早速ゲットして食べてみたぞ!
先日、ZOZOの社長退任を発表した前澤友作さん。退任会見では、宇宙渡航への意欲を見せた。民間人初の「月旅行」は2023年の予定。さらに、会見によると、それよりも前に宇宙に行く予定があるという。
庶民では想像すらできないスケールの大きい話だが、そんな我々でも前澤氏より先に成層圏を突破できるかもしれない。そう、スターバックスの『Touch The Pen』ならね。
アメリカでもっとも歴史ある炭酸飲料『ドクターペッパー』! 20種類以上のフルーツやハーブが入っているとされ、ボタニカルな味かと思えばそこはかとないケミカルさ。このクセのある味にすっかり中毒になった人も多いだろう。日本では “知的飲料” という異名もある。
にもかかわらず! そのクセゆえに、日本ではあまり売ってないんだよなぁ。輸入版を除けばチェリー味みたいなフレーバーつきもないし……と思っていたら! 2019年になりメロン味が飲めるようになったというではないか。ドクターペッパー メロン味、さっそく飲んでみたところ……ヤバイ、世界が変わりそうだ。
ビジネスホテルの魅力の一つが朝食だ。生卵に納豆にウィンナーみたいな簡素なバイキングも、あれはあれで趣があって良いものだが、ビジホとは思えないバリエーション豊富な料理が並ぶ光景には、こちらも否応なしにテンションが上がってしまう。
先日、仕事で名古屋に行った時の話だ。ネットでビジネスホテルを探していると、なにやら気になるフレーズが目に留まった。日本一おかわりがしたくなる朝食バイキング──。自らハードルを上げすぎである。そんなバイキング……行くしかない。というわけで、実際に行ってみたぞ!
「つゆぬき」だぁぁぁあぁああああ!
いきなり答えを言ってしまったが、そういうことである。吉野家で社歴30年を越えた社員が最後に行き着く「ツウな牛丼の食べ方」とは……つゆぬき! 大事なことなので繰り返すが、つゆだくでも○○大盛りでもなく、つゆぬきである。
この食べ方、普段から実践している人にとったら衝撃でも何でもないだろうが、「足すのではなく引く」という発想がない人にとっては衝撃的と言っていいだろう。少なくとも、ロケットニュース編集部で何人かに聞いてみたところ、大方の人が驚いていたようだ。
肉……。ニクニクニクニクニクニクゥゥゥゥウウウウッッッ! やあ、みんな!! お肉大好きっ子、ロケットニュース24のP.K.サンジュンですよ!! 世の中はイヤなこともあるけど、9割くらいはウマい肉を食べれば解決するよね! マジで肉のパワーって偉大だよ!!
とはいえ、私のような小市民が毎日のようにウマい肉を食べ続けたら、一瞬で財政が破綻してしまう。どこかに美味しい肉をリーズナブルに食いまくれる店はないのか……! 今回はそんな無茶な願いが叶ってしまう超有能な「食べ放題」をご紹介しよう。ズバリ、必見だ。